JP5899911B2 - 印刷装置 - Google Patents
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Description
まず、この印字ラベル作成装置の概略構成について図1〜図3を用いて説明する。なお、本実施形態において印字ラベル作成装置の前・後・左・右・上・下というときは、図1及び図2等に示す方向を指す。
次に、図4を用いて、印字ラベル作成装置1の制御系について説明する。
以上の基本構成において、本実施形態の特徴は、電池BTの出力電圧値の挙動により、電池BTの種類や消耗度を検出することにある。以下、順を追って本実施形態の上記検出手法について説明する。
すなわち、前述の電池収納部70において複数種類の電池BTが適宜交換して用いられる場合がある。その場合、電池BTの種別によって公称電圧と放電特性が異なるので、印字ラベル作成装置1の円滑な動作のためには、使用される電池BTに応じた動作設定を行う必要がある。操作者がその都度手動にて電池BTの種別を入力する場合、操作負担が煩わしく、また誤入力の可能性もある。また、電池BTは、使用が繰り返されることによって消耗し、内部抵抗が大きくなる。したがって、印字ラベル作成装置1側で自動的に電池BTの種別や電池BTが消耗したかどうかを見分けることが好ましい。
図5に、前述のようにしてカバーフィルム103に印字が形成されて印字ラベルLが作成される場合の上記出力電圧値の変動の一例を示す。図5において、上記テープ送りローラ駆動軸108によるテープ搬送もサーマルヘッド23による印字も行われない状態(スタンバイ状態)では、電池BTの出力電圧は比較的高い電圧Vstとなる。印字ラベルLの作成が開始されると、まずテープ送りローラ駆動軸108が駆動されてカバーフィルム103等のテープ搬送が行われる(フィード状態)。この搬送負荷によって、電池BTの出力電圧はやや下がった電圧Vfとなる。この状態は、印字ラベルL作成時に所望の印字R(この例では「CAT」)を形成する領域として設定される印字領域Sのうち、実際にサーマルヘッド23の複数の発熱素子が通電され印字が開始されるより前の領域(前余白)に当該サーマルヘッド23が対向している間は、継続される。
ここで、上記ドットあたりの電圧変動値は、サーマルヘッド23で通電されるドット数Dと、電池BTの出力電圧値Vとの、線形的な相関により表すことができる。
例えば、横軸(D軸)に上記ドット数D、縦軸(V軸)に上記出力電圧値Vをとって表す図6において、1個の公称電圧が1.5[V]であるアルカリマンガン電池(新品)を6個使用(=合計9.0[V])した場合の上記電圧変動特性は、上記線形相関をV=aD+bで表したときにおけるa=−0.0175、b=8.875、すなわち、
V=−0.0175D+8.875 ・・直線(1)
によって表すことができる。
V=−0.0525D+8.725 ・・直線(2)
となる。
また、図6において、1個の公称電圧が1.2[V]であるニッケル水素電池(満充電品)を6個使用(=合計7.2[V])した場合の上記電圧変動特性は、上記同様に線形相関をV=aD+bで表したときにおけるa=−0.01、b=7.200、すなわち、
V=−0.01D+7.200 ・・直線(3)
によって表すことができる。
V=−0.0175D+7.075 ・・直線(4)
となる。
図5に戻り、上記図6において直線生成のためにプロットする2点(ドット数D及び出力電圧値Vの2つの組み合わせ)を得るために、本実施形態では、1つの印字ラベルLの生成動作中において、所定の時間範囲(この例ではテキスト1文字の半分に相当する32ラインの範囲)内における出力電圧値Vの最大変動幅△V=Vmax−Vminが順次検出される。すなわち、図5に示す例では、印字ラベルLの生成動作に伴い、上記32ラインの範囲LSが経時的に図示右方向に向かって移動しつつ設定され、各タイミングにおいて、当該範囲LS内のドット数Dの大小に対応した出力電圧値Vの最大電圧値Vmax及び最小電圧値Vminが検出される。それら最大電圧値Vmax及び最小電圧値Vminを用いて、上記最大変動幅△V=Vmax−Vminが常時算出される。
そして、このときの上記最大変動幅△Vを与える、ドット数Dmax=50[ドット]及び最大電圧値Vmax=8.2[V]と、ドット数Dmin=10[ドット]及び最小電圧値Vmin=6.1[V]とが、RAM213に保存される。図6において、上記Dmin=10及びVmax=8.2となる位置は点Pであり、上記Dmax=50及びVmin=6.1となる位置は点Qであり、これらを結んだ直線PQは、上記直線(1)及び直線(2)の交点付近を通る。したがって、図5に示す挙動を示す電池BTの種別は、アルカリマンガン電池である、と判定される。
V=−0.0525D+b
となることから、D=−αを代入することで、対応する出力電圧値Vの値を得ることができ、このVが9[V]近くの所定範囲となるかどうかで、アルカリマンガン電池であるか否かを判定することができる。
上記したように、電池BTは、新品(満充電品)の状態から消耗が進むにつれて、上記線形相関V=aD+bにおけるa(負の値)の絶対値が増大し、右下がり度合いが増大していく。本実施形態では、上述のようにして電池BTの種別を判定した後(あるいは、もともと電池BTの種別はわかっている場合でも適用できる)、このような挙動を利用して、当該電池BTの消耗度を判定することができる。
すなわち、上記アルカリマンガン電池の場合、図7に示すように、上記
V=−0.0175D+8.875 ・・直線(1)
で表される新品(未使用品)の最大負荷相当時(本実施形態では一例として前述のドット数D=64[ドット]の場合を想定)における電圧値Vtは、図7中のVA(最大限電圧値)となる。一方、上記
V=−0.0525D+8.725 ・・直線(2)
で表される消耗品の上記最大負荷相当時における電圧値Vtは、図7中のVB(最小限電圧値)となる。
VA ≧ Vt > Th4 ・・ アルカリ第1区間
Th4≧ Vt ≧ Th5 ・・ アルカリ第2区間
Th5> Vt ≧ VB ・・ アルカリ第3区間
の3つに区分している。具体的には、この例では、上記電圧値VAは、例えば7.75[V]に設定されており、上記電圧値VBは、少なくとも所定の印字品質で1つの印字ラベルLを生成可能なように、例えば5.50[V]に設定されている。また、上記しきい値Th4=7.00[V]、上記しきい値Th5=6.25[V]に設定されている。これらVA,VB,Th4,Th5の値は、いずれもROM214(又は別途設けたEEPROM等でも良い)に記憶されている。
一方、上記ニッケル水素電池の場合、図8に示すように、上記
V=−0.01D+7.200 ・・直線(3)
で表される満充電品の最大負荷相当時(上記同様、ドット数D=64[ドット]の場合を想定)における電圧値Vtは、図8中のVA(最大限電圧値)となる。一方、上記
V=−0.0175D+7.075 ・・直線(4)
で表される消耗品の上記最大負荷相当時における電圧値Vtは、図8中のVB(最小限電圧値)となる。
VA ≧ Vt > Th4 ・・ ニッケル水素第1区間
Th4≧ Vt ≧ Th5 ・・ ニッケル水素第2区間
Th5> Vt ≧ VB ・・ ニッケル水素第3区間
の3つに区分している。具体的には、この例では、上記電圧値VAは、例えば6.55[V]に設定されており、上記電圧値VBは、少なくとも所定の印字品質で1つの印字ラベルLを生成可能なように、例えば5.95[V]に設定されている。また、上記しきい値Th4=6.35[V]、上記しきい値Th5=6.15[V]に設定されている。これらの値は、いずれもROM214(又は別途設けたEEPROM等でも良い)に記憶されている。
そして、本実施形態では、電池BTがアルカリマンガン電池であった場合、上記最大負荷相当時(D=64)の出力電圧値Vtが、上記アルカリ第1区間、アルカリ第2区間、アルカリ第3区間のうちいずれに該当するかに応じて電池BTの消耗度が判定され、対応する表示(この例では消耗度を段階的に表す3段階表示)が行われる。同様に、電池BTの種類がニッケル水素電池であった場合、上記最大負荷相当時(D=64)の出力電圧値Vtが、上記ニッケル水素第1区間、ニッケル水素第2区間、ニッケル水素第3区間のうちいずれに該当するかにより電池BTの消耗度を判定し、対応する表示(この例では消耗度を段階的に表す3段階表示)が行われる。
以上説明した手法を実現するために、CPU212によって実行される制御内容を図10及び図11により説明する。図10は、印字ラベルLの作成処理を表すフローであり、図11は電池BTの種別・消耗度判定処理を表すフローである。なお、これら図10に示すフローの手順と、図11に示すフローの手順とは、印字ラベルLの生成動作中において時分割方式で同時に実行される。このような同時並行処理は、例えば、コンピュータのOS等でしばしば行われる、「マルチタスク処理」と同様の公知の方式により、1つのCPU212に行わせることができる。
図10において、例えば操作者が機能キー群4を適宜に操作して印字ラベルLに印字したい文字や記号等を入力し、さらに機能キー群4に備えられた上記印刷キーを操作して印字ラベルLの作成を指示することにより、このフローが開始される。
図11において、まず、ステップS121で、CPU212は、この時点で最新の電圧変動値△Vを与える上記最大電圧値Vmax及び最小電圧値Vmin(上記ステップS22〜ステップS25参照)を、RAM213から読み出す。その後、ステップS122に移る。
5 液晶ディスプレイ(表示手段)
23 サーマルヘッド
70 電池収納部
103 カバーフィルム
108 テープ送りローラ駆動軸(搬送手段)
212 CPU
213 RAM
214 ROM(記憶手段)
216 モータ駆動回路(駆動手段)
217 サーマルヘッド制御回路(通電手段)
219 A/D入力回路(電圧検出手段)
BT 電池
D ドット数
L 印字ラベル(印刷物)
Th1〜3 種別判定用しきい値
Th4〜5 消耗度判定用しきい値
V 出力電圧値
△V 電圧変動値
VA 最大限電圧値
VB 最小限電圧値
Claims (2)
- 被印刷物を搬送する搬送手段と、
前記被印刷物を前記搬送方向に印字解像度に区分してなる各印字ライン上にドットをそれぞれ形成する複数の発熱素子を備えるサーマルヘッドと、
を有し、
前記搬送手段が搬送する前記被印刷物に対し、前記サーマルヘッドが印字データに対応した印字を形成し、印刷物を生成する印刷装置であって、
前記印字データに応じて、前記サーマルヘッドの前記複数の発熱素子を選択的に通電する通電手段と、
前記搬送手段の駆動を制御する駆動手段と、
前記通電手段及び前記駆動手段に電力を供給する電池を収納する電池収納部と、
前記電池の出力電圧値を検出可能な電圧検出手段と、
前記搬送手段及び前記サーマルヘッドの協働による1つの前記印刷物の生成動作中の所望のタイミングにおける、前記通電手段により同時に通電される前記複数の発熱素子の数であるドット数を特定するドット数特定手段と、
前記所望のタイミングにおいて前記電圧検出手段が検出した前記出力電圧値と、当該所望のタイミングにおいて前記ドット数特定手段により特定された前記ドット数とを用いた除算処理により、ドットあたりの電圧変動値を算出するドット電圧変動値算出手段と、
前記ドット電圧変動値算出手段により算出された前記ドットあたりの電圧変動値に基づき、前記電池の状態を判定する電池状態判定手段と、
を有し、
前記ドット数特定手段は、
前記1つの印刷物の生成動作中の所定の時間範囲において、相対的に多いドット数を与える第1タイミングと相対的に少ないドット数を与える第2タイミングにおける、前記ドット数をそれぞれ特定し、
前記ドット電圧変動値算出手段は、
前記第1タイミングにおける前記出力電圧値と前記第2タイミングにおける前記出力電圧値との偏差を、前記第1タイミングにおける前記ドット数と前記第2タイミングにおける前記ドット数との偏差で除算することにより、前記ドットあたりの電圧変動値を算出し、
前記印刷装置は、さらに、
前記ドット電圧変動値算出手段により算出された前記ドットあたりの電圧変動値に基づき、前記通電手段及び前記駆動手段への電力供給のない無負荷相当時における、当該電池の電圧値を推定する無負荷電圧推定手段を有し、
前記電池状態判定手段は、
前記無負荷電圧推定手段で推定された前記無負荷相当時における電圧値と予め定められた種別判定用しきい値との比較結果により、当該電池の種別を判定する種別判定手段を含む
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記ドット電圧変動値算出手段により算出された前記ドットあたりの電圧変動値と、前記第1タイミングにおける前記出力電圧値と、前記第2タイミングにおける前記出力電圧値とに基づき、前記通電手段及び前記駆動手段に対する最大負荷相当時における、当該電池の電圧値を推定する最大負荷電圧推定手段を有し、
前記電池状態判定手段は、
前記最大負荷電圧推定手段で推定された前記最大負荷相当時における電圧値と予め定められた消耗度判定用しきい値との比較結果と、前記種別判定手段による前記電池の種別判定結果とに基づき、当該電池の消耗度を判定する消耗度判定手段を含む
ことを特徴とする印刷装置。
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JP2011284057A JP5899911B2 (ja) | 2011-12-26 | 2011-12-26 | 印刷装置 |
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- 2011-12-26 JP JP2011284057A patent/JP5899911B2/ja active Active
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