JP5807328B2 - 液体噴射ヘッドユニットの製造方法、および、アライメント装置 - Google Patents
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本発明の液体噴射ヘッドユニットの製造方法は、上記目的を達成するために提案されたものであり、液体を噴射する液体噴射ヘッドが、取付枠材に対して、位置決め手段によって、互いに直交する第1、2、3の方向に位置決めした状態で取り付けられた液体噴射ヘッドユニットの製造方法であって、
前記取付枠材における前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側に、少なくとも3個以上の位置決め基準部が形成され、
前記位置決め手段の位置決め部は、前記第1、2の方向で規定される面を規定し、
前記位置決め手段の前記位置決め部を、前記取付枠材の前記位置決め基準部にそれぞれ当接させることにより、前記第1の面が前記第1、2の方向で規定される面に沿うように、前記取付枠材の前記位置決め基準部および前記第1の面を、前記位置決め手段に対して前記第3の方向に位置決めし、
前記位置決め手段により、前記液体噴射ヘッドを前記取付枠材に対して前記第1、2の方向に位置決めして、前記液体噴射ヘッドを前記第1の面に固定することにより、前記液体噴射ヘッドを前記取付枠材に対して前記第3の方向に位置決めすることを特徴とする。
この構成によれば、取付枠材における液体噴射ヘッドが固定される第1の面側であって、第1、2の方向で規定される面上に、少なくとも3個以上の位置決め基準部を備え、各位置決め基準部に、位置決め手段の位置決め部をそれぞれ当接させることで、該位置決め手段に対する液体噴射ヘッドの位置を第3の方向に規定するようにしたので、取付枠材の第3方向の高さが製造誤差等によりばらついたとしても、取付枠材の第1の面が、液体噴射ヘッドを位置決め手段に対して常に第3方向の同じ高さに位置付けられるため、取付枠材の第1の面に取り付けられた液体噴射ヘッドの第3方向の高さばらつきを抑えることができる。これにより、カメラを用いて液体噴射ヘッドの第1、2方向の位置合わせを行う際、カメラの被写界深度の範囲内に液体噴射ヘッドの位置合わせ用の位置合わせ用のマークを収めることができ、安定して液体噴射ヘッドの位置合わせができるようになる。その結果、液体噴射ヘッドユニットの製造誤差を少なくすることができる。
[適用例2]
適用例1において、前記取付枠材は、4つの辺部によって枠体状に形成され、
前記各位置決め基準部は、前記取付枠材の4つの辺部のうちの少なくとも2つの辺部に、互いに間隔を空けて設けられた構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、取付枠材を安定して支持することができ、大型の液体噴射ヘッドユニットの場合でも、安定して製造することができる。
[適用例3]
また、適用例1または適用例2において、前記複数の位置決め基準部と前記第1の面とが同一平面上に揃えられたことが望ましい。
この構成によれば、取付枠材の位置決め基準部を第1の面と同じ工程で研磨加工等により形成することができるため、加工が容易になる。また、位置決め基準と第1の面との高さ誤差を無くすことができ、ひいては、液体噴射ヘッドユニットの製造ばらつきを少なくすることができる。
[適用例4]
さらに、適用例1から適用例3の何れかにおいて、前記第1の面側からの平面視において、前記液体噴射ヘッドユニットの重心が、前記複数の位置決め基準部を頂点とする多角形の仮想平面内に位置することが望ましい。
この構成によれば、取付枠材をより安定して支持することができる。
[適用例5]
また、適用例1から適用例4の何れかにおいて、前記取付枠材における該第1の面とは反対側の第2の面側であって、前記第1の面側の各位置決め基準部に対応する位置に、前記取付枠材を前記位置決め部側に付勢する付勢部材が当接される当接面がそれぞれ設けられた構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、取付枠材を一層安定して支持することができる。
[適用例6]
そして、液体を噴射する液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドが取り付けられる取付枠材とを備える液体噴射ヘッドユニットであって、該取付枠材に対し前記液体噴射ヘッドを位置決め手段を用いて、互いに直交する第1、2、3の方向に位置決めして取り付ける液体噴射ヘッドユニットの製造方法であって、
前記取付枠材における前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側の少なくとも2つの辺部に、少なくとも3個以上の位置決め基準部を設定し、
前記位置決め手段の位置決め部により、前記第1、2の方向で規定される面を規定し、
該複数の位置決め基準部と、前記位置決め手段の前記位置決め部とを当接させることにより、前記第1の面が前記第1、2の方向で規定される面に沿うように、前記取付枠材の前記位置決め基準部および前記第1の面の位置を、前記位置決め手段に対して前記第3の方向に規定する取付枠材位置決め工程と、
前記位置決め手段に対して位置決めされた前記取付枠材に対し、前記液体噴射ヘッドを前記第1、2の方向に位置決めするヘッド位置決め工程と、
前記取付枠材に対して位置決めされた状態で前記液体噴射ヘッドを前記第1の面に固定することにより、前記液体噴射ヘッドを前記取付枠材に対して前記第3の方向に位置決めするヘッド固定工程と、を含むことを特徴とする。
[適用例7]
液体を噴射する液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドが取り付けられるサブキャリッジとを備える液体噴射ヘッドユニットの前記液体噴射ヘッドを、前記サブキャリッジに対し、互いに直交する第1、2、3の方向に位置決めして取り付けるためのアライメント装置であって、
前記第1、2の方向で規定される面上に先端部分が配設される基準ピンを少なくとも3個以上有し、前記サブキャリッジにおける前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側に設けられた少なくとも3個以上の位置決め基準部を、前記基準ピンの前記先端部分に当接させることで、前記第1の面が前記第1、2の方向で規定される面に沿うように、前記位置決め基準部および前記第1の面を前記基準ピンに対して前記第3の方向に位置決めした状態で、前記サブキャリッジを支持するサブキャリッジ把持機構と、
前記サブキャリッジの前記第1の面に対し、前記液体噴射ヘッドを前記第1、2の方向に位置決めするヘッド位置決め機構と、
を備え、
前記液体噴射ヘッドは、前記第1の面に対して前記第1、2の方向に位置決めされた状態で、前記第1の面に固定されることを特徴とするアライメント装置。
[別の適用例]
本発明の液体噴射ヘッドユニットは、上記目的を達成するために提案されたものであり、液体を噴射する液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドが取り付けられる取付枠材とを備え、該取付枠材に対し前記液体噴射ヘッドを位置決め手段によって位置決めした状態で取り付けられる液体噴射ヘッドユニットであって、
前記取付枠材における前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側に、少なくとも3個以上の位置決め基準部を備え、
各位置決め基準部に、前記位置決め手段の位置決め部をそれぞれ当接させることで、該位置決め手段に対する前記液体噴射ヘッドの位置を規定するように構成されたことを特徴とする。
前記各位置決め基準部は、前記取付枠材の4つの辺部のうちの少なくとも2つの辺部に、互いに間隔を空けて設けられた構成を採用することが望ましい。
この構成によれば、取付枠材を安定して支持することができ、大型の液体噴射ヘッドユニットの場合でも、安定して製造することができる。
この構成によれば、取付枠材の位置決め基準部を第1の面と同じ工程で研磨加工等により形成することができるため、加工が容易になる。また、位置決め基準と第1の面との高さ誤差を無くすことができ、ひいては、液体噴射ヘッドユニットの製造ばらつきを少なくすることができる。
この構成によれば、取付枠材をより安定して支持することができる。
この構成によれば、取付枠材を一層安定して支持することができる。
前記取付枠材における前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側の少なくとも2つの辺部に、少なくとも3個以上の位置決め基準部を設定し、
該複数の位置決め基準部を基準として、前記位置決め手段に対する前記第1の面の位置を規定する取付枠材位置決め工程と、
前記位置決め手段に対して位置決めされた前記取付枠材に対し、前記液体噴射ヘッドを位置決めするヘッド位置決め工程と、
前記取付枠材に対して位置決めされた状態で前記液体噴射ヘッドを固定するヘッド固定工程と、を含むことを特徴とする。
Claims (7)
- 液体を噴射する液体噴射ヘッドが、取付枠材に対して、位置決め手段によって、互いに直交する第1、2、3の方向に位置決めした状態で取り付けられた液体噴射ヘッドユニットの製造方法であって、
前記取付枠材における前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側に、少なくとも3個以上の位置決め基準部が形成され、
前記位置決め手段の位置決め部は、前記第1、2の方向で規定される面を規定し、
前記位置決め手段の前記位置決め部を、前記取付枠材の前記位置決め基準部にそれぞれ当接させることにより、前記第1の面が前記第1、2の方向で規定される面に沿うように、前記取付枠材の前記位置決め基準部および前記第1の面を、前記位置決め手段に対して前記第3の方向に位置決めし、
前記位置決め手段により、前記液体噴射ヘッドを前記取付枠材に対して前記第1、2の方向に位置決めして、前記液体噴射ヘッドを前記第1の面に固定することにより、前記液体噴射ヘッドを前記取付枠材に対して前記第3の方向に位置決めすることを特徴とする液体噴射ヘッドユニットの製造方法。 - 前記取付枠材は、4つの辺部によって枠体状に形成され、
前記各位置決め基準部は、前記取付枠材の4つの辺部のうちの少なくとも2つの辺部に、互いに間隔を空けて設けられたことを特徴とする請求項1に記載の液体噴射ヘッドユニットの製造方法。 - 前記複数の位置決め基準部と前記第1の面とが同一平面上に揃えられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液体噴射ヘッドユニットの製造方法。
- 前記第1の面側からの平面視において、前記液体噴射ヘッドユニットの重心が、前記複数の位置決め基準部を頂点とする多角形の仮想平面内に位置することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の液体噴射ヘッドユニットの製造方法。
- 前記取付枠材における該第1の面とは反対側の第2の面側であって、前記第1の面側の各位置決め基準部に対応する位置に、前記取付枠材を前記位置決め部側に付勢する付勢部材が当接される当接面がそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の液体噴射ヘッドユニットの製造方法。
- 液体を噴射する液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドが取り付けられる取付枠材とを備える液体噴射ヘッドユニットであって、該取付枠材に対し前記液体噴射ヘッドを位置決め手段を用いて、互いに直交する第1、2、3の方向に位置決めして取り付ける液体噴射ヘッドユニットの製造方法であって、
前記取付枠材における前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側の少なくとも2つの辺部に、少なくとも3個以上の位置決め基準部を設定し、
前記位置決め手段の位置決め部により、前記第1、2の方向で規定される面を規定し、
該複数の位置決め基準部と、前記位置決め手段の前記位置決め部とを当接させることにより、前記第1の面が前記第1、2の方向で規定される面に沿うように、前記取付枠材の前記位置決め基準部および前記第1の面の位置を、前記位置決め手段に対して前記第3の方向に規定する取付枠材位置決め工程と、
前記位置決め手段に対して位置決めされた前記取付枠材に対し、前記液体噴射ヘッドを前記第1、2の方向に位置決めするヘッド位置決め工程と、
前記取付枠材に対して位置決めされた状態で前記液体噴射ヘッドを前記第1の面に固定することにより、前記液体噴射ヘッドを前記取付枠材に対して前記第3の方向に位置決めするヘッド固定工程と、を含むことを特徴とする液体噴射ヘッドユニットの製造方法。 - 液体を噴射する液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドが取り付けられるサブキャリッジとを備える液体噴射ヘッドユニットの前記液体噴射ヘッドを、前記サブキャリッジに対し、互いに直交する第1、2、3の方向に位置決めして取り付けるためのアライメント装置であって、
前記第1、2の方向で規定される面上に先端部分が配設される基準ピンを少なくとも3個以上有し、前記サブキャリッジにおける前記液体噴射ヘッドが固定される第1の面側に設けられた少なくとも3個以上の位置決め基準部を、前記基準ピンの前記先端部分に当接させることで、前記第1の面が前記第1、2の方向で規定される面に沿うように、前記位置決め基準部および前記第1の面を前記基準ピンに対して前記第3の方向に位置決めした状態で、前記サブキャリッジを支持するサブキャリッジ把持機構と、
前記サブキャリッジの前記第1の面に対し、前記液体噴射ヘッドを前記第1、2の方向に位置決めするヘッド位置決め機構と、
を備え、
前記液体噴射ヘッドは、前記第1の面に対して前記第1、2の方向に位置決めされた状態で、前記第1の面に固定されることを特徴とするアライメント装置。
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