JP5935771B2 - レーザ加工システム - Google Patents
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Description
例えば、印字条件設定装置のユーザインターフェース画面を介して可変パラメータを選択して第1サンプル印字の印字条件を設定する。そして、テスト印字モードで二次元マトリックス状にレーザマーキング装置によってワークに対して1回目のサンプル印字を行う。その後、ワークに印字されたサンプル印字パターンを撮像し、印字品質評価装置により印字品質評価を行う。
ここで、加工情報データテーブル18の一例について図2に基づいて説明する。図2に示すように、加工情報データテーブル18は、「材質」、「加工条件」、「加工状態(加工特徴量)」、「画像データ」、「装置No」から構成されている。
図3に示すように、レーザ加工装置2は、パーソナルコンピュータ(以下、「PC」という。)21と、レーザ加工手段の一例として機能するレーザマーキング装置22とから構成されている。
次に、上記のように構成されたレーザ加工システム1において、レーザ加工装置2のPC21のCPU71が実行して、レーザ光Lにより加工した加工条件、加工対象物27の加工状態を表す加工特徴量等を含む加工情報を加工情報収集装置3へ送信する「加工情報送信処理」と、加工情報収集装置3のCPU11が実行して、受信した加工条件、加工特徴量等を含む加工情報を加工情報データテーブル18に登録する「データベース登録処理」とについて図5に基づいて説明する。
図5に示すように、先ず、ステップ(以下、Sと略記する)11において、PC21のCPU71は、液晶ディスプレイ63に、レーザマーキング装置22の「装置No」、「焦点距離」、加工対象物27の「材質」(アルミA1050や、ステンレスSUS303、真鍮等である)、加工対象物27の加工面27Aの「表面状態」(粗面、研磨面、アルマイト処理面、塗装の有・無等である。)、加工対象物27にレーザ光Lでマーキングする「加工速度」、レーザ光Lの「レーザーパワー」、「波長」、「ビーム径」、「発振周波数」、加工対象物27にレーザ光Lでマーキングする文字、記号、図形等の「マーキングデータ」等をそれぞれ入力する入力欄を表示する。
他方、S111において、加工情報収集装置3のCPU11は、サーバ側通信装置16を介して、レーザ加工装置2から「加工情報」を受信したか否か、つまり、加工条件DB15に格納された加工情報データテーブル18に登録する登録データを受信したか否かを判定する判定処理を実行する。そして、レーザ加工装置2から「加工情報」を受信していないと判定した場合には(S111:NO)、CPU11は、再度S111の処理を実行する。
次に、上記のように構成されたレーザ加工システム1において、レーザ加工装置2のPC21のCPU71が実行して、加工対象物27にレーザ光Lによって加工する最適な加工条件を加工情報収集装置3から取得して設定する「加工条件設定処理」と、加工情報収集装置3のCPU11が実行して、加工対象物27にレーザ光Lによって加工する加工条件を検索して最適な加工条件候補をレーザ加工装置2に送信する「加工条件候補送信処理」とについて図6乃至図13に基づいて説明する。
PC21のCPU71は、液晶ディスプレイ63に表示された加工条件検索モードの指定を受け付ける。加工条件検索モードの指定を受け付けると、図6に示すように、S21において、CPU71は、加工情報収集装置3に対して、ユーザが指定する加工状態となる最適な加工条件の検索を要求するために、液晶ディスプレイ63に加工条件検索パラメータと所望の加工状態(加工特徴量)を入力する「検索条件入力画面」を表示する。例えば、図9に示すように、CPU71は、液晶ディスプレイ63に検索条件入力画面81を表示する。
他方、図6に示すように、S211において、加工情報収集装置3のCPU11は、サーバ側通信装置16を介して、レーザ加工装置2からレーザ光Lによって加工する最適な加工条件を検索する「検索条件」の各データと、レーザ加工装置2を識別する識別IDとを受信したか否か、即ち、レーザ光Lによって加工する「加工条件」の検索を開始するか否かを判定する判定処理を実行する。そして、サーバ側通信装置16を介して、レーザ加工装置2からレーザ光Lによって加工する最適な加工条件を検索する「検索条件」の各データと、レーザ加工装置2を識別する識別IDとを受信していないと判定した場合には(S211:NO)、CPU11は、再度S211以降の処理を実行する。
ここで、S212において、CPU11が実行する「加工条件検索処理」のサブ処理について図7に基づいて説明する。
二乗平均誤差(加工条件1)=√{(加工条件1の加工特徴量1−入力特徴量1)2+・・・+(加工条件1の加工特徴量N−入力特徴量N)2}/N
・
・
・
二乗平均誤差(加工条件M)=√{(加工条件Mの加工特徴量1−入力特徴量1)2+・・・+(加工条件Mの加工特徴量N−入力特徴量N)2}/N
尚、「加工条件1」は1番目の加工条件である旨を表し、「加工条件M」はM番目(最後)の加工条件である旨を表している。また、「入力特徴量1」は1番目の入力特徴量である旨を表し、「入力特徴量N」はN番目の入力特徴量である旨を表している。
図8に示すように、先ず、S401において、CPU11は、3組の加工条件候補の各加工条件候補について、加工条件を補正する加工条件補正処理を実行するか否かを判断する。具体的には、CPU11は、入力操作部62を介して加工条件候補について、加工条件補正処理を実行するように指示された場合、つまり、ユーザが加工条件補正処理の実行を選択した場合には(S401:YES)、S402の処理に移行する。一方、CPU11は、入力操作部62を介して加工条件候補について、加工条件補正処理を実行しないように指示された場合、つまり、ユーザが加工条件補正処理の実行を選択しなかった場合には(S401:NO)、当該サブ処理を終了して、メインフローチャートに戻り、S213の処理に移行する。
そして、S403において、CPU11は、S402で抽出した各加工特徴量と、ユーザが入力した所望の加工特徴量との差分を算出する。例えば、「所望の加工特徴量」の加工痕の「線幅」のデータ値は、5μmである。従って、差分は、7−5=2μmである。
例えば、図11に示すように、「所望の加工特徴量」の加工痕の「線幅」のデータ値に対する差分の値が、所定範囲を超える場合には、CPU11は、「候補データ」の「加工条件」の欄の「加工速度」のデータ値を、加工条件DB15に予め記憶されている加工痕の「線幅」と「加工速度」との相関関係を表す相関直線83に基づいて補正する。
一方、図6に示すように、S24において、CPU71は、加工情報収集装置3で検索されたレーザ光Lにより加工する加工条件の複数の「候補データ」を通信装置66を介して受信するのを待つ。そして、レーザ光Lにより加工する加工条件の複数の「候補データ」を受信した場合には、CPU71は、加工条件の複数の「候補データ」、つまり、「加工条件」の各パラメータのデータと画像データとの複数組の組み合わせをRAM72に記憶する。続いて、CPU71は、加工条件の複数の候補データから一の候補データを選択して、加工対象物27にレーザ光Lで実際に加工する加工条件として設定する「加工条件設定画面」を液晶ディスプレイ63に表示する。
(A)例えば、図14に示すように、他の実施形態1に係るPC21は、加工情報データテーブル18と同じデータ構造を有するPC側加工情報データテーブル67Aが格納されたPC側加工条件データベース(PC側加工条件DB)67を備えるようにしてもよい。PC側加工条件DB67はハードディスクやフラッシュメモリ等で構成され、不図示の入出力インターフェースを介して制御部61に接続されている。
(B)また例えば、他の実施形態2に係るレーザマーキング装置22は、カメラ37に替えて、レーザスキャナを設けるようにしてもよい。そして、レーザコントローラ26のCPU51は、加工対象物27にレーザ光Lにより実際にマーキングされた文字、記号、図形等をレーザスキャナでレーザスキャンして、レーザ光Lにより加工された加工痕の線幅[μm]、加工痕の加工深さ[μm]、加工欠け[μm]、加工痕の角部の曲率[μm]等の特徴点を計測すると共に、加工痕の3次元モデルを作成するようにしてもよい。これにより、他の実施形態2に係る加工情報収集装置3は、レーザ光Lにより実際に加工された加工状態(加工特徴量)と加工痕の3次元モデルとを取得することができ、信頼性の高い加工情報データテーブル18を作成して、加工条件DB15に格納することができる。
2 レーザ加工装置
3 加工情報収集装置
4 ネットワーク
10 サーバ
11、51、71 CPU
12、52、72 RAM
13、53、73 ROM
15 加工条件DB
16 サーバ側通信装置
18 加工情報データテーブル
21 パーソナルコンピュータ(PC)
22 レーザマーキング装置
27 加工対象物
37 カメラ
62 入力操作部
63 液晶ディスプレイ(LCD)
66 通信装置
67 PC側加工条件DB
67A PC側加工情報データテーブル
81 検索条件入力画面
87 加工条件設定画面
Claims (10)
- レーザ加工装置と、加工情報収集装置と、を備えるレーザ加工システムにおいて、
前記レーザ加工装置は、
加工対象物にレーザ光により加工する加工条件の入力を受け付ける加工条件受付手段と、
前記加工条件受付手段を介して入力された加工条件で前記加工対象物にレーザ光により加工するレーザ加工手段と、
前記レーザ加工手段によって前記加工条件で加工された前記加工対象物の加工状態を表す加工特徴量を取得する加工特徴量取得手段と、
前記加工条件と前記加工特徴量とを含む加工情報を前記加工情報収集装置に送信する加工情報送信手段と、
レーザ光で加工される前記加工対象物の加工状態を前記加工特徴量によって指定する指定条件の入力を受け付ける指定条件受付手段と、
前記指定条件受付手段を介して入力された前記指定条件を検索条件として前記加工情報収集装置へ送信する検索条件送信手段と、
前記加工情報収集装置において前記検索条件に基づいて検索された前記加工条件を前記加工情報収集装置から受信する加工条件受信手段と、
前記加工条件受信手段を介して受信した前記加工条件を報知する報知手段と、
を有し、
前記加工情報収集装置は、
前記レーザ加工装置から送信された前記加工情報を受信する加工情報受信手段と、
前記加工情報受信手段を介して受信した前記加工情報から前記加工条件と前記加工特徴量とを読み出して相互に関連付けて格納した加工条件データベースを作成するデータベース作成手段と、
前記レーザ加工装置から送信された前記検索条件を受信する検索条件受信手段と、
前記検索条件受信手段を介して受信した前記検索条件に基づいて前記加工条件データベースの前記加工特徴量を決定して、この決定した前記加工特徴量に関連付けられた前記加工条件を前記加工条件データベースから抽出する加工条件抽出手段と、
前記加工条件と前記加工特徴量との相関関係を表す相関情報を記憶する相関情報記憶手段と、
前記検索条件受信手段を介して受信した前記検索条件と該検索条件に基づいて決定された前記加工条件データベースの前記加工特徴量との差分が所定範囲内か否かを判定する相関判定手段と、
前記相関判定手段を介して前記差分が所定範囲を超えると判定された場合には、前記加工条件抽出手段を介して前記加工条件を抽出した後、この抽出した加工条件を前記差分の値と前記相関情報とに基づいて補正して補正加工条件を取得する補正加工条件取得手段と、
前記補正加工条件取得手段を介して取得した前記補正加工条件を前記検索条件に基づいて検索された前記加工条件として前記レーザ加工装置に送信する加工条件送信手段と、
を有することを特徴とするレーザ加工システム。 - 前記加工条件送信手段は、前記相関判定手段を介して前記差分が所定範囲内であると判定された場合には、前記加工条件抽出手段を介して前記加工条件を抽出した後、この抽出した加工条件を前記検索条件に基づいて検索された前記加工条件として前記レーザ加工装置に送信することを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工システム。
- 前記レーザ加工装置は、前記加工条件で加工された前記加工対象物の表面状態を示す形状データを光学的に取得する表面状態取得手段を有し、
前記加工特徴量取得手段は、前記表面状態取得手段によって取得された前記形状データから、前記加工対象物の加工状態を表す前記加工特徴量を抽出し、
前記加工情報送信手段は、前記加工情報に前記表面状態取得手段によって取得された前記形状データを加えて前記加工情報収集装置に送信し、
前記データベース作成手段は、前記加工情報から前記加工条件と前記加工特徴量と前記形状データとを読み出して相互に関連付けて格納した加工条件データベースを作成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレーザ加工システム。 - 前記加工条件抽出手段は、受信した前記検索条件に基づいて前記加工条件データベースの前記加工特徴量を決定して、この決定した前記加工特徴量に関連付けられた前記加工条件と前記形状データとを前記加工条件データベースから抽出し、
前記加工条件送信手段は、前記加工条件抽出手段を介して抽出された前記加工条件と前記形状データとを前記レーザ加工装置に送信し、
前記報知手段は、前記加工条件受信手段を介して受信した前記加工条件と前記形状データとを対応づけて報知することを特徴とする請求項3に記載のレーザ加工システム。 - 前記レーザ加工装置は、前記加工対象物に関する情報である加工対象物情報の入力を受け付ける加工対象物情報受付手段を有し、
前記加工情報送信手段は、前記加工情報に前記加工対象物情報を加えて前記加工情報収集装置に送信し、
前記データベース作成手段は、前記加工情報から前記加工条件と前記加工特徴量と前記加工対象物情報とを読み出して相互に関連付けて前記加工条件データベースに格納することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のレーザ加工システム。 - 前記レーザ加工装置は、前記レーザ加工装置の装置に関する装置情報の入力を受け付ける装置情報受付手段を有し、
前記加工情報送信手段は、前記加工情報に前記装置情報を加えて前記加工情報収集装置に送信し、
前記データベース作成手段は、前記加工情報から前記加工条件と前記加工特徴量と前記装置情報とを読み出して相互に関連付けて前記加工条件データベースに格納することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のレーザ加工システム。 - 前記加工特徴量は、加工痕の線幅と、加工痕の深さと、加工痕の色と、加工欠けと、加工痕の角部の曲率と、のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のレーザ加工システム。
- 前記加工条件は、レーザーパワーと、レーザ光の波長と、レーザ光のビーム径と、加工速度と、レーザ焦点距離と、のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のレーザ加工システム。
- 前記加工対象物情報は、前記加工対象物の材質と、前記加工対象物の表面粗さと、前記加工対象物を識別する加工対象物識別IDと、のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項5乃至請求項8のいずれかに記載のレーザ加工システム。
- 前記装置情報は、前記レーザ加工装置の種類と、前記レーザ加工装置を識別する装置識別IDと、のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項6乃至請求項9のいずれかに記載のレーザ加工システム。
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