JP4330001B2 - エンジン発電機 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジン発電機に関し、特に、遠隔操作装置によってマイクロコンピュータを含む制御装置を操作して始動させる形式のエンジン発電機に関する。
エンジン発電機など、エンジンで駆動される作業機においては、エンジン駆動作業機の設置位置とエンジン駆動作業機を利用して実際に作業が行われる位置とが離れている場合がある。例えばエンジン発電機を使った作業では、発電機から離れた位置で、負荷である電動工具や照明灯等が使用される場合も多い。このような場合に、遠隔操作で作業位置からエンジン発電機の始動・停止を行えるように遠隔操作装置を備えることがある。
この種のエンジン作業機は、通常は遠隔操作装置なしで単独運転されるものであるので、遠隔操作装置を設ける場合は、単独運転機能を残したまま、オプション的に遠隔操作装置を外付けするのが一般的である。そして、基本的にはスタータモータにその電源となるバッテリが直接接続されるようにすれば始動・停止を行えるため遠隔操作装置の構成が簡単で容易に外付け可能であった。
ところが、近年、エンジンの始動・停止を含むほとんどの動作をマイクロコンピュータを採用したコントローラ(ECU)で制御する形式のエンジン駆動作業機が増えつつある。この形式のものでは、遠隔操作装置でECUを立ち上げ、このECUの機能を使用してエンジン始動のためのスタータモータの始動等の制御をする必要があるので、ECUを備えていない従来形式のエンジン作業機のように簡単には遠隔操作装置を外付け構成することができない。
この問題に対して、例えば、エンジン発電機と負荷とを接続する負荷ケーブルに遠隔操作装置で高周波信号を供給し、この高周波信号の連続受信時間長に対応して発電機の起動・停止を行わせる装置が提案されている(特開2003−148311号公報参照)。
特開2003−148311号公報
上記特許文献1に開示された装置では、発信回路、変調回路および受信回路等を必要とするので構成が複雑になる。また、遠隔操作でエンジンを始動させる場合、エンジンを含む装置の本体側では、始動信号を受けるための受信回路に常時電源を供給した待機状態にしておく必要があり、いわゆる待機電力が消費される。
本発明の目的は、上記問題点を解消して、簡単な回路構成でマイクロコンピュータを立ち上げてエンジンを始動させることができる遠隔操作装置を有するエンジン発電機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、エンジンで駆動される発電機とエンジン始動用のスタータモータとバッテリとを備えるエンジン発電機において、エンジン発電機本体に設けられた操作装置と、エンジン発電機の遠隔操作装置と、エンジンの始動指令および停止指令を出力するマイクロコンピュータとを備え、前記操作装置は、前記マイクロコンピュータの電源として前記バッテリから電力供給を開始するとともに前記マイクロコンピュータへ前記バッテリからエンジン始動要求信号を供給する始動モードと、エンジン始動後は、前記マイクロコンピュータの電源として前記発電機の発電電力を供給する運転モードと、前記マイクロコンピュータに対する前記バッテリからの電源供給を遮断する停止モードと、前記始動モード、運転モード、および停止モードから独立したリモコンモードで操作可能であり、前記遠隔操作装置は、前記リモコンモードでオン操作されることによって前記マイクロコンピュータの電源として前記バッテリから電力供給開始するとともに前記マイクロコンピュータへエンジン始動要求信号を供給するための遠隔始動スイッチを有している点に特徴がある。
また、本発明は、前記遠隔操作装置が、前記リモコンモードでオン操作されることによって前記マイクロコンピュータへ前記バッテリから前記エンジンの点火停止指令を供給する遠隔停止スイッチを有している点も特徴がある。
上記特徴を有する本発明によれば、操作装置をリモコンモードにして、遠隔操作装置の遠隔始動スイッチをオンにする簡単な操作で、マイクロコンピュータの立ち上げ、および制御が可能であり、かつリモコンモードの回路構成を簡単にすることができる。
また、リモコンモードでは、遠隔始動スイッチがオンにならなければ電力は供給されないので、リモコンモードで待機状態のときに、マイクロコンピュータを含むエンジン発電機本体側に待機電流を供給しておく必要がない。したがって、リモコン接続状態で長時間放置しても、バッテリ過放電となるおそれがない。
さらに、リモコンモードでは遠隔停止スイッチのオン操作によってエンジンの点火停止指令が供給されるとエンジンが停止し、それに伴いマイクロコンピュータに電源が供給されなくなる。
以下に図面を参照して本発明の一実施形態を詳細に説明する。図2は本発明の一実施形態に係る遠隔操作装置(以下、「リモコン」という)を含むエンジン発電機の全体斜視図である。図3はエンジン発電機およびリモコンの各部接続関係を示すブロック図である。図2において、リモコン9が接続されるエンジン発電機1は、エンジン2およびエンジン2で駆動される発電機本体3を含む。エンジン2の端部には、エンジン2を手動スタートさせるのに使用されるリコイルスタータ4が装着される。なお、リコイルスタータ4とは別に、エンジン始動用のスタータモータ(後述)を備える。リコイルスタータ4の隣にはエンジン2の吸気用エアクリーナ5が設けられる。エンジン発電機1の上部には、燃料タンク6が設けられ、燃料タンク6の前面には液晶表示装置7aを含む操作パネル7並びに出力用コンセント8およびリモコン9の接続端子10を備えた端子パネル11が設けられる。
操作パネル7には、エンジン発電機1を始動・停止させるためのコンビネーションスイッチ(コンビスイッチ)12が設けられる。コンビスイッチ12はキーを差し込み、キーを回動操作して切替動作をすることができる。リモコンボックス9は、ケーブル80およびプラグ81を備え、エンジン発電機1から離れた位置でエンジン発電機1を操作可能である。ケーブル80は、例えば、40mのものを使用できる。エンジン発電機1は、搬送可能なように、フレーム13に搭載されている。フレーム13は、車輪14、スタンド15および手押し用ハンドル16を有する。
図3において、エンジン発電機1は、エンジン2と、エンジン2で駆動される発電機3と、エンジン始動用のスタータモータ20と、バッテリ19と、コンビスイッチ12とを備え、運転制御装置24のマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」という)31を使って制御される。
エンジン発電機1の動作は四つのモードを有する。コンビスイッチ12で始動モード(START)に切り替えると、マイコン31の電源としてバッテリ19から電力供給が開始されるとともに、マイコン31へバッテリ19からエンジン始動要求信号が供給される。これによってマイコン31は、スタータモータ20を駆動させる。
エンジン始動後は、コンビスイッチ12を運転モード(ACC)に切り換え、マイコン31の電源として発電機1の発電電力が供給される運転モードになる。コンビスイッチ12で停止モード(OFF)に切り替えると、マイコン31に対するバッテリ19からの電源供給が遮断される。
さらに、コンビスイッチ12をリモコンモード(REMO)に切り替えると、リモコン9で操作可能になる。リモコンモードでリモコン9のスイッチがオン操作されることによって、マイコン31の電源としてバッテリ19から電力供給が開始されるとともに、マイコン31へエンジン始動要求信号が供給される。これによって始動モードと同様、マイコン31は、スタータモータ20を駆動させる。
次に、本実施形態をより具体的に説明する。図1は、エンジン発電機1とリモコン9の接続部を含む回路図であり、図2と同符号は同一または同等部分である。図1において、コンビスイッチ12は複数の切り替え位置を多段に配してこれら多段の切り替え位置を同時に切り替えることができるスイッチである。この例では、4つの切り替え位置を3段に配している。つまり3つのスイッチ12a、12および12cが一体になっている。4つの切り替え位置は、それぞれ始動位置(前記発電機側始動スイッチ21に対応)(START)、オン位置(ACC)、オフ位置(OFF)、およびリモコン位置(REMO)である。
コンビスイッチ12はキーを操作して回動される。コンビスイッチ12はオフ位置およびオン位置に切り替えられればキーはその位置に固定されるが、オン位置から始動位置に切り替えた場合は、そこで手を離せばキーはオン位置に戻る機構になっている。コンビスイッチ12のスイッチ12b、12cの共通側はバッテリ19に接続され、スイッチ12aの共通側は接地側に接続されている。スイッチ12bでは、オン位置および始動位置の接点同士が互いに接続されている。
リモコン9には、前記始動スイッチ17および停止スイッチ18の他、バッテリ19から電源が供給されたときに点灯されて、リモコンモードで動作中であることを表示するLED30が設けられる。
運転制御装置24は、マイコン31、リンギング・チョーク・コンバータ(RCC)32、レギュレータ33、始動回路34、LED点灯回路35およびLED36を備える。RCC32は、発電機本体3側から図示しない整流回路を介して供給される直流電力を降圧してレギュレータ33に直流電圧を供給する。レギュレータ33はRCC32の出力電圧をマイコン31の動作に適した電圧に調節する。始動回路34は、スタータモータ20を始動させるためのスイッチング素子341とコイル342および接点343からなるリレーとを含む。LED点灯回路35はLED30、あるいはリモコンモード以外で動作中であることを表示するLED36を点灯させるためのスイッチング素子351を含む。
スタータモータ20はリレー37の接点23を介してバッテリ19に接続され、リレー37のコイル22は、始動回路34に接続される。
上記回路図に示した構成において、まず、コンビスイッチ12がオフ位置にあるときは、この位置に対応する接点のうちスイッチ12aの接点がキル端子KILLに接続されていて、残りの接点も空いているので、バッテリ19の電圧は、リモコン9、運転制御装置24およびスタータモータ20等に印加されない。
そして、コンビスイッチ12がオン位置に切り替えられると、スイッチ12bの接点およびダイオードD1を介してバッテリ19からレギュレータ33に電圧が印加され、レギュレータ33で調節された電圧がマイコン31に印加される。この電圧によって、マイコン31は、立ち上げられ、LED点灯回路35のスイッチング素子351が駆動されてLED36が点灯する。これによって運転制御装置24に電源が供給されたことが表示される。
また、コンビスイッチ12が始動位置に切り替えられると、スイッチ12cの接点およびダイオードD3を介してマイコン31のスタート端子にバッテリ19の電圧がエンジン始動要求信号として印加される。このエンジン始動要求信号が入力されると、マイコン31は始動回路34のスイッチング素子341を駆動し、コイル342が付勢されて接点343が閉じる。そうすると、バッテリ19の電圧でリレー37のコイル22が付勢されて接点23が閉じ、スタータモータ20が駆動されてエンジン2が始動される。
エンジン2が始動されると、発電機本体3が発電を開始して、その発電電力がRCC32、ダイオードD2およびレギュレータ33を介してマイコン31に供給される。
エンジン2を停止する場合は、コンビスイッチ12をオフ位置に切り替える。これによってスイッチ12aのオフ位置に接続されているキル端子が接地され、点火装置(図示せず)は点火動作を停止してエンジン2が停止される。つまり、スイッチ12aが点火装置のキルスイッチとして機能する。点火が停止されると、エンジン2は駆動力を失い、発電機本体3の出力が急速に低下してマイコン31に電源が供給されなくなる。
エンジン発電機1を遠隔操作するときは、リモコン9をエンジン発電機1に接続し、コンビスイッチ12をリモコン位置に切り替える。そうすると、スイッチ12bを介してバッテリ19がリモコン9に接続される。コンビスイッチ12をリモコン位置に切り替えただけでは運転制御装置24に電源は供給されない。
リモコン9の始動スイッチ17を押すと、バッテリ19の電圧がダイオードD4を介してレギュレータ33に印加され、この電圧はレギュレータ33で調節されてマイコン31に印加される。この電圧によって、マイコン31は、立ち上げられる。さらに、始動スイッチ17を押すことによって、ダイオードD5を介してマイコン31のスタート端子にもバッテリ19の電圧がエンジン始動要求信号として印加される。その結果、コンビスイッチ12を始動位置(START)に操作した場合と同様に、始動回路34が付勢されてエンジン2が始動され、発電が開始される。そして、このときLED36のかわりにLED30が点灯して、リモコンモードで運転中であることを表示する。
リモコン9の停止スイッチ18を押すと、ダイオードD6を介してマイコン31のストップ端子にバッテリ19の電圧が点火停止指令として印加される。マイコン31はこの点火停止指令によって前記点火装置25に点火停止を指示する。点火が停止されると、エンジン2は駆動力を失い、発電機本体3の出力が急速に低下してマイコン31に電源が供給されなくなる。
本実施形態では、可搬式商用電源を形成するエンジン駆動発電機を例に挙げて本発明を説明したが、本発明はエンジンで駆動される発電機であって、リモコンボックスでエンジンを始動・停止操作することができる種々のエンジン発電機として広く適用することができる。
本発明の一実施形態に係るエンジン発電機の要部回路図である。 本発明の一実施形態に係るエンジン発電機の斜視図である。 本発明の一実施形態に係るエンジン発電機のシステム構成を示すブロック図である。
符号の説明
1…エンジン発電機、 2…エンジン、 3…発電機本体、 9…リモコン、 12…コンビスイッチ、 17…始動スイッチ、 18…停止スイッチ、 19…バッテリ、 20…スタータモータ、 24…運転制御装置、 31…マイコン、 34…始動回路、 35…LED点灯回路、 80…ケーブル

Claims (2)

  1. エンジンで駆動される発電機とエンジン始動用のスタータモータとバッテリとを備えるエンジン発電機において、
    エンジン発電機本体に設けられた操作装置と、
    エンジン発電機にケーブルを介して接続された遠隔操作装置と、
    エンジンの始動指令および停止指令を出力するマイクロコンピュータとを備え、
    前記操作装置は、
    前記マイクロコンピュータの電源として前記バッテリから電力供給を開始するとともに、前記マイクロコンピュータへ前記バッテリからの電圧をエンジン始動要求信号として供給する始動モードと、
    エンジン始動後は、前記マイクロコンピュータの電源として前記発電機の発電電力を供給する運転モードと、
    前記マイクロコンピュータに対する前記バッテリからの電源供給を遮断する停止モードと、
    前記始動モード、運転モード、および停止モードから独立したリモコンモードとのうち、いずれかを選択可能なスイッチであり、
    前記遠隔操作装置は、前記リモコンモードでオン操作されることによって前記マイクロコンピュータの電源として前記バッテリから電力供給開始するとともに、前記マイクロコンピュータへエンジン始動要求信号を供給するための遠隔始動スイッチを有していることを特徴とするエンジン発電機。
  2. 前記遠隔操作装置が、前記リモコンモードでオン操作されることによって前記マイクロコンピュータへ前記バッテリの電圧を前記エンジンの点火停止指令として供給する遠隔停止スイッチを有していることを特徴とする請求項1記載のエンジン発電機。
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