JP5946266B2 - 包装体 - Google Patents

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本発明は、包装体に関するものである。
従来、店舗等で販売される商品の包装体としては、商品を樹脂製の容器内に収納し、この容器を台紙に糊等で接着して台紙及び容器を一体化したものが広く用いられている。しかし、このような包装体は、台紙から容器を剥離させた際に容器側に糊や紙残りが生じてしまい、近年、環境問題が深刻化する中、ゴミは分別収集されているが、容器に糊や紙が残ると、分別収集が困難であるという問題があった。このため、台紙及び商品に帯状の巻回シートを巻きつけてシュリンク加工を施すことにより、糊等を用いずに台紙と商品とを固定する包装体が検討されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平7−40530号公報
しかしながら、上述したような包装体は、商品と台紙とが糊等で接着されていないため、商品を台紙上の目的の位置に規定することが難しく、加工時に位置ずれが生じるという問題があった。この問題は、商品が容器内に収納されている場合においても同様にあった。
そこで、本発明は、商品を収納する容器を台紙に固定するために糊等の固定手段を使用しなくても、容器を台紙上の目的の位置に規定することが可能な包装体を提供することを課題とする。
本発明に係る包装体は、上記課題を解決するためになされたものであり、側端部において一方面側に折り曲げられた折り曲げ片を有する台紙と、段差部が側面に形成された容器と、を備え、前記容器が、前記台紙の一方面側に配置され、前記折り曲げ片の上端縁及び/又は下端縁と前記段差部が係止している。
上記包装体は、台紙の折り曲げ片の上端縁及び/又は下端縁が容器に設けられた段差部と係止されることで、糊等の固定手段を使用しなくても、容器を台紙上の目的の位置に規定することができる。
また、上記包装体において、容器は、台紙側の面の周縁から外方に延びるフランジを有しており、このフランジは、段差部を構成し折り曲げ片を収容する切り欠きが形成されていてもよい。
また、上記包装体は、折り曲げ片を覆うよう、台紙及び容器に巻回される巻回シートをさらに備えていてもよい。上記包装体であれば、容器を台紙上の目的の位置に規定することができるため、巻回シートによる加工においても容易に製造することができる。なお、本発明において、巻回シートは、容器の段差部から折り曲げ片が外れない程度に折り曲げ片を覆っていればよく、完全に折り曲げ片を覆う必要はない。
また、上記包装体は、台紙の一方面側に容器が複数積層され、折り曲げ片が、各容器の段差部とそれぞれ係止する複数の係止部を有するよう構成することもできる。この場合、各容器が、台紙の上下方向における位置が異なるよう配置され、各係止部の位置を、対応する容器の段差部と係止するよう規定してもよい。
本発明によれば、容器を台紙に固定するために糊等の固定手段を使用しなくても、容器を台紙上の目的の位置に規定することができる。
本実施形態に係る包装体の斜視図である。 本実施形態に係る包装体における台紙の正面図である。 本実施形態に係る包装体における容器本体及び蓋体の右側面図である。 本実施形態に係る包装体における蓋体の背面図である。 本実施形態に係る包装体における容器本体の底面図である。 本実施形態に係る包装体における容器本体の正面図である。 上記実施形態の変形例に係る包装体の斜視図である。
以下、本発明に係る包装体の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
本実施形態に係る包装体10は、図1に示すように、台紙1と、台紙1の一方面13側に配置された容器2と、台紙1及び容器2に巻回された巻回シート3と、を備えている。
台紙1は、図1及び図2に示すように、上端部に形成された吊り掛け孔(吊り掛け手段)11と、台紙1の両側端部に形成され、一方面13側に折り曲げ可能な一対の折り曲げ片12と、を備えている。
吊り掛け孔11は、包装体10を吊り下げる際にフック等が通されるものであり、図2に示すように、台紙1の上端部において横幅方向に延びる長孔部111、及びこの長孔部111の上端中央に形成された半円切り欠き部112により構成されている。吊り掛け孔11にフック等が通された際、この半円切り欠き部112内にフック等が嵌まることにより、吊り下げられた包装体10が横方向に移動するのを規制することができる。
折り曲げ片12は、図2に示すように、台紙1の両側端部から外方に矩形状に延びており、台紙1の両側端部に形成された切り込み15により台紙1の側縁よりも内側に位置する第1の折線14に沿って、一方面13側に折り曲げられている。この折り曲げ片12は、後述する容器2の第1及び第2の切り欠き2221,2141内に収容される位置及び大きさに形成されている。折り曲げ片12の長さL1は、特に限定されるものではないが、容器2の厚さと同程度であることが好ましく、例えば、容器2の厚さの80%以上とされる。
容器2は、図1及び図3に示すように、正面視略矩形状をなし、台紙1の一方面13側に配置されており、台紙1の一方面13側に対する面(底面)が開口する容器本体21と、この容器本体21の開口を開閉可能に閉じる蓋体22と、を備えている。蓋体22は、容器本体21側に突出する周縁部225を有しており、この周縁部225が容器本体21の開口に嵌合することで容器本体21を内側から補強している。蓋体22の周縁部の角部には、後述する容器本体21の嵌合凸部2111が嵌合する被嵌合凹部221が形成されている。蓋体22は、図4に示すように、周縁から外方に向かって延びる第1のフランジ222を有しており、この第1のフランジ222の両側端部には、折り曲げ片12を収容する第1の切り欠き2221がそれぞれ形成されている。この第1の切り欠き2221は、後述する容器本体21の第2の切り欠き2141とともに、本発明における「段差部」を構成している。ここで、蓋体22は、一方の第1の切り欠き2221内において、開閉時に把持されるつまみ部224が形成されていてもよい。この場合、蓋体22は、縦幅方向に延びる第2の折線223を軸にして、つまみ部224側の部分が容器本体21に対して開閉可能に構成されることが好ましい。つまみ部224は、第1の切り欠き2221内に折り曲げ片12が収容される際に妨げとならないよう、容器本体21側に折り曲げ可能となっている。
容器本体21は、図3及び図5に示すように、台紙1側に位置する基台部211と、基台部211上に肩部213を介して設けられる収納部212と、を有している。基台部211の側面から収納部212の側面までの距離D1は、特に限定されるものではないが、0.1〜20mmとされることが好ましい。基台部211は、内側面の角部において、蓋体22の被嵌合凹部221に嵌合する嵌合凸部2111が形成されている。また、容器本体21は、図6に示すように、基台部211の周縁から外方に向かって延びる第2のフランジ214が形成されており、この第2のフランジ214の両側端部には、折り曲げ片12を収容する第2の切り欠き2141がそれぞれ形成されている。第2の切り欠き2141は、蓋体22の第1の切り欠き2221と形状、及び容器本体21と蓋体22とが嵌合したときの位置が一致している。第1及び第2の切り欠き2221,2141の長さL2は、折り曲げ片12の幅B1と同じか長ければよく、とくに限定されないが、例えば、0〜5mm程度長ければよい(図2及び図6)。また、第1及び第2の切り欠き2221,2141の深さd1は、折り曲げ片12が第1及び第2の切り欠き2221,2141から外れない程度であればよいが、1mm以上とされることが好ましい(図6)。
収納部212は、図3及び図6に示すように、図3における左側に突出し、図6における横幅方向に延びる第1及び第2の凸部2121,2122と、この第1の凸部2121と第2の凸部2122との間に設けられる中間部2123と、を有している。また、図3に示すように、この第1及び第2の凸部2121,2122と中間部2123とによって、収納部212の横幅方向に亘って側面にまで延びる凹部2124が形成されている。ここで、凹部2124を形成し、壁面2125,2126を設けることで、折り曲げ片12からの押圧力を支持することができるため、変形を防止できる。図6に示すように、第1及び第2の凸部2121,2122は、第1の凸部2121と第2の凸部2122との中間部2123よりも側面が外側に突出しており、この第1及び第2の凸部2121,2122の側面217,218が、第1及び第2の切り欠き2221,2141内に収容された折り曲げ片12により支持される。特に、本実施形態のように、壁面2125,2126が、中間部2123との境界を越えて、容器本体1の開口に向けて傾斜しながら延びている場合(図3)、壁面2125,2126と、基台部211及び中間部2123の側面との境界により、折り曲げ片12からの押圧力を支持することができるため、さらに容器2の変形防止効果を高めることができる。
巻回シート3は、図1に示すように、帯状に形成され、折り曲げ片12を覆うように台紙1及び容器2に巻回されている。この巻回シート3は、特に限定されるものではないが、例えば、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等の熱収縮能を有する材料で作製することができる。この場合、巻回シート3を、あらかじめリング状に形成し、台紙1及び容器2に巻回し、加熱して収縮させる(シュリンク加工)。また、巻回シート3は台紙1及び容器2に巻きつけてその両端部を重ね合わせ、この重ね合わせた部分を接着するタイプのロールラベルであってもよい。この場合、巻回シート3は、熱収縮能を有していないものであってもよい。本実施形態においては、図1に示すように、容器2の一部を巻回シート3で覆いさえすれば、容器2が台紙1から離れて落下することを防止できる。
このように構成された包装体10は、容器2に設けられた第1及び第2の切り欠き2221,2141に台紙1の折り曲げ片12の上端縁及び/又は下端縁が係止することで、台紙1と容器2とが係止する。
以上のように、本実施形態に係る包装体10は、容器2に設けられた第1及び第2の切り欠き2221,2141が台紙1の折り曲げ片12の上端縁及び/又は下端縁と係止し、台紙1と容器2とが係止することによって、糊等の固定手段を使用しなくても、容器2を台紙1上の目的の位置に規定することができる。
また、容器本体21の収納部212が肩部213を介して基台部211上に形成されていることにより、折り曲げ片12の収納部212の側面への当接を避け、肩部213及び基台部211により折り曲げ片12を支持することができるため、巻回シート3の締め付けにより台紙1の折り曲げ片12が容器2中央側に押圧されたとしても、折り曲げ片12により収納部212が変形するのを防止することができる。とくに、包装体10のように折り曲げ片12の長さL1が容器2の厚みと同等か、それ以上に長い場合には、折り曲げ片12が収納部212の側面に当接することを避け、強度の高い部位である、天面215,216と凸部2121,2122の側面217,218の境界(図6)及び肩部213により折り曲げ片12を支持することができる。そのため、収納部212の変形防止効果を高めることができる。
上記包装体10は、容器本体21の開口に嵌合する蓋体22が容器本体21を内側から補強するため、容器本体21が巻回シート3及び折り曲げ片12に押圧されて変形するのを抑制することができる。とくに、蓋体22が全体的に容器本体21側に突出して形成される場合に比べて、本実施形態に係る蓋体22のように、周縁部225が蓋体22の周縁に沿って凸状に形成されている方が、蓋体22の強度を高めることができるため、好ましい。
上述した容器本体21の押圧力に対する強度を高める構造は、巻回シート3の素材が熱収縮能を有する材料であって、熱収縮により押圧力が高まり、容器本体21を変形させる力が大きくなる場合や、容器2が可撓性を有する素材からなるブリスター容器である場合において、特に有効である。
本実施形態のように、容器2が凹部2124を有する容器であって、折り曲げ片12の長さL1が容器2の厚みと概ね同じ場合、当該凹部2124を台紙1の折り曲げ片12が側方から覆うことにより、折り曲げ片12に巻回された巻回シート3が凹部2124内に沈み込まず、巻回シート3に張りを与えることができる。このため、巻回シート3にシワが生じるのを防止することができ、巻回シート3の広い範囲に表示を施すことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態においては、包装体10は台紙1及び容器2に巻回された巻回シート3を備えていたが、容器2を台紙1上の目的の位置に規定することができるのであれば、巻回シート3を備えていなくてもよい。また、上記実施形態においては、第1及び第2のフランジ222,214に形成された第1及び第2の切り欠き2221,2141が台紙1の折り曲げ片12を収容していたが、折り曲げ片12の上端縁及び/又は下端縁と容器とを係止させることができればこれに限定されず、例えば、第1及び第2の切り欠き2221,2141が第1及び第2のフランジ222,214の下端まで延びていてもよいし、また、容器2に第1及び第2のフランジ222,214を設けずに容器2の側面に凹部又は段差を形成し、この凹部又は段差と折り曲げ片12とを係止させてもよい。
また、上記実施形態において、容器2は、容器本体21の開口に嵌合する蓋体22を有していたが、この蓋体22を有していなくてもよい。また、容器2の底面を開口させる必要は特になく、容器2の全ての面が閉じていてもよいが、この場合、容器2内に収納された物品を取り出せるよう、少なくともの1つの面が開閉可能であることが好ましい。
また、上記実施形態において、容器2は、肩部213を介して収納部212が形成される基台部211を有していたが、この基台部211を有していなくてもよい。
また、上記実施形態において、容器2は、第1及び第2の凸部2121,2122及び凹部2124が形成されていたが、これに限定されず、例えば、凹凸のない矩形状や円筒状等、種々の形状とすることができる。
また、上記実施形態において、台紙1は、両側端部に折り曲げ片12が形成されていたが、これに限定されず、台紙1の一方の側端部にのみ折り曲げ片12を設けることもできる。
また、上記実施形態においては、折り曲げ片12の長さL1は容器2の厚みと同程度の長さを有していたが、容器2を台紙1上の目的の位置に規定することができるのであれば、当該長さは特に限定されない。例えば、折り曲げ片12の長さL1はさらに短くてもよいし、容器2の厚みより長くてもよく、また、一方の折り曲げ片12の先端が他方の折り曲げ片12の先端と繋がっていてもよい。
また、上記実施形態において、台紙1の折り曲げ片12は、台紙1の両側端部に形成された切り込み15により、台紙1の側縁より内側で折り曲げられていたが、台紙1に切り込み15を形成せず、台紙1の側縁に沿って折り曲げられていてもよい。
また、上記実施形態において、台紙1は、上端部に吊り掛け孔11が形成されていたが、吊り掛け孔11はなくてもよい。また、吊り掛けることができる仕様とする場合には、包装体10を吊り下げられるような吊り下げ手段を有していればこれに限定されず、例えば台紙1の上端にリング等が取り付けられていてもよい。
また、上記実施形態において、台紙1には1つの容器2が配置されていたが、図7に示す包装体100のように、台紙1上に複数の容器を積層することもできる。包装体100は、第1及び第2の容器2a,2bが上下方向(縦幅方向)の位置をずらして積層されており、台紙1には、この第1及び第2の容器2a,2bと係止する折り曲げ片120が設けられている。折り曲げ片120は、第1及び第2の容器2a,2bそれぞれと係止する第1及び第2の係止部1201,1202を有しており、この第1及び第2の係止部1201,1202は、第1及び第2の容器2a,2bの切り欠き2221,2141内に収容されるよう、上下方向(縦幅方向)に位置が規定されている。また、上記包装体100は、容器が3つ以上積層されていてもよく、この場合、台紙1の折り曲げ片120には容器の数と同じ数の係止部が設けられる。さらに、図7においては、第1及び第2の係止部1201,1202は上下方向において高さが異なり、第1及び第2の容器2a,2bは上下方向の位置をずらして積層されているが、例えば、第1及び第2の係止部1201,1202は同じ高さでもよい。つまり、複数の容器を台紙1に配置する場合、折り曲げ片120により当該容器が係止されていれば、特にその形状は限定されない。
10,100 包装体
1 台紙
12,120 折り曲げ片
2 容器
21 容器本体
211 基台部
212 収納部
213 肩部
222,214 フランジ
2221,2141 切り欠き
3 巻回シート

Claims (5)

  1. 側端部において上下方向に延びる折線に沿って一方面側に折り曲げられた折り曲げ片を有する台紙と、
    段差部が側面に形成された容器と、
    を備え、
    前記容器が、前記台紙の一方面側に配置され、前記折り曲げ片の上端縁及び/又は下端縁と前記段差部が係止している、包装体。
  2. 前記容器は、前記台紙側の面の周縁から外方に延びるフランジを有しており、
    前記フランジは、前記段差部を構成し前記折り曲げ片を収容する切り欠きが形成されている、請求項1に記載の包装体。
  3. 前記折り曲げ片を覆うよう、前記台紙及び容器に巻回される巻回シートをさらに備える、請求項1又は2に記載の包装体。
  4. 前記台紙の一方面側に、前記容器が複数積層され、
    前記折り曲げ片は、前記各容器の段差部とそれぞれ係止する複数の係止部を有している、請求項1〜3のいずれかに記載の包装体。
  5. 前記各容器は、前記台紙の上下方向における位置が異なるよう配置され、
    前記各係止部は、対応する前記容器の段差部と係止するよう、上下方向に位置ずれしている、請求項4に記載の包装体。
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