JP5978973B2 - 車両用構造物固定構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のインストルメントパネルの内側に、例えば収納部材など、所定の構造物を固定する車両用構造物固定構造に関するものである。
車両のインストルメントパネルは、運転席および助手席に対向する領域を覆うように設けられた主に樹脂製の大型の部材であって、計器類やエアコン等の取付部材として、また車室内の美観を向上させる意匠部材として利用されている。インストルメントパネルには、その内部にも、例えば小物入れの役割をする収納ボックスなど、さまざまな構造物が格納されている。
例えば特許文献1には、インストルメントパネルの下部に取り付けられるグローブボックスが記載されている。特許文献1では、まず、インストルメントパネルの内側にてステアリングサポートメンバが車幅方向に延びていて、このステアリングサポートメンバから床へ向かって下方へ二つの支持ブラケットが延びている。そして、この二つの支持ブラケットの下端に車幅方向にわたって補強ブラケットが取り付けられ、この補強ブラケットにグローブボックスを取り付ける構造となっている。
特開2008−308061号公報
特許文献1でグローブボックスの取付に利用している支持ブラケットは、一般にはブレースと呼ばれ、インストルメントパネルの内側における骨格の役割などを担っている。このブレースは、収納部材や各種電子装置等の様々な構造物の取付箇所として利用することができる。しかし、インストルメントパネルの内側において、構造物の設置スペースは非常に限られている。すなわち、インストルメントパネルの内側に構造物を設置する場合、限られたスペースを効率よく利用して取付剛性を確保しなければならない。
本発明は、このような課題に鑑み、インストルメントパネルの内側の限られた設置スペースに、構造物を高い取付剛性で効率よく固定する車両用構造物固定構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車両用構造物固定構造の代表的な構成は、車両のインストルメントパネルと、インストルメントパネルの内側にて車幅方向に延びるよう設置されるステアリングサポートメンバと、ステアリングサポートメンバから車両下方へ延びるよう設置されてインストルメントパネルを支えるブレースと、インストルメントパネルの内側に配置される構造物と、構造物をブレースに取り付けるL字ブラケットと、を含む車両用構造物固定構造であって、L字ブラケットは、車幅方向に延びて構造物の車両前側に連結される前方領域と、前方領域の車幅方向の端から車両後方へ延びてブレースに連結される側方領域と、を備え、側方領域は、ブレースに接触する側方領域の上縁部および下縁部と、上縁部および下縁部の間に設けられてブレースに向かって膨出してこれに面接触する膨出部と、上縁部に沿ってブレースに溶接される上側溶接ラインと、下縁部に沿って上側溶接ラインと平行に延びブレースに溶接される下側溶接ラインと、膨出部にて上側溶接ラインおよび下側溶接ラインに直交する方向へ延びブレースに溶接される中央溶接ラインとを有することを特徴とする。
上記構成によれば、L字ブラケットの側方領域は、膨出部がブレースに面接触していて、さらに各溶接ラインが「コの字」形状に並んで配置されていることで、より強固にブレースに溶接される。したがって、このL字ブラケットであれば、車両運行中の振動や不測の荷重などが加えられても、ねじれて剥がれることなく、構造物を強固に固定することができる。
上記の中央溶接ラインは、車幅方向から見て、前方領域に対して直交する方向へ設けられるとよい。この中央溶接ラインと、これに直交する上側溶接ラインおよび下側溶接ラインであれば、前方領域にかかる荷重を効率よく吸収し、L字ブラケットがブレースから剥がれることを防止できる。
上記の膨出部は、側方領域から前方領域へわたって設けられるとよい。このように膨出部を設けることで、L字ブラケットの曲げ剛性が向上し、構造物をより強固に固定することが可能になる。
上記のブレースは、インストルメントパネルのセンターコンソール領域の車幅方向両端をそれぞれ支える第1ブレースと第2ブレース、および第1ブレースと第2ブレースとの間に設けられてこれらに連結される連結ブラケットを含み、L字ブラケットの側方領域は、第1ブレースまたは第2ブレースに、連結ブラケットの車幅方向外側に並ぶよう、連結されるとよい。この連結ブラケットを備えることで、第1ブレースおよび第2ブレースは剛性が向上し、そこへ連結するL字ブラケットの取付剛性も向上する。したがって、上記構成であれば、構造物をより強固に固定することが可能になる。
本発明によれば、インストルメントパネルの内側の限られた設置スペースに、構造物を高い取付剛性で効率よく固定する車両用構造物固定構造を提供することが可能となる。
本発明の実施形態にかかる車両用構造物固定構造の概要を示した図である。 図1のL字ブラケットの拡大図である。 図2のL字ブラケットの側方領域を車両左側から見た図である。 図3の断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態にかかる車両用構造物固定構造(以下、固定構造100)の概要を示した図である。図1中、車両上側、車両下側、車両左側および車両右側を、それぞれ矢印UPWARD、DOWNWARD、LEFT、RIGHTで示す。これは他の図面についても同様である。
図1では、車両のインストルメントパネル102を透過して、その内側を表している。当該固定構造100は、インストルメントパネル102の内側にて、構造物(本実施形態では収納部材104)の、より強固な固定を可能にしている。
インストルメントパネル102の内側には、ステアリングサポートメンバ106が設置されている。ステアリングサポートメンバ106は、車幅方向に延びて車体に固定されている部材であって、インストルメントパネル102内の他の各部品を支える役割を担っている。インストルメントパネル102には、例えばステアリングシャフトやステアリングコラムなどを含んだステアリング懸架部品108が備えられている。ステアリング懸架部品108には、相応の重量があり、また、乗員がステアリングホイール(図示省略)を操作する際にトルクが生じる。ステアリングサポートメンバ106は、このステアリング懸架部品108を支え、さらには車両の操舵性の向上も担っている。
ステアリングサポートメンバ106には、ブレース110が備えられている。ブレース110は、ステアリングサポートメンバ106に車両下方かつ後方へ延びるよう設置される部材であり、車両左側の第1ブレース110aと車両右側の第2ブレース110bとで構成されている。インストルメントパネル102の車幅方向中央付近にはエアコンの操作パネルやカーナビ等の装置が設置されるセンターコンソール領域112があり、第1ブレース110aおよび第2ブレース110bはこのセンターコンソール領域112の車幅方向両端を支えている。また、第1ブレース110aおよび第2ブレース110bは、車幅方向に延びる連結ブラケット114で互いに連結され、これによって剛性が高められている。
本実施形態の固定構造100は、インストルメントパネル102の内側に配置される様々な構造物、例えば収納部材104などをブレース110に強固に固定する。そのための独自の部材として、L字ブラケット116が使用されている。なお、収納部材104は構造物の一例であって、その他にも構造物としては各種安全装置や電気部品などを挙げることができる。
図2は、図1のL字ブラケット116の拡大図である。L字ブラケット116は、他の部材との干渉が避けられるよう、全体が「L字」の形状を描いている。L字ブラケット116は、大きく分けて、車幅方向に延びる前方領域116aと、前方領域116aの車幅方向の右端から車両後方へ向かって延びる側方領域116bとを有して構成されている。前方領域116aは、図1で示した収納部材104の車両前側の部位に連結される領域である。一方、側方領域116bは第1ブレース110aに連結される領域である。このL字ブラケット116は、第1ブレース110aへの取付剛性が向上できるよう、特に側方領域116bの構成が工夫されている。
図3は、図2のL字ブラケット116の側方領域116bを車両左側から見た図である。図3中では、車両前側および車両後側を、それぞれ矢印FORWORDおよびBACKWARDで示す。図3に示すように、側方領域116bは、第1ブレース110aに対して、上側溶接ラインL1と下側溶接ラインL2、および中央溶接ラインL3とで、溶接されて固定されている。
図4は、図3の断面図である。図4(a)は、図3のA―A断面図である。図4(a)に示すように、まず、L字ブラケット116の側方領域116bの上縁部118および下縁部120は、ブレース110に接触する構成となっている。そして、上縁部118には上側溶接ラインL1が、下縁部120には下側溶接ラインL2が、図3に示すよう互いに平行となるように、それぞれ上縁部118および下縁部120に沿って設けられている。
図3に示すように、上縁部118および下縁部120の間には膨出部122が設けられている。膨出部122は、上縁部118と下縁部120の間で、第1ブレース110aに向かって膨出してこれに面接触する部位である。膨出部122は、図2に示すように、側方領域116bから前方領域116aへまでわたって設けられる。このように膨出部122を設けていることで、L字ブラケット116の曲げ剛性が向上し、収納部材104(図1参照)をより強固に固定することが可能になっている。
図4(b)は、図3のB−B断面図である。図4(b)に示すように、膨出部122は、中央溶接ラインL3を有し、これによって第1ブレース110aに溶接されて固定されている。膨出部122は、第1ブレース110に面接触しているため、中央溶接ラインL3をより効率よく設けることが可能になっている。
ここで、図3に示したように、中央溶接ラインL3は上側溶接ラインL1および下側溶接ラインL2に直交する方向へ延びている。図3中には、仮想的な線分としてそれぞれ、上側溶接ラインL1の延長線I1、下側溶接ラインL2の延長線I2、中央溶接ラインL3の延長線I3を表示している。このうち、延長線I3は、延長線I1・延長線I2に対して直交している。このことから分かるように、これら3つの各溶接ラインは、全体として「コの字」形状を描くように並んで配置されている。この構成は、収納部材104をより強固に溶接するための構造であって、この構成によって荷重を効率よく吸収して収納部材104を支えることが可能になっている。
特に、中央溶接ラインL3の延長線I3は、車幅方向から見て、前方領域116aの延長線I4に対しても直交する方向へ設けられている。この構成によって、中央溶接ラインL3とこれに直交する上側溶接ラインL1および下側溶接ラインL2は、前方領域116aにかかる荷重を効率よく吸収することが可能になっている。この構成であれば、L字ブラケット116は、収納部材104から加重を受けても、ブレース110から剥がれることを防止できる。
また、図1に示したように、L字ブラケット116の側方領域116bは、連結ブラケット114の車幅方向外側に並ぶよう、第1ブレース110aに連結されている。第1ブレース110aのなかでも連結ブラケット114が連結している箇所は特に剛性が高いため、そこへL字ブラケット116を連結させることで、収納部材104をより強固に固定することが可能になる。または第2ブレースに連結される。
これらのように、L字ブラケット116であれば、車両運行中の振動や不測の荷重などが加えられても、ねじれて剥がれることなく、収納部材104を強固に固定することができる。またL字ブラケット116は、簡潔な構造であって限られた設置スペースにも配置できる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両のインストルメントパネルの内側に、例えば収納部材など、所定の構造物を固定する車両用構造物固定構造として利用することができる。
L1 …上側溶接ライン、I1 …上側溶接ラインの延長線、L2 …下側溶接ライン、I2 …下側溶接ラインの延長線、L3 …中央溶接ライン、I3 …中央溶接ラインの延長線、100 …固定構造、102 …インストルメントパネル、104 …収納部材、106 …ステアリングサポートメンバ、108 …ステアリング懸架部品、110 …ブレース、110a …第1ブレース、110b …第2ブレース、112 …センターコンソール領域、114 …連結ブラケット、116 …L字ブラケット、116a …L字ブラケットの前方領域、116b …L字ブラケットの側方領域、118 …L字ブラケットの上縁部、120 …L字ブラケットの下縁部、122 …L字ブラケットの膨出部

Claims (4)

  1. 車両のインストルメントパネルと、
    前記インストルメントパネルの内側にて車幅方向に延びるよう設置されるステアリングサポートメンバと、
    前記ステアリングサポートメンバから車両下方へ延びるよう設置されて前記インストルメントパネルを支えるブレースと、
    前記インストルメントパネルの内側に配置される構造物と、
    前記構造物を前記ブレースに取り付けるL字ブラケットと、
    を含む車両用構造物固定構造であって、
    前記L字ブラケットは、
    車幅方向に延びて構造物の車両前側に連結される前方領域と、
    該前方領域の車幅方向の端から車両後方へ延びて前記ブレースに連結される側方領域と、を備え、
    前記側方領域は、
    前記ブレースに接触する該側方領域の上縁部および下縁部と、
    該上縁部および下縁部の間に設けられて該ブレースに向かって膨出してこれに面接触する膨出部と、
    前記上縁部に沿って前記ブレースに溶接される上側溶接ラインと、
    前記下縁部に沿って前記上側溶接ラインと平行に延び前記ブレースに溶接される下側溶接ラインと、
    前記膨出部にて前記上側溶接ラインおよび前記下側溶接ラインに直交する方向へ延び前記ブレースに溶接される中央溶接ラインとを有することを特徴とする車両用構造物固定構造。
  2. 前記中央溶接ラインは、車幅方向から見て、前記前方領域に対して直交する方向へ設けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用構造物固定構造。
  3. 前記膨出部は、前記側方領域から前記前方領域へわたって設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用構造物固定構造。
  4. 前記ブレースは、前記インストルメントパネルのセンターコンソール領域の車幅方向両端をそれぞれ支える第1ブレースと第2ブレース、および該第1ブレースと該第2ブレースとの間に設けられてこれらに連結される連結ブラケットを含み、
    前記L字ブラケットの前記側方領域は、前記第1ブレースまたは前記第2ブレースに、前記連結ブラケットの車幅方向外側に並ぶよう、連結されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用構造物固定構造。
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