JP5901695B2 - 壁付け収納家具の組立て据付け方法 - Google Patents

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本発明は、本棚や吊戸棚など、壁面に固定して使用する壁付け収納家具の組立て据付け方法に関するものである。
各種収納家具には、現場で組み立てて据え付けるノックダウン構造の収納家具も多くなっている。このようなノックダウン構造の収納家具は、現場で板材を専用金具で結合して全体を組み立てた後に、壁面に隣接する所定位置に移動させて据付けを完了することになるが、床置きの収納家具ではなく、床面上方の所定高さで壁面に固定して据え付けるような壁付け収納家具、或いは既に床置きの状態で壁面に隣接する所定位置に据え付けられた家具本体の上部側面に吊戸棚状の壁付け収納家具を付設するような場合、組み立てられた収納家具を壁面に隣接する所定高さまで持ち上げた状態で、壁面に固定しなければならない。
上記のような従来のノックダウン方式の収納家具では、組み立てられた収納家具を壁面に隣接する所定高さまで持ち上げた状態で壁面に固定する作業に、複数の作業者を要するばかりでなく、取付け位置精度を高めるために、壁面側に収納家具を所定高さで支持することが出来る受け材を予め取り付けておくなどの対策も必要となるなど、多大の手間と時間を要する問題点があった。
本発明は、上記のような従来の問題点を解消することのできる壁付け収納家具の組立て据付け方法を提案するものであって、本発明に係る壁付け収納家具の組立て据付け方法は、後述する実施例との関係を理解し易くするために、当該実施例の説明において使用した参照符号を括弧付きで付して示すと、壁面(18)に固定する収納家具(1)を、収納空間の背面となる背板(2)と、前記収納空間の周囲を囲む複数枚の側板(3a〜4b)とで構成し、前記背板(2)の左右両側辺における正面には、ジョイント金具(6)のジョイントピン取付け孔(9)が背板正面に開口するように設けられ、前記複数枚の側板(3a〜4b)の内、左右両垂直側板(3a,3b)には、その後端面に一端が開口するジョイント金具(6)のジョイントピン差込み孔(10)と、このジョイントピン差込み孔(10)の他端に接続されて当該左右両垂直側板(3a,3b)の内側から操作可能なジョイント金具(6)のケーシング(8)が埋設され、この収納家具(1)を壁面に固定するとき、最初に前記背板(2)を壁面(18)の所定位置に当て付けて、当該背板(2)を複数本の止着具(19)により壁面(18)の所定位置に固定し、次に、前記各ジョイントピン取付け孔(9)に一端部が取り付けられて背板(2)の正面から前方に出するジョイント金具(6)のジョイントピン(7)を、左右両垂直側板(3a,3b)のジョイントピン差込み孔(10)に差し込んで、当該左右両垂直側板(3a,3b)の後端面を背板(2)の正面に当接させ、この状態でジョイント金具(6)のケーシング(8)を左右両垂直側板(3a,3b)の内側から操作して、背板(2)に対する左右両垂直側板(3a,3b)のジョイント金具(6)による取付けを行い、この後に、前記左右両垂直側板(3a,3b)の上端部及び下端部に、上下両水平側板(4a,4b)の両端部を結合具(ジョイント金具(11))により結合して、収納家具を組み立てると同時に壁付けすることを特徴とする。
上記の本発明に係る壁付け収納家具の組立て据付け方法によれば、最初に収納家具の背板のみを持ち上げて壁面の所定位置に複数本の止着具により固定すれば、後は、床面上でこの収納家具を組み立てる時と同じように、前記背板に取り付けるべき側板を1枚ずつ持ち上げて、壁面に取り付けられている背板の所定位置に結合具により取り付けると共に、側板どうしも結合具により互いに結合すれば、収納家具の組立てと壁面に対する固定とを同時に完了することが出来る。又、背板は、収納家具全体から見れば軽量な1枚の板材であるから、壁面側に背板を支持する受け材を前以て付設しておかなくとも、例えば、壁面に背板取付け位置をマークしておくだけで、一人でも位置精度良く確実に取り付けることが出来る。従って、比較的大型の収納家具であっても、その組立てから壁面所定位置への固定までを、一人の作業者で容易且つ能率的に、しかも精度良く行えるのである。
又、本発明の方法によれば、背板の左右両側面は左右両垂直側板によって隠されないが、背板の左右両側面左右両垂直側板の内側面を直角に当接させた状態で、当該左右両垂直側板の外側から背板の側面に向かって貫通させた木ネジなどの結合具により両者を一体化する場合と比較して、壁面の間近で当該壁面に沿って結合具を操作する必要が無くなり、背板に対する側板の取付け作業を容易に行うことが出来る。勿論、上記のようにジョイント金具により背板の正面側辺に取り付けられた左右両垂直側板の取付け強度を高めるために、両者の内側入隅部において、左右両垂直側板から背板に向かって斜めに木ネジを必要本数打ち込むような補強対策を付加することも出来る。
図1A〜図1Cは、本発明による施工手順を示す斜視図である。 図2Aは、壁面に取り付けられた背板と左右両垂直側板を示す横断平面図、図2Bは、その要部の拡大横断平面図である。 図3Aは、壁面に取り付けられた背板と、左右両垂直側板間に取り付けられる上下両水平側板又は棚板を示す縦断側面図と、左垂直側板の内側を示す側面図、図3Bは、その要部の一部縦断拡大側面図である。 図4は、背板に対する左右両垂直側板の取付け強度を増すための追加構造を示す要部の横断平面図である。 図5は、垂直側板に対する上下両水平側板や棚板の取付け構造を示す要部の縦断正面図である。
以下、本発明の一実施例を添付図に基づいて説明すると、この実施例に示す壁付け収納家具1は、矩形平板から成る背板2、左右両垂直側板3a,3b、上下両水平側板4a,4b、及び複数段の棚板5から構成されている。左右両垂直側板3a,3b、上下両水平側板4a,4b、及び各棚板5は、全て同一巾の矩形平板から成るもので、左右両垂直側板3a,3bは、背板2の左右両側辺の高さと同一の長さを有し、上下両水平側板4a,4bと各棚板5は、背板2の上下両側辺の長さから、左右両垂直側板3a,3bの合計板厚分を差し引いた長さを有する。
図2及び図3に示すように、背板2に対する左右両垂直側板3a,3bの取り付けには、ジョイント金具6が使用される。このジョイント金具6は、例えばHAFELE社のノックダウン金具(商品名「ミニフィックス」)などとして知られているもので、長尺ジョイントピン7とケーシング8との組み合わせから成る。長尺ジョイントピン7は、一端に取付け用螺軸部7aを備えた円柱状ピンの他端に、小径首部7bを介して係止用頭部7cが形成されたものであり、ケーシング8は、円柱状体の一端円形面に回転操作用凹部8aを備えると共に、周面の1か所に長尺ジョイントピン7の係止用頭部7cが半径方向に挿入される開口部と、この開口部内に挿入された長尺ジョイントピン7の係止用頭部7cを、ケーシング8の回転により小径首部7bを介して内側へ引き込むためのカムを備えている。
而して背板2の正面左右両側辺の、垂直側板3a,3bの後端面が当接する垂直側板取付け領域には、その上下両端近傍の2箇所にジョイントピン取付け孔9が設けられている。このジョイントピン取付け孔9は、長尺ジョイントピン7の取付け用螺軸部7aを背板2の正面に対し直角向きに螺合させるネジ孔であるが、図では、背板2に直接ネジ孔を形成したように示しているが、筒状ナットを背板2に形成した下孔に圧入するなどして埋設することにより形成することが出来る。一方、左右両垂直側板3a,3bには、その後端面の前記ジョイントピン取付け孔9に対応する箇所に一端が開口するジョイントピン差込み孔10が設けられ、このジョイントピン差込み孔10の他端に接続され且つ回転操作用凹部8aを備えた一端円形面が当該垂直側板3a,3bの内側面と面一に位置するように、前記ケーシング8が自転可能に埋設されている。
左右両垂直側板3a,3bの内側面上下両側辺と上下両水平側板4a,4bの左右両端面との結合には、図5に示すようなジョイント金具11が使用される。このジョイント金具11は、例えばHAFELE社のノックダウン金具(商品名「ラフィックス」)などとして知られているもので、ジョイントピン12とケーシング13との組み合わせから成る。ジョイントピン12は、取付け用螺軸部12aの外端に小径首部12bを介して係止用頭部12cが形成されたものであり、ケーシング13は、前記ジョイントピン12の小径首部12bと係止用頭部12cとに上から嵌合するもので、嵌合時にジョイントピン12の係止用頭部12cを内側に引き込むカム面を備えたものや、回転操作によりジョイントピン12の係止用頭部12cを内側に引き込む回転カムを内蔵したものなどが知られている。而して、左右両垂直側板3a,3bの内側面上下両側辺の、上下両水平側板4a,4bの左右両端面が当接する取付け領域には、その奥行き方向の前後2箇所に、ジョイントピン取付け孔14(図5参照)が設けられ、このジョイントピン取付け孔14にジョイントピン12の取付け用螺軸部12aがねじ込まれることにより、ジョイントピン12が取り付けられ、上下両水平側板4a,4bの左右両端部には、前記ジョイントピン12に対応する箇所において、ケーシング13が、水平側板4a,4bの垂直端面と下側面との間の出隅部に埋設されている。
上記の左右両垂直側板3a,3bに対する上下両水平側板4a,4bの取付けに使用したジョイント金具11は、左右両垂直側板3a,3b間に棚板5を架設するための手段にも兼用している。即ち、左右両垂直側板3a,3bの内側面には、左右両垂直側板3a,3bの上下両端にある上下両水平側板4a,4bの取付けのための奥行き方向前後2箇所のジョイントピン12(ジョイントピン取付け孔14)を通る垂直線上で、上下方向等間隔おきに設定した棚板架設レベルごとに、ジョイントピン取付け孔15が設けられ、ケーシング13が上記のように埋設された上下両水平側板4a,4bと同一のものを棚板5として兼用させている。上記ジョイントピン取付け孔14,15は、ジョイントピン12の取付け用螺軸部12aをねじ込むネジ孔であるが、図では、左右両垂直側板3a,3bに直接ネジ孔を形成したように示しているが、筒状ナットを左右両垂直側板3a,3bに形成した下孔に圧入するなどして埋設することにより形成することが出来る。勿論、前記ジョイント金具11のジョイントピン12は、取付け用螺軸部12aに代えて、円柱状の差込み用ピン部を備えたものであっても良い。この場合は、ジョイントピン取付け孔14,15は、ジョイントピン12の差込み用ピン部を差し込める孔であれば良い。
更に、左右両垂直側板3a,3bの内側面の後側辺には、上下両端近傍の2箇所において、図4に示すように、背板2に対して斜めに木ネジ16をねじ込むためのガイド部材17が、左右両垂直側板3a,3bの後端面と内側面との間の出隅部に埋設されている。このガイド部材17は、例えばHAFELE社のノックダウン金具(商品名「キャラバン」)などとして知られているもので、ガイド部材17の表面の凹入部内から斜めに形成された貫通孔に木ネジ16を差し込み、前記凹入部を利用して当該木ネジ16をドライバーでねじ込むことにより、図4に示すように、当該木ネジ16を背板2に対し斜めに螺入させ、この木ネジ16とガイド部材17とを介して、左右両垂直側板3a,3bと背板2とを結合するものである。
以下、上記構成の収納家具1の組立て据付け方法について説明すると、先ず最初に、図1Aに示すように、壁面18の所定位置に背板2を、その上下両側辺が水平になるように固定する。この背板2の固定は、当該背板2の四隅近傍の4箇所を貫通する木ネジなどの止着具19により実施することが出来る。勿論、必要な取付け強度が得られるように、壁面18を構成する壁の構造に適合する止着具19を必要本数使用することになる。次に、背板2の左右両側辺のジョイントピン取付け孔9にジョイント金具6の長尺ジョイントピン7を取り付ける。そして左右両垂直側板3a,3bを、その後端面に開口しているジョイントピン取付け孔14に長尺ジョイントピン7が入り込むように、当該後端面を背板2の正面左右両側辺に当接させたならば、各左右両垂直側板3a,3bの内側から、各ジョイント金具6のケーシング8を、その回転操作用凹部8aを利用してドライバーなどにより締め付け方向に回転操作し、長尺ジョイントピン7を引き込むようにして、左右両垂直側板3a,3bを背板2の左右両側辺に固定する。更に、左右両垂直側板3a,3bの内側後側辺に埋設されているガイド部材17に木ネジ16を差し込み、当該木ネジ16をドライバーなどで背板2に斜めにねじ込むことにより、背板2に対する左右両垂直側板3a,3bの取付け強度を高める。
最後に、左右両垂直側板3a,3bの上下両側辺間に上下両水平側板4a,4bを、ジョイント金具11により架設すると共に、棚板5を左右両垂直側板3a,3b間にジョイント金具11により架設する。上下両水平側板4a,4bや棚板5の架設に際しては、左右両垂直側板3a,3bの内側上下両側辺の奥行き方向前後2箇所のジョイントピン取付け孔14にそれぞれジョイント金具11のジョイントピン12を取り付けると共に、左右両垂直側板3a,3bのジョイントピン取付け孔15の内、選択した棚板架設レベルに位置する奥行き方向前後2箇所のジョイントピン取付け孔15にそれぞれジョイント金具11のジョイントピン12を取り付け、これら奥行き方向前後2箇所のジョイントピン12に対し、上下両水平側板4a,4b及び棚板5の左右両側辺を上から降ろして、上下両水平側板4a,4b及び棚板5の左右両側辺に埋設されている各ケーシング13をジョイントピン12の係止用頭部12cに嵌合させる。又、ケーシング13の構造により、必要な操作があれば、これを行う。
以上のようにして、壁付け収納家具1の組立てと据え付け(壁付け)とを同時に行うことが出来るが、組み立てられる収納家具の構造は、上記のものに限定されない。例えば、上下両水平側板4a,4bを、棚板5と同じように左右両垂直側板3a,3b間に架設したが、これら上下両水平側板4a,4bは、左右両垂直側板3a,3bに結合すると共に、背板2の内側上下両側辺にも、適当なジョイント金具や木ネジなどの止着具により結合しても良い。又、上下両水平側板4a,4bの内、特に上側水平側板4aは、背板2の上端面と左右両垂直側板3a,3bの上端面の上に重ねて結合することも出来る。更に、左右両垂直側板3a,3bや上下両水平側板4a,4bを、背板2の周囲の端面に当て付けて結合することも可能である。勿論、収納家具全体の構造としては、開閉扉付きの収納家具であっても良いし、複数の収納家具を互いに連結して構成される大型収納家具の中の壁付け家具としても実施することが出来る。
本発明は、比較的大型の収納家具であっても、その組立てと据付け(壁付け)を一人で容易に且つ能率良く行うことが出来る、壁付け収納家具の組立て据付け方法として活用出来る。
1 壁付け収納家具
2 背板
3a,3b 左右両垂直側板
4a,4b 上下両水平側板
5 棚板
6,11 ジョイント金具
7,12 ジョイントピン
8,13 ケーシング
9,14,15 ジョイントピン取付け孔
10 ジョイントピン差込み孔
16 木ネジ
17 ガイド部材
18 壁面
19 止着具

Claims (1)

  1. 壁面に固定する収納家具を、収納空間の背面となる背板と、前記収納空間の周囲を囲む複数枚の側板とで構成し、前記背板の左右両側辺における正面には、ジョイント金具のジョイントピン取付け孔が背板正面に開口するように設けられ、前記複数枚の側板の内、左右両垂直側板には、その後端面に一端が開口するジョイント金具のジョイントピン差込み孔と、このジョイントピン差込み孔の他端に接続されて当該左右両垂直側板の内側から操作可能なジョイント金具のケーシングが埋設され、この収納家具を壁面に固定するとき、最初に前記背板を壁面の所定位置に当て付けて、当該背板を複数本の止着具により壁面の所定位置に固定し、次に、前記各ジョイントピン取付け孔に一端部が取り付けられて背板の正面から前方に出するジョイント金具のジョイントピンを、左右両垂直側板のジョイントピン差込み孔に差し込んで、当該左右両垂直側板の後端面を背板の正面に当接させ、この状態でジョイント金具のケーシングを側板の内側から操作して、背板に対する側板のジョイント金具による取付けを行い、この後に、前記左右両垂直側板間に架設される水平側板の両端部を前記左右両垂直側板に結合具により結合して、収納家具を組み立てると同時に壁付けすることを特徴とする、収納家具の組立て据付け方法。
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