JP5920184B2 - 光伝送ラインカード - Google Patents

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本発明は、シャーシ型光伝送装置に搭載される長距離光伝送用の光伝送ラインカードに関するものである。
長距離光伝送では、LN(ニオブ酸リチウム)変調器やチューナブルLD(波長可変レーザアセンブリ(ITLA))など、光ファイバが一体となったピッグテール型の光部品が主に用いられている。このようなピッグテール型の光部品を使用する場合、光ファイバの余長をどのように収納するかが問題となる。
従来、シャーシ型スイッチなどのシャーシ型光伝送装置に搭載される長距離光伝送用の光伝送ラインカードでは、基板の上部に光ファイバを収納するための収納トレーを設け、その収納トレーに光ファイバの余長を収納していた。
特開2004−287184号公報
しかしながら、上述の従来の光伝送ラインカードでは、基板の上部に収納トレーを設けるため、ラインカード高さ(実装高さ)が高くなってしまい、薄型化が困難であるという問題があった。
なお、特許文献1では、基板の両側に切り欠きを形成し、基板に光ファイバを巻き付けた光伝送モジュールが提案されているが、このような構造では光ファイバが外側に拡がろうとする力を抑制するために筐体が必須であり、筐体のない光伝送ラインカードにそのまま適用することはできない。
また、光伝送ラインカードでは、基板の両側部をシャーシに設けられたレールに挿入し、基板をスライドさせてシャーシ内に挿入することで、シャーシ型光伝送装置に搭載されるため、光伝送ラインカードを搭載する際に光ファイバがレールに巻き込まれることを抑制する必要がある。
本発明は上記事情に鑑み為されたものであり、実装高さが低く薄型であり、光ファイバのレールへの巻き込みを防止できる光伝送ラインカードを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、複数の光部品が搭載された矩形状の基板を有し、当該基板の両側部をシャーシに設けられたレールに挿入し、前記基板をスライドさせて前記シャーシ内に挿入することで、シャーシ型光伝送装置に搭載される光伝送ラインカードであって、前記基板の挿入方向前方あるいは後方の端部近傍に形成されると共に、前記基板を貫通するように形成され、前記光部品同士を接続する光ファイバを通す光ファイバ挿通穴と、前記基板に形成され、前記基板の挿入方向前方あるいは後方の端部から前記光ファイバ挿通穴に前記光ファイバを通すスリットと、を備え、前記光ファイバ挿通穴を通して前記基板の表裏面に前記光ファイバを収納するように構成した光伝送ラインカードである。
前記光ファイバ挿通穴は、前記光ファイバを収納した際の形状に沿った円弧状に形成されてもよい。
前記基板の裏面には、前記光ファイバを固定するファイバ固定クランプが設けられ、該ファイバ固定クランプを用いて、前記基板の裏面に前記光ファイバが固定されていてもよい。
前記基板の表面と裏面の一方または両方を覆うように設けられ、前記光ファイバを保護する保護カバーをさらに備えてもよい。
本発明によれば、実装高さが低く薄型であり、光ファイバのレールへの巻き込みを防止できる光伝送ラインカードを提供できる。
本実施の形態に係る光伝送ラインカードを示す図であり、(a)は表面側からみた平面図、(b)は裏面側からみた平面図である。 図1の光伝送ラインカードの斜視図である。 (a)は、図1の光伝送ラインカードの光ファイバ挿通穴を示す平面図であり、(b)〜(d)は光ファイバ挿通穴の変形例を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本実施の形態に係る光伝送ラインカードを示す図であり、(a)は表面側からみた平面図、(b)は裏面側からみた平面図である。また、図2はその斜視図である。
図1,2に示すように、光伝送ラインカード1は、複数の光部品4が搭載された略矩形状の基板2を有している。図示していないが、この光伝送ラインカード1は、基板2の両側部3をシャーシに設けられたレールに挿入し、基板2をスライドさせてシャーシ内に挿入することで、シャーシ型光伝送装置に搭載されるものである。
基板2には、光部品4としてのチューナブルLD(ITLA)4a、LN変調器4b、APD(アバランシェフォトダイオード)4cが搭載されている。これら光部品4は、光ファイバ5が一体となったピッグテール型の光部品であり、光ファイバ5により光部品4同士が接続されている。
光伝送ラインカード1では、4つのスペーサ6aを介して基板2に支持された放熱板6を備えており、この放熱板6の裏面(基板2側の面)にチューナブルLD4aが搭載されている。チューナブルLD4aとLN変調器4bは基板2の表面Sに搭載され、APD4cは基板2の裏面Rに搭載されている。
基板2の挿入方向前方の端部(図1(a)の右側の端部、以下先端部という)13には、基板2をシャーシに挿入した際にバックプレーンに接続される電気コネクタ7が設けられている。
また、基板2の挿入方向後方の端部(図1(a)の左側の端部、以下後端部という)14には、光ファイバ5により光部品4と光学的に接続され光信号を入出力するコネクタ8を備えたフロントパネル9が設けられている。光伝送ラインカード1では、近距離通信用の光トランシーバを挿入する光トランシーバ挿入部10もフロントパネル9に備えられている。
基板2の表面Sには、光信号の処理や各光部品4の制御を行うLSI11が搭載されている。LSI11上には、LSI11で発生した熱を放熱する放熱部材12が設けられている。
さて、本実施の形態に係る光伝送ラインカード1では、光ファイバ5を通す光ファイバ挿通穴15と、光ファイバ挿通穴15に光ファイバ5を通すためのスリット16と、を備え、光ファイバ挿通穴15を通して基板2の表裏面S,Rに光ファイバ5を収納するように構成している。
光ファイバ挿通穴15は、光ファイバ5が基板2の表面Sと裏面Rを相互に行き来できるようにするファイバガイドの役割を果たす。光ファイバ挿通穴15は、基板2の先端部13に形成されると共に、基板2を貫通するように形成される。また、スリット16は、基板2の先端部13から光ファイバ挿通穴15に光ファイバ5を通すべく、光ファイバ挿通穴15から基板2の先端部13に延び開口する切り欠き状に形成される。スリット16の幅が広すぎると光ファイバ5が抜けやすくなるので、スリット16の幅は光ファイバ5を1本通すことができる程度の幅とするとよい。
光伝送ラインカード1では、光ファイバ5を基板2の表面Sに対して略垂直な状態として、光ファイバ5をスリット16を通して光ファイバ挿通穴15に導き、その後、光ファイバ挿通穴15内で光ファイバ5を基板2の表面Sに対して斜めにすることで、光ファイバ挿通穴15の周囲の基板2の内壁で光ファイバ5の動きを規制し、光ファイバ5の抜けを防止すると共に光ファイバ5の外側に拡がろうとする力を抑制している。
本実施の形態では、図1,2および図3(a)に示すように、光ファイバ挿通穴15を、スリット16の先端から斜め(基板2の挿入方向に対して斜め)に延びる直線状に形成しているが、光ファイバ挿通穴15の形状はこれに限定されるものではない。
例えば、光ファイバ挿通穴15を、図3(b)に示すように円形状としてもよいし、図3(c)に示すように矩形状としてもよい。さらには、図3(d)に示すように、光ファイバ挿通穴15を光ファイバ5を収納した際の形状に沿った円弧状に形成してもよい。光ファイバ挿通穴15を光ファイバ5を収納した際の形状に沿った円弧状に形成することで、光ファイバ5が光ファイバ挿通穴15を通過する際に光ファイバ5にかかる負荷を低減できる。
なお、光ファイバ挿通穴15内で光ファイバ5は斜め(基板2の表面Sに対して斜め)に配置されることになるので、光ファイバ5に負荷がかかり過ぎないように、光ファイバ挿通穴15は、光ファイバ5が通る方向に沿ってある程度幅広に形成される必要がある。光ファイバ5への負荷を低減するために、光ファイバ5が通る部分の光ファイバ挿通穴15の周縁部を丸め加工・面取り加工したり、あるいはスロープ状に加工することも可能である。
また、本実施の形態では、光ファイバ挿通穴15から基板2の挿入方向に沿って直線状にスリット16を形成したが、スリット16の形状はこれに限定されず、例えば、スリット16を基板2の挿入方向に対して斜めに形成してもよいし、スリット16を屈曲あるいは湾曲した形状として光ファイバ5の抜けをより確実に防ぐよう構成してもよい。
さらに、本実施の形態では、基板2の先端部13側に光ファイバ挿通穴15とスリット16を形成したが、基板2の後端部14側(挿入方向後方の端部側、フロントパネル9側)に光ファイバ挿通穴15とスリット16を形成することも可能である。この場合、スリット16の開口がフロントパネル9により塞がれることになるので、光ファイバ5の抜けをより確実に防止できるようになる。
なお、基板2の両側部3に光ファイバ挿通穴15とスリット16を形成すると、基板2をシャーシに挿入する際に光ファイバ5がレールに巻き込まれ易くなり、光ファイバ5が損傷してしまうおそれがある。よって、光ファイバ5のレールへの巻き込みを防止するためにも、光ファイバ挿通穴15とスリット16は、基板2の先端部13または後端部14のいずれかに設ける。
光伝送ラインカード1では、基板2に実装した際に基板2から大きく突出する背の高い部材を基板2の表面Sにまとめ、基板2の裏面Rには大きく突出する部材を設けないようにしている。その上で、光ファイバ5の余長部分は全て基板2の裏面R側に収納するようにし、基板2の表面Sには光配線のために必須となる必要最小限の光ファイバ5のみを収納するようにした。
このように構成することで、基板2の裏面Rに光ファイバ5を固定するファイバ固定クランプ17を設けるスペースを確保し、このファイバ固定クランプ17を用いて、基板2の裏面Rに光ファイバ5の余長部分を余裕をもって固定することが可能になる。
なお、基板2の表面Sでは、背の高い部材が多くファイバ固定クランプ17を多く設けることが難しいため、放熱板6の下(スペーサ6aの内側)に光ファイバ5を通すことで、スペーサ6aにより光ファイバ5をおさえて、光ファイバ5が外側に拡がってしまわないようにしている。
さらに、図示していないが、光伝送ラインカード1は、基板2の表面Sと裏面Rの一方または両方を覆うように設けられ、光ファイバ5を保護する保護カバーをさらに備えている。保護カバーは、断面視で基板2側が開口するコの字状の部材からなり、その縁部に設けられた爪を、基板2に設けられた貫通孔18に係止することで、基板2に取り付けられる。
本実施の形態の作用を説明する。
本実施の形態に係る光伝送ラインカード1では、基板2の挿入方向前方あるいは後方の端部13,14近傍に形成されると共に、基板2を貫通するように形成され、光部品4同士を接続する光ファイバ5を通す光ファイバ挿通穴15と、基板2に形成され、基板2の挿入方向前方あるいは後方の端部13,14から光ファイバ挿通穴15に光ファイバ5を通すスリット16と、を備え、光ファイバ挿通穴15を通して基板2の表裏面S,Rに光ファイバ5を収納するように構成している。
このように構成することで、基板2の表裏面S,Rに光ファイバ5に収納して光ファイバ5の収納性を高めることが可能となり、従来必須であった収納ケースを省略することが可能になる。その結果、実装高さが低く薄型な光伝送ラインカード1を実現でき、小型でかつ多くの光伝送ラインカード1を収容したシャーシ型光伝送装置を実現できる。
また、基板2をシャーシに挿入する際にレールに挿入されないエッジ部分、すなわち基板2の挿入方向前方あるいは後方の端部13,14に光ファイバ挿通穴15とスリット16を設けることで、光ファイバ5のレールへの巻き込みを防止できる。
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
1 光伝送ラインカード
2 基板
4 光部品
5 光ファイバ
15 光ファイバ挿通穴
16 スリット

Claims (4)

  1. 複数の光部品が搭載された矩形状の基板を有し、当該基板の両側部をシャーシに設けられたレールに挿入し、前記基板をスライドさせて前記シャーシ内に挿入することで、シャーシ型光伝送装置に搭載される光伝送ラインカードであって、
    前記基板の挿入方向前方あるいは後方の端部近傍に形成されると共に、前記基板を貫通するように形成され、前記光部品同士を接続する光ファイバを通す光ファイバ挿通穴と、
    前記基板に形成され、前記基板の挿入方向前方あるいは後方の端部は開口し、前記基板の両側部は開口しない、前記基板の挿入方向前方あるいは後方の端部から前記光ファイバ挿通穴に前記光ファイバを通すスリットと、を備え、
    前記光ファイバ挿通穴を通して前記基板の表裏面に前記光ファイバを収納するように構成した
    ことを特徴とする光伝送ラインカード。
  2. 前記光ファイバ挿通穴は、前記光ファイバを収納した際の形状に沿った円弧状に形成される
    請求項1記載の光伝送ラインカード。
  3. 前記基板の裏面には、前記光ファイバを固定するファイバ固定クランプが設けられ、該ファイバ固定クランプを用いて、前記基板の裏面に前記光ファイバが固定されている
    請求項1または2記載の光伝送ラインカード。
  4. 前記基板の表面と裏面の一方または両方を覆うように設けられ、前記光ファイバを保護する保護カバーをさらに備える
    請求項1〜3いずれかに記載の光伝送ラインカード。
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