JP5947017B2 - 管継手 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば、室外給湯機の内部配管の接続に用いられる管継手に関する。
従来、室外給湯機の内部配管として主に銅管が用いられ、この銅管の接続は、クイックファスナー(弾性接続金具)を用いて行うことができる(例えば特許文献1参照)が、銅管は素材自体が高価となり、耐久性の点でも難がある。
そこで、アルミニウム層を樹脂製の内層及び外層の間に挟んで一体成形したアルミニウム三層管の使用が考えられる。斯かる三層管は、耐食性、耐熱性、耐薬品性、耐クリープ性に優れる。
実用新案登録第3084382号公報 特許第3076958号公報
ところで、クイックファスナーを用いたファスナー接続を行う場合、接続対象とする管にクイックファスナーを係合するためのフランジを設ける必要がある。そして、従来の銅管にフランジを設ける方法に関しては、銅管の外側に遊嵌した係止円盤によってフランジを形成すると共に、この係止円盤の管先側への移動を、銅管の管壁を拡径させて形成した環状リブや紐出し部により規制する手法が知られている(特許文献2参照)。
しかし、斯かる手法は管の拡径を伴うものであるが、アルミニウム三層管は、材質上ないし構造上、拡径が困難であり、係止円盤を用いてフランジを設けるには、係止円盤の移動規制のための更なる改良技術を要し、結果として、継手全体の構造が特殊で複雑となり兼ねない。
本発明は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、外周部が樹脂製であるアルミニウム三層管等の複合管や樹脂管を容易に接続可能であり、構成部材の簡素化に伴うコストダウンをも図ることができる管継手を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る管継手は、継手本体によって形成される環状溝に被接続管が該継手本体の一端側から差し込まれる管継手であって、
前記環状溝に差し込まれた状態の前記被接続管の樹脂製の外周部に食い込み可能な爪を内周側に有する抜け止め部材と、
前記環状溝の外周側を占める前記継手本体の溝外周壁に対して該継手本体の一端側から接近し、前記抜け止め部材を前記溝外周壁とで挟持する環状の押さえ部材と、
前記抜け止め部材を挟持する状態の前記溝外周壁及び前記押さえ部材に各々設けられたフランジを、開脚可能な一対の弾性脚によって両フランジが離間しないように挟み込む連結部材とを具備し、
前記溝外周壁に設けられた前記フランジから前記継手本体の一端側に向けて延びる先端部を有し、該先端部に前記押さえ部材の前記フランジが外嵌され、該先端部の先端面には前記抜け止め部材の基部が当接するよう構成され、
さらに、該先端部の内壁面が垂直内壁面に形成されており、該先端部の内周径が前記溝外周壁の内周径よりも大きく設定されているとともに、該先端部の内壁面と前記溝外周壁の内壁面を繋ぐ、前記溝外周壁のフランジの内周面は傾斜面に形成されている(請求項1)。
上記管継手において、前記環状溝の内周側を占める前記継手本体の溝内周壁には、前記溝外周壁よりも前記継手本体の一端側に突出する突出部分が連設され、該突出部分先端の開口は該継手本体の他端側にまで連通していてもよい(請求項2)。
本願発明では、外周部が樹脂製であるアルミニウム三層管等の複合管や樹脂管を容易に接続可能であり、構成部材の簡素化に伴うコストダウンをも図ることができる管継手が得られる。
すなわち、本願の各請求項に係る発明の管継手では、抜け止め部材、押さえ部材、連結部材を継手本体に予め組み付けておけば、例えば施工現場では、この状態の継手本体の環状溝に被接続管を差し込むだけで被接続管の接続を完了することができる。しかも、継手本体に対する各部材の組付けも極めて簡易に行えるので、本発明の管継手は施工性の面で非常に優れている。
また、被接続管の接続後、連結部材を両フランジから取り外すと、環状溝から被接続管を簡単に引き抜くこともできる。そして、引き抜いた被接続管の外周部には抜け止め部材の爪が食い込んだ状態となっており、さらに、この抜け止め部材に押さえ部材が係合した状態となっているので、この状態の被接続管を環状溝に差し込み、両フランジに連結部材を取り付ければ、被接続管の再接続が可能となる。
さらに、本発明の管継手は、継手本体と、抜け止め部材と、押さえ部材と、連結部材とからなり、何れの部材も構成が簡素であるので、構成の簡素化さらにはコストダウンを容易に図ることもできる。
請求項2に係る発明の管継手では、溝外周壁よりも継手本体の一端側に突出する突出部分に被接続管を外嵌すれば、この被接続管が環状溝内にまで案内されるので、被接続管の接続作業を直感的に行え、この点でも施工性の向上に寄与する。
請求項1に係る発明の管継手では、抜け止め部材の爪が被接続管の外周部に確実に食い込むようにしながら、継手本体のコンパクト化を図ることができる。
(A)は、本発明の一実施の形態に係る管継手の使用状態の構成を概略的に示す縦断面図、(B)は、前記管継手の構成を概略的に示す分解斜視図である。 前記管継手の使用状態の構成を概略的に示す斜視図である。 (A)及び(B)は、前記管継手の継手本体の構成を概略的に示す正面図及び平面図である。 (A)及び(B)は、前記継手本体の構成を概略的に示す底面図及び右側面図である。 (A)及び(B)は、前記継手本体の構成を概略的に示す斜視図及び縦断面図である。 (A)及び(B)は、前記管継手の押さえ部材の構成を概略的に示す正面図及び平面図である。 (A)及び(B)は、前記押さえ部材の構成を概略的に示す底面図及び右側面図である。 (A)及び(B)は、前記押さえ部材の構成を概略的に示す斜視図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら以下に説明する。
本実施の形態に係る管継手は、継手本体1によって形成される環状溝2に被接続管Hが継手本体1の一端側から差し込まれるものであり、環状溝2に差し込まれた状態の被接続管Hの樹脂製の外周部に食い込み可能な爪3を内周側に有する抜け止め部材4と、環状溝2の外周側を占める継手本体1の略円筒状の溝外周壁5に対して継手本体1の一端側から接近し、抜け止め部材4を溝外周壁5とで挟持する環状の押さえ部材6と、抜け止め部材4を挟持する状態の溝外周壁5及び押さえ部材6に各々設けられたフランジ7,8を、開脚可能な一対の弾性脚9によって両フランジ7,8が離間しないように挟み込む連結部材10とを具備する(図1(A)及び(B)参照)。
以下、斯かる管継手の各構成部材について、より具体的に説明する。
継手本体1は図3〜図5に示すように構成されるものである。ここで、継手本体1の環状溝2は、図5(B)に示すように、継手本体1の一端側(図では上側)に開放された状態となるように、溝外周壁5と、環状溝2の内周側を占める溝内周壁11と、溝外周壁5及び溝内周壁11とを繋ぐ環状の溝底壁12とで囲まれて形成される。そして、溝外周壁5には、被接続管Hを環状溝2に差し込んだときの差し込み確認用の窓(貫通孔)13が複数(図示例では周方向に一定間隔をあけて四つ)設けられる(図3(A)、図4(B)、図5(A)参照)。また、図5(A)及び(B)に示すように、溝内周壁11には、溝外周壁5よりも継手本体1の一端側(上側)に突出する突出部分14が連設され、突出部分14先端の開口14a(図3(B)も参照)は継手本体1の他端側にまで連通し、突出部分14の外周部にはシール部材(Oリング)15が装着される(図3(A)、図4(B)も参照)。
抜け止め部材4は、図1(B)に示すように、C字状(割リング状)の基部4aの内周側に複数の爪3を設けた部材であり、図1(A)に示すように、溝外周壁5の先端側に配置される。そして、基部4aのみが溝外周壁5の先端面に当接し、各爪3は溝外周壁5と溝内周壁11との間に向けて延びる(図1(A)参照)。ここで、各爪3が被接続管Hの外周部に食い込み可能な位置にくるように、溝外周壁5のフランジ7から継手本体1の一端側(上側)に向けて先端部5aを延ばし(図5(B)参照)、先端部5aの内壁面5bと被接続管Hの外周面との間に、適宜大きさの隙間が形成されるようにしてある。
押さえ部材6は、図6〜図8に示すように、本体部6aとフランジ8とからなり、このフランジ8は、継手本体1の溝外周壁5のフランジ7から継手本体1の一端側(上側)に向けて延びる先端部5aに外嵌される(図1(A)参照)。従って、抜け止め部材4の基部4aが、溝外周壁5の先端部5aと押さえ部材6のフランジ8とで挟持されることになる。
連結部材10は、図1(B)に示すように、クイックファスナー(クリップ)であり、一対の弾性脚9は断面略コの字状の股部16に連設されており、各弾性脚9の先端には弾性脚9を開脚させる際に摘まむ摘まみ部17が設けられている。また、各弾性脚9には、弾性脚9をフランジ7,8に係合させるための切欠部9aが形成されている。
以上のように構成された管継手では、抜け止め部材4、押さえ部材6、連結部材10を継手本体1に組み付け、この状態の継手本体1の環状溝2に被接続管Hを差し込むだけで(図1(A)、図2参照)、被接続管Hの接続は完了することになる。また、連結部材10をフランジ7,8から取り外すと、環状溝2から被接続管Hを簡単に引き抜くこともできる。そして、引き抜いた被接続管Hの外周部には抜け止め部材4の爪3が食い込んだ状態となっており、さらに、この抜け止め部材4に押さえ部材6が係合した状態となっているので、この状態の被接続管Hを環状溝2に差し込み、両フランジ7,8に連結部材10を取り付ければ、被接続管Hの再接続が可能となる。
本実施形態の管継手は、継手本体1と、抜け止め部材4と、押さえ部材6と、連結部材10とからなり、何れの部材も構成が簡素であるので、構成の簡素化さらにはコストダウンを容易に図ることができる。また、継手本体1に対する各部材4,6,10の組付けも極めて簡易に行えるので、本実施形態の管継手は施工性の面でも優れている。
また、本実施形態の管継手は、溝外周壁5よりも継手本体1の一端側に突出する突出部分14に被接続管Hを外嵌すれば、この被接続管Hが環状溝2内にまで案内されるので、被接続管Hの接続作業を直感的に行え、この点でも施工性の向上に寄与する。
ここで、被接続管Hは、上述のように、抜け止め部材4の爪3が食い込み可能となるように外周部が樹脂によって形成されているのであり、斯かる被接続管Hは、例えば、金属(アルミニウムやステンレス等の軽金属)製の中間層を挟んで合成樹脂(ポリエチレン、架橋ポリエチレン、ポリブテン、ポリプロピレン、塩化ビニル等)製の層が設けられた管(三層管)、あるいは、ポリオレフィン樹脂(ポリエチレン、架橋ポリエチレンやポリブテン等)製の単層管等とすることができる。
また、継手本体1は例えば熱可塑性樹脂によって成形することができ、本例の継手本体1は、耐熱温度が90℃以上の汎用プラスチック(例えば架橋ポリエチレン等のポリオレフィン系の樹脂)あるいは耐熱温度が100℃以上とされるエンジニアリングプラスチックからなり、90℃以上の温度環境での使用が可能となっている。
対して、抜け止め部材4、押さえ部材6、連結部材10はそれぞれ、例えばステンレス等の金属によって成形することができる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に何ら限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々に変形して実施し得ることは勿論である。例えば、以下のような変形例を挙げることができる。
例えば、上記実施の形態では、抜け止め部材4を一つのみ設けているが、複数の抜け止め部材4を設けてもよく、この場合、各抜け止め部材4の爪3を被接続管Hに効果的に食い込ませるために、複数の抜け止め部材4を、例えばスペーサを介して継手本体1の軸方向に離間配置するのが好ましい。
押さえ部材6においてシール部材15の外側に位置する部位を、例えば肉厚にするなどしてその内径を狭めて被接続管Hに接触するようにし、シール部材15によるシール性の向上を図るようにしてもよい。
また、突出部分14にシール部材15を装着する構成に代えて、あるいは斯かる構成に加えて、シール部材15を溝内周壁11の外周部に装着するようにしてもよい。
継手本体1の溝外周壁5に窓13を設けなくてもよく、例えば継手本体1が透明または半透明の樹脂によって成形されていれば、窓13が無くとも被接続管Hの差し込み確認を容易に行うことができる。
図1(A)及び(B)等には、継手本体1の他端側に、フランジ18やシール部材(Oリング)19を設けた例を示しているが、継手本体1の他端側の構成は適宜に変更することができる。
なお、上記変形例どうしを適宜組み合わせてもよいことはいうまでもない。
1 継手本体
2 環状溝
3 爪
4 抜け止め部材
4a 基部
5 溝外周壁
5a 先端部
6 押さえ部材
6a 本体部
7 (溝外周壁5の)フランジ
8 (押さえ部材6の)フランジ
9 弾性脚
9a 切欠部
10 連結部材
11 溝内周壁
12 溝底壁
13 窓
14 突出部分
14a 開口
15 シール部材
16 股部
17 摘まみ部
18 フランジ
19 シール部材
H 被接続管

Claims (2)

  1. 継手本体によって形成される環状溝に被接続管が該継手本体の一端側から差し込まれる管継手であって、
    前記環状溝に差し込まれた状態の前記被接続管の樹脂製の外周部に食い込み可能な爪を内周側に有する抜け止め部材と、
    前記環状溝の外周側を占める前記継手本体の溝外周壁に対して該継手本体の一端側から接近し、前記抜け止め部材を前記溝外周壁とで挟持する環状の押さえ部材と、
    前記抜け止め部材を挟持する状態の前記溝外周壁及び前記押さえ部材に各々設けられたフランジを、開脚可能な一対の弾性脚によって両フランジが離間しないように挟み込む連結部材とを具備し、
    前記溝外周壁に設けられた前記フランジから前記継手本体の一端側に向けて延びる先端部を有し、該先端部に前記押さえ部材の前記フランジが外嵌され、該先端部の先端面には前記抜け止め部材の基部が当接するよう構成され、
    さらに、該先端部の内壁面が垂直内壁面に形成されており、該先端部の内周径が前記溝外周壁の内周径よりも大きく設定されているとともに、該先端部の内壁面と前記溝外周壁の内壁面を繋ぐ、前記溝外周壁のフランジの内周面は傾斜面に形成されていることを特徴とする管継手。
  2. 前記環状溝の内周側を占める前記継手本体の溝内周壁には、前記溝外周壁よりも前記継手本体の一端側に突出する突出部分が連設され、該突出部分先端の開口は該継手本体の他端側にまで連通する請求項1に記載の管継手。
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