JP5940913B2 - 冷却庫 - Google Patents
冷却庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5940913B2 JP5940913B2 JP2012143927A JP2012143927A JP5940913B2 JP 5940913 B2 JP5940913 B2 JP 5940913B2 JP 2012143927 A JP2012143927 A JP 2012143927A JP 2012143927 A JP2012143927 A JP 2012143927A JP 5940913 B2 JP5940913 B2 JP 5940913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- spacer
- main body
- refrigerator
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、扉を必要なだけ開放したまま保持することができる冷却庫を提供することを目的とする。
上記構成によれば、冷却運転を行わないときに、冷却庫本体と扉の間にスペーサを介在させることで、扉と冷却庫本体の間に隙間を設けることができ、所定の角度の開扉状態に扉を保つことができるようになる。また、スペーサの寸法次第で開扉角度を決定することができるため、開いた扉が通路を塞いだり、人や物が扉にあたって扉が閉まってしまったりする問題を回避することが可能となる。
(1)前記スペーサは、平面視略台形形状をなす天板であって、その台形形状を構成する互いに平行な底辺部と、前記底辺部に略直角の角度をなす第1脚部と、前記第1脚部に対向する第2脚部とを有する天板と、前記天板の前記第1脚部から略垂直下方に延伸して前記収納室の外縁部と当接する本体側当接部と、前記天板の前記第2脚部から略垂直下方に延伸して前記扉の外側と当接する第1扉側当接部と、前記第1扉側当接部から前記扉の厚さ分だけ前記本体側当接部側に位置し、前記第1扉側当接部と略平行に配され、前記扉の内側と当接する第2扉側当接部と、を有する構成。
この場合、スペーサの第1扉側当接部と第2扉側当接部とで扉を挟み込んだうえで、スペーサが本体に当接する構成であるため、使い勝手が良い。また、天板の第1脚部と第2脚部とのなす角度が、扉の開扉角度となり、第1脚部と第2脚部の角度によって、開扉角度を決定することができるようになる。
このような構成にすると、スペーサを用いる際(すなわち開扉状態を保つ際)に、冷却庫の冷却ファンを作動させることで、収納室内の空気の循環を良くし、庫内の乾燥を早めることができる。また、冷却器は作動せず、冷却ファンのみが作動するため、冷却運転よりもランニングコストが安価な送風運転をすることができる。
この場合、スペーサを用いない通常の開扉状態では、扉に設けられた被検知部を検知手段が検知しないため、冷却ファンが作動しない。一方、スペーサを用いた場合の開扉状態では、スペーサに被検知部を設けているため、検知手段がスペーサの被検知部を検知することで、冷却ファンを作動させることができる。つまり、スペーサを用いない通常の開扉状態と、スペーサを用いた開扉状態とで、冷却ファンなどの作動を変更することができる。
例えば、スペーサを用いた開扉状態にあるときに紫外線発光ランプが作動すると、扉と本体の隙間からユーザが紫外線を見てしまうことになり有害である。ところで、スペーサによって扉を開扉している際には、上述の通り冷却ファンを作動している。そのため、スイッチ無効化手段により、冷却ファンが作動しているときには、紫外線ランプを点灯しようとしても点灯できないようにすることで、スペーサを用いた開扉状態において紫外線発光ランプを点灯させることができず、扉と本体の隙間からユーザが紫外線発光ランプの光を見ることがないようにできる。
この場合、予め決められた位置でのスペーサ使用が可能となり、適切な角度での開扉状態を保つことができるようになる。また、検知手段を用いているときに、スペーサが適切な位置にないと検知手段が被検知部を検知することができないが、扉側とスペーサ側に位置合わせをするための目印を設けておけば、スペーサを所定の位置に位置決めすることで、検知手段による被検知部の検知を確実に行うことができるようになる。
以下、本発明の実施形態1を図1ないし図11に基づいて説明する。この実施形態では、本発明の冷却庫を急速冷却庫に適用した場合を例示している。
本実施形態の急速冷却庫は、図1に示すように、機械室11の上面に冷却庫本体10(以下、単に本体10という)が載置され、機械室11の底面に配された脚12によって支持されている。
断熱扉50は、少なくとも表面と周面とがステンレス鋼板等の金属板で形成されている。図2に示すように、断熱扉50の裏面の周縁にはマグネットパッキン52が装着されているとともに、前面開口部13の周縁部にはマグネットが埋設されており、断熱扉50の閉鎖時には、マグネットパッキン52が前面開口部13の周縁部に吸着されて密着し、前面開口部13を密閉するようになっている。
冷却ユニット20は、冷却器21と2個の冷却ファン22とを組み付けてユニット化したものである。冷却器21は、庫内の高さよりも若干低い高さ寸法と、同庫内の奥行きの半分強の幅とを持った縦長のブロック状に形成され、収納室15側の面と、その反対側の面の両面に開口部を設けた冷却器カバー21Aに収められている。一方、冷却ファン22は、ファンケース22A内に縦方向に2個並んで配置されており、同ファンケース22Aが、冷却器カバー21Aの正面側に揺動開閉可能に取り付けられることで、冷却ユニット20が形成されている。冷却ユニット20では、冷却器21の直前において2個の冷却ファン22が上下に並んで配された状態となる。なお、冷却運転時や送風運転時には、ファンケース22Aが閉じられた状態で、冷却ファン22が運転される。
トレイ受け25はステンレス鋼線等の線材を素材として形成され、大まかには、縦長の長方形をなす枠体を有し、両縦枠の間に載置棒27が一定のピッチで複数段(図示12段)にわたって差し渡されているとともに、枠体の四隅の位置に、縦長の環形をなす取付部が形成されている。
また、図2に示すように、断熱扉50の上縁には被検知部材であるマグネット54が設けられる一方、本体10の前面開口部13の上縁には、同マグネット54に感応する近接スイッチからなる扉スイッチ(検知手段)65が設けられて、マグネット54の検知状態に応じて、断熱扉50の開閉状態を認識するようになっている。扉スイッチ65がマグネット54等の被検知部材を検知しているときには、冷却ファン22を運転可能とし、紫外線発光ランプ34を点灯可能とする(ランプボタン61Aを押したときに通常は点灯する)。一方、扉スイッチ65がマグネット54等の被検知部材を検知しないときには、冷却ファンの運転を不可能とし(送風ボタン61Bを押しても作動しないようにし)、紫外線発光ランプ34を消灯する。このように扉スイッチ65がマグネット54等を検知している場合のみ送風運転を可能とすることで、通常の開扉状態(トレイTを出し入れする状態や洗浄作業を行っている状態)で、ファンケース22Aが開いている場合に誤って送風ボタン61Bを押しても、冷却ファン22が回転することがない。
スペーサ40は、平面視略台形形状をなす天板46を備えている。天板46は、その台形形状を構成する互いに平行な底辺部46a,46aと、底辺部46a,46aに略直角の角度をなす第1脚部46bと、第1脚部46bに対向するもう一方の第2脚部46cとからなる台形形状となっている。この台形の脚部46b、46cのなす角度が、本スペーサ40により設定される「本体10と断熱扉50の開扉角度」となっている。この開扉角度は、スペーサ40を用いて開扉している際に、空気を入れ替えられる程度に空いていればよい。つまり、断熱扉50の内面が本体10の庫外に露出され、本体10と断熱扉50の間に隙間が設けられていればよい。なお、庫内の空気の入れ替えの効率という点では、開扉角度は大きい方が望ましいが、開扉角度が大きいと人や物が断熱扉50にぶつかってしまうため、開扉角度は、人や物の妨げにならない程度で、空気を入れ替えられる範囲で適宜決められる。また、開扉角度が大きいと、後述する庫内の乾燥の際に、作動している冷却ファン22にユーザが手で触れるおそれがあり、危険である。そのため、ユーザの手が奥まで入らない程度の開扉角度とすることが好ましい。
また第1脚部46b及び第2脚部46cの長さ(スペーサ40の幅)は、断熱扉50を開扉状態に保つための強度が確保できる程度の長さがあればよく、適宜決めることができる。
また、スペーサ40には、第1扉側当接部41から断熱扉50の厚さ分だけ本体側当接部45側に位置し、第1扉側当接部41と略平行に配され、前記扉の内側と当接する第2扉側当接部42が設けられている。第2扉側当接部42は、断熱扉50に当接する部分42cと、天板46に取り付けられる部分42dとの断面略L字形状の部材からなっている。天板に取り付けられる部分42dは、天板46に対して例えば接着部材等で取り付けられている。なお、接着部材で取り付ける代わりに、螺子等で取り付けても良い。
第1扉側当接部41には断熱扉50に当接する側の面にマグネット43が貼り付けられている。また、本体側当接部45には本体に当接する側の面にクッション部材48が貼り付けられている。なお、第1扉側当接部41の断熱扉に当接する側の面に、マグネット43の代わりにクッション部材を貼り付けるようにしてもよい。
調理後の食品はトレイTに入れられ、同トレイTは、左右のトレイ受け25の同じ段の載置棒27で受けられつつ、最大12段にわたって収納室15内に収納される。
トレイTの収納が完了したら、断熱扉50を閉じてスタートボタンをオンすることにより急速冷却運転が開始され、すなわち冷凍装置(圧縮機)と冷却ファン22とが運転されると、図3の矢線に示すように、冷気が収納室15に循環流通され、これによりトレイTに入れられた食品が急速冷却される。芯温センサによって食品が所定温度まで冷却されたことが検知されると急速冷却運転が停止され、必要に応じて保冷運転に切り替わる。
(概念1)
本体側当接部45と、第1扉側当接部41と、第2扉側当接部42とが、その板面が略長方形形状をなす板状部材からなることを特徴とする冷却庫。
(概念2)
第1側扉当接部41と、第2扉側当接部42とは、互いに離れる方向に向かって傾斜をつけたガイド部41a,42aを有することを特徴とする冷却庫。
(概念3)
第2扉側当接部42は、断面L字型形状の部材で形成され、当該L字の一片42cが扉と当接する一方、他片42dが天板46に取り付けられることを特徴とする冷却庫。
(概念4)
第1扉側当接部41は、扉50と当接する側に磁石43を有していることを特徴とする冷却庫。
(概念5)
第1扉側当接部41は、扉50と当接する側にクッションを有していることを特徴とする冷却庫。
(概念6)
扉50はその外縁部に密閉を保持するためのパッキン52を有しており、
第2扉側当接部42は、パッキン52に当接していることを特徴とする冷却庫。
(概念7)
本体側当接部41は、収納室15の外縁部と当接する側にクッション48を有していることを特徴とする冷却庫。
次に、本発明の実施形態2を図12ないし図13によって説明する。この実施形態では、実施形態1からスペーサの形状に変更が加えられている。なお、以下の実施形態2において、上記実施形態1と同様の部材には、上記実施形態1と同符号を付して図示及び説明を省略する。
スペーサ140は、平面視略長方形形状をなす天板146と、コの字型形状をなす挟み込み部材141と、を備えている。天板146の1つの短辺には、該短辺から略垂直下方に延伸して、略長方形状の収納室15の外縁部と当接する本体側当接部145が設けられている。本体側当接部145の本体10と接する側には、クッション部材148が設けられている。
また、天板146の上面には、マグネット149が設けられ、扉スイッチ65と近接した際に、被検知部材として作動する。
第1扉側当接部144の扉側の面にはマグネットまたはクッションが設けられている。
また、第1扉側当接部144及び第2扉側当接部142には、互いに離れる方向に向かって傾斜をつけたガイド部142a、144aが設けられている。
天板146には係止部材143a、143bを係止する孔146a、146bが設けられている。孔146bは断熱扉50の角度を変更できるように、複数(図12では3つ)設けられている。孔146bの数は、天板146の強度が落ちない程度に適宜の数を設けることができる。また、孔146aは、孔146bよりも多少大きくなっている。これは、係止部材143aの取り付け角度が変更されるため、それに対応するためである。
係止部材143bを、孔146b1〜146b3のいずれかに挿入し、係止部材143aを孔146aに挿入して、そのフックが天板146に係止されると、挟み込み部材141は天板146に係止され、取り付けられる。
その結果、スペーサ140を断熱扉50に挟み込んだ場合の断熱扉50と本体10の開扉の角度が変更される。
なお、係止部材をフック形状のもので説明したが、螺子等他の手段で係止してもよい。
(概念)
スペーサ140は、平面視略長方形形状をなす天板146と、
天板146の1つの短辺から略垂直下方に延伸して収納室15の外縁部と当接する本体側当接部145と、
コの字型形状をなす部材であって、扉50の外側と当接する第1扉側当接部144と、第1扉側当接部144と対向して略平行に扉50の厚さ分だけ離れた位置に設けられ、扉50の内側に当接する第2扉側当接部142と、天板146に当接する天板側当接部143からなる挟み込み部材141と、を有しており、
天板146には複数の孔146a,146b1,146b2,146b3が設けられ、
挟み込み部材141の天板側当接部143には複数の孔146a,146b1,146b2,146b3から選択される2以上の孔に係止可能な係止部材143a,143bが設けられるとともに、
複数の孔146a,146b1,146b2,146b3は、係止部材143a,143bを係止する当該孔の選択により、挟み込み部材141の天板146に対する角度が変化するように配されていることを特徴とする冷却庫。
なお、実施形態1の概念1ないし概念7に記載の冷却庫は、本実施形態2の概念においても実施することが可能である。
このように構成することで、あらかじめ決められた一つの角度のほかに、ユーザの希望に応じて複数の角度で開扉を行うことができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施形態1では、第2扉当接部45を別部材で形成する構成を説明したが、天板等と一体的に成形するようにしてもよい。
(2)断熱扉の裏面に、マグネットを備えない通常のパッキンを装着した形式の扉装置にも、本発明は同様に適用可能である。
(3)庫内の乾燥を、一日の終業時の庫内の掃除が終了した後に行う場合や、次の急速冷却を行うまでの比較的長い待機時間を利用して行うような場合の便宜のために、作動された送風ファンが所定時間経過したら消灯するような自動消灯機能を備えるとよい。
(4)本発明は上記実施形態に例示した急速冷却庫に限らず、収納室に食品を収納して冷却運転を行うことと、冷却された食品を庫外に出して待機することとを交互に行う形式の冷却庫全般に広く適用することができる。
Claims (5)
- 収納室の前面に開口部を有する冷却庫本体と、
前記開口部の側縁に縦軸周りに揺動開閉可能に支持された扉と、
前記扉と前記冷却庫本体との間に着脱自在に介在させることが可能とされ、前記扉と前記冷却庫本体との間に介在させた場合に、 前記扉と前記収納室の外縁部とに対してそれぞれ当接し、前記扉と前記冷却庫本体とを所定の角度の開扉状態に保持可能なスペーサと、を備え、かつ
前記収納室を冷却する冷却器と、
前記冷却器からの冷気を送風するための冷却ファンと、をさらに備え、
前記スペーサを前記扉と前記冷却庫本体との間に介在させた場合には、前記冷却器は作動せず、前記冷却ファンは作動することを特徴とする冷却庫。 - 前記スペーサは、
平面視略台形形状をなす天板であって、その台形形状を構成する互いに平行な底辺部と、前記底辺部に略直角の角度をなす第1脚部と、前記第1脚部に対向する第2脚部とを有する天板と、
前記天板の前記第1脚部から略垂直下方に延伸して前記収納室の外縁部と当接する本体側当接部と、
前記天板の前記第2脚部から略垂直下方に延伸して前記扉の外側と当接する第1扉側当接部と、
前記第1扉側当接部から前記扉の厚さ分だけ前記本体側当接部側に位置し、前記第1扉側当接部と略平行に配され、前記扉の内側と当接する第2扉側当接部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載の冷却庫。 - 前記冷却庫本体は、前記スペーサを前記扉と前記冷却庫本体との間に介在させない場合 に、前記扉に設けられた被検知部を検知することに基づいて前記扉の開閉状態を認識する検知手段を備え、
前記冷却ファンは、前記検知手段が検知を行った場合に限って作動するものとされており、
前記スペーサは、当該スペーサを前記扉と前記冷却庫本体との間に介在させた場合に前記検知手段にて検知可能な被検知部を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷却庫。 - 前記収納室内に配される紫外線発光ランプと、前記紫外線発光ランプの点灯・消灯を切り替えるランプスイッチ手段と、を有しており、
前記冷却ファンが作動している場合に、前記ランプスイッチ手段のスイッチング作動を無効化させるスイッチ無効化手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の冷却庫。 - 前記スペーサと前記扉には、互いを位置合わせするための目印が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の冷却庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012143927A JP5940913B2 (ja) | 2012-06-27 | 2012-06-27 | 冷却庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012143927A JP5940913B2 (ja) | 2012-06-27 | 2012-06-27 | 冷却庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014006032A JP2014006032A (ja) | 2014-01-16 |
JP5940913B2 true JP5940913B2 (ja) | 2016-06-29 |
Family
ID=50103909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012143927A Expired - Fee Related JP5940913B2 (ja) | 2012-06-27 | 2012-06-27 | 冷却庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5940913B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016080332A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | オリオン機械株式会社 | 冷却庫の庫内乾燥方法及び装置 |
JP6473397B2 (ja) * | 2015-07-27 | 2019-02-20 | 福島工業株式会社 | 冷却装置 |
JP7002258B2 (ja) * | 2017-09-12 | 2022-01-20 | ホシザキ株式会社 | 冷却庫 |
JP6934375B2 (ja) * | 2017-09-12 | 2021-09-15 | ホシザキ株式会社 | 冷却庫 |
CN110878998B (zh) * | 2018-09-05 | 2022-07-19 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 冰箱 |
JP7454460B2 (ja) | 2020-07-14 | 2024-03-22 | ホシザキ株式会社 | 冷却庫 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02195185A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Matsushita Refrig Co Ltd | 食品貯蔵庫 |
JPH0575891U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-10-15 | ホーチキ株式会社 | 受信機の扉ストッパ装置 |
JP2000204661A (ja) * | 1999-01-07 | 2000-07-25 | Sanyo Electric Co Ltd | プレハブ構造体 |
JP4621437B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2011-01-26 | 株式会社東芝 | 扉開閉装置 |
EP1848304A1 (en) * | 2004-12-22 | 2007-10-31 | Daewoo Electronics Corporation | Multi-functional child care storage |
JP2008106978A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却庫の殺菌装置 |
JP3162396U (ja) * | 2010-06-10 | 2010-09-02 | 株式会社エクール | ドアストッパー |
JP5662112B2 (ja) * | 2010-11-11 | 2015-01-28 | 株式会社前川製作所 | 凍結冷蔵方法及び凍結冷蔵設備 |
-
2012
- 2012-06-27 JP JP2012143927A patent/JP5940913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014006032A (ja) | 2014-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5940913B2 (ja) | 冷却庫 | |
US9702611B2 (en) | Refrigerator with sterilizer | |
JP2014025613A (ja) | 冷却庫の殺菌装置 | |
JP2006058004A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2014035120A (ja) | 冷却庫 | |
JP2009543016A (ja) | キムチ冷蔵庫の冷気循環装置 | |
JP2008224122A (ja) | 冷却庫の殺菌装置 | |
JP5052167B2 (ja) | 冷却庫 | |
KR102619492B1 (ko) | 냉장고 | |
JP2008224121A (ja) | 冷却庫の殺菌装置 | |
JP2017099806A (ja) | ショーケース | |
JP2007225263A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2008106978A (ja) | 冷却庫の殺菌装置 | |
JP2001235269A (ja) | ショーケース | |
EP4050287A1 (en) | Wine cellar drawer, wine cabinet and kitchen cabinet | |
JP2009121742A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2018204835A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPH11257828A (ja) | 部分的急速温調機構付保存装置 | |
KR101083260B1 (ko) | 항온 시약장 | |
KR20110018964A (ko) | 공기조화장치 | |
JP3962739B2 (ja) | 熱風式保管庫の運転方法 | |
JP2009198058A (ja) | 貯蔵庫の排気案内カバー | |
JP5198085B2 (ja) | 機器のコネクタ配設構造 | |
JP6657031B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP6664112B2 (ja) | ショーケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150513 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160519 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5940913 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |