JP5901330B2 - 掃除機および掃除機のアタッチメント一式 - Google Patents
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Description
まず図11(a)は上記特許文献に記載された掃除機の接続部分を示す斜視図であり、図11(b),(c)はこの従来の掃除機の不具合を示す説明図である。
図11(a)に示すように、従来の掃除機では、隙間ノズル90aが手元側パイプ90側に形成され、当該隙間ノズル90aが継手パイプ91の開口部91a内に挿入され、開口部91aが隙間ノズル90aの当接部90bに当接することにより、手元側パイプ90と継手パイプ91が接続される。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による掃除機全体の構成を示す斜視図である。
実施の形態1による掃除機は、電動送風機や集塵室などを搭載した掃除機本体1と、当該掃除機本体1に接続されるホース2と、ホース2の他端部に手元操作部3が設けられた手元ハンドル4および手元側パイプ5が接続され、手元側パイプ5には、継手パイプ6および床ブラシ7が順に着脱可能に接続されている。なお、以下で説明する本願発明の特徴的構成を有する手元操作部3から床ブラシ(吸口体)7までが掃除機アタッチメント一式8を構成する。
手元側パイプ5と継手パイプ6は、同一の外形形状を有し、接続機構を介して互いに着脱可能に構成されている。接続機構は、手元側パイプ5の先端部分に設けた手元側パイプ開口部5aと、継手パイプ6の先端部分に設けた継手パイプ当接部6aおよび手元側接続部6bとで構成される。手元側パイプ開口部5aと、継手パイプ当接部6aは、手元側パイプ5と継手パイプ6の挿脱方向(以下、挿脱方向Aと称する)に対して所定角度αの傾きを有した面上に形成される。なお、手元ハンドル4が上方に位置する場合に、所定角度αを有した面は、図2(a)の紙面に対して奥行き方向に直交する。
図3は、実施の形態1による掃除機の手元側パイプの形状を示す図である。図3(a)は手元側パイプを図2(b)で示した矢印B方向から見た図、図3(b)は手元側パイプの垂直断面図、図3(c)は手元側パイプ開口部の正面視を示す図である。なお、図3(b)の垂直断面図は、図3(a)に示した手元側パイプを紙面に対して奥行き方向に直交する面で切断した場合の断面図である。
図3(b)に示すように、手元側パイプの垂直断面図は正円あるいは正円に近い形状をしている。一方、手元側パイプ開口部5aは挿脱方向Aに対して所定角度αの傾きを有した面上に形成されていることから、図3(c)に示すように手元側パイプ開口部5aを正面から見た形状、すなわち所定角度αの直角方向から見た形状は楕円形状となる。これにより、手元側パイプ開口部5a近傍を隙間ノズル(以下、手元側隙間ノズル9と称する)として用いた際の吸気面積を確保することができる。
なお、図3では手元側パイプ5を例に説明を行ったが、継手パイプ6の垂直断面図も同様に正円あるいは正円に近い形状を有し、継手パイプ当接部6aを正面から見た形状は楕円形状であり、上端部と下端部を結んだ線上に楕円の長径が位置する。
継手パイプ6にパッキン6cを配置した手元側接続部6bを形成し、当該手元側接続部6bを手元側パイプ内5に挿入することから、手元側隙間ノズル9および手元側パイプ開口部5aが、手元側接続部6bの外側に位置する。これにより、以下のような効果が発生する。
図4(a)および図4(b)に示すように、手元側隙間ノズル9が手元側接続部6bの外側に位置し、且つ継手パイプ6に設けた手元側接続部6bが塵などの吸引物の吸引方向Cに向けて開口しているため、手元側パイプ開口部5aおよび手元側接続部6bの開口部に塵などが付着するのを防止することができる。
上述した実施の形態1では、手元側パイプおよび継手パイプを正円あるいは正円に近い形状で構成する例を示したが、この実施の形態2では、手元側パイプおよび継手パイプの垂直断面形状を楕円とする構成について示す。
図5は、実施の形態2による掃除機の手元側パイプおよび継手パイプの形状を示す図である。図5(a)は手元側パイプおよび継手パイプを図2(b)で示した矢印B方向から見た図、図5(b)は手元側パイプおよび継手パイプの垂直断面図、図5(c)は手元側パイプ開口部および継手パイプ当接部の正面視を示す図である。なお、図5(b)の垂直断面図は、図5(a)に示した手元側パイプを紙面に対して奥行き方向に直交する面で切断した場合の断面図である。
なお、図5(c)の説明では、手元側パイプ開口部5a´を例に説明を行ったが、継手パイプ当接部6a´を正面から見た形状は楕円形状であり、上端部と下端部を結んだ線上に長径が位置する。
また、実施の形態1と同様に、手元側パイプ開口部5a´および継手パイプ当接部6a´が、挿脱方向Aに対して所定角度αの傾きを有した面上に形成され、継手パイプ6´には、手元側パイプ5´に挿入可能な手元側接続部6b´が形成されることから、実施の形態1と同様の効果を有する。
図6(b)は、各パイプの4隅の角に丸みを設けた矩形形状の垂直断面形状を示している。なお、手元側隙間ノズル9を狭い隙間に挿入した場合に、家具や壁などを傷付けてしまうのを防止する目的で、各パイプの4隅の角に丸みを設ける構成を示しているが、図6(c)のように丸みを設けない矩形形状としてもよい。
図6(e)は、各パイプの上端部に頂点が位置する三角形状の垂直断面形状を示している。
図6(f)は、各パイプの半円形状と矩形形状とを組み合わせた垂直断面形状を示している。この場合、各パイプの上部に半円形状を位置させることにより、家具や壁を傷付けるのを防止する。
上述した図6(a)から図6(f)以外にも、手元側隙間ノズル9の先端部分が狭い隙間に挿入可能であり、且つ十分な吸気面積を確保可能であり、手元側パイプ5´と継手パイプ6´の接続位置を限定可能な形状であれば、手元側パイプ5´と継手パイプ6´の垂直断面形状は種々構成可能である。
この実施の形態3では、上述した実施の形態1および実施の形態2の構成に加えて、掃除機本体1の床ブラシ7に搭載された電動機に電気を供給するための電気配線が手元側パイプ5,5´と継手パイプ6,6´の外側に配置されている場合について説明する。
まず、電気配線について図1を参照しながら説明する。通常掃除機は、掃除機本体1のモータ(不図示)と手元操作部3が電気的に接続され、手元操作部3の操作によりモータの駆動が電気的に制御される。これに加えて床ブラシ7の動作も電気的に制御する場合には、さらに手元操作部3と床ブラシ7とを電気的に接続する必要がある。その際、手元操作部3および床ブラシ7間の電気配線が、手元側パイプ5,5´と継手パイプ6,6´の外側あるいは内側に配置される。
図7(a)は電気配線を配置した手元側パイプおよび継手パイプの側面図、図7(b)は電気配線を配置した実施の形態1の手元側パイプの手元側開口部側正面図、および図7(c)は電気配線を配置した実施の形態2の手元側パイプの手元側開口部側正面図である。
なお図7は、手元ハンドル4が上方に位置する場合(図2(a)参照)における、手元側パイプ5,5´および継手パイプ6,6´の構成を示している。
この実施の形態4では、手元側パイプと継手パイプとを係合あるいは係合を解除するスイッチを備える構成を示す。なお以下では、実施の形態1で示した手元側パイプ5および継手パイプ6を例に説明を行うが、実施の形態2で示した手元側パイプ5´および継手パイプ6´の係合あるいは係合解除にも適用可能である。
図8は、実施の形態4による掃除機の手元側パイプと継手パイプの係合機構を示す断面図である。図8(a)は手元側パイプ5と継手パイプ6の接続状態を示し、図8(b)は手元側パイプ5と継手パイプ6の接続解除状態を示している。なお図8では、手元ハンドル4が上方に位置する場合(図2(a)参照)を示している。
Claims (14)
- 電気掃除機本体と、手元側パイプと、前記手元側パイプに着脱可能に取り付けられた継手パイプと、前記継手パイプに接続された吸口体とを備えた掃除機において、
前記手元側パイプの前記継手パイプ側接続端部に、前記手元側パイプを斜めに切断して得られる略楕円形状の開口部を備えた手元側ノズルを設け、
前記継手パイプの前記手元側パイプ側接続端部は、前記手元側ノズルの開口部に当接する略楕円形状の当接部と、前記手元側ノズルの内周面に嵌合する接続部とを備え、
前記手元側ノズルを前記継手パイプに接続した場合に、前記手元側ノズルの前記開口部が前記継手パイプに対して外側に位置し、前記手元側ノズルの開口部の外周形状と前記継手パイプの前記手元側パイプ側接続部の当接部の外周形状とが一致することを特徴とする掃除機。 - 前記電気掃除機本体を駆動操作する手元操作部近傍に設けられた手元ハンドルが上方に位置する場合に、
前記手元側ノズルの開口部の上端部が下端部に対して前記継手パイプ側に位置し、且つ前記開口部の上端部と下端部とを結ぶ線上に前記略楕円形状の長径が位置することを特徴とする請求項1記載の掃除機。 - 前記手元側パイプおよび前記継手パイプは、長手方向に対する垂直断面が略楕円形状を成し、当該垂直断面の略楕円形状の長径方向が、前記開口部の略楕円形状の長径方向と一致することを特徴とする請求項1または請求項2記載の掃除機。
- 前記手元側パイプおよび前記継手パイプは、長手方向に対する垂直断面の上端部の曲率半径が下端部の曲率半径よりも小さい涙滴型を成し、当該涙滴型の上端部および下端部を結ぶ線分方向が、前記開口部の略楕円形状の長径方向と一致することを特徴とする請求項1または請求項2記載の掃除機。
- 前記継手パイプの前記吸口体側接続端部に、前記継手パイプを斜めに切断して得られる略楕円形状の開口部を備えた継手側ノズルを設け、
前記継手側ノズルを前記吸口体の接続部に接続した場合に、前記継手側ノズルの前記開口部が前記吸口体の接続部に対して外側に位置することを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の掃除機。 - 前記吸口体の開口部が被清掃面に対向し、前記手元操作部近傍に設けられた手元ハンドルが上方に位置する場合に、
前記手元操作部と前記吸口体とを電気的に接続する電気配線部を、前記手元側パイプおよび前記継手パイプの下方に配置したことを特徴とする請求項2記載の掃除機。 - 前記手元側パイプに設けた電気配線部と前記継手パイプに設けた電気配線部とを接続する通電ピンおよび当該通電ピンに対応する通電穴を備え、前記通電ピンを前記継手パイプの下方に配置し、前記通電穴を前記手元側パイプの下方に配置したことを特徴とする請求項6記載の掃除機。
- 前記吸口体の開口部が被清掃面に対向し、前記手元操作部近傍に設けられた手元ハンドルが上方に位置する場合に、
前記手元側パイプと前記継手パイプとの接続を固定する係止機構を、前記手元側パイプおよび前記継手パイプの下方に配置したことを特徴とする請求項2記載の掃除機。 - 前記手元側パイプと前記継手パイプとの接続操作または接続解除操作を受け付ける操作部を前記手元側パイプの下方に配置したことを特徴とする請求項8記載の掃除機。
- 操作入力を受け付ける手元操作部と、前記手元操作部と一体形成された手元側パイプと、前記手元側パイプに着脱可能に取り付けられた継手パイプと、前記継手パイプに接続された吸口体とを備えた掃除機のアタッチメント一式において、
前記手元側パイプの前記継手パイプ側接続端部に、前記手元側パイプを斜めに切断して得られる略楕円形状の開口部を備えた手元側ノズルを設け、
前記継手パイプの前記手元側パイプ側接続端部は、前記手元側ノズルの開口部に当接する略楕円形状の当接部と、前記手元側ノズルの内周面に嵌合する接続部とを備え、
前記手元側ノズルを前記継手パイプに接続した場合に、前記手元側ノズルの前記開口部が前記継手パイプに対して外側に位置し、前記手元側ノズルの開口部の外周形状と前記継手パイプの前記手元側パイプ側接続部の当接部の外周形状とが一致することを特徴とする掃除機のアタッチメント一式。 - 前記手元操作部近傍に設けられた手元ハンドルが上方に位置する場合に、
前記手元側ノズルの開口部の上端部が下端部に対して前記継手パイプ側に位置し、且つ前記開口部の上端部と下端部とを結ぶ線上に前記略楕円形状の長径が位置することを特徴とする請求項10記載の掃除機のアタッチメント一式。 - 前記手元側パイプおよび前記継手パイプは、長手方向に対する垂直断面が略楕円形状を成し、当該垂直断面の略楕円形状の長径方向が、前記開口部の略楕円形状の長径方向と一致することを特徴とする請求項10または請求項11記載の掃除機のアタッチメント一式。
- 前記手元側パイプおよび前記継手パイプは、長手方向に対する垂直断面の上端部の曲率半径が下端部の曲率半径よりも小さい涙滴型を成し、当該涙滴型の上端部および下端部を結ぶ線分方向が、前記開口部の略楕円形状の長径方向と一致することを特徴とする請求項10または請求項11記載の掃除機のアタッチメント一式。
- 前記継手パイプの前記吸口体側接続端部に、前記継手パイプを斜めに切断して得られる略楕円形状の開口部を備えた継手側ノズルを設け、
前記継手側ノズルを前記吸口体の接続部に接続した場合に、前記継手側ノズルの前記開口部が前記吸口体の接続部に対して外側に位置することを特徴とする請求項10から請求項13のうちのいずれか1項記載の掃除機のアタッチメント一式。
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