JP5969810B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
一般的な入賞装置としては、所謂電動チューリップ(以下、電チューと略す)と、所謂アタッカとが知られている。
これにより、例えば、可動扉の上面に当って跳ねる一部の遊技球を除いて、大入賞口の前を流下する遊技球の多くを大入賞口に流入させることができる。
但し、アタッカの上側には、遊技釘が複数打設されて遊技球の流下方向を変えるようになっており、各遊技球は、必ずしも鉛直方向下側に流下しているわけではない。
その一つとして、当たりの種類によって、開放の仕方を変えられる入賞装置が提案されている。
これにより、全て15ラウンド大当たりとすることにより、大当たり発生時に15ラウンドランプまたは2ラウンドランプの点灯を行う必要がなくなる。
前記入賞装置に向かって流下する遊技球を回収可能とする前記遊技領域に基づく構成として、
前記発射に基づいて前記遊技領域の上部を左側から右側へ時計周りに移動可能となるよう遊技球を沿わせる前記ガイドレールの内周面に連続するように設けられた導入側面と、
前記遊技盤面に沿って開口し、遊技球を該遊技盤面の後方へ流入可能な回収口と、
前記回収口に係る周囲部として前記遊技盤面に対して前側に突出して設けられる固定部材と、
前記固定部材の前記遊技盤面に対して略直角な側面として設けられ、前記時計周りに移動することに基づいて前記導入側面に沿って流下する遊技球を前記導入側面側の入口位置から前記回収口に向けて案内するガイド側面と、
前記遊技盤面から前側に突出して設けられ、前記回収口を覆って前記回収口が閉鎖される閉鎖位置と、前記回収口の少なくとも一部から離れて前記回収口が開放される開放位置との間を前記遊技盤面に沿ってスライド移動する可動部材と、
前記可動部材の前記遊技盤面に対して略直角な側面として設けられ、前記固定部材の前記ガイド側面に対向して前記入口位置側から流下する遊技球を前記回収口に向けて案内する誘導側面と、
前記ガイド側面または前記誘導側面に沿って前記回収口に至る遊技球と接触して前記回収口に流入させる前記固定部材または前記可動部材の側面としての流入用側面と、
前記可動部材を前記閉鎖位置と前記開放位置との間で駆動させる可動部材駆動手段と、
前記可動部材駆動手段を制御して、前記可動部材による前記回収口の開放と閉塞とを制御する可動部材制御手段と、を備え、
前記回収口に遊技球が流入する段階から前記回収口に遊技球が流入して前記遊技盤面の後方に至る段階までのいずれかの段階で遊技球を検知する遊技球検知手段が設けられる前記入賞装置とし、
前記可動部材が前記閉鎖位置にある場合に、前記固定部材の前記ガイド側面と、前記可動部材の前記誘導側面との間の距離を遊技球の直径より狭くし、前記時計周りに移動することに基づいて前記導入側面に沿って流下する遊技球を、前記可動部材の傾斜した外側面に沿って流下可能とし、
前記可動部材が前記開放位置にある場合に、前記固定部材の前記ガイド側面と、前記可動部材の前記誘導側面との間の距離が遊技球の直径より広くされ、
前記ガイド側面と前記誘導側面との間における前記入口位置側の上流部から前記回収口に誘導する誘導路が形成され、
前記時計周りに移動することに基づいて前記導入側面に沿って流下する遊技球を、前記誘導路に入り込ませて流入可能とすることを特徴とする。
また、弾球遊技機は、前記可動部材が前記閉鎖位置にある場合に前記可動部材の前記外側面が前記導入側面から前記外側面に至る遊技球を、前記遊技盤面に設けられた所定の入賞口へと誘導しないようにするか、または誘導され難くしてアウト口へと向かうようにすることが好ましい。
前記可動部材が開放位置の場合に、前記検知部の前記通過孔が前記ガイド側面と前記誘導側面との間に位置して前記誘導路に連通し、前記誘導路に流入または誘導路を通過する遊技球を検知可能にされ、
かつ、前記可動部材が閉鎖位置の場合に、前記検知部が前記固定部材側に移動して遊技球を通過不可能にすることが好ましい。
前記阻止部材を阻止位置と、許容位置との間で移動させる阻止駆動手段と、
前記阻止駆動手段を制御して前記阻止部材を阻止位置とするか、許容位置とするかを制御する阻止制御手段とを備え、
前記阻止制御手段は、前記可動部材が開放位置から閉塞位置に移動する前に前記阻止部材を許容位置から阻止位置に移動させることが好ましい。
この開口部を開閉する開閉扉とを備え、
前記可動部材が開放位置から閉塞位置に移動する際に、前記開閉扉を開かせて前記開口部に遊技球を流入可能にすることが好ましい。
図1および図2に示すように、入賞装置(アタッカ:特別可変入賞装置)20は、パチンコ遊技機の前側の図示しないガラス板(透明板)との間に遊技領域2が形成される遊技盤1に設けられる。
この遊技盤1の盤面(前面)上の遊技領域2内には、表示手段として、可変表示装置3が設けられている。可変表示装置3は遊技領域2内の略中央部に設けられている。また、可変表示装置3は液晶表示装置からなるもので、当たり抽選手段として機能する主制御装置で行われる抽選の各種大当りおよびはずれの抽選結果を表示するものであり、抽選結果の表示に際し、識別情報としての装飾図柄の変動表示ゲームを表示し、この変動表示ゲームの大当りおよびはずれによって抽選結果を報知するようになっている。
また、第1始動入賞口5aの下側に第2始動入賞口5bを備えた所謂電チューと呼ばれる普通可変入賞装置5が設けられている。
この普通可変入賞装置5は、開閉動作自在な1対の可動片5c,5cを備え、第2始動入賞口5bに遊技球が入賞し難い可動片5c,5cが閉じた状態(閉状態)と、遊技球が入賞し易くなるように可動片5c,5cが開いた状態(開状態)との間で可変するようになっている。
大入賞口21は、遊技盤1の盤面の一部を構成するベース板22の前面に、遊技盤1の盤面に沿って設けられている。すなわち、大入賞口21は、遊技盤1の一部としてのベース板22に設けられた開口部であり、ベース板22を前面から裏面に貫通する大入賞口21は、遊技盤1の盤面の一部であるベース板22の前面から後方に向かって遊技球を流入可能にする構造になっている。
また、部分ガイドレール31の下部側と、流入用側壁部38との間には、これらの間をつなぐ下部側壁部39が設けられている。なお、流入用側面37は、後述の可動部材50または固定部材30とは別に、ベース板22に設けるようにしてもよい。
なお、可動部材50の可動前(閉塞位置)および可動後(開放位置)において、外側面50Y2に沿うまたは衝突して流下する遊技球について、遊技盤1の盤面に設けられる所定の入賞口(球検知部)へと誘導しない、または誘導され難くしてアウト口12へと向かうようにすることで、可動部材50の移動変化に応じて入賞率が変化しないまたは変化し難いような盤面構成(本実施形態では、遊技領域2内のガイドレール24に沿った右下配置)としている。
この状態は、可動部材50が大入賞口21への遊技球の流入を不可能にしている閉塞位置である。
大入賞口21と、ガイド側面32および誘導側面51との間の誘導路81とは、前後に重なった状態である。ここで、例えば、遊技盤1の盤面に設けられた開口の前を遊技球を流下させた場合に、遊技球の多くは、開口から盤面の後方側に流入せずに、盤面の開口の前を通過してしまう恐れがある。
この遊技球センサ25は、例えば、非接触で遊技球を検知可能な近接センサであり、矩形板状のケーシングに遊技球が通過可能な通過孔が設けられており、通過孔を通過する遊技球を検知するようになっている。
また、遊技球センサは、大入賞口21に遊技球が入賞したことを示す信号(大入賞信号)を主制御装置に出力するようになっている。大入賞信号が入力された主制御装置では、大入賞信号に基づいて、遊技球払出装置を制御する払出制御装置に対して、賞球としての遊技球を払い出すためのコマンドを出力するとともに、可動部材50が開放位置となってからの大入賞信号の入力数をカウントし、このカウントされた値が、所定時間が経過する前に、所定数に達した場合に、可動部材50を閉塞位置に移動させる。また、大入賞信号のカウント値が所定数に達する前に、所定時間が経過した場合も、可動部材50を閉塞位置に移動する。
また、可動部材50の内部にも、ベース板22に略平行にLED40が実装されたLED基板71がベース板22に略平行になるように設けられている。なお、LED基板71は、図示しないフレキシブルな配線により遊技機本体側に接続されている。
また、誘導路81を長くするには、図1および図2に示すように、入賞装置20を大きくする必要がある。また、入賞装置20は、誘導路の外側を構成する部分が必要であり、誘導路81の右下側に固定部材30が配置され、誘導路81の左上側に可動部材50が配置される。
そこで、例えば、可動部材50が開放位置から閉塞位置に移動開始する際に、誘導路81の入口位置82側における誘導側面51とガイド側面32との間隔が、それより終端側の誘導側面51とガイド側面32との間の間隔より狭くする構成としてもよい。
また、可動部材50の閉塞位置において、誘導側面51における突出部面よりも下流の終端側面とガイド側面32との間を遊技球の直径よりもやや大きくするクランク状の状態となるようにする。
可動部材50の開放位置において、誘導側面51における突出部面とガイド側面32との間を遊技球の直径よりもやや大きい状態となるようにし、入口位置82から誘導路81へ流入して来た遊技球を大入賞口21へ進入可能とさせる遊技球の誘導路81への導入部となるようにするとよい。
図6に示す、第2実施形態の入賞装置20aは、第1実施形態における遊技球センサ25の配置を変更したものである。第2実施形態のその他の構成及び作用は、第1実施形態と同様であるため、以下の説明においては、第1実施形態と異なる部分について言及し、第1実施形態と同様の構成については、図3と同様の符号を付して説明を省略する。なお、図6においては、LED40を有するLED基板41、71の図示を省略している。
すなわち、大当たり遊技状態における各ラウンドの入賞装置20の開閉動作中の遊技球の入賞数が所定数以上になる確率が高く、大当たり遊技状態における各ラウンド毎の遊技球を入賞可能にする所定数の設定に対して、実際に入賞装置20に入賞する遊技球数が多くなりすぎる可能性がある。
遊技球センサ25aは、可動部材50に設けられている。遊技球センサ25aは、可動部材50の誘導側面51から固定部材30のガイド側面32に向かって延出して設けられている。
なお、遊技球センサ25aの延出方向は、図3中の矢印Xと平行な方向としている。
このような入賞装置20bにおいては、可動部材50が開放位置にある場合に、大入賞口21に至ることが確定する誘導路81の入口位置82で遊技球が遊技球センサ25aに検知されるので、大入賞口21に流入する遊技球の数と、遊技球センサ25aで検知される遊技球の数は、一致することになる。
図7に示すように、第3実施形態の入賞装置20bは、第1実施形態の入賞装置20の誘導路81の入口位置82に遊技球の誘導路81への流入を阻止する阻止位置と、遊技球の誘導路81への流入を許容する許容位置との間で移動可能な阻止部材42を設けるとともに、この阻止部材42に関連する構成を設けたものである。第3実施形態のその他の構成及び作用は、第1実施形態と同様であるため、以下の説明においては、第1実施形態と異なる部分について言及し、第1実施形態と同様の構成については、図3と同様の符号を付して説明を省略する。なお、図7においては、LED40を有するLED基板41、71の図示を省略している。
また阻止部材42を駆動する阻止駆動手段をソレノイド43ではなくモータに代えてもよく、阻止駆動手段として各種アクチュエータを使用可能である。
図8に示すように、第4実施形態の入賞装置20cは、第1実施形態の固定部材30のガイド側面32に、開閉自在なアウト口としての開口部45を設け、この開口部45に開口部45を開閉する開閉扉46を設けたものである。第4実施形態のその他の構成及び作用は、第1実施形態と同様であるため、以下の説明においては、第1実施形態と異なる部分について言及し、第1実施形態と同様の構成については、図3と同様の符号を付して説明を省略する。なお、図8においては、LED40を有するLED基板41、71の図示を省略している。
すなわち、可動部材50が開放位置にある場合に、開閉扉46は、アウト口となるガイド側面32の開口部45を閉塞し、開閉扉46の外面がガイド側面32になっている。この状態で可動部材50が開放位置から閉塞位置に移動すると、開閉扉46は、ガイド側面32の開口部45内に入り込み、開口部45を開放した状態になる。
また、開閉扉を開閉するアクチュエータを設け、主制御装置により、入賞装置20cの閉塞条件が成立した際に、開閉扉を開放するとともに、可動部材50を開放位置から閉塞位置に移動開始するものとしてもよい。
また、可動部材50が開放位置にある場合の誘導路81の道幅は、遊技球の直径より大きく、かつ、直径の2倍未満であってもよいが、これに限定されるものではなく、例えば、誘導路81の道幅が直径の2倍以上の大きさ等の任意の設計であってもよい。
2 遊技領域
20 入賞装置
21 大入賞口(回収口)
25 遊技球センサ(検知部、遊技球検知手段)
25a 遊技球センサ(検知部、遊技球検知手段)
25b 通過孔
30 固定部材
32 ガイド側面
37 流入用側面
42 阻止部材
43 ソレノイド(阻止駆動手段)
45 開口部
46 開閉扉
50 可動部材
51 誘導側面
63 モータ(可動部材駆動手段)
81 誘導路
82 入口位置
Claims (3)
- 発射された遊技球が流下する遊技盤面の前側の範囲を確定するガイドレールに基づく遊技領域に設けられる入賞装置を備える弾球遊技機において、
前記入賞装置に向かって流下する遊技球を回収可能とする前記遊技領域に基づく構成として、
前記発射に基づいて前記遊技領域の上部を左側から右側へ時計周りに移動可能となるよう遊技球を沿わせる前記ガイドレールの内周面に連続するように設けられた導入側面と、
前記遊技盤面に沿って開口し、遊技球を該遊技盤面の後方へ流入可能な回収口と、
前記回収口に係る周囲部として前記遊技盤面に対して前側に突出して設けられる固定部材と、
前記固定部材の前記遊技盤面に対して略直角な側面として設けられ、前記時計周りに移動することに基づいて前記導入側面に沿って流下する遊技球を前記導入側面側の入口位置から前記回収口に向けて案内するガイド側面と、
前記遊技盤面から前側に突出して設けられ、前記回収口を覆って前記回収口が閉鎖される閉鎖位置と、前記回収口の少なくとも一部から離れて前記回収口が開放される開放位置との間を前記遊技盤面に沿ってスライド移動する可動部材と、
前記可動部材の前記遊技盤面に対して略直角な側面として設けられ、前記固定部材の前記ガイド側面に対向して前記入口位置側から流下する遊技球を前記回収口に向けて案内する誘導側面と、
前記ガイド側面または前記誘導側面に沿って前記回収口に至る遊技球と接触して前記回収口に流入させる前記固定部材または前記可動部材の側面としての流入用側面と、
前記可動部材を前記閉鎖位置と前記開放位置との間で駆動させる可動部材駆動手段と、
前記可動部材駆動手段を制御して、前記可動部材による前記回収口の開放と閉塞とを制御する可動部材制御手段と、を備え、
前記回収口に遊技球が流入する段階から前記回収口に遊技球が流入して前記遊技盤面の後方に至る段階までのいずれかの段階で遊技球を検知する遊技球検知手段が設けられる前記入賞装置とし、
前記可動部材が前記閉鎖位置にある場合に、前記固定部材の前記ガイド側面と、前記可動部材の前記誘導側面との間の距離を遊技球の直径より狭くし、前記時計周りに移動することに基づいて前記導入側面に沿って流下する遊技球を、前記可動部材の傾斜した外側面に沿って流下可能とし、
前記可動部材が前記開放位置にある場合に、前記固定部材の前記ガイド側面と、前記可動部材の前記誘導側面との間の距離が遊技球の直径より広くされ、
前記ガイド側面と前記誘導側面との間における前記入口位置側の上流部から前記回収口に誘導する誘導路が形成され、
前記時計周りに移動することに基づいて前記導入側面に沿って流下する遊技球を、前記誘導路に入り込ませて流入可能とすることを特徴とする弾球遊技機。 - 前記可動部材が前記閉鎖位置にある場合に前記可動部材の前記外側面が前記導入側面から前記外側面に至る遊技球を、前記遊技盤面に設けられた所定の入賞口へと誘導しないようにするか、または誘導され難くしてアウト口へと向かうようにすることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
- 前記遊技球検知手段は、遊技球が通過可能な通過孔を有するとともに、この通過孔を通過する遊技球を検知する検知部を備え、前記検知部は、前記可動部材の前記誘導側面から前記固定部材の前記ガイド側面に向かって設けられ、
前記可動部材が前記開放位置の場合に、前記検知部の前記通過孔が前記ガイド側面と前記誘導側面との間に位置して前記誘導路に連通し、前記誘導路に流入または前記誘導路を通過する遊技球を検知可能にされ、
かつ、前記可動部材が前記閉鎖位置の場合に、前記検知部が前記固定部材側に移動して遊技球を通過不可能にすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の弾球遊技機。
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