JP5966758B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
図16の(a)図に示すように、各記録ヘッド(吐出ヘッド)1a,1b,1c,1d,1eにはそれぞれヘッドタンクa1,b1,c1,d1,e1が設けられている。ヘッドとヘッドタンクからなるヘッドモジュールの上部には供給マニホールド70と廃液マニホールド71が配置されており、各マニホールド(70,71)と各ヘッドタンク(a1,b1,c1,d1,e1)はチューブ等の供給流路で接続されている。(b)図の側面図から分かるように、各ヘッドモジュールは主走査方向(用紙搬送方向と直交する方向)に1列に並べられてラインヘッドを構成している。主走査方向に複数個(図示例では5個)のヘッドを並べたラインエンジン構成において、その中の1つのヘッドを(任意のヘッドを)交換可能なように、供給流路の途中にはカップリング50を設けており、流路にインクが入っている状態でも流路を切り離すことが可能となっている。なお、図の煩雑を避けるため、各マニホールド(70,71)と各ヘッドタンク(a1,b1,c1,d1,e1)を接続する流路にそれぞれ設けられるカップリングのうち、図の左端のもののみに符号50を付している。
この図に示すように、全4色の供給系では、各色毎のラインヘッド15が用紙搬送方向に4列並んだ構成となるが、本実施形態では、供給マニホールド及び廃液マニホールドを備えておらず、ヘッド交換時にヘッドモジュールを上方に引き出す際に干渉する部材が無いために、各色のラインヘッド間を、マニホールド構成の従来装置と比べて近接配置することが可能であり、ヘッド部全体のスペース(用紙搬送方向のサイズ)を小さくできるというメリットがある。
図6は、第2実施例のインク供給系における、ヘッド交換後のインク充填時の接続状態を示すものである。ここでは中央のヘッドモジュールC(ヘッド1c及びヘッドタンクc1からなるヘッドモジュールC)を交換した場合で説明するが、他のヘッドモジュールを交換した場合も同様である。
インク充填後、ヘッドタンクc1の供給流路のカップリングは図5に示した状態につなぎ変えて通常の印字状態となる。
ヘッドタンクは主に供給ポート100、排出ポート101、フィルター104、フィルム103などで構成される。ヘッドタンク内は主走査方向から見た場合、主に左右の液室105,106に分かれ、左右の液室105,106間にはフィルター104が配置される。
また、供給ポート100からヘッドタンクのフィルター上流側の液室105に入って来たインクは、上記のようにフィルター104を通過するものと、排出ポート101に送られるものがあり、排出ポート101側に送られるインクは隣り合う下流側のヘッドに送られる。
サブタンク2aの構成は、本例では樹脂製で略箱型のサブタンクケース2d内に圧縮スプリング2cを入れて、圧縮スプリング2cを押さえ込むようにしてサブタンクケース2dの一面に可撓性フィルム2bを溶着する。
サブタンク2a内のインク量検知は、可撓性フィルム2b表面の伸縮に追従可能なセンサーフィラー60の先端の動きをセンサ61〜63によって検知することで行う。
通常印字可能な状態においては、図9と図10の状態のインク量の検知を繰り返し、常に一定のインク量、つまり供給流路内が所定の負圧の範囲で制御されている。
ヘッド交換時は供給経路内部の負圧を大きくする為に内部のインクを排出する。インクの排出は記録ヘッド(1a,1b,1c,1d,1e)に吸引キャップ70をキャップした状態で吸引ポンプ71にてインクを吸引することで行う。
上記のように、サブタンク2a内部のインク量が減少して可撓性フィルム2b面が圧縮した状態となり、センサーフィラー60の先端をインク下限センサ63が検知した状態である。サブタンク2aの可撓性フィルム2bとスプリング2cはへこんだ状態であり、内部は通常印字時(図10)の負圧に比べて大きな負圧となった状態である。
図8〜図14で上記説明した構成(実施例1)は、インク供給経路内の負圧形成方法が、記録ヘッド1からインクを吸引する(ポンプ71により吸引する)構成であった。それに対し、図15で説明する構成(実施例2)は、インクカートリッジ3aとサブタンク2a間に設けたポンプ(チューブポンプ90)を逆転させることによって負圧を形成するように構成したものである。また、インク供給方法の観点から2つの実施例を比べると、実施例1は、インクカートリッジ3aからサブタンク2aへのインク供給を、インクカートリッジ3aを加圧エアーによって送液する方法であったが、図15の実施例2では、流路に設けたチューブポンプ90によって供給する方法である。
2a サブタンク
2K,2C,2M,2Y サブタンク(各色別)
3a インクカートリッジ
3K,3C,3M,3Y インクカートリッジ(各色別)
4 クリーニングユニット
5 搬送ユニット
12 ヘッドユニット
15 ラインヘッド
20 供給流路
25 バイパス供給流路
30 廃液流路
50 カップリング
51 三方弁
a1,b1,c1,d1,e1 ヘッドタンク
Claims (10)
- 主走査方向に複数個の記録ヘッドを並べたラインエンジンを具備し、任意の記録ヘッドが交換可能に構成されているインクジェット記録装置において、
前記記録ヘッドは、ヘッド上に装着されたヘッドタンクを備え、該ヘッドタンクはインクの供給ポート及び排出ポートを有しており、
隣接する前記ヘッドタンク同士は、それぞれの排出ポートと供給ポートで接続されていることを特徴とするインクジェット記録装置。 - インクを貯留するためのサブタンクを備え、
前記サブタンクと、前記それぞれの排出ポートと供給ポートで接続された複数個の記録ヘッドのうちの最上流側記録ヘッドの供給ポートを接続する第1の供給経路と、
前記サブタンクと、前記それぞれの排出ポートと供給ポートで接続された複数個の記録ヘッドのうちの最下流側記録ヘッドの排出ポートを接続する第2の供給経路と
を有することを特徴とする、請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 前記第2の供給経路に3方向切替弁を介して廃液流路が接続されていることを特徴とする、請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記それぞれの排出ポートと供給ポートで接続された複数個の記録ヘッド間のインク流路が非剛性素材で構成され、かつ、各記録ヘッドを交換可能なようにインク流路の連結と切り離しが可能な接続手段が設けられていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 任意の前記記録ヘッドを交換した場合、該交換した記録ヘッドの排出ポートに廃液流路を接続可能に設けたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記ヘッドタンクは第1液室および第2液室を有しており、前記第1液室と第2液室の間にフィルタが配置されるとともに、
前記供給ポート及び排出ポートが前記第1液室により連通するよう設けられ、
前記記録ヘッドが前記第2液室に連通するよう設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - インク供給経路内に負圧を形成させる負圧形成手段を有し、前記記録ヘッド交換時におけるインク供給経路内の負圧を、通常印字時の負圧よりも増大させることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- インクを貯留するためのサブタンクを備え、
前記負圧形成手段が前記記録ヘッドからインクを吸引する手段であり、
前記記録ヘッド交換時に、前記サブタンクへのインク供給を規制することを特徴とする、請求項7に記載のインクジェット記録装置。 - インクを貯留するためのサブタンクを備え、
前記負圧形成手段が、前記サブタンクへのインク供給を行う供給ポンプの逆転によるものであることを特徴とする、請求項7に記載のインクジェット記録装置。 - 前記記録ヘッド交換時におけるインク供給経路内の負圧は、前記記録ヘッドのノズルのメニスカスを破壊しない圧力に設定されることを特徴とする、請求項7〜9のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
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