JP5960956B2 - 作業車のブーム駆動制御装置 - Google Patents
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Description
(2)ハイブリッドモードとPTOモードを使用したブーム駆動制御装置(特許文献1、2参照)。
作業車に設けられたブームを駆動する電動モータおよびエンジンの駆動を制御して前記ブームの駆動を制御する作業車のブーム駆動制御装置において、
前記ブームを駆動させる駆動モードとして、前記ブームを前記電動モータで駆動させるバッテリモードと、前記ブームを前記電動モータで所定時間駆動させた後に前記エンジンで駆動させつつ前記電動モータを停止して前記電動モータに接続されたバッテリの充電を行うハイブリッドモードと、前記ブームを前記エンジンで駆動させるPTOモードとを備え、これらの3つの駆動モードを自動または手動で切り替えることを特徴としている。
図1の(a)は本発明の第1の実施の形態の作業車1の側面図であり、図1の(b)は作業車1の後面図である。この作業車1は、高所で作業を行うために使用される高所作業車である。
まず最初に作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からバッテリモード(Bモード)が選択されているか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、バッテリモードが選択されていると判断した場合は(ステップSA1でYES)、モータ温度検出手段141により電動モータ133の温度が閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、電動モータ133の温度が閾値以下と判断した場合は(ステップSA2でNO)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSA3でYES)、バッテリモードを作動してブーム7を電動モータ133で駆動させる。このときにモード表示ランプ145に緑色を点灯させる。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値以下と判断した場合は(ステップSA3でNO)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいか否かを判断する。
また作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値以下で、且つ、第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSA5でYES)、モード表示ランプ145に緑色を点滅させる。このときに作業用コントローラ143は、バッテリモードが作動していた場合はバッテリモードを一旦停止させてブーム7の駆動を一旦停止させる。また、バッテリモードの選択時の場合はバッテリモードが作動せず、ブーム7は駆動しない。
操作者は、モード表示ランプ145が緑色に点滅していることからバッテリモードを使用できないと判断し、モード切替スイッチ144を操作して駆動モードをバッテリモードからハイブリッドモードまたはPTOモードに切り替える。
また、作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からバッテリモードが選択されていないと判断した場合は(ステップSA1でNO)、ハイブリッドモードが選択されているか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、ハイブリッドモードが選択されていると判断した場合は(ステップSA8でYES)、モータ温度検出手段141により電動モータ133の温度が閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、電動モータ133の温度が閾値以下と判断した場合は(ステップSA9でNO)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値より大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSA10でYES)、ハイブリッドモードを作動してモード表示ランプ145に赤色を点灯させる。これにより、開始時から所定時間はブーム7を電動モータ133で駆動し、それ以降はエンジン123で駆動する。エンジン123の駆動中はオルタネータ124によりバッテリチャージャ125を介して作業用バッテリ131に充電が行われる。
また作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値以下であると判断した場合は(ステップSA10でNO)、モード表示ランプ145に赤色を点滅させる。このときに作業用コントローラ143は、ハイブリッドモードが作動していた場合はハイブリッドモードを一旦停止させてブーム7の駆動を一旦停止させる。また、ハイブリッドモードの選択時の場合はハイブリッドモードが作動せず、ブーム7は駆動しない。
操作者は、モード表示ランプ145が赤色に点滅していることからハイブリッドモードやバッテリモードを使用できないと判断し、モード切替スイッチ144を操作して駆動モードをハイブリッドモードからPTOモードに切り替える。
作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からハイブリッドモードが選択されていないと判断した場合は(ステップSA8でNO)、PTOモードを作動してモード表示ランプ145を消灯し、ブーム7をエンジン123で駆動させる。
また作業用コントローラ143は、バッテリモードやハイブリッドモードの選択時において電動モータ133の温度が閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSA2やステップSA9でYES)、モード表示ランプ145に赤色と緑色を同時に点滅させる。このときにはバッテリモードやハイブリッドモードが作動せず、ブーム7は駆動しない。
操作者は、モード表示ランプ145が赤色と緑色に同時に点滅していることからハイブリッドモードやバッテリモードを使用できないと判断し、モード切替スイッチ144を操作して駆動モードをハイブリッドモードからPTOモードに切り替える。これにより、作業用コントローラ143はステップSA14の制御処理を行う。つまり、PTOモードを作動してモード表示ランプ145を消灯し、ブーム7をエンジン123で駆動させる。
第1の実施の形態では駆動モードを手動で切り替える場合を説明したが、本実施の形態では駆動モードを自動で切り替える場合について説明する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値以下で、且つ、第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSB5でYES)、ハイブリッドモードを作動し、モード表示ランプ145に赤色を点灯させる。
作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からバッテリモードが選択されていないと判断した場合は(ステップSB1でNO)、ハイブリッドモードが選択されているか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、ハイブリッドモードが選択されていると判断した場合は(ステップSB7でYES)、モータ温度検出手段141により電動モータ133の温度が閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、電動モータ133の温度が閾値以下であると判断した場合は(ステップSB8でNO)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値より大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSB9でYES)、ハイブリッドモードを作動してモード表示ランプ145に赤色を点灯させる。
また、作業用コントローラ143は、ハイブリッドモードが選択されていないと判断した場合(ステップSB7でNO)、電動モータ133の温度が閾値よりも大きいと判断した場合(ステップSB2やステップSB8でYES)、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値以下であると判断した場合(ステップSB5やステップSB9でNO)には、PTOモードを作動してモード表示ランプ145を消灯する。
第1の実施の形態や他の実施の形態1ではモード表示ランプ145に表示する色を2色にした場合を説明したが、本実施の形態では単色にした場合の制御処理について説明する。
まず最初に作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からバッテリモードが選択されているか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、バッテリモードが選択されていると判断した場合は(ステップSC1でYES)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSC2でYES)、バッテリモードを作動してモード表示ランプ145を点灯させる。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値以下と判断した場合は(ステップSC2でNO)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値以下で、且つ、第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSC4でYES)、モード表示ランプ145をゆっくり点滅させる。このときに作業用コントローラ143は、バッテリモードが作動していた場合はバッテリモードを一旦停止させ、バッテリモードの選択時の場合はバッテリモードを作動させない。
操作者は、モード表示ランプ145がゆっくり点滅していることからバッテリモードを使用できないと判断し、モード切替スイッチ144を操作して駆動モードをバッテリモードからハイブリッドモードまたはPTOモードに切り替える。
作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からバッテリモードが選択されていないと判断した場合は(ステップSC1でNO)、ハイブリッドモードが選択されているか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、ハイブリッドモードが選択されていると判断した場合は(ステップSC7でYES)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値より大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSC8でYES)、ハイブリッドモードを作動してモード表示ランプ145をはやく点滅させる。
また作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値以下と判断した場合は(ステップSC8でNO)、モード表示ランプ145をゆっくり点滅させる。このときに作業用コントローラ143は、ハイブリッドモードが作動していた場合はハイブリッドモードを一旦停止させ、ハイブリッドモードの選択時の場合はハイブリッドモードを作動させない。
操作者は、モード表示ランプ145がゆっくり点滅していることからハイブリッドモードやバッテリモードを使用できないと判断し、モード切替スイッチ144を操作して駆動モードをハイブリッドモードからPTOモードに切り替える。
作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からハイブリッドモードが選択されていないと判断した場合は(ステップSC7でNO)、PTOモードを作動してモード表示ランプ145を消灯する。
第2の実施の形態では、モード表示ランプ145に表示する色を単色にした場合に駆動モードを手動で切り替える場合を説明したが、本実施の形態では駆動モードを自動で切り替える場合について説明する。
まず最初に作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からバッテリモードが選択されているか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、バッテリモードが選択されている場合は(ステップSD1でYES)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSD2でYES)、バッテリモードを作動してモード表示ランプ145を点灯させる。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値以下と判断した場合は(ステップSD2でNO)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいか否かを判断する。
また作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第1閾値以下で、且つ、第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSD4でYES)、ハイブリッドモードを作動してモード表示ランプ145を点滅させる。
また、作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からバッテリモードが選択されていないと判断した場合は(ステップSD1でNO)、ハイブリッドモードが選択されているか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、ハイブリッドモードが選択されていると判断した場合は(ステップSD6でYES)、バッテリ残量検出手段142により作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいか否かを判断する。
作業用コントローラ143は、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値よりも大きいと判断した場合は(ステップSD7でYES)、ハイブリッドモードを作動してモード表示ランプ145を点滅させる。
また、作業用コントローラ143は、モード切替スイッチ144の操作からハイブリッドモードが選択されていないと判断した場合(ステップSD6でNO)、作業用バッテリ131の電圧値が第2閾値以下であると判断した場合(ステップSD4やステップSD7でNO)には、PTOモードを作動してモード表示ランプ145を消灯する。
7 ブーム
14 ブーム駆動制御装置
123 エンジン
131 作業用バッテリ
133 電動モータ
145 モード表示ランプ(報知手段)
Claims (1)
- 作業車に設けられたブームを駆動する電動モータおよびエンジンの駆動を制御して前記ブームの駆動を制御する作業車のブーム駆動制御装置において、
前記ブームを駆動させる駆動モードとして、前記ブームを前記電動モータで駆動させるバッテリモードと、前記ブームを前記電動モータで所定時間駆動させた後に前記エンジンで駆動させつつ前記電動モータを停止して前記電動モータに接続されたバッテリの充電を行うハイブリッドモードと、前記ブームを前記エンジンで駆動させるPTOモードとを備え、これらの3つの駆動モードを自動または手動で切り替え、
前記3つの駆動モードを手動で切り替えるときに、前記バッテリの残量が第1閾値よりも大きい場合は前記3つの駆動モードのいずれも使用可能にし、前記バッテリの残量が前記第1閾値以下で、且つ、前記第1閾値よりも小さい第2閾値よりも大きい場合は前記ハイブリッドモードまたは前記PTOモードを使用可能にし、前記第2閾値以下の場合には前記PTOモードを使用可能にすることを特徴とする作業車のブーム駆動制御装置。
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