JP3162396U - ドアストッパー - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造で、任意の位置でドアを開放状態に維持できるドアストッパーを提供する。【解決手段】ドアストッパーは、ドア本体Aの第一の面A−1に沿って平行に配置される帯板状の脚板部と、該ドア本体の第二の面A−2に沿って帯板状に配置される係合部2と、該脚板部と係合部を連結し、ドア本体Aの見込み方向に沿って配置する。且又ドア本体の見込みよりも大きな長さを持つジョイント部3により一体に成型され、該脚板部もしくは該係合部が、ドア本体の第二の面の一部に接触して押圧し、ドア本体の横側面、もしくは下側面に挟み込む態様で着脱可能に係止する機能と、重力を床に作用するように重り10を係合する機能を備える。上記構成のドアストッパーは、上記係合部に係合したペットボトル等の容器に水を入れるなどした、重り10の底面と床の摩擦抵抗から、ドアを任意の位置で中間解放状態のままこれを維持することができる。【選択図】図6

Description

本考案は、ドアストッパーに関する。
従来、ホテル、マンション、アパート、オフィス一般家屋等の室内ドアを通風やペットの通行のために、任意の位置で開放状態を保つには、
1.楔形の止具を用い、ドア底部と床との隙間に該ドアストッパーを挿入する。
2.取付基板に軸受部を設けて、その軸受部に突っ張り脚を回動自在に取り付けて成るドアストッパーで、ドアストッパーを解除時には上方に回動させてドア側面に沿って収納され、該ストッパーを下方に回動させて他方の単部を床面に接触させる。
等して、ドアが動かないように固定していた。
特許公開2002−89118 特許公開2000−160910 実用新案登録第3151091号
しかしながら、上記の方法においては、ドアストッパーを手作業や足で解除しないとドアが動かず、人が通行できる解放位置にない場合は、人の通行の度にドアストッパーを毎回解除及び設置しなおす煩わしさがある。また、ドアストッパーを設置したドアの反対側からは、ドアストッパーを解除しにくいという問題や、わずかな解放状態を保つことができない場合がある。また、1.の方法は、ストッパーがドアとは別対の物であるから、取り扱いが非常に不便であり、且又ドアと床面の間に、ドアストッパーを差し込み、静止しうるだけの隙間がなければ設置できない問題がある。
そこで、本考案は上述した現状や問題点に鑑み、人の通行の度に毎回解除及び設置しなおすことなく、適度な力を加えることにより開閉することができ、且又任意の位置でドアを開放することができるドアストッパーを提供するものである。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案ドアストッパーは、ドア本体の第一の面に沿って平行に配置される帯板状の脚板部と、該ドア本体の第二の面に沿って帯板状に配置される係合部と、該脚板部と係合部を連結し、ドア本体の見込み方向に沿って配置され、且又ドア本体の見込みよりも大きな長さを持つジョイント部により一体に成型され、該脚板部もしくは該係合部が、ドア本体の第二の面の一部に接触して押圧し、ドア本体の横側面、もしくは下側面に挟み込む態様で着脱可能に係止する機能と、重力を床に作用するように重りを係合する機能を備えたことを特徴とするものである。
上記構成の本考案ドアストッパーは、上記係合部に係合した、金属塊、花瓶や置物、石やビー玉を入れた袋、ペットボトル等の容器に水や石を入れるなどした、重りの底面と床の摩擦抵抗から、ドアを任意の位置で中間解放状態のままこれを維持することができ、人の通行の度に毎回解除及び設置しなおすことを必要とせず、適度な力を加えることにより開閉できる。
本考案ドアストッパーの上記係合部の形態は、該係合部と上記重りが一体に成型されているほか、該係合部が該重りを把持する形体、もしくは該係合部が該重りとなるペットボトル等の容器を抱持する形体がある。
この構成によれば、石やビー玉を入れた袋を重りとした場合、袋の底面と床面が十分接触する状態で上記係合部に該重りを把持することにより、石やビー玉の重さのかかる袋の底面と床面の摩擦抵抗から、ドアを任意の位置で中間解放状態を保つことができる。又、人の通行の際にはこれらの静止摩擦力を超える力を加えることにより、本考案ドアストッパーを設置したまま、開閉することができる。
また、花瓶やペットボトル等を重りとした場合は、上記係合部をループ状に形成し、且該係合部は底面を持たず、該重りを抱え込む態様で抱持することにより、該重りと床面の摩擦抵抗から、ドアを任意の位置で中間解放状態を保つことができ、上記と同様にドアを任意の位置で中間解放状態を保つことができるほか、人の通行の際にはこれらの静止摩擦力を超える力を加えることにより、本考案ドアストッパーを設置したまま、開閉することができる。
上記の他に、上記係合部と重りが一体に形成されている場合は、該係合部に一体に形成されている金属塊等の重りの底面が、十分に床に接触する位置で、ドア本体に本考案ドアストッパーを係止することで、該重りの底面と床面の摩擦抵抗から、ドアを任意の位置で中間解放状態を保つことができる。又、人の通行の際にはこれらの静止摩擦力を超える力を加えることにより、本考案ドアストッパーを設置したまま、開閉することができる。
本考ドアストッパーはドア本体の横側面もしくは、下側面に挟み込む態様でドア本体へ係止し、上記ドア本体の第二の面に沿って配置される上記係合部が、ジョイント部3から上記脚板部側に先端に向かって狭くなるように鋭角的に折り曲げられ、その端部がドア本体の第二の面A−2の一部に接触して押圧する弾性変形可能な該係合部とを備えることにより、ドア本体に容易に着脱が可能となる。
本考案ドアストッパーは、合成樹脂系の成型、或いは、アルミ等の金属材により成型することができる。また、各構成部材をパーツとして形成しておき、当該パーツを、接着や鋲止めなどにより後から接合する形体で作成することもできる。また、上記係合部が重りを抱持する態様の場合は、該係合部をパーツとして製作し、大きさの異なる該係合部に付け替えることにより、多様な大きさの重りに対応して係合することもできる。
また、本考案ドアストッパーに係合する重りの底面に、摩擦抵抗の高い素材を直接貼り付ける、或いは、底面を摩擦抵抗の高い素材で一体に成型している受皿に乗せる、或いは、重り自体の底面を摩擦抵抗の高い素材で一体に成型することにより、床面との摩擦抵抗を高めることができる。
本考案ドアストッパーは、ドア本体の横側面もしくは下側面に、挟み込む態様で着脱可能に係止し、重力を床に作用するように重りを係合する機能を備え、例えばペットボトルや瓶などの容器に水や石などを入れた重りを係合することにより、重りの底面と床面の摩擦抵抗から、ドアを任意の位置で中間解放状態のままこれを維持することができる。また、人の通行のさいには、これらの静止摩擦力を超える力を加えることにより、本考案ドアストッパーを設置したまま、開閉することができる。また、重りとなるペットボトル等の容器に入れる物質や量を変更することで、重さの異なる重りを係合することができ、且又、当該容器の底面に摩擦抵抗の高い素材を着脱することにより、解放状態を保つために必要な床面の摩擦抵抗を調節することができるため、ドアの重さや床の素材に対応した静止摩擦力を得ることができる。
本考案ドアストッパーの第一実施例の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第一実施例をドア本体に係止した状態の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第一実施例の係合部に重りを係合した状態の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第二実施例の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第二実施例をドア本体に係止した状態の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第二実施例の係合部に重りを係合した状態の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第三実施例の係合部に重りを係合した状態の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第四実施例をドア本体に係止した状態の斜視図である。 本考案ドアストッパーの第五実施例の平面図である。
次に、本考案ドアストッパーの実施の形態例について、図を参照しつつ説明する。
図において、1は脚板部で、ドア本体の第一の面にそって配置され、2は係合部で、該係合部は重力が床に作用するように該重りを係合する機能を有し、ドア本体の第二の面に沿って配置されている。3はジョイント部で、上記脚板部と上記係合部を連結する。これらの各部材は一例として合成樹脂から一体に成型されている。図において10は、重りをさす。
第一実施例〜第四実施例においては、ドアに係止する方法が共通であり、これを説明する。ドア本体の第一の面A−1に沿って平行に配置される帯板状の脚板部1と、該ドア本体の第二の面A−2に沿って帯板状に配置される係合部2と、該脚板部と該係合部を連結し、該ドア本体の見込み方向に沿って配置され、且又該ドア本体の見込みよりも大きな長さを持つジョイント部3により一体に成型され、該係合部2が、ジョイント部3から上記脚板部1側に先端に向かって狭くなるように鋭角的に折り曲げられ、その端部がドア本体の第二の面A−2の一部に接触して押圧し、ドア本体に着脱可能に係止している。該板部1と該係合部2の間隔は該ドア本体Aの板厚よりも狭くなっているため、弾性変形してドアを挟み込み固定される。一例として合成樹脂と前述したが、このような弾性変形可能な材料であれば、金属材であってもよい。
上記脚板部1と上記係合部2の内面で、上記ドア本体Aの第一の面A−1及び第二の面A−2に接触する部分には、それぞれ傷付き防止シート4、5が接着されている。傷付き防止シートは、不織布やゴム板などであってもよいが、この実施例はでは、発泡体シートが用いられている。
図1、図2、図3の本考案ドアストッパーの第一実施例について説明する。上記係合部2に係合する重り10は、上記ドア本体が任意の位置で解放状態を保つために必要な床面との摩擦抵抗が得られる重量と接地面積を持つ物であり、一例として石や、ビー玉等を入れた巾着袋を把持している。該重り10は、該重り10自体が床面に十分に接触している状態で、上記係合部2に把持している。該係合部2に把持するためのフック等を設けてもよいが、この実施例では、該重り10側にフック等を設けている。
図4、図5、図6の本考案ドアストッパーの第二実施例について説明する。なお、第一実施例と共通する構成及び作用については、同一の符号を付して説明を省略する。上記係合部2がループ状に一体に形成されている。この係合部は、底面を持たず、ペットボトルの容器などの重りとなる物体を該係合部2のループ状の内側に抱持する機能を持つ。該係合部2に抱持する態様で係合した該重りと床の摩擦抵抗により、ドアを任意の位置で中間解放状態を保つことができる。又、人の通行の際にはこれらの静止摩擦力を超える力を加えることにより、本考案ドアストッパーを設置したまま、開閉することができる。上記脚板部1と上記ジョイント部3が合成樹脂により一体に成型されている場合、当然該係合部2も合成樹脂である。
図7の本考案ドアストッパーの第三実施例について説明する。なお、第一実施例、第二実施例と共通する構成及び作用については、同一の符号を付して説明を省略する。底面が摩擦抵抗の高い素材からなる受け皿40に重り10を載せたものである。この構成により該重り10の底面に摩擦抵抗の高い素材を直接貼り付けられない場合に、該受け皿40の上に置くことで、摩擦抵抗の調節が可能となる。
図8の本考案ドアストッパーの第四実施例について説明する。なお、第一実施例、第二実施例、第三実施例と共通する構成及び作用については、同一の符号を付して説明を省略する。本考案ドアストッパーをドア本体の下側面に挟み込む態様で着脱可能に取り付けた場合の一例である。床面に対して、垂直方向に上記脚板部1、上記係合部2が配置され、該係合部2は、床面と水平方向にループ状に一体に形成されている。この係合部2は、底面を持たず、ペットボトルの容器などの重りとなる物体を該係合部2のループ状の内側に抱持する機能を持つ。該係合部2に抱持する態様で係合した該重り10と床の摩擦抵抗により、ドアを任意の位置で中間解放状態を保つことができる。又、人の通行の際にはこれらの静止摩擦力を超える力を加えることにより、本考案ドアストッパーを設置したまま、開閉することができる。上記係合部2は、重りを係合するフックを備えていてもよいが、この実施例では、ループ状としている。この構成により上記脚板部1と上記ジョイン部3が合成樹脂により一体に成型されている場合当然該係合部2も合成樹脂である。
図9の本考案ドアストッパーの第五実施例において、係合部2は、ドア本体Aの第二の面A−2に沿って平行に配置され、該脚板部と該係合部を連結するジョイント部3は、ドア本体の見込みよりも大きな長さを持ち、脚板部1は、ドア本体Aの第一の面A−1に沿って平行に配置され、ボルト用貫通孔31に合わせた箇所にナット32を固着し、該脚板部1を貫通した押しボルト30を螺進退させて締め付けることで、抑板33によりドア本体Aを押圧し、ドア本体に締結する。このようにして係止すると、ドア本体へより堅固に本考案ドアストッパーを締結する。
図により説明したような構成を備えた本考案ドアストッパーは、例えば図3、図6、図7に示すようにドアに係止し、該ドアストッパーの上記係合部に上記重り10を係合するとその重り10の底部が、床面と接触し一定の摩擦力が生じるため、ドアを任意の位置で解放状態を保つことができる。
また、重りが任意の別体のものではなく、上記係合部2が金属塊等の重りとなる形状であってもよい。
本考案の実施においては、例えば重りとなるペットボトル等の容器に装飾的カーバーを設えたり、重りとなる物体自体が装飾的要素を持つことにより、視覚的にも楽しむことができる。
1.脚板部、 2.係合部、 3.ジョイント部、 4.傷つき防止シート、 5.傷付き防止シート、 10.重り、 A.ドア本体、 A−1.ドア本体第一の面、 A−2.ドア本体第二の面 30.押しボルト、 31.ボルト用貫通孔、 32.ナット、 33.抑板、 40.受け皿

Claims (9)

  1. ドア本体の第一の面に沿って平行に配置される帯板状の脚板部と、前期ドア本体の第二の面に沿って帯板状に配置される係合部と、該脚板部と該係合部を連結し、ドア本体の見込み方向に沿って配置され、且又ドア本体の見込みよりも大きな長さを持つジョイント部により一体に成型され、該脚板部もしくは該係合部が、ドア本体の第二の面の一部に接触して押圧し、ドア本体に着脱可能に係止する機能と、重力を床に作用するように重りを係合する機能を備えた態様であることを特徴とするドアストッパー。
  2. 前記係合部が、ジョイント部から前記脚板部側に先端に向かって狭くなるように鋭角的に折り曲げられ、弾性変形可能な上記係合部を備えることを特徴とする請求項1に記載のドアストッパー。
  3. ジョイント部が、ドア本体の見込みよりも大きな長さを持ち、前期脚板部は、ボルト用貫通孔に合わせた箇所にナットを固着し、該脚板部を貫通した押しボルトを螺進退させて締め付けることで、抑板によりドア本体を押圧し、ドア本体に締結することを特徴とする請求項1に記載のドアストッパー。
  4. 前記係合部がループ状に形成され、且又底面を持たず、前期重りの重力が床に作用するように、該重りを抱持する態様で係合する機能を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のドアストッパー。
  5. 前記係合部が、重力が床に作用するように前記重りを着脱可能に支持することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のドアストッパー。
  6. 前記係合部が、前記重りを一体に備えて、該重りの重力が床に作用することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のドアストッパー。
  7. 前記ドアストッパーは、合成樹脂系の成型、或いは、アルミ等の金属材の成型により、各構成部を一体に成型した請求項1から6のいずれか1項に記載のドアストッパー。
  8. 前記重りの底面は、摩擦抵抗の高い素材を底面に直接貼り付ける、或いは、底面を摩擦抵抗の高い素材で一体に成型している受皿に乗せる、或いは、重り自体の底面を摩擦抵抗の高い素材で一体に成型することにより、床面との摩擦抵抗を高めることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のドアストッパー。
  9. 上記脚板部及び上記係合部の上記ドア本体に接する内面側には、傷つき防止シートが設けられていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のドアストッパー。
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