JP5928674B2 - 液体噴射ヘッドユニット及び液体噴射装置 - Google Patents
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Description
本態様によれば、基準面突起部に隣接して後端側突起部のみならず先端側突起部も基準面突起部に連続させて一体的に形成されているので、仲介部材を樹脂成型により形成した場合でも、前記基準面突起部における成型時のガス残りによる樹脂の充填不足に起因するその基準面の先端部で樹脂ダレを生起することはない。従来のように、基準面突起部が行き止まりの場合、成型時にガス残りが発生しやすいが、本態様においては、基準面突起部におけるガス残りを未然に防止し得るからである。
このことにより、基準面突起部において高精度の高さ位置を維持した平面である必要十分な面積の基準面を確保することができる。ちなみに、単に基準面を広くした場合には、その全域を高精度に均一な面に加工することが面倒な作業となる。詳細には、高精度の金型の調整および高頻度の定期メンテナンスが必要になり、コストアップにつながる。これに対し本態様によれば、必要十分な面積の基準面を介して液体噴射ヘッドのノズル形成面のヘッド固定部材からの高さ位置を高精度に位置決めした状態で液体噴射ヘッドをヘッド固定部材に固定することができる。
上記構成において、前記後端側突起部、基準面突起部及び先端側突起部で囲まれた内側の空間がナットを収納する凹部となっていることが望ましい。
上記構成によれば、先端側突起部も凹部の剛性向上に寄与させることができるので、その分ナット締結時の締付力に対する剛性が向上する。
上記構成において、前記仲介部材の前記ベース面の周囲に接着剤注入のための面取り部を設けるとともに、前記先端側突起部の先端側において前記仲介部材固定部側から前記面取り部側に向かう切欠部が形成されているのが望ましい。
上記構成によれば前記仲介部材をヘッド固定部材に接着剤で固定する際、接着剤を面取り部を介してベース面の周囲に充填することができるので、かかる接着剤の充填作業を容易且つ的確に行うことができる。ここで、面取り部に対する接着剤の充填作業の際には切欠部を利用することで途中に接着工具と干渉する障害物が存在しない状態とすることができるので、当該充填作業を的確且つ容易に行うことができる。
上記構成において、前記各仲介部材固定部には、前記幅方向の中心部に、前記仲介部材を取り付ける仲介部材取付穴がそれぞれ設けられると共に、前記幅方向の中心線上から外れた位置に、前記仲介部材に対する位置決めの基準となるヘッド側位置決め穴がそれぞれ設けられ、前記各仲介部材には、前記各仲介部材固定部の前記ヘッド側位置決め穴に対応する位置に、前記仲介部材固定部に対する位置決めの基準となる仲介部材側位置決め穴がそれぞれ設けられ、前記両側の仲介部材固定部には、前記ヘッド側位置決め穴に対して前記仲介部材側位置決め穴の位置を合わせて位置決めされた状態で前記仲介部材が、互いに対称となる向きでそれぞれ固定された構造とするのが望ましい。
上記構成によれば、液体噴射ヘッドの両側の仲介部材固定部にそれぞれ固定される仲介部材を同一形状とすることができる。この結果、ヘッド固定部材に位置決めされた液体噴射ヘッドの傾きを可及的に抑制することができる。特に、各仲介部材には、それぞれ、液体噴射ヘッドの両側の仲介部材固定部のヘッド側位置決め穴に対応して合計2箇所に仲介部材側位置決め穴が設けられるので、仲介部材を可及的に小型化した上で仲介部材取付穴を仲介部材固定部の中心部に設ける関係から、やむを得ず、仲介部材固定部において幅方向の中心線上から外れた位置に位置決め穴を設ける構成においても、両側の仲介部材の共通化が可能となる。これにより、仲介部材の形状・寸法のばらつきが低減される。
上記構成において、前記仲介部材における前記ノズル列に直交する方向の幅は、前記液体噴射ヘッドにおける前記ノズル列に直交する方向の幅よりも幅狭に形成される構成を採用することが望ましい。
上記構成によれば、仲介部材におけるノズル列に直交する方向の幅が、液体噴射ヘッドにおけるノズル列に直交する方向の幅よりも幅狭に形成されるので、ヘッド固定部材に液体噴射ヘッドを複数並べて配置した場合に、隣り合う液体噴射ヘッド間で仲介部材が干渉することが防止される。これにより、各液体噴射ヘッド間のピッチを狭めることができ、液体噴射ヘッドユニットの小型化に寄与することができる。
上記構成において、前記液体噴射ヘッドの両側の仲介部材固定部の各ヘッド側位置決め穴は、前記幅方向の中心線から前記ノズル列に直交する方向の一方側にそれぞれ同じ距離だけ外れた位置に設けられる構成を採用することが望ましい。
また、本発明の他の態様は、上記液体噴射ヘッドユニットを搭載したことを特徴とする液体噴射装置にある。
本態様によれば、液体噴射ヘッドのノズル形成面の仲介部材からの高さ位置が高精度に位置決めされた状態でヘッド固定部材に固定された液体噴射ヘッドユニットを搭載しているので、ノズル面の高さ位置を高精度に一致させることができ、液体の着弾ばらつきを除去し得る。この結果印刷品質の向上等に有効に資することができる。
液体を噴射するノズルを複数列設して成るノズル列が形成されたノズル形成面を有する液体噴射ヘッドと、前記液体噴射ヘッドが仲介部材を介在させた状態で固定されるヘッド固定部材と、を備えた液体噴射ヘッドユニットであって、前記液体噴射ヘッドは、前記仲介部材が固定される仲介部材固定部を、ヘッド本体を間に挟んで両側にそれぞれ有し、前記仲介部材は、前記ヘッド固定部材に当接させられるベース面を有する仲介部材本体部と、前記ヘッド固定部材側から前記仲介部材固定部側に向けて前記仲介部材本体部から立ち上がる凸部であり、前記ノズル列に直交する幅方向の両端部に、前記ノズル列方向に関する前記仲介部材固定部の先端部に向けてそれぞれ形成された後端側突起部、基準面突起部及び先端側突起部とを有し、前記各基準面突起部は、その表面が、前記仲介部材固定部が当接されて前記ヘッド固定部材に対する前記液体噴射ヘッドの高さ位置を規定する基準面となっており、前記各後端側突起部は、その表面の高さ位置が前記基準面以下となるように前記各基準面突起部に対し前記ノズル列方向に関する基端部側で隣接されて一体的に形成され、前記各先端側突起部は、その表面の高さ位置が前記基準面以下となるように前記各基準面突起部に対し前記ノズル列方向に関する先端部側で隣接されて一体的に形成されていることを特徴とする液体噴射ヘッドユニットにある。
本態様によれば、基準面突起部に隣接して後端側突起部のみならず先端側突起部も基準面突起部に連続させて一体的に形成されているので、仲介部材を樹脂成型により形成した場合でも、前記基準面突起部における成型時のガス残りによる樹脂の充填不足に起因するその基準面の先端部で樹脂ダレを生起することはない。従来のように、基準面突起部が行き止まりの場合、成型時にガス残りが発生しやすいが、本態様においては、基準面突起部におけるガス残りを未然に防止し得るからである。
上記構成によれば、先端側突起部も凹部の剛性向上に寄与させることができるので、その分ナット締結時の締付力に対する剛性が向上する。
上記構成によれば前記仲介部材をヘッド固定部材に接着剤で固定する際、接着剤を面取り部を介してベース面の周囲に充填することができるので、かかる接着剤の充填作業を容易且つ的確に行うことができる。ここで、面取り部に対する接着剤の充填作業の際には切欠部を利用することで途中に接着工具と干渉する障害物が存在しない状態とすることができるので、当該充填作業を的確且つ容易に行うことができる。
上記構成によれば、前記仲介部材の射出成型時に先端側突起部にエジェクターピンを当接させることができるので、エジェクターピン部分からガスを抜くことができる。ちなみに、基準面突起部は高精度の高さ位置が必要なため、エジェクターピンを当接させてガス抜きを行うことはできない。エジェクターピンの先端を基準面に当接させてエジェクターピンで突き出すと基準面の精度が低下するからである。このように、本態様では基準面突起部から連続的に隣接している先端側突起部から基準面突起部のガスを抜けやすくする効果がある。
上記構成によれば、液体噴射ヘッドの両側の仲介部材固定部にそれぞれ固定される仲介部材を同一形状とすることができる。この結果、ヘッド固定部材に位置決めされた液体噴射ヘッドの傾きを可及的に抑制することができる。特に、各仲介部材には、それぞれ、液体噴射ヘッドの両側の仲介部材固定部のヘッド側位置決め穴に対応して合計2箇所に仲介部材側位置決め穴が設けられるので、仲介部材を可及的に小型化した上で仲介部材取付穴を仲介部材固定部の中心部に設ける関係から、やむを得ず、仲介部材固定部において幅方向の中心線上から外れた位置に位置決め穴を設ける構成においても、両側の仲介部材の共通化が可能となる。これにより、仲介部材の形状・寸法のばらつきが低減される。
上記構成によれば、仲介部材におけるノズル列に直交する方向の幅が、液体噴射ヘッドにおけるノズル列に直交する方向の幅よりも幅狭に形成されるので、ヘッド固定部材に液体噴射ヘッドを複数並べて配置した場合に、隣り合う液体噴射ヘッド間で仲介部材が干渉することが防止される。これにより、各液体噴射ヘッド間のピッチを狭めることができ、液体噴射ヘッドユニットの小型化に寄与することができる。
本態様によれば、液体噴射ヘッドのノズル形成面の仲介部材からの高さ位置が高精度に位置決めされた状態でヘッド固定部材に固定された液体噴射ヘッドユニットを搭載しているので、ノズル面の高さ位置を高精度に一致させることができ、液体の着弾ばらつきを除去し得る。この結果印刷品質の向上等に有効に資することができる。
Claims (7)
- 液体を噴射するノズルを複数列設して成るノズル列が形成されたノズル形成面を有する液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドが仲介部材を介在させた状態で固定されるヘッド固定部材と、を備えた液体噴射ヘッドユニットであって、
前記液体噴射ヘッドは、前記仲介部材が固定される仲介部材固定部を、ヘッド本体を間に挟んで両側にそれぞれ有し、
前記仲介部材は、樹脂成型品であり、
前記仲介部材は、前記ヘッド固定部材に当接させられるベース面を有する仲介部材本体部と、前記ヘッド固定部材側から前記仲介部材固定部側に向けて前記仲介部材本体部から立ち上がる凸部であり、前記ノズル列に直交する幅方向の両端部に、前記ノズル列方向に関する前記仲介部材固定部の先端部に向けてそれぞれ形成された後端側突起部、基準面突起部及び先端側突起部とを有し、
前記各基準面突起部は、その表面が、前記仲介部材固定部が当接されて前記ヘッド固定部材に対する前記液体噴射ヘッドの高さ位置を規定する基準面となっており、
前記各後端側突起部は、その表面の高さ位置が前記基準面以下となるように前記各基準面突起部に対し前記ノズル列方向に関する基端部側で隣接されて一体的に形成され、
前記各先端側突起部は、その表面の高さ位置が前記基準面以下となるように前記各基準面突起部に対し前記ノズル列方向に関する先端部側で隣接されて一体的に形成されていることを特徴とする液体噴射ヘッドユニット。 - 前記後端側突起部、基準面突起部及び先端側突起部で囲まれた内側の空間がナットを収納する凹部となっていることを特徴する請求項1に記載の液体噴射ヘッドユニット。
- 前記仲介部材の前記ベース面の周囲に接着剤注入のための面取り部を設けるとともに、前記先端側突起部の先端側において前記仲介部材固定部側から前記面取り部側に向かう切欠部が形成されていることを特徴する請求項1又は請求項2に記載の液体噴射ヘッドユニット。
- 前記各仲介部材固定部には、前記幅方向の中心部に、前記仲介部材を取り付ける仲介部材取付穴がそれぞれ設けられると共に、前記幅方向の中心線上から外れた位置に、前記仲介部材に対する位置決めの基準となるヘッド側位置決め穴がそれぞれ設けられ、
前記各仲介部材には、前記各仲介部材固定部の前記ヘッド側位置決め穴に対応する位置に、前記仲介部材固定部に対する位置決めの基準となる仲介部材側位置決め穴がそれぞれ設けられ、
前記両側の仲介部材固定部には、前記ヘッド側位置決め穴に対して前記仲介部材側位置決め穴の位置を合わせて位置決めされた状態で前記仲介部材が、互いに対称となる向きでそれぞれ固定されたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の液体噴射ヘッドユニット。 - 前記仲介部材における前記ノズル列に直交する方向の幅は、前記液体噴射ヘッドにおける前記ノズル列に直交する方向の幅よりも幅狭に形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の液体噴射ヘッドユニット。
- 前記液体噴射ヘッドの両側の仲介部材固定部の各ヘッド側位置決め穴は、前記幅方向の中心線から前記ノズル列に直交する方向の一方側にそれぞれ同じ距離だけ外れた位置に設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載の液体噴射ヘッドユニット。
- 請求項1〜請求項6の何れか一項に記載する液体噴射ヘッドユニットを搭載したことを特徴とする液体噴射装置。
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