JP7308531B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
以下、本発明の一実施形態にかかる遊技機1(ぱちんこ遊技機)について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1、図2を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。なお、以下の説明において、特に明示することなく「画像」というときは、動画および静止画の両方を含むものとする。また、以下で説明する各領域等には、遊技球が検出可能なセンサ(図示せず)が設けられており、当該センサにより各領域に遊技球が進入(入賞)したかどうかが検出される。例えば「○○領域に遊技球が進入(入賞)」とは、厳密には当該○○領域に設けられたセンサが遊技球を検出したことをいうものとする。
本実施形態にて実行される当否抽選は、特別図柄抽選(本願発明における特別抽選に相当する。以下、特図抽選と称することもある。)と、普通図柄抽選(以下、普図抽選と称することもある。当該普図抽選が、本願発明における開放抽選に相当する。)に区分けされる。以下、各抽選について説明する。なお、以下の説明において、特に明示することなく単に当否抽選(当否判定)というときは、特図抽選のことを指すものとする。
特図抽選は、図示されない制御基板に設けられた当否抽選(特図抽選)手段が、始動領域(第一始動領域21(いわゆる特図1の始動領域)、第二始動領域22(いわゆる特図2の始動領域))への遊技球の進入を契機として実行する。具体的には、始動領域への遊技球の進入を契機として乱数源から数値(以下、当否抽選情報と称することもある。以下、第一始動領域21に遊技球が進入することで取得される当否抽選情報を第一当否抽選情報と、第二始動領域22に遊技球が進入することで取得される当否抽選情報を第二当否抽選情報とする。)が取得される。本実施形態では、特図抽選の結果として起こりうる態様としては、「大当たり」「小当たり」「はずれ」の三態様が設定されている。上記数値が予め定められた大当たりの数値と同じである場合には大当たりとなり、小当たりの数値と同じである場合には小当たりとなり、大当たりおよび小当たりのいずれでもない場合にははずれとなる。なお、「小当たり」は、第一当否抽選情報に基づく当否抽選(第一当否抽選)では当選することがなく、第二当否抽選情報に基づく当否抽選(第二当否抽選)で当選しうる設定とされている。
普図抽選は、図示されない制御基板に設けられた当否抽選(普図抽選)手段が普通始動領域28(いわゆる「スルー」)への遊技球の進入を契機として実行する。普通始動領域28は、右打ちによって遊技球が進入する領域に設けられている(図2等参照)。継続的に右打ちすれば、遊技球は比較的容易に普通始動領域28に進入する。普図抽選に当選することを契機として始動用開閉部材221が閉位置から開位置に変位する。つまり、開閉第二始動領域22bが開放される。
本実施形態では、特図抽選(第一当否抽選や第二当否抽選)による大当たりに当選する確率が異なる状態として、当該確率が低い低確率状態(通常遊技状態)と、低確率状態よりも高い確変状態(確率変動状態)とが設定されている(図5(a)参照)。大当たりの当選しやすさが異なるがゆえ、低確率状態よりも、確変状態の方が、遊技者にとって有利な遊技状態であるということができる。本実施形態では、低確率状態における大当たり確率が約1/220、確変状態における大当たり確率が約1/100に設定されている。なお、いずれの状態においても、第一当否抽選(特図1抽選)による大当たり確率と第二当否抽選(特図2抽選)による大当たり確率は同じである。
4-1)基本構成
大当たりに当選した場合(識別図柄80が大当たりを示す組み合わせとなった場合)には、大入賞領域10(図2等参照)が開放される大当たり遊技状態に移行する。大入賞領域10は、右打ちにより発射された遊技球が進入する可能性がある位置に設けられている。本実施形態では、いわゆる左打ちを行った場合には大入賞領域10に遊技球が進入する可能性はない。
大当たり(遊技)の種類を、大当たり遊技終了後の遊技状態に応じて区分けする(ラウンド数を考慮しない)と以下の通りとなる。まず、大まかに、低確大当たり(通常大当たり)と確変大当たりに区分けされる。低確大当たりは、大当たり遊技終了後の遊技状態が低確率状態となるものである。確変大当たりは大当たり遊技終了後の遊技状態が確変状態となるものである。
小当たりに当選した場合には、小当たり用の入賞領域(小入賞領域15と称する。当該小入賞領域15が本願発明における下流側領域に相当する。)(図2、図4参照)が開放される小当たり遊技が実行される。小入賞領域15は、右打ちにより発射された遊技球が進入する可能性がある位置に設けられている。本実施形態では、いわゆる左打ちを行った場合には小入賞領域15に遊技球が進入する可能性はない。
右打ち遊技を行ったときに遊技球が進入する遊技領域902の右側においては、上述した「遊技球が進入可能な各領域」が次のような位置関係で配置されている。図4に模式的に示すように、遊技領域902の右側には、遊技球が通過する通路(以下、右側通路40と称する)が左右に往復するように形成されている。右側通路40の入口には、普通始動領域28が設けられている。右側通路40における普通始動領域28が設けられた箇所よりも下流側の部分は、上流側から見て、右から左にかけてわずかに下方に傾斜した第一段部41と、第一段部41の左端に繋がり下方に延びる第一中継部412と、第一中継部412の下端に繋がり左から右にかけてわずかに下方に傾斜した第二段部42と、第二段部42の右端に繋がり下方に延びる第二中継部423と、第二中継部423の下端に繋がり右から左にかけてわずかに下方に傾斜した第三段部43と、を含む。
低確率状態(低確率/電サポ無)においては、遊技者は左打ち遊技を行い(左打ち遊技が促され)、第一始動領域21に遊技球が進入することを契機とした第一当否抽選にて大当たりに当選することを目指して遊技する(第一当否抽選が主抽選となる)(図5(a)参照)。なお、低確率状態中に右打ち遊技を行った場合、比較的容易に開放第二始動領域22aに遊技球が進入する。つまり、比較的容易に第二当否抽選情報(第二保留情報)が取得される。しかし、低確率状態中においては、第一当否抽選の結果を報知する報知演出に要する時間(第一変動時間)に比して、第二当否抽選の結果を報知する報知演出に要する時間(第二変動時間)の方が著しく長くなるように設定されている。具体的には、第一変動時間の平均は数秒~数十秒程度に設定される一方、第二変動時間の平均は十分超となるといった設定とされる。したがって、低確率状態にて右打ちすることで第二当否抽選により大当たりや小当たり当選を目指しても、一つの当否抽選の結果の報知に長時間を要することになるから、まともに遊技をすることができないことになる。つまり、遊技者は左打ち遊技をして第一当否抽選にて大当たり当選を目指すことになる。なお、本実施形態では、第一始動領域21に1個の遊技球が入賞したときの払い出し個数(賞球数)は4個である。
遊技球が100球発射されたときに得られる賞球の期待値を「ベース」とする。ベース<100である場合は遊技球を発射するほど遊技者の持ち球が減る(発射された遊技球数よりも獲得できる遊技球数の期待値が少ない)状態、ベース=100である場合は持ち球が現状維持である(発射された遊技球数と獲得できる遊技球数の期待値が同じである)状態、ベース>100である場合は遊技球を発射するほど遊技者の持ち球が増える(発射された遊技球数よりも獲得できる遊技球数の期待値が多い)状態ということになる。各遊技状態におけるベースに関し、一般的な遊技機と同じように、低確率状態(左打ち状態)におけるべースは最も低く、100未満(ベース<100)である。例えば、「30<ベース<50」程度に設定されるとよい。
上記実施形態では、一回の普図抽選の当選にて開閉第二始動領域22bが二回開放することを説明したが、当該開放の回数は適宜変更可能である。また、抽選内容に応じ、開放回数が異なる設定としてもよい。
上述した普図変動時間を制御することで、第一確変状態よりも第二確変状態の方が遊技者に有利な状態である遊技性を実現するものとする。具体的には、普図変動時間の長さが一定でない設定であることを前提とし、普図変動時間の平均の長さ(普図変動時間の長さの期待値)が第一確変状態よりも第二確変状態の方が長い設定とする。つまり、図8に示すように、第一確変状態での普図変動時間(図8(a)参照)よりも、第二確変状態での普図変動時間(図8(b)参照)の方が長くなりやすい。普図変動時間は、普通図柄85が変動している時間であって普図抽選の当否が報知されていない段階であるため、普図変動時間中は開閉第二始動領域22bが閉鎖された状態にある。つまり、普図変動時間が長くなりやすい第二確変状態の方が、第一確変状態に比して、開閉第二始動領域22bが閉鎖された状態にある時間が長くなりやすい。これにより、開閉第二始動領域22bに進入せずに小入賞領域15まで到達する遊技球の数が第一確変状態に比して第二確変状態の方が多くなり、その分第一確変状態よりも第二確変状態の方がベースが高くなる。
上記実施形態では、第一確変状態および第二確変状態のいずれも、「ベース>100」である設定であることを説明したが、第一確変状態は「ベース<100」であり、第二確変状態は「ベース>100」である設定としてもよい。つまり、第一確変状態は、持ち球が減る状態である一方、第二確変状態は持ち球が増える状態である構成としてもよい。ただし、第一確変状態のベースは、低確率状態よりも高い設定とするとよい。具体的には、第一確変状態においても、一定程度小入賞領域15への入賞が見込める状況を維持することで、低確率状態よりもベースが高い遊技状態とする。
「低確率時振分」には、第二確変大当たりが含まれていない設定とする。つまり、確変大当たりは全て第一確変大当たりである設定とする。このようにすることで、低確率状態から第一確変状態を経ずに第二確変状態に移行すること(一気に第二確変状態に移行すること)が無くなる。つまり、一段階ずつステップアップして最も有利な状態である第二確変状態に移行することを目指す遊技性が実現される。
「第一確変時振分」には、第一確変大当たりが含まれていない設定とする。つまり、第一確変状態にて大当たりに当選した後、(大当たり遊技終了後)再び第一確変状態に移行することがない設定とする。このようにすることで、第一確変状態にて確変大当たりに当選すれば、最も有利な状態である第二確変状態に移行するという分かりやすい遊技性を実現することが可能である。
常態において閉鎖されており、開放抽選に当選することを契機として開放される上流側領域と、前記上流側領域に進入しなかった遊技球が到達する位置に設けられ、遊技球が進入することで所定数の賞球が払い出される下流側領域と、を備え、前記下流側領域を狙って遊技球を発射させるべき状態であって、発射された遊技球数よりも獲得できる遊技球数の期待値が多くなる遊技状態として、第一遊技状態と、前記上流側領域に進入せずに前記下流側領域が設けられた箇所まで到達する遊技球数の期待値が前記第一遊技状態よりも多くなる第二遊技状態と、が設定されていることを特徴とする遊技機。
上記遊技機によれば、遊技球(持ち球)が増加する遊技状態として、第一遊技状態と、それよりもさらに増加しやすい第二遊技状態とが設定されているという面白みのある遊技性を実現することが可能である。
前記開放抽選に当選することを契機として、前記上流側領域は少なくとも一回開放され、前記下流側領域を狙って遊技球を継続的に発射させている状況での、一回の前記開放抽選の当選あたりの前記上流側領域へ進入する遊技球の個数の期待値は、前記第一遊技状態よりも前記第二遊技状態の方が小さいことを特徴とする手段1に記載の遊技機。
上記のようにすることで、第一遊技状態に比して第二遊技状態の方が上流側領域に進入しやすい状況を作り出すことができる。
前記開放抽選の結果を示す普通図柄が変動を開始してから当該抽選の結果を示す態様で停止するまでの変動時間は一定ではなく、前記変動時間の平均の長さは、前記第一遊技状態よりも前記第二遊技状態の方が長いことを特徴とする手段1または手段2に記載の遊技機。
上記のように、普通図柄の変動時間を長くすることで、第一遊技状態に比して第二遊技状態の方が上流側領域に進入しやすい状況を作り出すことができる。
前記下流側領域は、常態において閉鎖され、特別抽選に当選することを契機として開放される領域であり、前記特別抽選は、特別領域に遊技球が進入することを契機として実行され、前記特別領域は、前記下流側領域を狙って発射された遊技球が進入可能な位置に設けられた常態において開放された領域であることを特徴とする手段1から手段3のいずれかに記載の遊技機。
このように、常態において開放された特別領域を設けておくことで、特別抽選の実行頻度が低下してしまうことが抑制される。
前記上流側領域に遊技球が進入することを契機として前記特別抽選が実行されることを特徴とする手段4に記載の遊技機。
遊技球の進入により特別抽選が実行される契機となる上流側領域を、下流側領域まで到達する遊技球の数を調整する(第一遊技状態と第二遊技状態とで異ならせる)ための要素として機能させることができる。
15 小入賞領域(下流側領域)
21 第一始動領域
22 第二始動領域
22a 開放第二始動領域(特別領域)
22b 開閉第二始動領域(上流側領域)
28 普通始動領域
80 識別図柄
85 普通図柄
91 表示装置
911 表示領域
Claims (2)
- 常態において閉鎖されており、開放抽選に当選することを契機として開放される上流側領域と、
前記上流側領域に進入しなかった遊技球が到達する位置に設けられ、遊技球が進入することで所定数の賞球が払い出される下流側領域と、
大当たり発動条件の成立を契機として大当たり遊技を実行する大当たり遊技実行手段と、
を備え、
前記下流側領域に遊技球が進入しても前記大当たり発動条件が成立することはなく、
前記下流側領域を狙って遊技球を発射させるべき状態であって、発射された遊技球数よりも獲得できる遊技球数の期待値が多くなる遊技状態として、
前記大当たり遊技の一種である第一大当たり遊技終了後に移行する第一遊技状態と、
前記第一大当たり遊技とは異なる種類の前記大当たり遊技である第二大当たり遊技終了後に移行する遊技状態であって、前記上流側領域に進入せずに前記下流側領域が設けられた箇所まで到達する遊技球数の期待値が前記第一遊技状態よりも多くなる第二遊技状態と、
が設定されていることを特徴とする遊技機。 - 前記大当たり発動条件の成立は、当否抽選にて大当たりに当選することであり、
前記下流側領域を狙って発射された遊技球が進入可能な位置に設けられた領域であって遊技球が進入することを契機として前記当否抽選が実行される領域として、常態において閉鎖された前記上流側領域と、常態において開放された特別領域と、が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
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