JP5915248B2 - 建設機械の前ガード装置 - Google Patents

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Description

本発明はショベル等の建設機械において、キャビン(運転室)の前面を防護する前ガード装置に関するものである。
たとえばショベルにおいては、キャビンの前面(上下の前窓)を落石等から防護するための前ガード装置がキャビン前面に設けられる。
この前ガード装置は、前面上部(上前窓)を覆う上ガードと、前面下部(下前窓)を覆う下ガードを備えている。
このうち、上ガードは、通常、上窓の清掃等のために左右一端側を支点として開閉自在に枢着されている(特許文献1参照)。
また、上ガードを開いた状態で保持するためのステーが、たとえば上ガードに基端側を支点として回動可能に設けられ、上ガード開き時にこのステーが張り出されて、その先端部が、下ガードに設けられたステー受け部(たとえば穴付きのブラケット)に係合して保持される。
特開2008−240676号公報
従来、この上ガード開閉式の前ガード装置において、上ガードに必要な設備、すなわち、上ガードの開閉支点となるヒンジが取付けられるヒンジ取付用ブラケット、上ガードの最大開き角度を一定(たとえばほぼ90°)に規制するためのストッパ、上ガード開き状態でステーの先端部が係合するステー受け部は、それぞれ独立した別部品としてキャビン前面や上ガードまたは下ガードに分散して設けられている。
このため、部品点数が多くなり、キャビンの組立能率が悪くなってコストアップするとともに、スペースの利用効率が悪いという問題があった。
そこで本発明は、開閉式の上ガードに必要な設備を一つの部品として集約化し、組立能率の向上、コストダウン、占有スペースの縮小を実現することができる建設機械の前ガード装置を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、キャビン前面の上部を覆う上ガードと、下部を覆う下ガードを備え、上記上ガードは、キャビンに対し上部及び下部のヒンジにより左右一端側を支点として開閉自在に取付けられ、かつ、この上ガードを上ガード下端部で開き状態に保持するステーが設けられた建設機械の前ガード装置において、上記下部ヒンジが取付けられるブラケットを、上記上ガードの開閉支点側で上記キャビン前面下部または上記下ガードに取付ける一方、上記ステーを上記上ガードに対し、基端側を支点として、上記上ガードを開き状態に保持する張り出し状態と、上ガード閉じ状態で格納される格納状態の間で回動可能に取付け、上記ブラケットに、上記下部ヒンジが取付けられるヒンジ取付部と、上記上ガードの開き時に上ガードに当接して最大開き角度を規制するストッパ部と、上記ステー張り出し状態でステー先端部が係合するステー受け部を一体に設け、上記ストッパ部が上記ヒンジ取付部に対して上記上ガードの開き側に位置し、かつ、上記ステー受け部が上記ヒンジ取付部に対して上記上ガードの閉じ側に位置するように、上記ストッパ部及び上記ステー受け部は上記ヒンジ取付部を挟んで配置されているものである。
この構成によれば、一つのブラケットにヒンジ取付部、ストッパ部、ステー受け部の三者を集約して一体に設けたから、部品点数を節減し、占有スペースを縮小することができる。
本発明において、上記ブラケットを、上記キャビンまたは下ガードに対して着脱可能に取付けるのが望ましい(請求項2)。
この構成によれば、上ガード及びブラケットを取外せば、上ガードの付帯設備一式もキャビン前面から無くなるため、上ガードを取外した状態で作業を行う場合の視界を改善することができる。
また本発明においては、上記上ガードの下辺部の内側に、上記ステーと、このステーを上記格納位置に保持するステー保持具を設け、ステーを上記上ガード下辺部の内側に下辺部とほぼ平行に格納するように構成するのが望ましい(請求項3)。
この構成によれば、ステー及びステー保持具を上ガードの下辺部の裏側という、キャビン内から外を見たときの死角に収めることができるため、作業視界を改善することができる。
また、本発明においてキャビン前面の上部を覆う上ガードと、下部を覆う下ガードを備え、上記上ガードは、キャビンに対し上部及び下部のヒンジにより左右一端側を支点として開閉自在に取付けられ、かつ、この上ガードを上ガード下端部で開き状態に保持するステーが設けられた建設機械の前ガード装置において、上記下部ヒンジが取付けられるブラケットを、上記上ガードの開閉支点側で上記キャビン前面下部または上記下ガードに取付ける一方、上記ステーを上記上ガードに対し、基端側を支点として、上記上ガードを開き状態に保持する張り出し状態と、上ガード閉じ状態で格納される格納状態の間で回動可能に取付け、上記ブラケットに、上記下部ヒンジが取付けられるヒンジ取付部と、上記上ガードの開き時に上ガードに当接して最大開き角度を規制するストッパ部と、上記ステー張り出し状態でステー先端部が係合するステー受け部を一体に設け、上記キャビンの前面に、上記下ガードが取付けられる下ガード取付部材を設け、この下ガード取付部材に上記ブラケットを取付けたことを特徴とするものである
この構成によれば、一つのブラケットにヒンジ取付部、ストッパ部、ステー受け部の三者を集約して一体に設けたから、部品点数を節減し、占有スペースを縮小することができる。
さらに、ガード取付構造を簡素化及びコンパクト化することができる。
本発明によると、上ガード開閉式の前ガード装置において、組立能率の向上、コストダウン、占有スペースの縮小を実現することができる。
本発明の実施形態に係る前ガード装置を備えたキャビンの斜視図である。 同正面図である。 図2のIII−III線拡大断面図である。 図3のIV方向から見た側面図である。 上ガードを開いた状態のキャビン前部の斜視図である。 同一部拡大水平断面図である。 上ガードをキャビンから取外した状態の斜視図である。 下部ブラケットの斜視図である。
キャビン1の前面に上窓1a及び下窓1b(図5,7等参照)が設けられ、上窓1aを覆う上ガード2と、下窓1bを覆う下ガード3によって、キャビン前面を落石等から防護するための前ガード装置が構成される。
上下両ガード2,3は、いずれも四角形のフレーム内に縦、横の桟が設けられた格子構造とされている。
このうち下ガード3は、左右両端部がキャビン前面の下部に下ガード取付ブラケット4(図4,7のみに示す)を介して取付けられる。
一方、上ガード2は、上部及び下部のヒンジ5,6により、左右一端側(通常は図示のようにキャビン内から見て右端側で図1〜3,5〜7の左端側。以下、この例で説明する)を支点として開閉自在に取付けられ、図5,6に示すようにこの上ガード2が開かれた状態で上窓1aの清掃やメンテナンスが行われる。
上部及び下部両ヒンジ5,6のうち、上部ヒンジ5はキャビン前面右側の上端部に上部ブラケット7(図5,7のみに符号を付す)を介して、下部ヒンジ6は同下部に下部ブラケット8を介してそれぞれ着脱自在にボルト止めされ、この両ヒンジ5,6をブラケット7,8から取外すことによって、図7に示すように上ガード2全体をキャビン前面から取外し得るように構成されている。
下部ブラケット8とその周辺の構造を詳述する。
下部ブラケット8は、図8に拡大して示すように、底壁9と後壁10がL字形に連続するとともに、これらの左右方向中間部にヒンジ取付部11が垂直に設けられて成り、図4に示すように底壁9が、右側の下ガード取付ブラケット4の上面に着脱可能にボルト止めされている。
下部ヒンジ6は、一方のヒンジ片がこの下部ブラケット8のヒンジ取付部11に着脱可能にボルト止めされ、他方のヒンジ片が上ガード2に溶接(ボルト止めでもよい)されている。
また、後壁10に、ステー係合穴12が前後方向に貫通して設けられている。
さらに、底壁9の前端面右側半部にストッパ面13が設けられ、図6に示すように、上ガード開き時に上ガード基端側の端面がこのストッパ面13に当たることによって上ガード2の最大開き角度が一定(たとえばほぼ90°)に規制される。
すなわち、ステー係合穴12を備えた後壁10がステー受け部となり、ストッパ面13を備えた底壁9がストッパ部となっている。
一方、図3,6等に示すように上ガード2の下辺部内側(下窓1bに面する側)に、上ガード2を開き状態に保持するステー14と、ステー14を格納保持するステー保持具15が設けられている。
ステー14は、基端側が上ガード2側に上下軸まわりに回動可能に枢支され、この基端側を支点として、図6に示すように上ガード2を開き状態に保持する張り出し状態と、図3に示すように上ガード閉じ状態で上ガード下辺部に沿って格納される格納状態の間で回動し得るように構成されている。
ステー14の先端部には、弾性変形可能な鍔状部材16と、係止プレート17がステー長さ方向に間隔を置いて設けられ、張り出し状態で鍔状部材16がステー係合穴12を貫通して下部ブラケット8の裏側に係止するとともに、係止プレート17が同ブラケット表側に係止することによってステー14が張り出し保持される。すなわち、上ガード2が開き状態に保持される。
ステー保持具15は、板バネによってU字形で両翼部が波形に屈曲された形状に形成され、ステー14の長さ方向中間部がこのステー保持具15に弾性的に挟み込まれることによって格納保持される。
この状態で、ステー14は上ガード下辺部の内側に下辺部とほぼ平行(水平)となり、キャビン1内から見たときに、ステー14及びステー保持具15が上ガード下辺部という、元々の死角内に収まって視界の妨げとならない。いいかえれば、このような格納状態が得られるように、ステー14の回動支点、ステー保持具15の位置、ステー14の形状等が設定されている。
上記のように、下部ブラケット8にヒンジ取付部11、ストッパ部(ストッパ面13を備えた底壁9)、ステー受け部(ステー係合穴12を備えた後壁10)の三者を集約して一体に設けたから、部品点数を節減し、占有スペースを縮小することができる。
また、下部ブラケット8を、下ガード取付ブラケット4を介してキャビン1に着脱可能に取付けたから、上ガード2及び下部8ブラケットを取外せば、上ガード2の付帯設備一式もキャビン前面から無くなるため、上ガード2を取外した状態で作業を行う場合の視界を改善することができる。
この場合、ステー14及びステー保持具15を上ガード下辺部の内側という、キャビン内から外を見たときの死角に収めることができるため、作業視界を改善することができる。
さらに、キャビン1の前面に、下ガード3が取付けられる下ガード取付ブラケット(下ガード取付部材)4を設け、この下ガード取付ブラケット4に下部ブラケット8を取付けるため、ガード取付構造を簡素化及びコンパクト化することができる。
他の実施形態
(1) 下部ブラケット8のステー受け部として、ステー先端部の鍔状部材16と係止プレート17が係合する切欠を設けてもよい。
また、ステー14の先端部をL字形に折り曲げ、ステー張り出し状態でこの折り曲げ部分を下部ブラケット8のステー係合穴または切欠に係合させる構成をとってもよい。
(2) 下部ブラケット8を、下ガード取付ブラケット4とは別のブラケットを介して下ガード3の上辺部に取付けてもよい。
(3) 上ガード2を、キャビン内から見て左端側を支点として開閉自在に取付けてもよい。この場合、下部ブラケット8はキャビン前面または下ガード3の左側端部に取付けられる。
1 キャビン
2 上ガード
3 下ガード
4 下ガード取付ブラケット
5 上部ヒンジ
6 下部ヒンジ
8 下部ブラケット
9 下部ブラケットの底壁
10 同、後壁
11 同、ヒンジ取付部
12 同、ステー係合穴
13 ストッパ面
14 ステー
15 ステー保持具

Claims (4)

  1. キャビン前面の上部を覆う上ガードと、下部を覆う下ガードを備え、上記上ガードは、キャビンに対し上部及び下部のヒンジにより左右一端側を支点として開閉自在に取付けられ、かつ、この上ガードを上ガード下端部で開き状態に保持するステーが設けられた建設機械の前ガード装置において、上記下部ヒンジが取付けられるブラケットを、上記上ガードの開閉支点側で上記キャビン前面下部または上記下ガードに取付ける一方、上記ステーを上記上ガードに対し、基端側を支点として、上記上ガードを開き状態に保持する張り出し状態と、上ガード閉じ状態で格納される格納状態の間で回動可能に取付け、上記ブラケットに、上記下部ヒンジが取付けられるヒンジ取付部と、上記上ガードの開き時に上ガードに当接して最大開き角度を規制するストッパ部と、上記ステー張り出し状態でステー先端部が係合するステー受け部を一体に設け、上記ストッパ部が上記ヒンジ取付部に対して上記上ガードの開き側に位置し、かつ、上記ステー受け部が上記ヒンジ取付部に対して上記上ガードの閉じ側に位置するように、上記ストッパ部及び上記ステー受け部は上記ヒンジ取付部を挟んで配置されていることを特徴とする建設機械の前ガード装置。
  2. 上記ブラケットを、上記キャビンまたは下ガードに対して着脱可能に取付けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の前ガード装置。
  3. 上記上ガードの下辺部の内側に、上記ステーと、このステーを上記格納位置に保持するステー保持具を設け、ステーを上記上ガード下辺部の内側に下辺部とほぼ平行に格納するように構成したことを特徴とする請求項1または2記載の建設機械の前ガード装置。
  4. キャビン前面の上部を覆う上ガードと、下部を覆う下ガードを備え、上記上ガードは、キャビンに対し上部及び下部のヒンジにより左右一端側を支点として開閉自在に取付けられ、かつ、この上ガードを上ガード下端部で開き状態に保持するステーが設けられた建設機械の前ガード装置において、上記下部ヒンジが取付けられるブラケットを、上記上ガードの開閉支点側で上記キャビン前面下部または上記下ガードに取付ける一方、上記ステーを上記上ガードに対し、基端側を支点として、上記上ガードを開き状態に保持する張り出し状態と、上ガード閉じ状態で格納される格納状態の間で回動可能に取付け、上記ブラケットに、上記下部ヒンジが取付けられるヒンジ取付部と、上記上ガードの開き時に上ガードに当接して最大開き角度を規制するストッパ部と、上記ステー張り出し状態でステー先端部が係合するステー受け部を一体に設け、上記キャビンの前面に、上記下ガードが取付けられる下ガード取付部材を設け、この下ガード取付部材に上記ブラケットを取付けたことを特徴とす建設機械の前ガード装置。
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