JP5946267B2 - 包装体 - Google Patents

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本発明は、包装体に関するものである。
従来、店舗等で販売される商品の包装体としては、商品を樹脂製の容器内に収納し、この容器を台紙に糊等で接着して台紙及び容器を一体化したものが広く用いられている。しかし、このような包装体は、台紙から容器を剥離させた際に容器側に糊や紙が残ってしまい、近年、環境問題が深刻化する中、ゴミは分別収集されているが、容器に糊や紙が残ると、分別収集が困難であるという問題があった。このため、台紙及び商品に帯状の巻回シートを巻きつけてシュリンク加工を施すことにより、糊等を用いずに台紙と商品とを固定する包装体が検討されている(例えば、特許文献1の図5参照)。
実開平7−40530号公報
しかしながら、上述したような包装体は、商品が容器に収納されている場合、容器において、天面から側面にまで亘って形成された凹部を有する場合、巻回シートがこの凹部に沈み込むことにより巻回シートにシワが生じてしまうため、外観上好ましくないという問題があった。また、容器の天面に商品説明などの表示をしようとすると、巻回シートが凹部に沈み込み、且つシワも生じるため、巻回シート上に表示ができなくなり、表示面積が狭くなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、巻回シートが凹部に沈みこまず、巻回シートにシワが生じにくい、外観が整った包装体を提供すると共に、表示面積を広く設けることのできる包装体を提供することを課題とする。
本発明に係る包装体は、上記課題を解決するためになされたものであり、一方面側に折り曲げられた折り曲げ片を側端部に有する台紙と、天面から側面にまで亘って形成された凹部を有する容器と、前記台紙及び容器を巻回する巻回シートと、を備え、前記容器は、底面が前記台紙の一方面に対向するよう前記台紙上に配置され、前記折り曲げ片が、前記凹部の少なくとも一部を容器の側方から塞ぐように配置され、且つ前記巻回シートが、前記折り曲げ片の少なくとも一部を覆うように巻回されている。
上記包装体は、折り曲げ片が凹部の少なくとも一部を塞ぐように配置されている。これにより、容器の凹部が折り曲げ片により塞がれ、折り曲げ片上に巻回される巻回シートが容器の凹部に沈み込むことがないため、巻回シートにシワが発生するのを抑制することができ、整った外観の包装体とすることができる。
本発明によれば、巻回シートが容器の凹部に沈み込むこと、及び巻回シートのシワを防ぐことで包装体の外観を整え、表示面積を広く設けることができる。
本実施形態に係る包装体の斜視図である。 本実施形態に係る包装体における台紙の正面図である。 本実施形態に係る包装体における容器本体及び蓋体の右側面図である。 本実施形態に係る包装体における蓋体の背面図である。 本実施形態に係る包装体における容器本体の底面図である。 本実施形態に係る包装体における容器本体の正面図である。 上記実施形態の変形例に係る包装体の斜視図である。
以下、本発明に係る包装体の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
本実施形態に係る包装体10は、図1に示すように、台紙1と、台紙1の一方面13側に配置された容器2と、台紙1及び容器2に巻回された巻回シート3と、を備えている。
台紙1は、図1及び図2に示すように、上端部に形成された吊り掛け孔(吊り掛け手段)11と、台紙1の両側端部に形成され、一方面13側に折り曲げ可能な一対の折り曲げ片12と、を備えている。
吊り掛け孔11は、包装体10を吊り下げる際にフック等が通されるものであり、図2に示すように、台紙1の上端部において横幅方向に延びる長孔部111、及びこの長孔部111の上端中央に形成された半円切り欠き部112により構成されている。吊り掛け孔11にフック等が通された際、この半円切り欠き部112内にフック等が嵌まることにより、吊り下げられた包装体10が横方向に移動するのを規制することができる。
折り曲げ片12は、図2に示すように、台紙1の両側端部から外方に矩形状に延びており、台紙1の両側端部に形成された切り込み15により台紙1の側縁よりも内側に位置する第1の折線14に沿って、一方面13側に折り曲げられている。この折り曲げ片12は、後述する第1及び第2の切り欠き2221,2141内に収容され、且つ後述する容器2の凹部2124を側方から塞ぐような位置及び大きさに形成されている。
容器2は、図1及び図3に示すように、正面視略矩形状をなし、台紙1の一方面13側に配置されており、台紙1の一方面13側に対する面(底面)が開口する容器本体21と、この容器本体21の開口を開閉可能に閉じる蓋体22と、を備えている。
容器本体21は、図3及び図5に示すように、台紙1側に位置する基台部211と、基台部211上に肩部213を介して設けられる収納部212と、を有している。基台部211の側面から収納部212の側面までの距離D1は、特に限定されるものではないが、0.1〜20mmとされることが好ましい。基台部211は、内側面の角部において、後述する蓋体22の被嵌合凹部221に嵌合する嵌合凸部2111が形成されている。これによって、蓋体22は容易に外れないよう容器21に固定される。
また、容器本体21は、図6に示すように、基台部211の周縁から外方に向かって延びる第2のフランジ214が形成されており、この第2のフランジ214の両側端部には、折り曲げ片12を収容する第2の切り欠き2141がそれぞれ形成されている。第2の切り欠き2141は、後述する蓋体22の第1の切り欠き2221と形状、及び容器本体21と蓋体22とが嵌合したときの位置が一致している。第1及び第2の切り欠き2221,2141の長さL1は、折り曲げ片12の幅B1と同じか長ければよく、とくに限定されないが、例えば、0〜5mm程度長ければよい(図2及び図6)。また、第1及び第2の切り欠き2221,2141の深さd1は、折り曲げ片12が第1及び第2の切り欠き2221,2141から外れない程度であれば特に限定されないが、例えば、1mm以上とされることが好ましい(図6)。
収納部212は、図3及び図6に示すように、図3における左側に突出し、図6における横幅方向に延びる第1及び第2の凸部2121,2122と、第1の凸部2121と第2の凸部2122との間に設けられる中間部2123と、を有している。この第1及び第2の凸部2121,2122と中間部2123とによって、収納部212の横幅方向に亘って側面にまで延びる凹部2124が形成されている。容器本体21の側面において、この凹部2124のほぼ全体が各折り曲げ片12によって塞がれる。この折り曲げ片12は、凹部2124の少なくとも一部を塞ぐことができればよいが、容器本体21の天面215,216付近まで延びていることが好ましい。具体的には、凹部2124が、折り曲げ片12によって塞がれた状態で、折り曲げ片12の先端121と、容器本体21の天面215,216との距離(容器21の厚さ方向の距離)が5mm以下であれば好ましく(図1及び図2)、容器本体21の天面215,216を越えていてもよい。ここで、折り曲げ片12は、容器本体21の天面215,216付近において、凹部2124を塞ぎ、且つ両端部122により第1及び第2の凸部2121,2122の側面を支持するため、その幅B1が容器本体21の天面215,216付近における凹部2124の幅B2よりも大きく設定されている。(図2及び図3)。
蓋体22は、周縁部225が容器本体21側に突出するよう形成されており、この周縁部225が容器本体21の開口に嵌合することで容器本体21を内側から補強している。蓋体22の周縁部225の角部には、容器本体21の嵌合凸部2111が嵌合する被嵌合凹部221が形成されている。蓋体22は、図4に示すように、周縁から外方に向かって延びる第1のフランジ222を有しており、この第1のフランジ222の両側端部には、折り曲げ片12を収容する第1の切り欠き2221がそれぞれ形成されている。なお、蓋体22は、一方の第1の切り欠き2221内において、開閉時に把持されるつまみ部224が形成されていてもよい。この場合、蓋体22は、縦幅方向に延びる第2の折線223を軸にして、つまみ部224側の部分が容器本体21に対して開閉可能に構成されることが好ましい。つまみ部224は、第1の切り欠き2221内に折り曲げ片12が収容される際に妨げとならないよう、容器本体21側に折り曲げ可能となっている。
巻回シート3は、図1に示すように、帯状に形成され、折り曲げ片12を覆うように台紙1及び容器2に巻回されている。この巻回シート3は、特に限定されるものではないが、例えば、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等の熱収縮能を有する材料で作製することができる。この場合、巻回シート3をあらかじめリング状に形成し、台紙1及び容器2に巻回し、加熱して収縮させる(シュリンク加工)。ここで、台紙1の一方面13上に配置された容器2の熱による変形や、巻回フィルムの熱収縮による印刷などの変形を防止するため、巻回シート3は、台紙1の一方面13の裏面において、加熱されることが好ましい。また、巻回シート3を台紙1及び容器2に巻きつけてその両端部を重ね合わせ、この重ね合わせた部分を接着するタイプのロールラベルであってもよい。この場合、巻回シート3の材料としては、熱収縮能を有していないものであってもよい。
以上のように、本実施形態に係る包装体10は、凹部2124を台紙1の折り曲げ片12が側方から塞ぐことにより、折り曲げ片12に巻回された巻回シート3が凹部2124内に沈み込まず、巻回シート3に張りを与えることができる。このため、巻回シート3にシワが生じるのを防止することができ、天面215,巻回シート3上、及び天面216に亘る広い範囲に表示を施すことができる。
上記包装体10は、容器本体21の収納部212が肩部213を介して基台部211上に形成されていることにより、折り曲げ片12が収納部212の側面に当接するのを避け、容器本体21の天面215,216と側面217,218との境界、及び肩部213により折り曲げ片12を支持することができる。当該境界及び肩部213は強度が強く、これらで折り曲げ片12を支持することで、巻回シート3の締め付けにより台紙1の折り曲げ片12が容器2の中央側に押圧されたとしても、収納部212が変形するのを防止することができる。
また、本実施形態に係る包装体10において、壁面2125,2126は、折り曲げ片12からの容器2側面に対する押圧力を支持することができる面である。包装体10は、凹部2124が天面から両側面にまで亘って形成されるため、壁面2125,2126を広く設けることができ、当該押圧力を支持する効果を高めることができる。
さらに、上記包装体10は、容器本体21の開口に嵌合する蓋体22が容器本体21を内側から補強するため、容器本体21が巻回シート3及び折り曲げ片12に押圧されて変形するのを抑制することができる。とくに、蓋体22が全体的に容器本体21側に突出して形成される場合に比べて、本実施形態に係る蓋体22のように、周縁部225が蓋体22の周縁に沿って凸状に形成されている方が、蓋体22の強度を高めることができるため好ましい。
上述した容器本体21の押圧力に対する強度を高める構造は、巻回シート3の素材が熱収縮能を有する材料であって、熱収縮により押圧力が高まり、容器本体21を変形させる力が大きくなる場合や、容器2が可撓性を有する素材からなるブリスター容器である場合において、特に有効である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態において、両端部122は第1及び第2の凸部2121,2122の側面217,218の両方を支持していたが、巻回シート3が凹部2124に沈み込まなければ、第1及び第2の凸部2121,2122の側面217,218の片方だけを支持しているだけでもよく、折り曲げ片12の幅B1は、容器本体21の側面の天面215,216付近における凹部2124の幅B2よりも小さくてもよい。
また、上記実施形態において、容器2は第1及び第2の凸部2121,2122を有していることが、天面215,巻回シート3上、及び天面216に亘って表示を施すことができ、且つ、折り曲げ片12からの容器2側面に対する押圧力を支持することができる面を2つ(壁面2125,2126)設けることができるため好ましいが、どちらか一方の凸部を有していなくてもよい。例えば、第2の凸部2122を設けず、凹部2124を、第1の凸部2121より、図3における下方全体に亘って形成させてもよい。この場合、両端部122は第1の凸部2121の側面217のみを支持することになる。
また、上記実施形態においては、台紙1の折り曲げ片12の幅B1は全長に亘って同じであったが、例えば、台紙1の折り曲げ片12は、先端121の幅よりも第1の折線14の幅を小さくすることができる。
また、上記実施形態において、台紙1は、両側端部に折り曲げ片12が形成されていたが、容器2の凹部2124が一方の側面にまで亘って形成されてる場合には、当該側面の方の、台紙1の側端部にのみ折り曲げ片12を設ければよい。
また、上記実施形態において、台紙1の折り曲げ片12は、台紙1の両側端部に形成された切り込み15により台紙1の側縁より内側で折り曲げられるように構成されていたが、切り込み15を形成せず、台紙1の側縁に沿って折り曲げられていてもよい。
また、上記実施形態において、台紙1は、上端部に吊り掛け孔11が形成されていたが、吊り掛け孔11を設けなくてもよい。
また、上記実施形態において、容器2は、容器本体21の開口に嵌合する蓋体22を有していたが、この蓋体22を有していなくてもよい。また、容器2の底面を開口させる必要は特になく、容器2の全ての面が閉じていてもよいが、この場合、容器2内に収納された物品を取り出せるよう、少なくともの1つの面が開閉可能であることが好ましい。
また、上記実施形態において、容器2は、肩部213を介して収納部212が形成される基台部211を有していたが、この基台部211を有していなくてもよい。
また、上記実施形態において、容器2は、折り曲げ片12を収容する第1及び第2の切り欠き2221,2141が形成されていたが、この第1及び第2の切り欠き2221,2141を特に設ける必要はない。
また、上記実施形態において、台紙1には1つの容器2が配置されていたが、図7に示す包装体100のように、台紙1上に複数の容器を積層することもできる。この包装体100は、第1及び第2の容器2a,2bが上下方向(縦幅方向)の位置をずらして積層されており、台紙1には、この第1及び第2の容器2a,2bの側面を支持する折り曲げ片120が設けられている。折り曲げ片120は、第1及び第2の容器2a,2bそれぞれの側面を支持する第1及び第2の支持部1201,1202を有しており、この第1及び第2の支持部1201,1202は上下方向(縦幅方向)に位置ずれしている。第2の支持部1202は、第2の容器2bの天面215,216付近において、第1及び第2の凸部2121,2122の側面を第2の支持部1202の両端部で支持している。これにより、第2の容器2bの天面付近において、凹部2124が折り曲げ片120で側方から塞がれるため、巻回シート3が第2の容器2bの凹部2124内に沈み込むことがない。なお、上記包装体100において、台紙1には容器が3つ以上積層されていてもよく、この場合、折り曲げ片120は、一番上の容器の天面付近において凹部2124の少なくとも一部を塞ぐように構成されていればよい。
10,100 包装体
1 台紙
12,120 折り曲げ片
2 容器
21 容器本体
211 基台部
212 収納部
213 肩部
2124 凹部
22 蓋体
23 天面
3 巻回シート

Claims (2)

  1. 一方面側に折り曲げられた折り曲げ片を側端部に有する台紙と、
    天面から側面にまで亘って形成された凹部を有する容器と、
    前記台紙及び容器に巻回される巻回シートと、
    を備え、
    前記容器は、底面が前記台紙の一方面に対向するよう前記台紙上に配置され、前記折り曲げ片が、前記凹部の少なくとも一部を容器の側方から塞ぐとともに、前記容器の天面と側面との境界に接触するように配置され、且つ前記巻回シートが、前記折り曲げ片の少なくとも一部を覆うように巻回される、包装体。
  2. 前記容器は、前記台紙側に位置する基台部と、前記基台部上に肩部を介して設けられる収納部とを有し、
    前記凹部は、前記収容部の天面から側面にまで亘って形成され、
    前記折り曲げ片は、前記収納部の天面と側面との境界と、前記肩部とに接触する、請求項1に記載の包装体。
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