JPH08135156A - 木質系置敷床板 - Google Patents
木質系置敷床板Info
- Publication number
- JPH08135156A JPH08135156A JP30677794A JP30677794A JPH08135156A JP H08135156 A JPH08135156 A JP H08135156A JP 30677794 A JP30677794 A JP 30677794A JP 30677794 A JP30677794 A JP 30677794A JP H08135156 A JPH08135156 A JP H08135156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- flexible sheet
- ligneous
- wood
- wooden
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不快な踏み鳴りの発生することの少ない木質
系置敷床板を提供する。 【構成】 コンクリート床スラブ等の下地面14に載置
して使用される木質系置敷床板10において、木質板1
1、可撓性シート12、繊維シート13を順に積層して
なる。
系置敷床板を提供する。 【構成】 コンクリート床スラブ等の下地面14に載置
して使用される木質系置敷床板10において、木質板1
1、可撓性シート12、繊維シート13を順に積層して
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリート床スラブや
土間等に載置して使用される木質系置敷床板に関する。
土間等に載置して使用される木質系置敷床板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等のフローリング用の木質系
置敷床板には、木質板の裏面に合成樹脂シートを貼着し
たものが用いられ、これをコンクリート床スラブや捨張
り用板等の下地面に接着剤を使用しないで直接置く施工
方法が一般的に行われている。これを図2に示す従来例
により説明すると、木質板11aの裏面に合成樹脂シー
ト12aを貼着してなる置敷床板を、コンクリート床ス
ラブ等の下地面14に接着剤を使用せずに載置すること
によりフローリング施工が行われる。
置敷床板には、木質板の裏面に合成樹脂シートを貼着し
たものが用いられ、これをコンクリート床スラブや捨張
り用板等の下地面に接着剤を使用しないで直接置く施工
方法が一般的に行われている。これを図2に示す従来例
により説明すると、木質板11aの裏面に合成樹脂シー
ト12aを貼着してなる置敷床板を、コンクリート床ス
ラブ等の下地面14に接着剤を使用せずに載置すること
によりフローリング施工が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法ではコンクリート床スラブ面の凹凸と合成樹脂シー
ト12aの面との間に空隙を生じて、しかも床板が下地
面に固着されていないので、置敷床板が上下に動きうる
ために、人がその上を歩行する度に、踏み鳴りが顕著に
発生する問題があった。本発明はこのような事情に鑑み
てなされたもので、不快な踏み鳴りの発生することの少
ない木質系置敷床板を提供することを目的とする。
方法ではコンクリート床スラブ面の凹凸と合成樹脂シー
ト12aの面との間に空隙を生じて、しかも床板が下地
面に固着されていないので、置敷床板が上下に動きうる
ために、人がその上を歩行する度に、踏み鳴りが顕著に
発生する問題があった。本発明はこのような事情に鑑み
てなされたもので、不快な踏み鳴りの発生することの少
ない木質系置敷床板を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の木質系置敷床板は、コンクリート床スラブ等の下
地面に載置して使用される木質置敷床板において、木質
板、可撓性シート、繊維シートを順に積層してなるよう
に構成されている。請求項2記載の木質系置敷床板は、
請求項1記載の木質系置敷床板において、前記可撓性シ
ートの比重が1.0〜1.6であるように構成されてい
る。
記載の木質系置敷床板は、コンクリート床スラブ等の下
地面に載置して使用される木質置敷床板において、木質
板、可撓性シート、繊維シートを順に積層してなるよう
に構成されている。請求項2記載の木質系置敷床板は、
請求項1記載の木質系置敷床板において、前記可撓性シ
ートの比重が1.0〜1.6であるように構成されてい
る。
【0005】ここで、木質板とは、木質材を主成分とす
る合板、パーティクルボード、ファイバーボード等の表
面が加工されてなる床板である。可撓性シートとは、塩
化ビニル樹脂、合成ゴム等からなるシート状物であり、
適度の可撓性と重量とにより、木質系置敷床板をコンク
リート等の下地面に安定的に保持させる機能を持つ。繊
維シートとは、ポリエステル、ポリプロピレン、ナイロ
ン等の合成繊維を素材とするシート状物である。
る合板、パーティクルボード、ファイバーボード等の表
面が加工されてなる床板である。可撓性シートとは、塩
化ビニル樹脂、合成ゴム等からなるシート状物であり、
適度の可撓性と重量とにより、木質系置敷床板をコンク
リート等の下地面に安定的に保持させる機能を持つ。繊
維シートとは、ポリエステル、ポリプロピレン、ナイロ
ン等の合成繊維を素材とするシート状物である。
【0006】
【作用】請求項1記載の木質系置敷床板においては、木
質板、可撓性シート、繊維シートを順に積層しているの
で、凹凸のある下地面に施工しても、コンクリート床ス
ラブ面の凹部が充填される状態となり、木質系置敷床板
上を人が歩行しても繊維シートの柔軟性及び弾力性によ
り、可撓性シートがスラブに接触せず、衝撃等も緩和さ
れて踏み鳴りが発生し難い。また、請求項2記載の木質
系置敷床板においては、前記可撓性シートの比重が1.
0〜1.6であるので、下地面に載置したとき、木質系
置敷床板の自重により下地面と密着して、さらに安定性
を付加することができる。ここで、可撓性シートの比重
が1.0未満であると木質系置敷床板が軽くなり木質系
置敷床板の自重による安定効果が出ない。また比重が
1.6以上であると、施工時における木質系置敷床板の
ハンドリングに支障をきたし、コスト面でも割高となる
ので好ましくない。
質板、可撓性シート、繊維シートを順に積層しているの
で、凹凸のある下地面に施工しても、コンクリート床ス
ラブ面の凹部が充填される状態となり、木質系置敷床板
上を人が歩行しても繊維シートの柔軟性及び弾力性によ
り、可撓性シートがスラブに接触せず、衝撃等も緩和さ
れて踏み鳴りが発生し難い。また、請求項2記載の木質
系置敷床板においては、前記可撓性シートの比重が1.
0〜1.6であるので、下地面に載置したとき、木質系
置敷床板の自重により下地面と密着して、さらに安定性
を付加することができる。ここで、可撓性シートの比重
が1.0未満であると木質系置敷床板が軽くなり木質系
置敷床板の自重による安定効果が出ない。また比重が
1.6以上であると、施工時における木質系置敷床板の
ハンドリングに支障をきたし、コスト面でも割高となる
ので好ましくない。
【0007】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに図1は本発明の一実施例に係る木質系置敷床
板の説明図である。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに図1は本発明の一実施例に係る木質系置敷床
板の説明図である。
【0008】まず、図1に示す実施例について説明す
る。木質系置敷床板10は周縁部に接合用の凹凸部を形
成してなる木質板11と、可撓性シート12、及び繊維
シート13とからなり、これを表面に凹凸のあるコンク
リート床スラブの下地面14に載置する。木質板11に
は合板、パーティクルボード、MDF等のファイバーボ
ードのような常用の各種の木質板を用いることができ
る。ここで木質板11は表面に突板や化粧紙等を貼着し
て表面化粧を施しておくとよい。木質板11は長辺が9
00mm、短辺が100mm、厚みが9mmの板状体を
使用したが、外形に限定されることはない。そして木質
板11の裏面には重量を付与するため、比重の大きい合
成樹脂シート12が接着剤を塗布して貼着される。
る。木質系置敷床板10は周縁部に接合用の凹凸部を形
成してなる木質板11と、可撓性シート12、及び繊維
シート13とからなり、これを表面に凹凸のあるコンク
リート床スラブの下地面14に載置する。木質板11に
は合板、パーティクルボード、MDF等のファイバーボ
ードのような常用の各種の木質板を用いることができ
る。ここで木質板11は表面に突板や化粧紙等を貼着し
て表面化粧を施しておくとよい。木質板11は長辺が9
00mm、短辺が100mm、厚みが9mmの板状体を
使用したが、外形に限定されることはない。そして木質
板11の裏面には重量を付与するため、比重の大きい合
成樹脂シート12が接着剤を塗布して貼着される。
【0009】可撓性シート12は、下地面14に凹凸等
があっても木質系置敷床板10と下地面14とを安定的
に設置するために、適度の可撓性と重量とが付与された
ものであり、炭酸カルシウムやアスファルト等の骨材を
重量付与材として塩化ビニル樹脂に混合させて、比重を
1.0〜1.6に調整してなる厚さが2〜5mm程度の
シート状物である。また塩化ビニル樹脂の他には、ゴム
等の可撓性もしくは粘弾性のある材料が好ましく、比重
が前記程度で、かつ可撓性に富むシート状物であるなら
ば、施工作業性と下地面14への自重による適合効果を
保持することができる。
があっても木質系置敷床板10と下地面14とを安定的
に設置するために、適度の可撓性と重量とが付与された
ものであり、炭酸カルシウムやアスファルト等の骨材を
重量付与材として塩化ビニル樹脂に混合させて、比重を
1.0〜1.6に調整してなる厚さが2〜5mm程度の
シート状物である。また塩化ビニル樹脂の他には、ゴム
等の可撓性もしくは粘弾性のある材料が好ましく、比重
が前記程度で、かつ可撓性に富むシート状物であるなら
ば、施工作業性と下地面14への自重による適合効果を
保持することができる。
【0010】一方、可撓性シート12として、製造過程
で発泡剤の添加等の手段により発泡させたものを用いる
と防音性能を付与できる利点はあるが、重量を付与する
のが困難となり、密着性が低下するので接着剤を用いて
下地面と固定せねばならず施工が複雑になる。なお、可
撓性シート12の厚さは1〜3mmの範囲が実用的であ
り、1mmより薄いと重量が付与されないため密着安定
性が発揮できず、3mmより厚くなると可撓性が減じら
れる上、コスト高になり施工にも労力を要する。
で発泡剤の添加等の手段により発泡させたものを用いる
と防音性能を付与できる利点はあるが、重量を付与する
のが困難となり、密着性が低下するので接着剤を用いて
下地面と固定せねばならず施工が複雑になる。なお、可
撓性シート12の厚さは1〜3mmの範囲が実用的であ
り、1mmより薄いと重量が付与されないため密着安定
性が発揮できず、3mmより厚くなると可撓性が減じら
れる上、コスト高になり施工にも労力を要する。
【0011】さらに、木質板11と可撓性シート12か
らなる成形体の下面、即ち可撓性シート12側の面に、
厚さが0.5〜2mmの繊維シート13を熱融着させる
ことにより貼着するが、熱融着によらず接着剤等により
両者を接着してもよい。ここで使用する繊維シートは、
凹凸のある下地面との空隙を充填して、密着性を確保す
るために用いられ、繊維の材質としては、ポリエステ
ル、ポリプロピレン、ナイロン等の合成繊維が安価で、
かつ湿気等にも耐えて好ましい。
らなる成形体の下面、即ち可撓性シート12側の面に、
厚さが0.5〜2mmの繊維シート13を熱融着させる
ことにより貼着するが、熱融着によらず接着剤等により
両者を接着してもよい。ここで使用する繊維シートは、
凹凸のある下地面との空隙を充填して、密着性を確保す
るために用いられ、繊維の材質としては、ポリエステ
ル、ポリプロピレン、ナイロン等の合成繊維が安価で、
かつ湿気等にも耐えて好ましい。
【0012】上記のようにして作製した木質板11、可
撓性シート12、及び繊維シート13からなる木質系置
敷床板10を図1に示すように、コンクリート床スラブ
からなる下地面14に載置してフローリング施工を行っ
た。図1に示すように木質系置敷床板10は可撓性シー
ト12の重量、可撓性、及び繊維シート13の柔軟性に
より、下地面14に載置するだけで、下地面14の凹凸
部に容易に馴染み密着すると共に、下地面14と繊維シ
ート13との接合面で絡み合いを生じるため、一旦載置
すると容易にずれることがない。さらに、繊維シート1
3が介在するために、凹凸のある下地面14に空隙部を
形成することがなく、繊維シート13が衝撃に対する緩
衝層を形成するので、歩行の際の踏み鳴りの発生を防止
する効果が高められた。
撓性シート12、及び繊維シート13からなる木質系置
敷床板10を図1に示すように、コンクリート床スラブ
からなる下地面14に載置してフローリング施工を行っ
た。図1に示すように木質系置敷床板10は可撓性シー
ト12の重量、可撓性、及び繊維シート13の柔軟性に
より、下地面14に載置するだけで、下地面14の凹凸
部に容易に馴染み密着すると共に、下地面14と繊維シ
ート13との接合面で絡み合いを生じるため、一旦載置
すると容易にずれることがない。さらに、繊維シート1
3が介在するために、凹凸のある下地面14に空隙部を
形成することがなく、繊維シート13が衝撃に対する緩
衝層を形成するので、歩行の際の踏み鳴りの発生を防止
する効果が高められた。
【0013】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではなく、要旨を
逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用範囲であ
る。例えば本実施例ではコンクリート床スラブに木質系
置敷床板を載置したが、木材からなる床材等に載置され
る置敷床板にも本発明を適用することができる。
明はこれらの実施例に限定されるものではなく、要旨を
逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用範囲であ
る。例えば本実施例ではコンクリート床スラブに木質系
置敷床板を載置したが、木材からなる床材等に載置され
る置敷床板にも本発明を適用することができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1、2記載の木質系置敷床板は、
木質板、可撓性シート、繊維シートを順に積層して構成
されているので、凹凸のある下地面に施工しても、コン
クリート床スラブ面の凹部が充填される状態となり、木
質系置敷床板上を人が歩行しても繊維シートの柔軟性及
び弾力性により可撓性シートがスラブに接触せず、衝撃
等も緩和されて踏み鳴りの発生が抑制される。特に、請
求項2記載の木質系置敷床板においては、前記可撓性シ
ートの比重が1.0〜1.6であるので、下地面に載置
したとき、木質系置敷床板の自重により下地面と密着し
て安定化できると共にハンドリングに必要な作業性を確
保することができる。
木質板、可撓性シート、繊維シートを順に積層して構成
されているので、凹凸のある下地面に施工しても、コン
クリート床スラブ面の凹部が充填される状態となり、木
質系置敷床板上を人が歩行しても繊維シートの柔軟性及
び弾力性により可撓性シートがスラブに接触せず、衝撃
等も緩和されて踏み鳴りの発生が抑制される。特に、請
求項2記載の木質系置敷床板においては、前記可撓性シ
ートの比重が1.0〜1.6であるので、下地面に載置
したとき、木質系置敷床板の自重により下地面と密着し
て安定化できると共にハンドリングに必要な作業性を確
保することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る木質系置敷床板の説明
図である。
図である。
【図2】従来例に係る置敷床板の説明図である。
10 木質系置敷床板 11 木質板 12 可撓性シート 13 繊維シート 14 下地面
Claims (2)
- 【請求項1】 コンクリート床スラブ等の下地面に載置
して使用される木質系置敷床板において、 木質板、可撓性シート、繊維シートを順に積層してなる
ことを特徴とする木質系置敷床板。 - 【請求項2】 前記可撓性シートの比重が1.0〜1.
6である請求項1記載の木質系置敷床板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30677794A JPH08135156A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 木質系置敷床板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30677794A JPH08135156A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 木質系置敷床板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08135156A true JPH08135156A (ja) | 1996-05-28 |
Family
ID=17961148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30677794A Pending JPH08135156A (ja) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | 木質系置敷床板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08135156A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014177808A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Pluswood Co Ltd | 床材 |
CN114046027A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-02-15 | 上海朗穆新材料有限公司 | 地板三明治结构铺装工艺 |
-
1994
- 1994-11-15 JP JP30677794A patent/JPH08135156A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014177808A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Pluswood Co Ltd | 床材 |
CN114046027A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-02-15 | 上海朗穆新材料有限公司 | 地板三明治结构铺装工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10183964A (ja) | 木質床材および床構造 | |
JP3543165B2 (ja) | 木質床材および床材用木質板の製造方法 | |
JP2781027B2 (ja) | 木質床材 | |
JPH08135156A (ja) | 木質系置敷床板 | |
JPH0821071A (ja) | 複合床材 | |
JPH06336814A (ja) | 木質系防音床材 | |
JP2898258B2 (ja) | 床仕上材 | |
JPS62129461A (ja) | 防音床材およびその製法 | |
JPS6225664A (ja) | 直施工用木質床材 | |
JPH084262A (ja) | 木質系防音床板 | |
JP2597837Y2 (ja) | 床構造 | |
JPH07102746A (ja) | 床 板 | |
JPH0752277Y2 (ja) | 木質系防音床板 | |
JPH0644933U (ja) | 木質系防音床材 | |
JPH07588Y2 (ja) | 木質系防音床板 | |
JPH04297654A (ja) | パネル状床材 | |
JP2570440Y2 (ja) | 木質系防音床材 | |
JPH0735012Y2 (ja) | 木質系防音床構造 | |
JPH01312158A (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JPH06158832A (ja) | 床 板 | |
JPH0782870A (ja) | 置敷き用防音床板 | |
JPS6351563A (ja) | 木質床材の施工方法 | |
JPH10238092A (ja) | 木質系防音床材 | |
JP2002349049A (ja) | 床材及び床構造 | |
JPH09125668A (ja) | 建築物の壁に対する床構造体の取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |