JP7002258B2 - 冷却庫 - Google Patents
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Description
本明細書では、扉を閉めたまま短時間で庫内を乾燥させることができる技術を開示する。
ただし、通常、その排気量及び吸気量は少ないため乾燥に時間を要する。しかしながら、上記の冷却庫では、排気パイプの庫内側の開口が庫内ファンの送風方向前側(すなわち圧力が高い領域)に配されているので、その高圧力を利用して水蒸気の排気を促すことができる。また、吸気パイプの庫内側の開口が庫内ファンの送風方向後側(すなわち圧力が低い領域)に配されているので、その低圧力(すなわち負圧)を利用して吸気を促すことができる。これにより排気量及び吸気量を多くすることができ、庫内の換気が促進されて乾燥に要する時間を短縮できる。よって上記の冷却庫によると、扉を閉めたまま短時間で庫内を乾燥させることができる。
上記の冷却庫によると、排水パイプと吸気パイプとが独立しているので、乾燥時に排水パイプ内の悪臭が庫内に取り込まれてしまうことを抑制できる。
実施形態1を図1ないし図15に基づいて説明する。以降の説明において上下方向及び左右方向は図1に示す上下方向及び左右方向を基準とし、前後方向は図7に示す前後方向を基準とする。
先ず、図1を参照して、実施形態1に係る冷却庫1の全体構成について説明する。冷却庫1は調理された高温の食品を+3℃などの低温に短時間で冷却する急速冷却庫(所謂ブラストチラー)であり、全体として縦長の長方形状をなしている。
図1及び図4に示すように、多段のトレイ受け19は金属製の棒状部材を曲げ加工及び溶接加工することによって形成されている。
蒸発器ケース21は左右両側が開放されている。図2に示すように、蒸発器ケース21の内側には蒸発器23、除霜用ヒータ24、乾燥用ヒータ26(ヒータの一例)、及び、図示しない庫内サーミスタ25(図14参照)が収められている。蒸発器23は後述する圧縮機66(図14参照)から供給される冷媒と庫内の空気との間で熱交換を行うことによって庫内を冷却するものであり、複数の平行に配されている冷却フィンとそれらを貫通するように多重に折り返されている冷媒管とを有している。
図2に示すように、ファンケース22の内側には蒸発器23によって冷却された空気を庫内に循環させるための2つの庫内ファン28が上下に並んで配されている。これらの庫内ファン28は庫内を冷却するとき及び庫内を乾燥させるときに蒸発器23に向かって風を送り出す方向に回転する。
また、以降の説明では後述する制御部33(図14)が庫内ファン28を回転させることを「庫内ファン28を運転する」という。
冷凍回路31は圧縮機66(図14参照)、凝縮器、凝縮器ファン67(図14参照)、減圧器(例えばキャピラリチューブ)、蒸発器23などで構成されており、これらが配管によって循環接続されている。圧縮機66、凝縮器、凝縮器ファン67及び減圧機は機械室13に収容されており、蒸発器23は前述したように蒸発器ケース21に収容されている。なお、冷凍回路31はこの他にドライヤなどを備えていてもよい。
図5及び図7に示すように、冷却庫1の背面60の下端部には凝縮器を冷却する凝縮器ファン67からの風(排熱)を上方に向けるための板状のエアガイド51が後斜め上に向かって張り出すように取り付けられている。図5に示すようにエアガイド51は冷却庫1の背面60に全幅に亘って設けられており、エアガイド51に形成されている開口にドレンホース50が通されている。
図11に示すように、庫内上部には後側の壁を貫通するように排気パイプ54が設けられている。また、図7に示すように、排水パイプ32の第3部分36からは吸気パイプ39が分岐している。これらのパイプは庫内を洗浄した後に断熱扉12を閉じたままで庫内を乾燥するために設けられている。具体的には、排気パイプ54は乾燥運転時に庫内の水蒸気を排気するためのものであり、吸気パイプ39は乾燥運転時に庫内に外気を吸い込むためのものである。
図5及び図11に示すように、水平部55は本体11の後側の壁を貫通しており、庫内側の端部が冷却ユニット20の蒸発器ケース21内に挿入されている。蒸発器ケース21はファンケース22よりも左側に位置していることから、蒸発器ケース21に挿入されている水平部55の庫内側の開口は庫内ファン28が正回転したときに圧力が高くなる領域に位置している。
ここで、図2に示すように、庫内の排水口17(すなわち吸気パイプ39の庫内側の開口)は庫内ファン28の右側に位置していることから、吸気パイプ39の庫内側の開口は庫内ファン28が正回転したときに圧力が低くなる領域に位置している。
図14に示すように、冷却庫1は制御部33を備えている。制御部33はCPU33A、ROM33B、RAM33Cなどを備えており、圧縮機66、凝縮器ファン67、庫内ファン28、除霜用ヒータ24、乾燥用ヒータ26、排気パイプ54の電磁弁57、庫内サーミスタ25、芯温センサ30、開閉センサ16、操作パネル53などが接続されている。制御部33(より具体的にはCPU)はROMに記憶されている制御プログラムを実行することによって冷却庫1の各部を制御する。
冷却庫1の運転モードには大きく急速冷却運転(冷却運転の一例)、除霜運転、及び、乾燥運転がある。以下、各運転モードについて説明する。
急速冷却運転は調理された高温の食品を急速に冷却する運転モードである。急速冷却運転は食品を収容したトレイをユーザが多段のトレイ受け19に保持させた後に操作パネル53の操作部を操作して急速冷却運転の開始を指示すると開始される。ここで、急速冷却運転の開始を指示するとき、ユーザは排水口17に排水口キャップ18を取り付けてから開始を指示するものとする。
冷凍回路31=運転
庫内ファン28=運転(正回転)
排気パイプ54の電磁弁57=閉じる
除霜用ヒータ24=通電しない
乾燥用ヒータ26=通電しない
除霜運転は蒸発器23を除霜する運転モードである。除霜運転は冷却庫1の運転停止中(言い換えると待機中)にユーザが操作パネル53を操作して除霜運転の開始を指示すると開始される。
冷凍回路31=停止
庫内ファン28=運転(正回転)
排気パイプ54の電磁弁57=閉じる
除霜用ヒータ24=通電する
乾燥用ヒータ26=通電しない
乾燥運転は庫内が洗浄された場合に庫内を乾燥させる運転モードである。乾燥運転はユーザが庫内を洗浄した後に操作パネル53を操作して乾燥運転の開始を指示すると開始される。
ここで、ユーザは庫内を洗浄するとき、洗浄した水を排水するために排水口キャップ18を取り外し、庫内を乾燥させるときも換気のために排水口キャップ18を取り外したままにしておくものとする。また、ユーザは乾燥運転の開始を指示するとき、断熱扉12を閉めてから開始を指示するものとする。
冷凍回路31=停止
庫内ファン28=運転(正回転)
排気パイプ54の電磁弁57=開く
除霜用ヒータ24=通電しない
乾燥用ヒータ26=通電する
S101では、制御部33は断熱扉12が閉じているか否かを開閉センサ16によって検知し、閉じている場合はS102に進み、開いている場合は乾燥運転を開始せずに本処理を終了する。断熱扉12が開いている場合は乾燥運転を開始しない理由は、乾燥運転では庫内ファン28を回転させるので、断熱扉12が開いている状態で乾燥運転を開始するとユーザにとって危険だからである。
S103では、制御部33は庫内サーミスタ25によって庫内温度を検知し、庫内温度が所定の温度以上である場合はS104に進み、所定の温度未満である場合はS105に進む。例えば排水口キャップ18が外し忘れられた状態で乾燥運転を行うと庫内に外気が吸い込まれないことによって庫内温度が過剰に上昇し、上述した所定の温度以上になることがある。その場合はS103において所定の温度以上であると判断される。
なお、庫内温度を下げるための処理は排水口キャップ18が取り付けられたままであることをユーザに報知する処理に限られるものではなく、例えば乾燥運転を中断する処理であってもよい。乾燥運転を中断した場合は、庫内温度がある程度下がった後に乾燥運転を再開してもよい。
S106では、制御部33は乾燥運転を終了し、電磁弁57を制御して排気パイプ54を閉じる。
S107では、制御部33は殺菌のために紫外線ランプを一定時間点灯させた後に冷却庫1の電源をオフにする。
以上説明した実施形態1に係る冷却庫1によると、排気パイプ54の庫内側の開口が庫内ファン28の送風方向前側(すなわち圧力が高い領域)に配されているので、その高圧力を利用して水蒸気の排気を促すことができる。また、吸気パイプ39の庫内側の開口が庫内ファン28の送風方向後側(すなわち圧力が低い領域)に配されているので、その低圧力(すなわち負圧)を利用して吸気を促すことができる。これにより排気量及び吸気量を多くすることができ、庫内の換気が促進されて乾燥に要する時間を短縮できる。よって冷却庫1によると、断熱扉を閉めたまま短時間で庫内を乾燥させることができる。
次に、実施形態2を説明する。
実施形態2に係る制御部33は、乾燥運転を開始すると、初めに庫内ファン28を急速冷却運転とは逆方向に回転(すなわち逆回転)させ、その後に庫内ファン28を急速冷却運転と同方向に回転(すなわち正回転)させる。
<実施形態3>
次に、実施形態3を説明する。
排水パイプ32には洗浄した排水やゴミが溜まってしまう可能性がある。このため、排水口17を吸気パイプ39の庫内側の開口として共有すると乾燥運転時にそれらの排水やゴミによって生じた悪臭が庫内に取り込まれてしまう虞がある。
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書によって開示される技術的範囲に含まれる。
Claims (7)
- 冷却庫本体と、
前記冷却庫本体の庫内に収容されている蒸発器を有する冷凍回路と、
前記蒸発器によって冷却された空気を庫内に循環させる庫内ファンと、
庫内を乾燥させるヒータと、
庫内の乾燥時に庫内に外気を吸い込むための吸気パイプと、
庫内の乾燥時に庫内の水蒸気を庫外に排気するための排気パイプと、
前記冷凍回路及び前記庫内ファンを運転して庫内を冷却する冷却運転、並びに、前記冷凍回路を停止させた状態で前記ヒータに通電するとともに前記庫内ファンを運転して庫内を乾燥させる乾燥運転を行う制御部と、
前記蒸発器を収容する蒸発器ケースと、
を備え、
前記排気パイプの庫内側の開口が前記庫内ファンに対して前記庫内ファンの送風方向前側、かつ前記蒸発器ケース内に配されており、前記吸気パイプの庫内側の開口が前記庫内ファンに対して前記庫内ファンの送風方向後側に配されている、冷却庫。 - 冷却庫本体と、
前記冷却庫本体の庫内に収容されている蒸発器を有する冷凍回路と、
前記蒸発器によって冷却された空気を庫内に循環させる庫内ファンと、
庫内を乾燥させるヒータと、
庫内の乾燥時に庫内に外気を吸い込むための吸気パイプと、
庫内の乾燥時に庫内の水蒸気を庫外に排気するための排気パイプと、
前記冷凍回路及び前記庫内ファンを運転して庫内を冷却する冷却運転、並びに、前記冷凍回路を停止させた状態で前記ヒータに通電するとともに前記庫内ファンを運転して庫内を乾燥させる乾燥運転を行う制御部と、
を備え、
前記排気パイプの庫内側の開口が前記庫内ファンに対して前記庫内ファンの送風方向前側に配されており、前記吸気パイプの庫内側の開口が前記庫内ファンに対して前記庫内ファンの送風方向後側に配されており、
前記制御部は、前記乾燥運転において、初めに前記庫内ファンを前記冷却運転とは逆方向に回転させ、その後に前記庫内ファンを前記冷却運転と同方向に回転させる、冷却庫。 - 冷却庫本体と、
前記冷却庫本体の庫内に収容されている蒸発器を有する冷凍回路と、
前記蒸発器によって冷却された空気を庫内に循環させる庫内ファンと、
庫内を乾燥させるヒータと、
庫内の乾燥時に庫内に外気を吸い込むための吸気パイプと、
庫内の乾燥時に庫内の水蒸気を庫外に排気するための排気パイプと、
前記冷凍回路及び前記庫内ファンを運転して庫内を冷却する冷却運転、並びに、前記冷凍回路を停止させた状態で前記ヒータに通電するとともに前記庫内ファンを運転して庫内を乾燥させる乾燥運転を行う制御部と、
を備え、
前記排気パイプの庫内側の開口が前記庫内ファンに対して前記庫内ファンの送風方向前側に配されており、前記吸気パイプの庫内側の開口が前記庫内ファンに対して前記庫内ファンの送風方向後側に配されており、
前記冷却庫本体の扉の開閉を検知する検知部を備え、
前記制御部は、前記検知部によって前記扉が開いていることが検知されている場合は前記乾燥運転を開始しない、冷却庫。 - 請求項1に記載の冷却庫であって、
前記制御部は、前記乾燥運転において、初めに前記庫内ファンを前記冷却運転とは逆方向に回転させ、その後に前記庫内ファンを前記冷却運転と同方向に回転させる、冷却庫。 - 請求項1、請求項2、請求項4のいずれか一項に記載の冷却庫であって、
前記冷却庫本体の扉の開閉を検知する検知部を備え、
前記制御部は、前記検知部によって前記扉が開いていることが検知されている場合は前記乾燥運転を開始しない、冷却庫。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の冷却庫であって、
前記制御部は、前記乾燥運転が終了すると当該冷却庫の電源をオフにする、冷却庫。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の冷却庫であって、
前記冷却庫本体には庫内を洗浄した洗浄水を排水する排水口と、前記吸気パイプを通すパイプ用穴とが形成されており、
前記排水口の下側に排水パイプが接続されており、前記吸気パイプが前記パイプ用穴に通されている、冷却庫。
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