JP5938725B2 - 半導体装置 - Google Patents

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本発明は、半導体装置に関し、特に光によって駆動される半導体リレーに関するものである。
半導体リレーにおいて、フォトダイオードアレイを直列に接続すると、開放電圧は大きくなるが、短絡電流が小さくなる。一方、フォトダイオードアレイを並列に接続すると、短絡電流は大きくなるが、開放電圧が小さくなる。
そこで、特許文献1には、3個の発光ダイオード(LED)と、2個のフォトダイオードアレイと、3個のフォトトランジスタと、1個の出力用MOS(metal-oxide-semiconductor)電界効果トランジスタ(FET)とを備えた半導体リレーが開示されている。ただし、駆動入力端子とは別に制御入力端子を備える必要があった。
また、特許文献2には、フォトダイオードアレイを構成するように互いに直列接続された複数のフォトダイオードの一部を一時的に短絡するように制御回路を設けた半導体リレーが開示されている。
特開平8−125514号公報 特開2003−46116号公報
上記特許文献1の技術は、駆動用のLEDだけでなく、制御用のLEDを必要としている。また、駆動と制御とでLEDを合計3個使用しており、各受光素子に各LEDの光しか入らないように分離しなくてはならないため、サイズアップを招く。
また、特許文献2の技術では、制御回路が非導通となるまでは、フォトダイオードアレイの一部から発生する光電流しか活用できない。
本発明の目的は、フォトダイオードアレイの開放電圧を低下させずに短絡電流を増加させることで、オン動作が速く、かつ低オン抵抗の半導体リレーとして動作する半導体装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る半導体装置は、出力用MOSFETのオン/オフを制御する半導体装置において、駆動入力端子に接続された発光素子と、各々前記発光素子からの光を受けて光起電力を発生する第1及び第2のフォトダイオードアレイと、前記第1のフォトダイオードアレイのカソードと前記第2のフォトダイオードアレイのアノードとの間に接続されたノーマリオフ型の第1の半導体スイッチと、前記第1のフォトダイオードアレイのカソードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間に接続されたノーマリオン型の第2の半導体スイッチと、前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのアノードとの間に接続されたノーマリオン型の第3の半導体スイッチと、前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間に接続されて、前記出力用MOSFETのゲートへの電荷の充放電を制御する充放電回路とを備えることとしたものである。しかも、前記出力用MOSFETをオンさせる際に、前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間の電圧が低い間は、前記第1の半導体スイッチがオフ状態であり、かつ前記第2及び第3の半導体スイッチがそれぞれオン状態であることにより、前記第1及び第2のフォトダイオードアレイが互いに並列接続され、前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間の電圧が所定の電圧まで上昇した時点で、前記第1の半導体スイッチがオン状態へ移行し、かつ前記第2及び第3の半導体スイッチがそれぞれオフ状態へ移行することにより、前記第1及び第2のフォトダイオードアレイが互いに直列接続されるように構成されたことを特徴とする。
本発明によれば、ノーマリオフ型の第1の半導体スイッチと、各々ノーマリオン型の第2の半導体スイッチとの採用により、制御用のLEDを設けなくとも、第1及び第2のフォトダイオードアレイの並列から直列への切り替えを実現することができる。また、第1及び第2のフォトダイオードアレイの双方の電流を常に利用できる。したがって、本発明によれば、フォトダイオードアレイの開放電圧を低下させずに短絡電流を増加させることで、オン動作が速く、かつ低オン抵抗の半導体リレーとして動作する半導体装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る半導体装置である半導体リレーの回路図である。 図1中の第1〜第3の半導体スイッチを具体化した回路図である。 図2の半導体リレーの動作原理を示す説明図である。 図2の半導体リレーの第1変形例を示す回路図である。 図2の半導体リレーの第2変形例を示す回路図である。 図2の半導体リレーの第3変形例を示す回路図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る半導体装置である半導体リレーの回路図である。図1の半導体リレーは、出力端子8a,8bの間に接続された出力用MOSFET8のオン/オフを制御する半導体装置であって、駆動入力端子1a,1bに接続された発光素子であるLED1と、各々LED1からの光を受けて光起電力を発生する第1及び第2のフォトダイオードアレイ2,3と、第1のフォトダイオードアレイ2のカソードと第2のフォトダイオードアレイ3のアノードとの間に接続されたノーマリオフ型の第1の半導体スイッチ4と、第1のフォトダイオードアレイ2のカソードと第2のフォトダイオードアレイ3のカソードとの間に接続されたノーマリオン型の第2の半導体スイッチ5と、第1のフォトダイオードアレイ2のアノードと第2のフォトダイオードアレイ3のアノードとの間に接続されたノーマリオン型の第3の半導体スイッチ6と、第1のフォトダイオードアレイ2のアノードと第2のフォトダイオードアレイ3のカソードとの間に入力端子7a,7bが接続されて出力用MOSFET8のゲートへの電荷の充放電を制御する充放電回路7とを備えている。
第1の半導体スイッチ4としては、エンハンスメント型MOSFET、バイポーラトランジスタ等が採用可能である。第2及び第3の半導体スイッチ5,6としては、ダイオード、デプレッション型MOSFET、ジャンクションFET等が採用可能である。
図2は、図1中の第1の半導体スイッチ4としてエンハンスメント型MOSFET4aを、第2及び第3の半導体スイッチ5,6として第1及び第2のダイオード5a,6aをそれぞれ採用した構成である。エンハンスメント型MOSFET4aのゲートは、第1のフォトダイオードアレイ2を構成するように互いに直列接続された複数のフォトダイオードの接続点のうちのいずれかの電圧を受け取る。第1のダイオード5aは、アノード端子が第2のフォトダイオードアレイ3のカソードに、カソード端子が第1のフォトダイオードアレイ2のカソードにそれぞれ接続されている。第2のダイオード6aは、アノード端子が第2のフォトダイオードアレイ3のアノードに、カソード端子が第1のフォトダイオードアレイ2のアノードにそれぞれ接続されている。
図3は、図2の半導体リレーの動作原理を示す説明図である。駆動入力端子1a,1bに電圧が印加されると、LED1が発光するので、第1及び第2のフォトダイオードアレイ2,3に光起電力が発生する。この時点では、エンハンスメント型MOSFET4aがオフ、第1及び第2のダイオード5a,6aがオンであるので、充放電回路7の第2の入力端子7bから第1のダイオード5a及び第1のフォトダイオードアレイ2を順次介して充放電回路7の第1の入力端子7aに至る回路と、充放電回路7の第2の入力端子7bから第2のフォトダイオードアレイ3及び第2のダイオード6aを順次介して充放電回路7の第1の入力端子7aに至る回路とに電流が流れ始める。つまり、この時点では第1のフォトダイオードアレイ2と第2のフォトダイオードアレイ3とが互いに並列接続されており(図3左半部)、充放電回路入力端子7a,7bの電圧は小さいものの、個々のフォトダイオードアレイ2,3の2倍の電流が充放電回路入力端子7a,7bに印加される。これにより、充放電回路7は出力用MOSFET8を高速にオンさせることにより、出力端子8a,8b間が高速に閉成する。つまり、半導体リレーのオン動作が速くなる。
時間の経過につれて充放電回路7が出力用MOSFET8のゲート容量を充電する一方、充放電回路入力端子7a,7bの電圧が上昇する。そして、エンハンスメント型MOSFET4aのゲートが所定の電圧まで上昇した時点で、外部からの制御入力なしにエンハンスメント型MOSFET4aがオンし、第1及び第2のダイオード5a,6aがオフする。このとき、充放電回路7の第2の入力端子7bから第2のフォトダイオードアレイ3、エンハンスメント型MOSFET4a及び第1のフォトダイオードアレイ2を順次介して充放電回路7の第1の入力端子7aに至る回路に電流が流れる。つまり、この時点では第1のフォトダイオードアレイ2と第2のフォトダイオードアレイ3とが互いに直列接続されており(図3右半部)、個々のフォトダイオードアレイ2,3の2倍の電圧が充放電回路入力端子7a,7bに印加される。したがって、低オン抵抗の半導体リレーが実現する。
以上のように、第1の半導体スイッチ4としてエンハンスメント型MOSFET4aを使用すると、当該エンハンスメント型MOSFET4aのゲートに印加される電圧により、第1及び第2のフォトダイオードアレイ2,3が自動的に並列から直列へ切り替わる。この切り替えポイントは、第1のフォトダイオードアレイ2中のエンハンスメント型MOSFET4aのゲートの接続点を変更することにより、調整可能である。
図4は、図2の半導体リレーの第1変形例を示す回路図である。図4の半導体リレーは、第1のフォトダイオードアレイ2のアノードと第2のフォトダイオードアレイ3のカソードとの間に接続された2本の抵抗9,10からなる抵抗分圧回路を更に備え、これら2本の抵抗9,10の接続点の電圧がエンハンスメント型MOSFET4aのゲートに与えられる。この場合には、抵抗9,10の接続点の電圧により、第1及び第2のフォトダイオードアレイ2,3が自動的に並列から直列へ切り替わる。この切り替えポイントは、抵抗9,10の少なくとも一方の抵抗値を変更することにより、連続的に調整可能である。
図5は、図2の半導体リレーの第2変形例を示す回路図である。図5の半導体リレーは、図2中のエンハンスメント型MOSFET4aをバイポーラトランジスタ4bに置き換えたものである。バイポーラトランジスタ4bは、例えば、第2のフォトダイオードアレイ3のアノードに接続されたエミッタと、第1のフォトダイオードアレイ2のカソードに接続されたコレクタと、抵抗11を介して第2のフォトダイオードアレイ3のカソードに接続されたベースとを有するPNPトランジスタである。
第1の半導体スイッチ4としてバイポーラトランジスタ4bを使用した場合、当該バイポーラトランジスタ4bのベースに流れる電流により、第1及び第2のフォトダイオードアレイ2,3が自動的に並列から直列へ切り替わる。この切り替えポイントは、抵抗11の抵抗値を変更することにより、連続的に調整可能である。
図6は、図2の半導体リレーの第3変形例を示す回路図である。図6の半導体リレーは、図2の構成に、第3のフォトダイオードアレイ12と、エンハンスメント型MOSFET13aと、5個のダイオード2a,14a,15a,16aとを追加したものである。
図6のように並列に接続するフォトダイオードアレイの数を増やすことで、短絡電流が更に増加する。なお、フォトダイオードアレイの数は4以上であってもよい。
以上説明してきたとおり、本発明に係る半導体装置は、フォトダイオードアレイの開放電圧を低下させずに短絡電流を増加させることができるので、光によって駆動される半導体リレー等として有用である。
1 LED
1a,1b 駆動入力端子
2,3 フォトダイオードアレイ
2a ダイオード
4 第1の半導体スイッチ
4a エンハンスメント型MOSFET
4b バイポーラトランジスタ
5 第2の半導体スイッチ
5a ダイオード
6 第3の半導体スイッチ
6a ダイオード
7 充放電回路
7a,7b 充放電回路入力端子
8 出力用MOSFET
8a,8b 出力端子
9,10,11 抵抗
12 フォトダイオードアレイ
13a エンハンスメント型MOSFET
14a,15a,16a ダイオード

Claims (9)

  1. 出力用MOSFETのオン/オフを制御する半導体装置であって、
    駆動入力端子に接続された発光素子と、
    各々前記発光素子からの光を受けて光起電力を発生する第1及び第2のフォトダイオードアレイと、
    前記第1のフォトダイオードアレイのカソードと前記第2のフォトダイオードアレイのアノードとの間に接続されたノーマリオフ型の第1の半導体スイッチと、
    前記第1のフォトダイオードアレイのカソードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間に接続されたノーマリオン型の第2の半導体スイッチと、
    前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのアノードとの間に接続されたノーマリオン型の第3の半導体スイッチと、
    前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間に接続されて、前記出力用MOSFETのゲートへの電荷の充放電を制御する充放電回路とを備え
    前記出力用MOSFETをオンさせる際に、
    前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間の電圧が低い間は、前記第1の半導体スイッチがオフ状態であり、かつ前記第2及び第3の半導体スイッチがそれぞれオン状態であることにより、前記第1及び第2のフォトダイオードアレイが互いに並列接続され、
    前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間の電圧が所定の電圧まで上昇した時点で、前記第1の半導体スイッチがオン状態へ移行し、かつ前記第2及び第3の半導体スイッチがそれぞれオフ状態へ移行することにより、前記第1及び第2のフォトダイオードアレイが互いに直列接続されるように構成されたことを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1記載の半導体装置において、
    前記第1の半導体スイッチは、電界効果トランジスタであることを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項2記載の半導体装置において、
    前記第1の半導体スイッチは、エンハンスメント型MOSFETであることを特徴とする半導体装置。
  4. 請求項3記載の半導体装置において、
    前記エンハンスメント型MOSFETのゲートは、前記第1のフォトダイオードアレイを構成するように互いに直列接続された複数のフォトダイオードの接続点のうちのいずれかの電圧を受け取ることを特徴とする半導体装置。
  5. 請求項3記載の半導体装置において、
    前記第1のフォトダイオードアレイのアノードと前記第2のフォトダイオードアレイのカソードとの間に接続された抵抗分圧回路を更に備え、
    前記エンハンスメント型MOSFETのゲートは、前記抵抗分圧回路からの電圧を受け取ることを特徴とする半導体装置。
  6. 請求項1記載の半導体装置において、
    前記第1の半導体スイッチは、バイポーラトランジスタであることを特徴とする半導体装置。
  7. 請求項6記載の半導体装置において、
    前記バイポーラトランジスタは、前記第2のフォトダイオードアレイのアノードに接続されたエミッタと、前記第1のフォトダイオードアレイのカソードに接続されたコレクタと、抵抗を介して前記第2のフォトダイオードアレイのカソードに接続されたベースとを有することを特徴とする半導体装置。
  8. 請求項1記載の半導体装置において、
    前記第2及び第3の半導体スイッチは、それぞれダイオードであることを特徴とする半導体装置。
  9. 請求項1記載の半導体装置において、
    前記発光素子からの光を受けて光起電力を発生する第3のフォトダイオードアレイを更に備え、
    前記第3のフォトダイオードアレイは、前記第1及び第2のフォトダイオードアレイに対して並列又は直列に接続されることを特徴とする半導体装置。
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