JP5913166B2 - 床材 - Google Patents

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本発明は、床材に係り、特に、使用勝手の良好な床材に関する。
従来、無垢の天然木フローリングや、合板又はMDF(中密度繊維板)の表面に天然木の突板を貼った複合床材などは、湿度変化により床材の反りや伸縮が発生し、床材どうしの隙間が大きく変化したり、反りにより表面が平滑ではなくなるため、床材の側面に予め雄サネ形状と雌サネ形状を設け、床下地に敷く(施工する)際に、サネ組をして反りや伸縮が発生しても、隙間や平滑性を維持する方法がとられる。
床下地に、接着剤などで直接敷く直貼りタイプの床材の場合も、床下地の不陸(凹凸)により床材と床下地の間に隙間ができて、接着不良や変形を起こさないように、床材の裏面にあらかじめ発泡ポリエチレンなどのクッション性のあるシートを貼っているが、隣同士の床材はやはりサネ組によって連結させている。
特開平9−144282号公報 図1参照
しかしながら、サネ組をすることにより、反りや伸縮は抑えられるが、同時に施工技術自体が熟練を必要とし、プロの職人に頼まないと難しい。
また、傷んだり破損した床材の一部分をだけ貼り換えたくとも、隣同士がサネで連結しているため困難で、かなりの範囲で破壊しないと貼り換えられないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を考慮してなされた使用勝手の良好な床材及び床面を提供することを目的とする。
請求項1記載の床材は、突板又は印刷紙又は印刷樹脂シートで形成された第1の層と、この第1の層の裏面に接合された半裁中密度繊維板で形成された第2の層と、この第2の層の裏面に接合された軟質シートで形成された第3の層と、この第3の層の裏面に接合された樹脂含浸紙で形成された第4の層と、を備え、前記第1の層の厚みは、約0.2mm〜約3mm程度のものであり、前記軟質シートは、ゴム硬度、ショアAで、10〜100程度のものであり、前記樹脂含浸紙は、ガーレー剛度50〜1900(mg)、又は、鉛筆硬度4H以上の高硬度樹脂を含浸若しくは塗布した含浸紙であり、前記第2の層の厚みは、約1mm〜約3mm程度のものであり、前記第3の層の厚みは、約1mm〜約3mm程度のものであり、前記第4の層の厚みは、約0.1mm〜約0.3mm程度のものであり、サネ組をしなくても、反りや伸縮を抑えることができるものである。
また、請求項記載の床材は、請求項1記載の床材において、半裁中密度繊維板に代えて通常の中密度繊維板である。
請求項1記載の床材によれば、第1の層の突板又は印刷紙又は印刷樹脂シートの湿度変化(特に、乾燥)に伴う伸縮を第2の層の中密度繊維板が、第3の層の軟質シートの熱に伴う伸縮を第4の層のガーレー剛度50〜1900(mg)、又は、鉛筆硬度4H以上の高硬度樹脂を含浸若しくは塗布した含浸紙である樹脂含浸紙が規制し、ゴム硬度、ショアAで、10〜100程度のものである第3の層の軟質シートにより施工面の不陸(凹凸)に対応することができるため、従来のように、サネ組をしなくても、反りや伸縮を抑えることができ、使用勝手が良好な床材Fを得ることができ、また、半裁中密度繊維板の厚み分、床材を薄くでき、その分、切断等し易く、施工が容易となる。
また、請求項2記載の床材によれば、第1の層の突板又は印刷紙又は印刷樹脂シート
の湿度変化(特に、乾燥)に伴う伸縮を第2の層の中密度繊維板が、第3の層の軟質シー
トの熱に伴う伸縮を第4の層のガーレー剛度50〜1900(mg)、又は、鉛筆硬度4H以上の高硬度樹脂を含浸若しくは塗布した含浸紙である樹脂含浸紙が、規制し、ゴム硬度、ショアAで、10〜100程度のものである第3の層の軟質シートにより施工面の不陸(凹凸)に対応することができるため、従来のように、サネ組をしなくても、反りや伸縮を抑えることができ、使用勝手が良好な床材Fを得ることができる。

図1は、本発明の一実施例の床材の概略的断面図である。 図2は、図1の床材の概略的分解斜視図である。 図3は、図1の床材が施工面に施工された状態を示す概略的断面図である。
本発明の一実施例の床材及び床面を図面を参照して説明する。
(実施例1)
図1乃至図3に示すFは床材で、床材Fは、4つの層で形成されている。1は第1の層で、第1の層1は突板で形成されている。
第1の層1の厚みは、約0.2mm〜約3mm程度のものである。
2は第2の層、第2の層2は、第1の層1の裏面に接合(例えば、接着剤、熱融着等)された中密度繊維板で形成されている。
上記中密度繊維板は木質繊維を原料とする成型板(ファイバーボード)の一種で、木材などの植物繊維を原料としドライプロセスによって製造される繊維板(ファイバーボード)のうち、密度が0.35-0.80g/cm3のものをいう。
第2の層2の厚みは、約1mm〜約3mm程度のものである。
第2の層2の中密度繊維板を半裁中密度繊維板とすれば、半裁中密度繊維板の厚み分、床材Fを薄くでき、その分、床材Fを切断等し易く、施工が容易となる。
3は第3の層、第3の層3は、第2の層2の裏面に接合(例えば、接着剤、熱融着等)された軟質シートで形成されている。
上記軟質シートは、ゴム硬度、ショアAで、10〜100程度のものが好ましく、より好ましくは、20〜70程度のものであり、例えば、発泡ポリエチレン、軟質塩化ビニル、各種エラストマー、軟質ウレタン樹脂等である。いずれも、炭酸カルシウム、タルク、木粉といった充填物を加えると、硬さや伸縮率を調整することができる。また、使用済の壁紙、カーペットタイル、農業用ビニールフィルム等を粉砕してリサイクルした再生原料も使用でき、非常にエコロジーな製品となる。
第3の層3の厚みは、約1mm〜約3mm程度のものである。
4は第4の層、第4の層4は、第3の層3の裏面に接合(例えば、接着剤、熱融着等)された樹脂含浸紙で形成されている。
樹脂含浸紙は、高硬度樹脂樹脂(例えば、アクリル樹脂、ダップ樹脂等)を含浸若しくは塗布した含浸紙で、ガーレー剛度50〜1900(mg)、又は、鉛筆硬度、4H以上の厚さ0.1〜0.3 mm、目付60〜200g/m2 程度の含浸紙である。第4の層4の厚みは、約0.1mm〜約0.6mm程度のものである。
なお、実施例1の第1の層1は突板で形成され、第1の層1の突板は、湿度変化(特に、乾燥)による伸縮が大であるが、第1の層1の突板の変わりに、同じく温湿度変化による伸縮が大である印刷紙又は印刷樹脂シートでも良い。
また、実施例1の第4の層4は樹脂含浸紙で形成されているが、第4の層4の樹脂含浸紙の変わりに、ガラス繊維又は不織布でも良い。ガラス繊維は、例えば、ガラス繊維からなる織布又は不織布で、目付30〜100g/m2 程度、厚さ0.1〜0.6 mm程度で、接着力向上のため、接着剤を含浸したものが望ましい。不織布は、例えば、ポリエステル、ビニロン、ガラス等の不織布で、目付け量が10〜80g/m2で、第4の層4の厚みは、約0.1mm〜約0.6mm程度のものである。
また、第2の層2の半裁中密度繊維板を半裁していない中密度繊維板を使用しても良い。
従って、上述した床材Fによれば、第1の層1の突板又は印刷紙又は印刷樹脂シートの温湿度変化(特に、乾燥)に伴う伸縮を第2の層2の半裁中密度繊維板が、第3の層3の軟質シートの熱に伴う伸縮を第4の層4の樹脂含浸紙又はガラス繊維又は不織布が、それぞれ規制し、第3の層3の軟質シートにより施工面10の不陸(凹凸)に対応することができるため、従来のように、サネ組をしなくても、反りや伸縮を抑えることができ、使用勝手が良好な床材Fを得ることができ、また、半裁中密度繊維板の厚み分、床材を薄くでき、その分、切断等し易く、施工が容易となる。
(実施例2)
第1の層1は上述の実施例1と同様、突板で形成されている。
第1の層1の厚みは、約0.2mm〜約3mm程度のものである。
2は第2の層、第2の層2は、第1の層1の裏面に接合(例えば、接着剤、熱融着等)された高硬度樹脂を含浸若しくは塗布した含浸紙又は、ガラス繊維のシートで形成されている。
含浸紙は、高硬度樹脂樹脂(例えば、アクリル樹脂、ダップ樹脂等)を含浸若しくは塗布した含浸紙で、ガーレー剛度50〜1900(mg)、又は、鉛筆硬度、4H以上の厚さ0.1〜0.3 mm、目付60〜200g/m2 程度の含浸紙である。
また、ガラス繊維のシートは、例えば、ガラス繊維からなる織布又は不織布で、目付30〜100g/m2 程度、厚さ0.1〜0.6 mm程度で、接着力向上のため、接着剤を含浸したものが望ましい。
3は第3の層、第3の層3は上述の実施例1と同様、第2の層2の裏面に接合(例えば、接着剤、熱融着等)された軟質シートで形成されている。
上記軟質シートは、ゴム硬度、ショアAで、10〜100程度のものが好ましく、より好ましくは、20〜70程度のものであり、例えば、発泡ポリエチレン、軟質塩化ビニル、各種エラストマー、軟質ウレタン樹脂等である。いずれも、炭酸カルシウム、タルク、木炭といった充填物を加えると、硬さや伸縮率を調整することができる。また、使用済の壁紙、カーペットタイル、農業用ビニールフィルム等を粉砕してリサイクルした再生原料も使用でき、非常にエコロジーな製品となる。
第3の層3の厚みは、約1mm〜約3mm程度のものである。
4は第4の層、第4の層4は、第3の層3の裏面に接合(例えば、接着剤、熱融着等)された不織布で形成されている。
この不織布は、例えば、ポリエステル、ビニロン、ガラス等の不織布で、目付け量が10〜80g/m2で、第4の層4の厚みは、約0.1mm〜約0.6mm程度のものである。
なお、実施例2の第1の層1は突板で形成され、第1の層1の突板は、湿度変化(特に、乾燥)による伸縮が大であるが、第1の層1の突板の代わりに、同じく温湿度変化による伸縮が大である印刷紙又は印刷樹脂シートでも良い。
また、実施例2の第4の層4は不織布で形成されているが、第4の層4の不織布の代わりに、樹脂含浸紙又はガラス繊維でも良い。樹脂含浸紙は、例えば、高硬度樹脂樹脂(例えば、アクリル樹脂、ダップ樹脂等)を含浸若しくは塗布した含浸紙で、ガーレー剛度50〜1900(mg)、又は、鉛筆硬度、4H以上の厚さ0.1〜0.3 mm、目付60〜200g/m2 程度の含浸紙である。ガラス繊維は、例えば、ガラス繊維からなる織布又は不織布で、目付30〜100g/m2 程度、厚さ0.1〜0.6 mm程度で、接着力向上のため、接着剤を含浸したものが望ましい。不織布の場合は、例えば、ポリエステル、ビニロン、ガラス等の不織布で、目付け量が10〜80g/m2で、第4の層4の厚みは、約0.1mm〜約0.6mm程度のものである。
従って、上述した床材Fによれば、第1の層1の突板又は印刷紙又は印刷樹脂シートの温湿度変化(特に、乾燥)に伴う伸縮を第2の層2の高硬度樹脂を含浸若しくは塗布した含浸紙又は、ガラス繊維のシートが、第3の層3の軟質シートの熱に伴う伸縮を第4の層4の不織布又は樹脂含浸紙又はガラス繊維が、それぞれ規制し、第3の層3の軟質シートにより施工面10の不陸(凹凸)に対応することができるため、従来のように、サネ組をしなくても、反りや伸縮を抑えることができ、使用勝手が良好な床材Fを得ることができる。
また、上述した実施例1、2の床材Fは、サネ組を設けなくても良い分、総厚を2〜6mm程度に抑えられるため、リフォームなどの際、古い既存の床材をはがさず、その上から施工することも可能になるうえ、高齢者向けのバリアフリー床としても、最適である。
F 床材
1 第1の層
2 第2の層
3 第3の層
4 第4の層

Claims (2)

  1. 突板又は印刷紙又は印刷樹脂シートで形成された第1の層と、
    この第1の層の裏面に接合された半裁中密度繊維板で形成された第2の層と、
    この第2の層の裏面に接合された軟質シートで形成された第3の層と、
    この第3の層の裏面に接合された樹脂含浸紙で形成された第4の層と、
    を備え、
    前記第1の層の厚みは、約0.2mm〜約3mm程度のものであり、
    前記軟質シートは、ゴム硬度、ショアAで、10〜100程度のものであり、
    前記樹脂含浸紙は、ガーレー剛度50〜1900(mg)、又は、鉛筆硬度4H以上の高硬度樹脂を含浸若しくは塗布した含浸紙であり、
    前記第2の層の厚みは、約1mm〜約3mm程度のものであり、
    前記第3の層の厚みは、約1mm〜約3mm程度のものであり、
    前記第4の層の厚みは、約0.1mm〜約0.3mm程度のものであり、
    サネ組をしなくても、反りや伸縮を抑えることができる
    ことを特徴とする床材。
  2. 半裁中密度繊維板に代えて通常の中密度繊維板であることを特徴とする請求項1記載
    の床材。
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