JP2009066333A - 電気掃除機の吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】内側に配置されたノズル管を外側に配置されたノズル管から最も引き出した状態と、内側に配置されたノズル管を外側に配置されたノズル管に押し込んだ状態で使用されるため、吸込み具の長さを自由に変更できず、操作性が悪かった。
【解決手段】内部に通風路を有する外管210と外管に摺動可能に挿入され内部に通風路を有する内管220とを備え、外管から内管を出し入れすることにより伸縮可能とした電気掃除機の吸込み具200において、外管及び内管は風の流れる方向と直交する通風路の断面が略矩形になるように形成され、矩形の長辺側となる管の長手方向に沿って形成された二つの側面部222と矩形の短辺側となる管の長手方向に沿って形成された上面部223a及び下面部223bとを有し、内管の上面部或いは下面部の外表面には長手方向に複数の溝部が形成され、外管には上面部或いは下面部には溝部と係合する係合部233を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は電気掃除機の吸込み具及びこの吸込み具を備えた電気掃除機に関する。
従来の電気掃除機の吸込み具として、例えば特許文献1(特開2003−245230号公報)がある。この特許文献1には、室内の隙間や隅部を掃除するのに使用される吸込み具として、複数のノズル管を互いに嵌合させて伸縮可能としている。この吸込み具は、内側に配置されたノズルを外側に配置されたノズル管から最も引き出した状態と、内側に配置されたノズルを外側に配置されたノズル管に押し込んだ状態で使用される。
特開2003−245230号公報
しかしながら、上記特許文献1では、内側に配置されたノズル管を外側に配置されたノズル管から最も引き出した状態と、内側に配置されたノズル管を外側に配置されたノズル管に押し込んだ状態で使用されるため、吸込み具の長さを自由に変更できないものであった。このため、使用者の腕等に負担がかかり、操作性が悪かった。
本発明の目的は上記課題を解決し、吸込み具の長さを自由に変更でき、操作性を向上させた電気掃除機の吸込み具及びこれを備えた電気掃除機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の特徴とするところは、内部に通風路を有する外管と、該外管に摺動可能に挿入され内部に通風路を有する内管とを備え、前記外管から前記内管を出し入れすることにより伸縮可能とした電気掃除機の吸込み具において、前記外管及び前記内管は、風の流れる方向と直交する前記通風路の断面が略矩形になるように形成され、矩形の長辺側となる管の長手方向に沿って形成された二つの側面部と、矩形の短辺側となる管の長手方向に沿って形成された上面部及び下面部とを有し、前記内管の上面部或いは下面部の外表面には長手方向に複数の溝部が形成され、前記外管には上面部或いは下面部には、前記溝部と係合する係合部を設けたことにある。
また、本発明の特徴とするところは、電動送風機と集塵部とを有する掃除機本体と、該掃除機本体に接続されるホースと、該ホースに接続される手元操作部と、該手元操作部に接続される延長管と、該延長管に接続される床用吸込み具と、前記手元操作部あるいは前記延長管と接続可能な吸込み具とを備えた電気掃除機において、前記吸込み具は、内部に通風路を有する外管と、該外管に摺動可能に挿入され内部に通風路を有する内管とを備え、前記外管から前記内管を出し入れすることにより伸縮可能とし、前記外管及び前記内管は、風の流れる方向と直交する前記通風路の断面が略矩形になるように形成され、矩形の長辺側となる管の長手方向に沿って形成された二つの側面部と、矩形の短辺側となる管の長手方向に沿って形成された上面部及び下面部とを有し、前記内管の上面部或いは下面部の外表面には長手方向に複数の溝部が形成され、前記外管には上面部或いは下面部には、前記溝部と係合する係合部を設けたことにある。
本発明によれば、吸込み具の長さを自由に変更でき、操作性を向上させた電気掃除機の吸込み具及びこれを備えた電気掃除機を提供することができる。
以下、本発明に係る実施例を添付の図面を用いて説明する。
図9には本発明の一実施例に電気掃除機100の外観斜視図である。図9において、110は内部に集塵部及び電動送風機を内蔵した掃除機本体、120は一端がホース継手120aを介して掃除機本体110に接続されたホースである。130は一端がホース120の他端に接続された手元操作部であり、この手元操作部130には使用者が握るハンドル部130aと、電動送風機を制御するスイッチ手段130bが設けられている。140は一端が手元操作部130の他端に接続され二つの管体から構成された伸縮可能な延長管である。150は延長管140の他端に接続された床用吸込み具である。
このような構成において、手元操作部130に配置したスイッチ手段130bを押下すると、掃除機本体110に内蔵された電動送風機が運転し、吸引力を発生する。この吸引力により、床用吸込み具150から風と共に塵埃を吸込み、吸込んだ塵埃を延長管140、手元操作部130,ホース120で形成される通風路を介して掃除機本体110内の集塵部に集塵する。
電気掃除機100には、様々な場所を掃除できるように、床用吸込み具150以外の吸込み具が付属されている。例えば、本実施例では延長管140と床用吸込み具150との間に刷毛吸込み具160が接続されている。この刷毛吸込み具160は、床用吸込み具150との接続を解除すると、刷毛吸込み具160の前方から刷毛160aが突出し、棚の上等の掃除を行うことができる。また、この刷毛吸込み具160以外にも、隙間用の吸込み具が付属されている。本実施例は、隙間用の吸込み具に関するものであり、その構成について図1から図8を用いて説明する。
図1は本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200の外観斜視図であり、図2は図1におけるP部拡大図である。図3は本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200の下面図であり、図3aは操作部を取り除いた状態を示す図であり、図3bは図3aにおける要部拡大図であり、図3cは操作部を取り付けた状態を示す図である。図3dは図3cにおける要部拡大図である。図4は図3dのA−A断面図であり、図4aは係合部と溝が係合した状態を示す図であり、図4bは係合部と溝が係合していない状態を示す図である。図5は吸込み具200の断面図であり、図5aは図3cのB−B断面図であり、図5bは図3cのC−C断面図であり、図5cは図3cのD−D断面図である。図6は本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200の長さを変えた状態を示す外観斜視図であり、図6aは外管210に内管220を収納して吸込み具200の長さを最も短くした状態を示す図であり、図6bは外管210から内管220を引き出して任意の位置で固定した状態を示す図であり、図6cは外管210から内管220を引き出して最も長くした状態を示す図である。図7は本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200を手元操作部130に接続した状態を示す外観斜視図であり、図8は本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200を延長管140に接続した状態を示す外観斜視図である。
隙間用の吸込み具200は、内部に通風路を有する外管210と、この外管210に摺動可能に挿入され内部に通風路を有する内管220とを備えている。内管220は外管210から出し入れされることにより伸縮可能となっており、外管210から突出する突出量を調整することにより、吸込み具200の全長を調整する。
外管210及び内管220は、図5に示すように風の流れる方向と直交する通風路の断面が略矩形になるように形成されている。隙間用の吸込み具200は、床用吸込み具150が入り込めない狭い隙間を掃除することができるようにするために、通風路を狭くしてノズル状にしている。通風路が狭くなっているので、この通風路を流れる風の流速が速くなり、集塵性能が向上する。図5aは内管220の断面図であり、図5bは外管210の断面図である。外管210は内管220が内部に挿入されるため、外管210の内径は内管220の外径より大きく形成されている。外管210の内径が内管220の外径に対して大き過ぎると、この間に隙間が生じ、気流の漏れて吸込み性能が低下するので、外管210の内径と内管220の外径の差はできるだけ小さくする方が好ましい。
また、内管220が出入りする側と反対側に位置する外管210の一端側は、図5cに示すように略円筒状に形成されている。吸込み具200を手元操作部130、あるいは延長管140と接続して使用するため、これらとの接続部211となる外管210の一端側を略円筒状として、手元操作部130、あるいは延長管140と接続可能としている。また、内管220の先端部221は傾斜して形成されている。使用者がハンドル部130aを握って掃除を行う時、床面と延長管140との成す角度が約45度となる。このため、内管220の先端部221は、床面と接する面積を大きくするために約45度のところから切り欠いて傾斜させている。これにより、床面との接触面積を大きくでき、集塵性能が向上する。
先に述べたように本実施例の外管210及び内管220は、風の流れる方向と直交する通風路の断面が略矩形になるように形成されている。外管210における矩形の長辺側には管の長手方向に沿って二つの側面部212が形成され、矩形の短辺側には管の長手方向に沿って上面部213a及び下面部213bが形成される。同様に、内管220における矩形の長辺側には管の長手方向に沿って二つの側面部222が形成され、矩形の短辺側には管の長手方向に沿って上面部223a及び下面部223bが形成される。本実施例では、吸込み具200を手元操作部130、あるいは延長管140と接続して使用した時に、床面と対面する側を下面側とし、床面と対面する反対側を上面側とする。
内管220の下面部223bの外表面には、管の長手方向に複数の溝部224が形成されている。複数の溝部224には後述する係合部が係合して、外管210から突出する内管220の突出量を調整する。
外管210の下面部213bの内管220が出入りする側には、図1及び図4に示すように操作取付部214が設けられている。そして、この操作取付部214には、操作取付部214の開口部側から操作部230が取り付けられる。この操作部230は、操作部230の両側に設けられた回動軸231を操作取付部214の軸孔215に挿入することにより、回動自在に取り付けられる。また、回動軸231からずれた操作部230と操作取付部214との間には、操作部230を操作取付部214の開口部側へ付勢させる付勢手段としてのコイルバネ232が設けられている。また、操作部230には係合部233が設けられている。係合部233とコイルバネ232は、回動軸231を挟むように配置されている。図3bに示すように、操作取付部214の内部にはコイルバネ232を取り付けるバネ座216と、下面部213bを貫通する貫通孔217が形成されている。係合部233はこの貫通孔217を出入りすることにより、外管210と内管220とを固定したり、固定を解除したりする。
この動作について図4を用いて説明する。図4aにおいて、操作部230はコイルバネ232によって操作取付部214の開口部側へ付勢される。操作部230は、回動軸231によって操作取付部214に回動自在に取り付けられているので、回動軸231を挟んでコイルバネ232と反対側に位置する係合部233が、外管210の下面部213b側に押し付けられる。係合部233は貫通孔217を通過し、内管220の下面部223bに形成された溝部224に入り込み、係合する。この状態では、内管220は外管210から出し入れすることができないので、外管210と内管220が固定される。
次に図4bにおいて、使用者がコイルバネ232の付勢力に抗して操作部230を押すと、コイルバネ232が縮み、係合部233が溝部224から退避し、係合部233と溝部224との係合状態が解除される。この状態では内管220は外管210から自由に出し入れができる。そして、使用者は外管210から内管220を任意の位置に出し入れした後、操作部230から指を離すと、係合部233が再び溝部224に入り込み、係合部233と溝部224が係合する。このようにして、吸い込み具200の長さを自由に調整することができるので、操作性を向上させることができる。
本実施例では上述したように側面部222より幅の狭い内管220の下面部223bに溝部224を形成している。溝部224を形成するにあたっては、板厚を確保する必要がある。側面部222に溝部224を形成しようとすると、溝部224を形成する部分の板厚を他の部分より厚くしなければならない。溝部224を形成する部分の板厚を確保するために溝部224形成部を通風路側に突出させると、側面部222の一部分が通風路側に突出して段差が生じ、騒音が発生する。溝部224形成部を外側に突出させた場合には、これに合わせ外管210の内面を凹ます必要があり、この部分に段差が生じ、騒音が発生する。これを解決するために、本実施例では側面部222より幅の狭い内管220の下面部223bに溝部224を形成している。下面部223bに溝部224を形成する場合、幅の狭い下面部223bの幅一杯に形成することができるので、通風路に段差が形成されにくい。これにより、騒音を低減することができる。
また、隣り合う溝部224と溝部224との間には、複数の小溝部225(本実施例では2つ)が形成されている。この小溝部225には、操作部230の係合部233が入り込まない。小溝部225と小溝部225との間には横リブ226が形成されている。また、下面部223bには管の長手方向に沿って伸びた縦リブ227が形成され、この縦リブ227によって、溝部224が左右に分かれている。本実施例では横リブ226及び縦リブ227を設けることにより、溝部の開口面積が小さくなり、内管220を外管210内に収納させるとき、異物が溝部に落ち込んで、異物を内管220と外管210との間に巻き込むことを抑制することができる。
以上説明したように本実施例では、図6に示すように吸込み具200の長さを自由に変更することができる。図6aに示すように外管210に内管220を収納して吸込み具200の長さを最も短くした状態で使用したり、図6bに示すように外管210から内管220を引き出して任意の位置で固定した状態で使用したり、図6cに示すようには外管210から内管220を引き出して最も長くした状態で使用することが可能である。を示す図である。また、外管210と内管220とは、外管210に設けた係合部233と内管220に設けた溝部224とが係合するので、内管220を外管210に押し込む力が生じた場合であっても、不用意に内管220が外管210に押し込まれるのを抑制でき、掃除の作業性が向上する。
また、吸込み具200は図7に示すように手元操作部130に接続して使用したり、図8に示すように延長管140に接続して使用することができる。例えば、図8のように延長管140及び吸込み具200を共に最も長くした状態で使用すると、天井等の高所の掃除も可能となる。
また、吸込み具220の内管220の先端部221には、図8に示すように刷毛部材300を接続することも可能である。
以上説明したように本実施例によれば、吸込み具の長さを自由に変更でき、操作性を向上させた電気掃除機の吸込み具及びこれを備えた電気掃除機を提供することができる。
本実施例では係合部を外管の下面部に設けるようにしたが、係合部を設ける位置は外管の下面部に限らず、上面部であっても良い。
また、内管の外表面に設ける複数の溝部を上面に形成するようにしても良い。
本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200の外観斜視図である。 図1におけるP部拡大図である。 本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200の下面図である。 図3dのA−A断面図である。 吸込み具200の断面図である。 本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200の長さを変えた状態を示す外観斜視図である。 は本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200を手元操作部130に接続した状態を示す外観斜視図である。 図8は本発明の一実施例に係る隙間用の吸込み具200を延長管140に接続した状態を示す外観斜視図である。 本発明の一実施例に電気掃除機100の外観斜視図である。
符号の説明
200 吸込み具
210 外管
220 内管
224 溝部
230 操作部
233 係合部

Claims (2)

  1. 内部に通風路を有する外管と、該外管に摺動可能に挿入され内部に通風路を有する内管とを備え、前記外管から前記内管を出し入れすることにより伸縮可能とした電気掃除機の吸込み具において、
    前記外管及び前記内管は、風の流れる方向と直交する前記通風路の断面が略矩形になるように形成され、矩形の長辺側となる管の長手方向に沿って形成された二つの側面部と、矩形の短辺側となる管の長手方向に沿って形成された上面部及び下面部とを有し、
    前記内管の上面部或いは下面部の外表面には長手方向に複数の溝部が形成され、前記外管には上面部或いは下面部には、前記溝部と係合する係合部を設けたことを特徴とする電気掃除機の吸込み具。
  2. 電動送風機と集塵部とを有する掃除機本体と、該掃除機本体に接続されるホースと、該ホースに接続される手元操作部と、該手元操作部に接続される延長管と、該延長管に接続される床用吸込み具と、前記手元操作部あるいは前記延長管と接続可能な吸込み具とを備えた電気掃除機において、
    前記吸込み具は、
    内部に通風路を有する外管と、該外管に摺動可能に挿入され内部に通風路を有する内管とを備え、前記外管から前記内管を出し入れすることにより伸縮可能とし、
    前記外管及び前記内管は、風の流れる方向と直交する前記通風路の断面が略矩形になるように形成され、矩形の長辺側となる管の長手方向に沿って形成された二つの側面部と、矩形の短辺側となる管の長手方向に沿って形成された上面部及び下面部とを有し、
    前記内管の上面部或いは下面部の外表面には長手方向に複数の溝部が形成され、前記外管には上面部或いは下面部には、前記溝部と係合する係合部を設けたことを特徴とする電気掃除機。
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