JP5938673B2 - 超音波センサ - Google Patents

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本発明は、超音波センサに関するものである。
従来から、超音波を送信するとともに障害物で反射された超音波を受信する超音波センサが提供されている。この種の超音波センサとしては、例えば、受信された超音波におけるドップラーシフトに基づいて障害物の有無を判定するドップラーセンサなどがある。
さらに、上記の超音波センサとして、図10に示すように、自動車のバンパー1に取り付けて用いられるものがある(例えば、特許文献1参照)。
詳しく説明すると、図10の超音波センサは、バンパー1に設けられた露出穴11に挿通される形でバンパー1に固定されるものであって、バンパー1の外面側(図10での左側)から露出穴11に挿入される外側ブロック91と、バンパー1の内面側(図10での右側)から外側ブロック91に結合する内側ブロック92とを備える。すなわち、外側ブロック91と内側ブロック92とが間にバンパー1を挟む形で結合することで、上記の超音波センサはバンパー1に対して固定される。
特開2010−194441号公報
しかしながら、図10のように外側ブロック91と内側ブロック92との間にバンパー1を挟む構造では、外側ブロック91の一部がバンパー1の外面側(図10での左側)に突出してしまうため、バンパー1に取り付けられた状態での見栄えが悪かった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、バンパーに取り付けられた状態での見栄えの改善が可能な超音波センサを提供することにある。
本発明の超音波センサは、バンパーの内面に固定される取付台と、超音波を送信する送信手段と超音波を受信する受信手段との少なくとも一方を保持し前記バンパーに設けられた露出穴に挿通されて前記取付台に結合するセンサ本体とを備え、前記センサ本体の外周面において、バンパーの外側に向けられる端部は、弾性材料で構成され、且つ、バンパーの外面に平行な断面での断面形状をバンパーの外側へ向かって大きくするように傾斜していることを特徴とする。
上記の超音波センサにおいて、前記取付台は、貼着とカシメ止めとねじ止めとのいずれかによって前記バンパーに固定されていることが望ましい。
また、上記の超音波センサにおいて、前記取付台は、前記バンパーに対して固定される固定部と、操作力を受けて前記固定部に対して弾性的に揺動可能なクリップ部とを有し、前記クリップ部と、前記センサ本体の外面とには、前記固定部に対する前記クリップ部の揺動に伴って互いに係脱する凹凸が設けられていることが望ましい。
また、上記の超音波センサにおいて、前記センサ本体において前記バンパーの外側から見て露出する部位は前記バンパーの外面と同じ色とされていることが望ましい。
本発明によれば、バンパーを内外から挟むことでバンパーに対して固定される場合に比べ、バンパーの外側に突出させる必要がないことにより、見栄えの改善が可能となる。
本発明の実施形態を示す断面図である。 同上のセンサ本体を示す分解斜視図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上を示す、図3における下方から見た分解斜視図である。 取付台をバンパーに固定する方法の一例を示す断面図である。 (a)(b)はそれぞれ取付台をバンパーに固定する方法の別の例を示す断面図であり、(a)は固定の過程を示し、(b)は固定が完了した状態を示す。 取付台をバンパーに固定する方法の更に別の例を示す断面図である。 (a)(b)はそれぞれセンサ本体を取付台に結合させる方法を示す断面図であり、(a)は結合の過程を示し、(b)は結合が完了した状態を示す。 同上のバンパーへの取り付けが完了した状態を示す左側面図である。 従来例を示す断面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、車両(図示せず)に搭載されて車両の進行方向の障害物を検出するものであり、超音波が送受信される方向を車両の前方又は後方に向けて取り付けられる。
本実施形態は、図1に示すように、車両のバンパー1の内面に固定される取付台2と、超音波を送受信する送信手段及び受信手段としての圧電素子を保持しバンパー1に設けられた露出穴11に挿通されて取付台2に結合するセンサ本体3とを備える。センサ本体3は、図1での左方に超音波を送信するとともに、図1での左方からの超音波を受信する。以下、上下左右は図1を基準とし、図1の紙面に直交する方向を前後方向と呼ぶ。
センサ本体3は、図2に示すように、圧電素子を有する円柱形状の送受信ブロック4と、送受信ブロック4の外周面を覆う筒状の保持ゴム5と、保持ゴム5を装着された送受信ブロック4が嵌め込まれるボディ6とを備える。
送受信ブロック4は、例えば、軸方向を左右方向に向けて右面が開口した有底円筒形状の金属からなるケースの内底面に圧電素子が固着されるとともにケース内に充填材が充填されたものであり、超音波は送受信ブロック4の左面において入射及び出射する。
保持ゴム5の材料としては例えば合成ゴムやエラストマのような弾性材料を用いることができる。保持ゴム5は、軸方向を左右方向に向けた円筒形状であって送受信ブロック4を囲む本体部51と、本体部51の左端部(すなわちバンパー1の外側に向けられる端部)から径方向の外向きに突設された鍔部52とを有する。鍔部52はボディ6の左端面の左側に位置する。鍔部52の外周面は、左方に向かって(つまり、バンパー1の外側へ向かって)外径を大きくするように(つまり、バンパー1の外面に平行な断面での断面形状を大きくするように)傾斜した円錐台形状となっている。
ボディ6は例えば合成樹脂からなり、左右両端が開口して保持ゴム5の外周面を覆う筒形状の本体部61と、本体部61の右端部から下方に突設されたコネクタ部62とを有する。本体部61には、圧電素子に電気的に接続されて増幅やノイズ除去といった適宜の信号処理を行う信号処理回路(図示せず)が収納される。また、コネクタ部62は、軸方向を上下方向に向けた筒形状であって、導電材料からなり上記の信号処理回路に電気的に接続された複数個のコンタクト(図示せず)が内側に露出する。上記の信号処理回路は、上記のコンタクトに一対一に接触導通する複数個の接触子を有してコネクタ部62に挿入接続されるプラグ(図示せず)を用いて、外部回路に電気的に接続される。
また、センサ本体3は、ボディ6に結合して本体部61の右側の開口を閉塞するカバー7を備える。カバー7は例えば合成樹脂からなり、厚さ方向を左右方向に向けた板状の本体部71と、本体部71の前後両端からそれぞれ左方に突設され先端部が前後方向の外向きに曲がった結合爪72とを有する。ボディ6の本体部61の右端部の前後両側には、それぞれ、本体部61の内外に連通した結合穴63が設けられており、この結合穴63に1個ずつの結合爪72の先端部が係入することで、ボディ6とカバー7とは互いに結合する。
次に、取付台2について説明する。取付台2は、図3及び図4に示すように、センサ本体3を保持する保持部21と、保持部2の左端部から上下両側にそれぞれ突出しバンパー1の内面に固定される固定部22とを有する。
固定部22をバンパー1の内面に固定する固定手段としては、例えば、図5に示すように周知の粘着シート81による貼着を用いることができる。また、固定手段としては、図6に示すようにバンパー1の内面に突設されたカシメ凸部12を固定部22に設けられた挿通穴221に挿通してカシメる(つまり、挿通穴221から抜けないようにカシメ凸部12の先端部を熱や圧力によって塑性変形させる)というカシメ止めを用いてよい。または、固定手段として、図7に示すように固定部22の挿通穴221に挿通されてバンパー1に螺合するねじ82によるねじ止めを用いてもよい。図7の例では、内周面にねじ溝が設けられた筒形状であってそれぞれねじ82が螺合するねじ止め凸部13が、バンパー1の内面側に複数個突設されている。
保持部21は、前後方向においてセンサ本体3を挟む2個の挟み部23と、2個の挟み部23の右上端部間と左上端部間とにそれぞれ架設されて挟み部23間の距離を維持する2個の連結部24とを有する。さらに、保持部21は、挟み部23に対して弾性的に揺動可能に連結されたクリップ部25を、センサ本体3を挟む前後両側にそれぞれ有する。各クリップ部25は、それぞれ、左右に長い形状であって、弾性変形可能なバネ部26を介して左右方向の中央部が挟み部23に連結されることで、挟み部23に対して(つまり固定部22に対して)弾性的に揺動可能となっている。また、各クリップ部25は、バネ部26が弾性復帰した状態で左端部を他の部位よりも前後方向の内側に(つまりセンサ本体3の近くに)位置させる段251を有し、段251の左側には係合穴250が設けられている。さらに、センサ本体3において本体部61の前後両面には、それぞれ、係合凸部31が突設されている。
センサ本体3を取付台2に結合させる際には、図8(a)に矢印A1で示すように各クリップ部25の右端部に前後方向(図8での上下方向)の内向きの押力を加えて揺動させる。次に、センサ本体3の係合凸部31の位置と係合穴250の位置とを合わせ、この状態で、上記の押力を解除する。すると、図8(b)に示すように各クリップ部25がそれぞれ復帰して各係合凸部31がそれぞれ係合穴250に係入し、ここにおいてセンサ本体3と取付台2との結合が完了する。
本実施形態をバンパー1に取り付けるには、まず、取付台2をバンパー1の露出穴11の位置に合わせてバンパー1の内面に固定する。次に、センサ本体3を取付台2に結合させる。このとき、センサ本体3はバンパー1の外側から露出穴11に挿通することができる。具体的には、センサ本体3を図1の状態から反時計回りに90度程度回転した向きとして、バンパー1の外側からまずコネクタ部62を露出穴11に挿入し、その後にセンサ本体3をバンパー1及び取付台2に対して前方から見て時計回りに回転させれば、コネクタ部62に続いて本体部61も露出穴11に導入することができる。その後、センサ本体3をバンパー1及び取付台2に対して右方へ押し込んで各係合凸部31をそれぞれ係合穴250に係入させればよい。上記のように取付台2をバンパー1の内面に固定した後でセンサ本体3をバンパー1の外側から露出穴11に挿通して取付台2に取り付ければ、センタ本体3を取付台2に結合させた状態で取付台2をバンパー1の内面に固定する場合に比べ、センサ本体3においてバンパー1の露出穴11内に露出する面である左面に傷がつきにくくなる。なお、凹凸を上記とは逆転させ、センサ本体3の外面に設けた係合穴にクリップ部25に設けられた係合凸部を係入させるような構造とすることも可能である。
ここで、取付台2とセンサ本体3とが互いに結合した状態での取付台2の左方へのセンサ本体3の突出量は、取付が想定されるバンパー1の厚さ寸法(図1での左右方向の寸法)と同程度とされている。すなわち、本実施形態がバンパー1に取り付けられた状態では、バンパー1の外面(左面)と、センサ本体3の左面とが略面一となる。
また、露出穴11の大きさが適切であれば、本実施形態がバンパー1に取り付けられた状態において、図9に示すように、保持ゴム5の鍔部52が露出穴11の内周面に弾接する。
上記構成によれば、図10の従来例のようにバンパー1を内外から挟むことでバンパー1に対して固定される場合に比べ、バンパー1の外側に突出させる必要がないことにより、見栄えの改善が可能となる。
なお、バンパー1に取り付けられた状態での見栄えを改善するためには、センサ本体3においてバンパー1の外側から見て露出穴11内に露出する部位は、バンパー1の外面と同じ色とされることが望ましい。すなわち、取り付けられるバンパー1の色が決まっている場合には、その色と同じ色に、本体ブロック4及び保持ゴム5を着色ないし塗装する。
1 バンパー
2 取付台
3 センサ本体
11 露出穴
22 固定部
25 クリップ部
31 係合凸部(互いに係合する凹凸)
250 係合穴(互いに係脱する凹凸)

Claims (4)

  1. バンパーの内面に固定される取付台と、
    超音波を送信する送信手段と超音波を受信する受信手段との少なくとも一方を保持し前記バンパーに設けられた露出穴に挿通されて前記取付台に結合するセンサ本体とを備え
    前記センサ本体の外周面において、バンパーの外側に向けられる端部は、弾性材料で構成され、且つ、バンパーの外面に平行な断面での断面形状をバンパーの外側へ向かって大きくするように傾斜していることを特徴とする超音波センサ。
  2. 前記取付台は、貼着とカシメ止めとねじ止めとのいずれかによって前記バンパーに固定されていることを特徴とする請求項1記載の超音波センサ。
  3. 前記取付台は、前記バンパーに対して固定される固定部と、操作力を受けて前記固定部に対して弾性的に揺動可能なクリップ部とを有し、
    前記クリップ部と、前記センサ本体の外面とには、前記固定部に対する前記クリップ部の揺動に伴って互いに係脱する凹凸が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の超音波センサ。
  4. 前記センサ本体において前記バンパーの外側から見て露出する部位は前記バンパーの外面と同じ色とされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の超音波センサ
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