JP5958357B2 - 内燃機関の流路構造 - Google Patents

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Description

この発明は、主通路から分岐する分岐通路を介してEGRガスを流す内燃機関の流路構造に関する。
特許文献1に記載されるEGRガス通路には、主通路と、同主通路と連通し主通路と並んで互いに反対側に延びる一対の分岐通路とを備えた、いわゆるトーナメント形式の流路構造が採用されている。この流路構造においては、主通路から各分岐通路に流入したEGRガスが、それぞれの分岐通路の下流で各気筒に対応する吸気通路にそれぞれ流入する。
特開2011−80394号公報
ところで、こうした流路構造においては、主通路から分岐通路に流入するEGRガスに、主通路を流れるEGRガスの慣性が作用する。このため、一対の分岐通路のうちで、主通路でのEGRガス流れと同じ方向に延びる分岐通路にはEGRガスが流入しすくなる一方、反対方向に延びる分岐通路にはEGRガスが流入しにくくなる。こうして分岐通路においてEGRガス流入量にばらつきが生じると、同分岐通路を介して各気筒の吸気通路に供給されるEGRガスの量もばらつくおそれがある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は主通路を流れるEGRガスの慣性が主通路から分岐通路に流入するEGRガスに作用し、それに起因して分岐通路におけるEGRガス流入量がばらつくことを抑制することのできる内燃機関の流路構造を提供することにある。
上記課題を解決するための内燃機関の流路構造は以下の構成を備える。すなわち、この内燃機関の流路構造は、EGRガス流れ方向の下流に閉塞端を有する主通路と、主通路の閉塞端よりEGRガス流れ方向の上流部分と連通し、主通路と並んで互いに反対側に延びる一対の分岐通路とを備えている。さらに、内燃機関の流路構造においては、一対の分岐通路のうち、閉塞端側に延びる分岐通路は第1のガス流出口を備える一方、同分岐通路と反対側に延びる分岐通路は第2のガス流出口を備え、主通路と一対の分岐通路との連通部分は、第1のガス流出口よりも第2のガス流出口に近接している。
上記構成によれば、主通路を流れるEGRガスの一部が一旦閉塞端側に流れ込み、その流れの向きが変えられて迂回した後、連通部分を通じて一対の分岐通路に流入するようになる。このため、主通路を流れるEGRガスの慣性による影響が抑えられた状態で、主通路からEGRガスを一対の分岐通路にそれぞれ流入させることができる。したがって、主通路を流れるEGRガスの慣性が主通路から分岐通路に流入するEGRガスに作用し、それに起因して分岐通路におけるEGRガス流入量がばらつくことを抑制することができる。
さらに、上記構成によれば、主通路と分岐通路との連通部分から第2のガス流出口に向かうEGRガスの流量が増加するため、主通路のEGRガス流れ方向と反対側に延びる分岐通路にEGRガスが流入しやすくなる。したがって、主通路から各分岐通路に流入するEGRガスの流入量のばらつきを更に抑制することができる。
内燃機関の流路構造の一実施形態を示す断面図。 同実施形態の流路構造の模式図。 流路構造の変形例を示す模式図。
以下、内燃機関の流路構造の一実施形態について説明する。
図1に示すように、吸気導入通路11は、その吸気流れ方向の下流に複数の開口部12aが形成されており、この開口部12aを介してインテークマニホールド10の複数の通路12に接続されている。インテークマニホールド10の通路12は、その下流に複数の開口部12bが形成されており、この開口部12bを介して各気筒に対応する吸気通路(図示略)に接続されている。尚、本実施形態では、4気筒の内燃機関におけるEGRガスの流路構造について例示する。
インテークマニホールド10の上部には、各気筒に対応する吸気通路に連通するEGRガス通路20が設けられている。このEGRガス通路20は複数の通路を含み、同複数の通路はそれらに沿って平行に延びる隔壁により区画されている。すなわち、EGRガス通路20は、第1の通路21と、同第1の通路21と隔壁31を隔てて並設された第2の通路23及び第3の通路24と、第2の通路23と隔壁32を隔てて並設された第4の通路27及び第5の通路28と、第3の通路24と隔壁33を隔てて並設された第6の通路29及び第7の通路30とを備えている。このようにEGRガス通路20は、第1の通路21、第2の通路23、第3の通路24がそれぞれ第2の通路23及び第3の通路24、第4の通路27及び第5の通路28、第6の通路29及び第7の通路30に分岐するトーナメント形式の流路構造を有している。
第1の通路21は、EGRガス流れ方向の上流(以下では単に「上流」と称する)が排気通路(図示略)に接続されており、EGRガス流れ方向の下流(以下では単に「下流」と称する)が閉塞された閉塞端21aを有している。そして、第1の通路21の閉塞端21aより上流部分は、隔壁31に形成された連通孔22により第2の通路23及び第3の通路24と連通されている。すなわち、この連通孔22が、第1の通路21と第2の通路23及び第3の通路24との連通部分に相当する。
第2の通路23と第3の通路24とは、連通孔22から互いに反対側に延びている。より詳しくは、一対の通路23,24のうち、第3の通路24は第1の通路21の閉塞端21a側に延びる一方、第2の通路23は第3の通路24と反対側に延びている。これら第2の通路23及び第3の通路24も、下流が閉塞された閉塞端23a,24aを有している。そして、第2の通路23の閉塞端23aより上流部分は、隔壁32に形成された連通孔25により第4の通路27及び第5の通路28と連通されている。すなわち、この連通孔25が、第2の通路23と第4の通路27及び第5の通路28との連通部分に相当する。また、第3の通路24の閉塞端24aより上流部分は、隔壁33に形成された連通孔26により第6の通路29及び第7の通路30と連通されている。すなわち、この連通孔26が、第3の通路24と第6の通路29及び第7の通路30との連通部分に相当する。
第4の通路27と第5の通路28とは、連通孔25から互いに反対側に延び、第6の通路29と第7の通路30とは、連通孔26から互いに反対側に延びている。より詳しくは、一対の通路27,28のうち、第4の通路27は第2の通路23の閉塞端23a側に延びる一方、第5の通路28は第4の通路27と反対側に延びている。また、一対の通路29,30のうち、第7の通路30は第3の通路24の閉塞端24a側に延びる一方、第6の通路29は第7の通路30と反対側に延びている。そして、これら第4の通路27、第5の通路28、第6の通路29、及び第7の通路30は、それぞれの下流に開口部27a,28a,29a,30aを備えている。そして、これら通路27〜30は、開口部27a,28a,29a,30aを介して各気筒に対応する吸気通路と連通している。
次にこうした流路構造を備えるEGRガス通路20の作用について説明する。
図2に示すように、第1の通路21に流入したEGRガスは、同第1の通路21を流れ、その一部が一旦閉塞端21a側に流れ込む。閉塞端21a側に流れ込んだEGRガスは、図2に実線の矢印で示すように、その流れの向きが変えられて迂回した後、連通孔22に流入する。そして、こうして一旦閉塞端21a側に流れ込んだ後に連通孔22に流入するEGRガスの量だけ、図2に破線の矢印で示すように第1の通路21から連通孔22に直接流入するEGRガスの量が減ることとなる。このため、第1の通路21から連通孔22を介して一対の通路23,24に流入するEGRガスは、第1の通路21を流れるEGRガスの慣性による影響が抑えられた状態となる。尚、こうした第1の通路21、第2の通路23、及び第3の通路24においては、第1の通路21が主通路に相当し、第2の通路23及び第3の通路24が一対の分岐通路に相当する。
また、同じく第2の通路23の連通孔25にも、一旦第2の通路23の閉塞端23a側に流れ込んだ後に連通孔25に流入するEGRガスと、第2の通路23から連通孔25に直接流入するEGRガスとが流入することとなる。このため、第2の通路23から連通孔25を介して一対の通路27,28に流入するEGRガスは、第2の通路23を流れるEGRガスの慣性による影響が抑えられた状態となる。尚、こうした第2の通路23、第4の通路27、及び第5の通路28においては、第2の通路23が主通路に相当し、第4の通路27及び第5の通路28が一対の分岐通路に相当する。
そして、同じく第3の通路24の連通孔26にも、一旦第3の通路24の閉塞端24a側に流れ込んだ後に連通孔26に流入するEGRガスと、第3の通路24から連通孔26に直接流入するEGRガスとが流入することとなる。このため、第3の通路24から連通孔26を介して一対の通路29,30に流入するEGRガスは、第3の通路24を流れるEGRガスの慣性による影響が抑えられた状態となる。尚、こうした第3の通路24、第6の通路29、及び第7の通路30においては、第3の通路24が主通路に相当し、第6の通路29及び第7の通路30が一対の分岐通路に相当する。こうして通路21,23,24を流れるEGRガスの慣性による影響が抑えられた状態で通路27,28,29,30にEGRガスが流入することにより、開口部27a,28a,29a,30aを介して各気筒の吸気通路に供給されるEGRガスの量のばらつきが抑制される。
上述したEGRガス通路20によれば以下の効果を奏することができる。
(1)主通路を流れるEGRガスの慣性による影響が抑えられた状態で、主通路からEGRガスを一対の分岐通路にそれぞれ流入させることができる。したがって、主通路を流れるEGRガスの慣性が主通路から分岐通路に流入するEGRガスに作用し、それに起因して分岐通路におけるEGRガス流入量がばらつくことを抑制することができる。
(2)各通路21,23,24,27,28,29,30と平行に延びる隔壁31,32,33によりそれら通路21,23,24,27,28,29,30を区画するとともに、隔壁31,32,33に形成された連通孔22,25,26により対応する通路21,23,24,27,28,29,30を連通するようにしたため、各通路21,23,24,27,28,29,30の間の距離を短くすることができ、流路構造の小型化を図ることができるようになる。
尚、上述の実施形態は以下のように変更して実施することもできる。
・上述の実施形態のEGRガス通路20によって得られるEGRガス流入量のばらつきの抑制効果が十分でない場合には、EGRガス通路20に次の構成を採用するのが望ましい。
図3に示すように、この流路構造では、第1の通路21と一対の通路23,24とを連通する連通孔22が、第3の通路24の連通孔26よりも、第2の通路23の連通孔25に近接して設けられている。また、第2の通路23と一対の通路27,28とを連通する連通孔25が、第4の通路27の開口部27aよりも、第5の通路28の開口部28aに近接して設けられている。さらに、第3の通路24と一対の通路29,30とを連通する連通孔26が、第7の通路30の開口部30aよりも、第6の通路29の開口部29aに近接して設けられている。こうした構成により、第1の通路21と一対の通路23,24とを連通する連通孔22から連通孔25に向かうEGRガスの流量が増加するため、第1の通路21のEGRガス流れ方向と反対側に延びる第2の通路23にEGRガスが流入しやすくなる。また、第2の通路23と一対の通路27,28とを連通する連通孔25から開口部28aに向かうEGRガスの流量が増加するため、第2の通路23のEGRガス流れ方向と反対側に延びる第5の通路28にEGRガスが流入しやすくなる。同様に、第3の通路24と一対の通路29,30とを連通する連通孔26から開口部29aに向かうEGRガスの流量が増加するため、第3の通路24のEGRガス流れ方向と反対側に延びる第6の通路29にEGRガスが流入しやすくなる。尚、この変形例にあって、第1の通路21、第2の通路23、及び第3の通路24においては、第1の通路21、第2の通路23及び第3の通路24、連通孔26、連通孔25がそれぞれ主通路、一対の分岐通路、第1のガス流出口、第2のガス流出口に相当する。また、第2の通路23、第4の通路27、及び第5の通路28においては、第2の通路23、第4の通路27及び第5の通路28、開口部27a、開口部28aそれぞれが主通路、一対の分岐通路、第1のガス流出口、第2のガス流出口に相当する。そして、第3の通路24、第6の通路29、及び第7の通路30においては、第3の通路24、第6の通路29及び第7の通路30、開口部30a、開口部29aがそれぞれ主通路、一対の分岐通路、第1のガス流出口、第2のガス流出口に相当する。こうした変形例でのEGRガス通路20によれば、上述の実施形態で得られた効果(1),(2)に加えて、以下の効果を奏することができる。
(3)主通路と分岐通路との連通部分である連通孔22,25,26から第2のガス流出口に向かうEGRガスの流量が増加するため、主通路のEGRガス流れ方向と反対側に延びる分岐通路にEGRガスが流入しやすくなる。したがって、主通路から各分岐通路に流入するEGRガスの流入量のばらつきを更に抑制することができる。
・上述の変形例では、主通路として機能する全ての通路21,23,24において、連通孔22,25,26が第1のガス流出口よりも第2のガス流出口に近接する形態としていたが、こうした形態を通路21,23,24のうちの一部の通路のみに採用することも可能である。
・上述の実施形態及び変形例では、主通路として機能する全ての通路21,23,24において、連通孔22,25,26が閉塞端21a,23a,24aより上流部分に設けられる形態としていたが、こうした形態を通路21,23,24のうちの一部の通路のみに採用することも可能である。
・各通路21,23,24,27,28,29,30が所定の距離を隔てて並設される場合には、連通孔22,25,26に代えて、その距離に応じた長さを有する連通路によって通路21,23,24,27,28,29,30を連通させるようにしてもよい。こうした構成にあっても、上記実施形態における(1)の効果や変形例における(3)の効果を奏することはできる。
20…EGRガス通路、21…第1の通路、21a,23a,24a…閉塞端、22,25,26…連通孔、23…第2の通路、24…第3の通路、27…第4の通路、27a,28a,29a,30a…開口部、28…第5の通路、29…第6の通路、30…第7の通路。

Claims (1)

  1. EGRガス流れ方向の下流に閉塞端を有する主通路と、
    前記主通路の前記閉塞端よりEGRガス流れ方向の上流部分と連通し、前記主通路と並んで互いに反対側に延びる一対の分岐通路とを備え、
    前記一対の分岐通路のうち、前記閉塞端側に延びる分岐通路は第1のガス流出口を備える一方、同分岐通路と反対側に延びる分岐通路は第2のガス流出口を備え、
    前記主通路と前記一対の分岐通路との連通部分は、前記第1のガス流出口よりも前記第2のガス流出口に近接している
    燃機関の流路構造。
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