JP5926697B2 - 角形蓄電素子 - Google Patents
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Description
封止栓と電池蓋との接合をより確実にするために、封止栓の挿通部または鍔部に環状凸部を形成し、注液口の注液孔または凹部に圧入する構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、本発明の角形蓄電素子は、電極群が収容され、電解液が注入された容器と、前記容器の一側面に設けられた注液口と、前記注液口内に圧入され、前記容器の一側面に接合される封止栓と、を備え、前記封止栓は、鍔部と筒状部とを有し、前記鍔部および前記筒状部の少なくとも一方の周側面には複数の突起部が形成され、前記周側面に沿う前記突起部それぞれの長さは、前記周側面に沿う前記突起部間の長さより小さく形成され、前記突起部は、前記突起部が形成された前記封止栓の前記周側面をn等分(nは3以上の整数)した各領域内に1つ以上配置されており、かつ、任意の前記突起部を起点として、前記突起部が形成された前記封止栓の前記周側面を2等分したそれぞれの領域内に1つ以上配置されており、前記封止栓が前記注液口の内周に圧入された状態で、前記封止栓の前記鍔部と前記容器の前記注液口周縁とが接合された溶接部とされている。
[角形蓄電素子の全体構造]
以下、この発明の角形蓄電素子を図面と共に説明する。
図1は、この発明の角形蓄電素子の一実施の形態としての角形二次電池の外観斜視図であり、図2は、図1に示された角形二次電池の分解斜視図である。以下の説明では、角形二次電池をリチウムイオン角形二次電池として説明する。
図1に示すように、角形二次電池100は、電池缶(容器)101と電池蓋102とから構成される電池容器(容器)103を備えている。電池缶101および電池蓋102の材質は、例えば、アルミニウムまたはアルミニウム合金などのアルミニウム系金属である。
図3を参照して、発電要素170について説明する。図3は、図2に図示された発電要素を、その捲回終端部側を展開した状態の斜視図である。
蓄電要素である発電要素170は、図3に示すように、長尺状の正極電極174および負極電極175を、セパレータ173を介在させて捲回軸Wの周りに扁平形状に捲回することで積層構造とされている。すなわち、発電要素170は、捲回方向の両端部に断面が半円弧形状の円弧部が形成され、両端部間がほぼ平坦な平坦部を有する扁平形状の電極捲回群である。
次に、封止栓120による注液口110の封止構造について説明する。
図4は、電池蓋の注液口と封止栓との拡大分解斜視図であり、図5(a)は封止栓の断面図であり、図5(b)は電池蓋の注液口付近の断面図である。また、図6は、封止栓が電池蓋の注液口に圧入された状態を示す断面図であり、図7は、図6を上方から観た平面図である。
注液口110は、電池蓋102の厚さ方向に貫通して形成された注液孔111と、注液孔111の外周に形成された凹部(周縁受け部)112とを有する。注液孔111と凹部(周縁受け部)112との境界部には面取り部113が設けられている。面取り部113は、傾斜面であっても、断面円弧状であってもよい。
封止栓120の鍔部122の外径をD1、筒状部121の外径をD2とし、注液口110の突起部115に内接する円の径をd1、凹部112の内径をd2、注液孔111の内径をd3とした場合、次の条件が満たされている。
条件1.D2<d3
条件2.d1<D1<d2
条件3.H1<h1
封止栓120により注液口110を封止する手順は下記の通りである。
封止栓120と注液口110との中心を位置合せして、封止栓120の筒状部121を、注液口110の注液孔111内に挿入する。このとき、条件1により、封止栓120の筒状部121は、注液口110の凹部112および注液孔111内に遊嵌して挿通される。また、封止栓120には面取り部121bが、注液口110には面取り部113が設けられているため、封止栓120は面取り部121bと113にガイドされ、注液口110の中心軸に沿って下降する。
封止栓120を溶接する際、封止栓120が注液口110の中心に対して偏心していると、溶接不良が発生する。
次に、圧入時において、封止栓120が注液口110の中心に位置決めされる、所謂、センタリングされるための突起部115の配置条件について説明する。
図8は、圧入時において、封止栓がセンタリングされるための突起部の配置条件を説明するための平面図である。
図8は、突起部115が形成された注液口110の凹部112の内周を3等分する領域A1、領域A2、領域A3に分割し、かつ、突起部115の数を5つとした例である。
領域A1、領域A2、領域A3は、それぞれ、凹部112の内周を3等分する領域、換言すれば、中心角120度の扇形状を有する領域とされている。突起部115a1〜115a5は、ほぼ凹部112の内周を5等分する位置に配置されている。
そして、領域A1には突起部115a1と突起部115a2が、領域A2には突起部115a3が、領域A3には突起部115a4と突起部115a5が配置されている。
つまり、5つの突起部115a1〜115a5は、領域A1〜A3のそれぞれに少なくとも1つ配置され、かつ、注液口110の内周面に等間隔に配置されている。このため、封止栓120を注液口110に圧入する際、封止栓120は、5つの突起部115a1〜115a5のそれぞれから等しい押付け力を受ける。このため、封止栓120は、注液口110の中心に位置決めされる。換言すれば、封止栓120を注液口110内に圧入するだけで、封止栓120はセンタリングされる。
上記においては、5つの突起部115a1〜115a5が注液口110の内周面に等間隔に配置される構成で例示した。しかし、5つの突起部115a1〜115a5が、領域A1〜A3のそれぞれに少なくとも1つ配置されていれば、注液口110の内周面に等間隔に配置されていない場合でも、封止栓120をセンタリングすることが可能な条件がある。以下に、他の例を示す。
図9は、突起部の数が3の場合において、図9封止栓をセンタリングすることが可能な突起部の配置の他の例を示す平面図である。
図9に図示された例は、図8に図示された例と同様に、突起部115が形成された注液口110の凹部112の内周を3等分し、かつ、突起部115の数を5つとした例である。
図9に図示された例においても、領域A1には突起部115a1と突起部115a2が、領域A2には突起部115a3が、領域A3には突起部115a4と突起部115a5が配置されている。つまり、凹部112の内周を3等分した各領域A1〜A3に、少なくとも1つの突起部115が配置されている。
しかし、領域A2に配置された突起部115a3は、領域A2における領域A1に近接した位置に配置され、領域A3に配置された突起部115a4と突起部115a5は、領域A3における領域A1に近接した位置に配置されている。
従って、5つの突起部115a1〜115a5が、領域A1〜A3のそれぞれに少なくとも1つ配置されており、かつ、少なくとも1つの突起部115を起点として注液口110の内周を2等分したそれぞれの領域内に、1つ以上配置されていれば、封止栓120は、センタリングされる。
図10は突起部の数が3の場合において、封止栓をセンタリングすることが可能な突起部の配置のさらに、他の例示す平面図である。
図10において、3つの突起部115a1〜115a3は、それぞれ、注液口110の内周を3等分した領域A1、領域A2、領域A3に、それぞれ、1つずつ配置されている。しかし、この例においても、3つの突起部115a1〜115a3は、中心Cに対して、等角度で配置されている訳ではない。中心Cに対して突起部115a1と突起部115a2とがなす中心角は、中心Cに対して突起部115a2と突起部115a3とがなす中心角、および中心Cに対して突起部115a3と突起部115a1とがなす中心角よりも小さい。
また、中心Cを通る点線で示すように、突起部115a2を起点にして、注液口110の内周を2等分した一方の領域B3に突起部115a3が配置され、他方の領域B4に突起部115a1が配置されている。
さらに、中心Cを通る微少な点々で示すように、突起部115a3を起点にして、注液口110の内周を2等分した一方の領域B5に突起部115a2が配置され、他方の領域B6に突起部115a1が配置されている。
このような配置条件により、封止栓120を凹部112に形成された複数の突起部115に圧入する際、突起部115から封止栓120に作用する圧入荷重の反力より、封止栓120は、注液口110の中心Cに位置決めされる。
しかし、現実的には、突起部115を平面視で半円形とする場合、直径0.1〜0.2mm程度が最小値である。凹部112の円周長を20mm(直径7mm程度)とすると、nは、100〜200程度となる。但し、この値は、単なる参考として示すものである。
上記一実施の形態では、封止栓120と注液口110との圧入がなされる圧入部を、注液口110の凹部112の内周側面に形成した突起部115とした場合で例示した。しかし、圧入部を別の構造とすることができる。
以下に、圧入部を別の構造とした他の実施形態を示す。
図11は、本発明の実施形態2を示す分解斜視図である。
実施形態2においては、注液口110Aの注液孔111の内周側面に複数の突起部115aを形成し、この注液孔111の突起部115aを、封止栓115との圧入がなされる圧入部とした構造の例である。
図11に図示されるように、注液口110Aの凹部112の内周側面には突起部115は形成されておらず、注液孔111の内周側面に複数の突起部115aが形成されている。封止栓120の構造・形状は実施形態1の場合と同様である。
実施形態2においても、封止栓120がセンタリングされるための条件は、実施形態1の場合と同様である。すなわち、注液孔111の内周側面に形成された突起部115aが注液孔111の内周をn等分した各領域に少なくとも1つ配置され、かつ、少なくとも1つの突起部115aを起点として、注液孔111の内周を2等分した各領域内に突起部115のいずれか1つが配置されるようにすることである。
図12は、本発明の実施形態3を示す分解斜視図であり、図13は、図12を上方から観た平面図である。
実施形態3においては、封止栓120Aの鍔部122の外周側面122bに複数の突起部115bを形成し、この封止栓120Aの突起部115bを、注液口110Bに圧入される圧入部とした構造の例である。
図12、図13に図示されるように、注液口110Bの注液孔111および凹部112には突起部115は形成されておらず、封止栓120Aの鍔部122の外周側面122bに複数の突起部115bが形成されている。
実施形態3においても、封止栓120がセンタリングされるための条件は、実施形態1の場合と同様である。すなわち、封止栓120Aの鍔部122の外周側面122bに形成された突起部115bが封止栓120Aの鍔部122の内周をn等分した各領域に少なくとも1つ配置され、かつ、少なくとも1つの突起部115bを起点として、封止栓120Aの鍔部122の内周を2等分した各領域内に突起部115bのいずれか1つが配置されるようにすることである。
図14は、本発明の実施形態4を示す分解斜視図である。
実施形態4においては、封止栓120Bの筒状部121の外周側面121cに複数の突起部115cを形成し、この封止栓120Bの突起部115cを、注液口110Bに圧入される圧入部とした構造の例である。
図14に図示されるように、注液口110Bの注液孔111および凹部112には突起部115は形成されておらず、封止栓120Bの筒状部121の外周側面121cに複数の突起部115cが形成されている。
実施形態4においても、封止栓120Bがセンタリングされるための条件は、実施形態1の場合と同様である。すなわち、封止栓120Bの筒状部121の外周側面121cに形成された突起部115cが封止栓120Bの筒状部121の内周をn等分した各領域に少なくとも1つ配置され、かつ、少なくとも1つの突起部115cを起点として、封止栓120Bno筒状部121の内周を2等分した各領域内に突起部115cのいずれか1つが配置されるようにすることである。
(1)封止栓120と注液口110とは、複数の突起部115において圧入される。換言すれば、圧入部における突起部115間が空隙とされている。このため、圧入時の荷重を軽減することができ、電池蓋102の変形を抑制することができる。
101 電池缶(容器)
102 電池蓋
103 電池容器
110、110A、110B 注液口
111 注液孔
112 凹部(周縁受け部)
115、115a、115b、115c 突起部
120、120A、120B 封止栓
121 筒状部(挿通部)
122 鍔部
170 発電要素(電極群)
Claims (6)
- 電極群が収容され、電解液が注入された容器と、
前記容器の一側面に設けられた注液口と、
前記注液口内に圧入され、前記容器の一側面に接合される封止栓と、
前記注液口の内周面に形成された複数の突起部と、を備え、
前記突起部は、前記突起部が形成された前記注液口の内周をn等分(nは3以上の整数)した各領域内に1つ以上配置され、かつ、少なくとも1つの前記突起部を起点として、前記突起部が形成された前記注液口の内周を2等分したそれぞれの領域内に1つ以上配置されており、
前記注液口は、電解液を注入するための注液孔と、前記容器の外面側における前記注液孔の端部外周に設けられた周縁受け部とを有し、前記突起部は、前記注液孔または前記周縁受け部の少なくとも一方の内周側面に形成されている、角形蓄電素子。 - 請求項1に記載の角形蓄電素子において、
前記突起部は、前記突起部が形成された前記注液口の内周をn等分(nは3以上の整数)した各領域内に1つ以上配置され、かつ、任意の前記突起部を起点として、前記突起部が形成された前記注液口の内周を2等分したそれぞれの領域内に1つ以上配置されている、角形蓄電素子。 - 請求項1に記載の角形蓄電素子において、
前記封止栓は、前記注液口を貫通して挿通される挿通部と、前記挿通部における前記容器の外面側の外周に設けられ鍔部とを有し、前記封止栓の前記鍔部における前記挿通部側の底部外周縁には、全周に亘り、面取りが設けられている、角形蓄電素子。 - 請求項1に記載の角形蓄電素子において、
前記注液口の前記注液孔と前記周縁受け部との境界部には、全周に亘り、面取りが設けられている、角形蓄電素子。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の角形蓄電素子において、
前記突起部は、平面視で円弧形状を有する、角形蓄電素子。 - 電極群が収容され、電解液が注入された容器と、
前記容器の一側面に設けられた注液口と、
前記注液口内に圧入され、前記容器の一側面に接合される封止栓と、を備え、
前記封止栓は、鍔部と筒状部とを有し、
前記鍔部および前記筒状部の少なくとも一方の周側面には複数の突起部が形成され、
前記周側面に沿う前記突起部それぞれの長さは、前記周側面に沿う前記突起部間の長さより小さく形成され、
前記突起部は、前記突起部が形成された前記封止栓の前記周側面をn等分(nは3以上の整数)した各領域内に1つ以上配置されており、かつ、任意の前記突起部を起点として、前記突起部が形成された前記封止栓の前記周側面を2等分したそれぞれの領域内に1つ以上配置されており、
前記封止栓が前記注液口の内周に圧入された状態で、前記封止栓の前記鍔部と前記容器の前記注液口の周縁とが接合された溶接部とされている、角形蓄電素子。
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