JP5899799B2 - エレベータドア装置 - Google Patents

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本発明は、出入口を開閉するかごドア及び乗場ドアを備えたエレベータドア装置において、ドアの動作異常を検出する装置に関するものである。
通常、エレベータのドア装置は、ドア連動機構を介して、かごドアと乗場ドアが同期して出入口を開閉する構成になっている。このとき、特に戸閉時に、障害物があるとかごドア及び乗場ドアの一方又は両方が正常に閉じない場合がある。この状態、つまり出入口が閉じていない状態でかごが昇降すると危険であるため、この戸閉異常を検出する装置が従来から考えられている。
従来の戸閉異常を検出する装置の例を図9により説明する。図9は2枚戸片開きのエレベータドア装置の出入口付近の横断面図である。図において、81はかご側の高速ドア、82はかご側の低速ドアであり高速ドア81の半分の速度で開閉する。91は乗場側の高速ドア、92は乗場側の低速ドアであり高速ドア91の半分の速度で開閉する。かご高速ドア81と乗場高速ドア91とは連動機構(図示省略)によって連動して開閉する構成になっている。従って、かご高速ドア81と乗場高速ドア91、かご低速ドア82と乗場低速ドア92は、それぞれ同一速度で同期して開閉する。
83はかご高速ドア81に設置された投受光素子を備えた光センサ、93は乗場高速ドア91に設置された反射板であり、光センサ83からの光ビームを反射して、光センサ83をオンにする。これらの光センサ83と反射板93により、両高速ドア81,91が同期しているか否かを検出する。
84はかご低速ドア82に設置された投受光素子を備えた光センサ、94は乗場低速ドア92に設置された反射板であり、光センサ84からの光ビームを反射して、光センサ84をオンにする。これらの光センサ84と反射板94により、両低速ドア82,92が同期しているか否かを検出する。
前記構成により、障害物によって両高速ドア81と91が同期しない場合(即ち相対変位がある場合)には、光センサ83がオフになり両者の不同期を検出する。また両低速ドア82と92が同期しない場合には、光センサ84がオフになり両者の不同期を検出する。
特開2002−316782号公報
前記の構成の場合、両ドア81と91、または82と92が同期したまま変位すれば、光センサ83,84ではこの変位を検出できないという問題がある。例えば、紐状の異物がかご高速ドア81と乗場高速ドア91の先端に跨って引っ掛かっている場合、両ドア81,91は同時に同量だけ変位するため、両ドア81,91は同期したままである。そのため、光センサ83はオン状態を維持するため、異物検出ができないことになる。
本発明は、出入口を開閉するかごドアと、前記かごドアと同期して移動する乗場ドアとを備えたエレベータドア装置において、かごドアと乗場ドアとが戸閉状態にあるときにかごドアの戸開端部と乗場ドアの戸開端部の少なくとも一方が所定以上戸開側にあることを検出する検出装置を、かごの出入口柱の下方と乗場の竪柱の下方とに設けたものである。
また本発明は、出入口を開閉するための高速ドアと低速ドアとを有するかごドアと、かごドアと同期して移動する高速ドアと低速ドアとを有する乗場ドアとを備えたエレベータドア装置において、かごドアと乗場ドアとが戸閉状態にあるときにかご高速ドアの戸開端下部が所定以上戸開側にあることを検出する検出装置を、かご高速ドアの戸開端下方とかご低速ドアの戸閉端下方に設けたものである。
更に本発明は、出入口を開閉するための高速ドアと低速ドアとを有するかごドアと、かごドアと同期して移動する高速ドアと低速ドアとを有する乗場ドアとを備えたエレベータドア装置において、かごドアと乗場ドアとが戸閉状態にあるときにかご高速ドアの戸開端下部と乗場高速ドアの戸開端下部の少なくとも一方が所定以上戸開側にあることを検出する検出装置を、かご低速ドアの戸閉端下方と乗場低速ドアの戸閉端下方とに設けたものである。
本発明によれば、各ドアの戸閉異常をより確実に検出することができる。
本発明の実施の形態によるエレベータかごドアの横断面図である。 図1の戸閉異常を説明する図である。 図1の戸閉異常を説明する図である。 本発明の他の実施の形態によるエレベータかごドアの横断面図である。 本発明の他の実施の形態によるエレベータかごドアの横断面図である。 本発明の他の実施の形態によるエレベータドア装置の出入口付近の横断面図である。 本発明の他の実施の形態によるエレベータかごドア及び乗場ドアの横断面図である。 レーザセンサの取り付け例を示す図である。 従来のエレベータドア装置の出入口付近の横断面図である。
本発明の実施の形態を図1〜図3により説明する。図1は4枚戸中央開きのかごドアの横断面図で下方がかご内側である。図2,図3は図1の戸閉異常を説明する図である。
図において、1L及び1Rは左右の高速ドア、2L及び2Rは左右の低速ドアでありそれぞれ高速ドア1L,1Rの半分の速度で開閉する。2は高速ドア1Lの戸開端下部に設けた近接センサ、3は低速ドア2Lの戸閉端に形成された屈曲部である。一般にドアの上方にはドア開閉方向に伸びたレールが設けられ、ドアはその上部に設けたローラによって前記レールに沿って開閉移動するため、障害物が挟まった場合、ドアの下方が変位することになる。そこで、近接センサ2は高速ドア1Lの下方に設置してある。
次にこの装置の動作を説明する。通常の戸閉状態では図1に示すように近接センサ2は屈曲部3と対向する位置にくるためオンになる。障害物が挟まった場合には、図2に示すように、戸閉状態では高速ドア1Lと1Rはその下部が戸開方向に変位することになる。そうすると、近接センサ2は屈曲部3と対向しなくなるためオフになり、戸閉異常を検出することになる。
尚、図3に示すように、高速ドア1L,1Rは正常で、低速ドア2Lにのみ障害物が引っ掛かるケースは稀であるが、この場合でも、屈曲部3が近接センサ2から外れるくらい大幅に低速ドア2Lの下部が戸開方向に変位した場合には、近接センサ2でこの変位を検出することができる。
また、紐状の障害物が高速ドア1Lに引っ掛かり、高速ドア1Lのみが変位した場合でも、前記と同様にこの変位を検出することができるが、右方のドア1R,2R側には近接センサを設置していないため、右方のドア1R,2R側のみの変位も検出する必要がある場合には、左方と同様に右方にも近接センサを設置すればよい。
図4は本発明の他の実施の形態を示す図で、図1に相当する図である。図1との相違点は、近接センサ2に相当する位置の低速ドア2Lの屈曲部3を切り欠き、戸閉状態において近接センサ2と対向する位置に検出部4を設けたことである。
この実施の形態では、高速ドア1Lの変位の検出は図1の場合と同じであるが、検出部4の近接センサ2との対向幅が図1の屈曲部3の対向幅よりも狭くなっているため、低速ドア2Lの変位が比較的小さくても検出することができる。
図5は本発明の更に他の実施の形態を示す図で、図1に相当する図である。図1との相違点は、近接センサ2の代わりにレーザセンサ5を設けたこと、及び屈曲部3に反射板6を設けたこと、及びこの反射板6を清掃するブラシ7を高速ドア1Lの戸開端下部に設けたことである。
この実施の形態では、高速ドア1Lの変位の検出は図1,図4の場合と同じであるが、反射板6のレーザセンサ5との対向幅が図4の検出部4の幅と同程度まで狭くなっているため、低速ドア2Lの変位が比較的小さくても検出することができる。また、図4に比べ低速ドア2Lの加工が少なくて済む。更にブラシ7を設けることにより反射板6の清掃が行えるため、誤動作を減少させることができる。
以上の各実施の形態では、4枚戸中央開きのかごドアを対象にしているが、高速ドア,中速ドア,低速ドアを有する6枚戸中央開きのかごドアでも同様である。この場合、前記の実施の形態は高速ドアと中速ドアとの関係になる。また、中速ドアと低速ドアとの間に近接センサ2等を設置するか否かは、設置現場の事情に合わせて決めればよい。右方のドアについても同じである。
また、前記のドアを中央で半分に分割して考えると、2枚戸片開きと同様の形状となるため、片開きのドアにも同様に適用することができる。
更に、近接センサ2やレーザセンサ5等は右方のドアにも設置可能であるし、また本実施の形態を乗場ドアに適用することもできる。
図6は本発明の他の実施の形態を示す図で、図9に相当する図である。この実施の形態は2枚戸中央開きである。
図において、11L及び11Rは左右のかごドア、12L及び12Rは出入口柱、13L及び13Rは袖壁であり、一方の袖壁13Lはかご内から開閉可能になっており、出入口柱12Lの下方裏面に取り付けたレーザセンサ5の据付・保守点検が可能な構造になっている。14はかごドア11Lの戸開端下部に取り付けた検出体である。
21L及び21Rは左右の乗場ドア、22L及び22Rは三方枠の竪柱であり、一方の竪柱22Lの裏面下方には反射板6が取り付けられている。24は乗場ドア21Lの戸開端下部に取り付けた検出体、7は乗場ドア21Lの戸開端下部に取り付けたブラシである。
この実施の形態は、通常の戸閉状態では図6に示すように、レーザセンサ5からのレーザビームが反射板6に反射されて戻ってくることにより、各ドア11L,21Lが正常に戸閉していることを検出する。
このとき、障害物等によってかごドア11L又は乗場ドア21Lの一方又は両方の下部が戸開方向に変位していると、レーザビームが遮断されて、戸閉異常を検出することができる。
また、レーザセンサ5等は右方のドアにも設置可能であるし、更に前記のドアを中央で半分に分割して考えると、1枚戸片開きと同様の形状となるため、片開きのドアにも同様に適用することができる。
図7は本発明の他の実施の形態を示す図で、図6に相当する図であり、図6と同一符号は同一のものを示している。この実施の形態は4枚戸中央開きである。
図において、31L,31Rは、乗場の左右の高速ドア、32L,32Rは同じく左右の低速ドアでありそれぞれ高速ドア31L,31Rの半分の速度で開閉する。この実施の形態では、レーザセンサ5はかご低速ドア2Lの戸閉端下方裏面に取り付けられており、また反射板6は乗場低速ドア32Lの戸閉端下方裏面に取り付けられている。
この実施の形態においても、かご高速ドア1L又は乗場高速ドア31Lの一方又は両方の下部が戸開方向に変位していると、レーザビームが遮断されて、戸閉異常を検出することができる。
また、かご低速ドア2L又は乗場低速ドア32Lの一方又は両方の下部が戸開方向に変位していると、レーザビームが反射板に当たらなくなるので、戸閉異常を検出することができる。尚、かご低速ドア2Lと乗場低速ドア32Lが戸開方向に同量だけ変位している場合には変位検出はできないが、両低速ドア2L,32Lの間には、高速ドア1L,31Lがあるため、かご低速ドア2Lと乗場低速ドア32Lが戸開方向に同量だけ変位することは通常考えられないため、本構成で実用上は問題はない。
前記実施の形態では、4枚戸中央開きとしているが、6枚戸中央開きのドアでも同様である。この場合、前記の実施の形態は高速ドアと中速ドアとの関係になる。中速ドアと低速ドアとの間にレーザセンサ5等を設置するか否かは、設置現場の事情に合わせて決めればよい。
また、前記のドアを中央で半分に分割して考えると、2枚戸片開きと同様の形状となるため、片開きのドアにも同様に適用することができる。更に、レーザセンサ5等は右方のドアにも設置可能である。
また、前記図5〜図7の実施の形態においてはレーザセンサ5は低い位置にあるためセンサの光軸調整が行いにくい場合も考えられる。このときには図8に示すように、鏡5aを使用して、レーザセンサ5の設置位置を高くすることもできる。更に、レーザセンサ5や反射板6の耐粉塵用の保護としてカバーを設けてもよい。
更にまた、前記の図4〜図7の実施の形態において、近接センサ2と検出部4や、レーザセンサ5と反射板6を逆の位置に配置することもできる。
以上の各実施の形態においては、近接センサ2やレーザセンサ5は戸閉状態で作動するようにしている。この場合、戸閉状態になったら近接センサ2やレーザセンサ5を動作させてもよいし、近接センサ2やレーザセンサ5は常時動作させておき、戸閉状態になったら、近接センサ2やレーザセンサ5の信号を図示省略した制御装置に入力するようにしてもよい。
以上の各実施の形態において、近接センサ2やレーザセンサ5の代わりに投光部と受光部が分離されたタイプの光電装置を使用することもできる。
1L,1R かご高速ドア
2 近接センサ
2L,2R かご低速ドア
3 屈曲部
4 検出部
5 レーザセンサ
6 反射板
7 ブラシ
11L,11R かごドア
14,24 検出体
21L,21R 乗場ドア
31L,31R 乗場高速ドア
32L,32R 乗場低速ドア

Claims (3)

  1. 出入口を開閉するかごドアと、前記かごドアと同期して移動する乗場ドアとを備えたエレベータドア装置において、
    前記かごドアと前記乗場ドアとが戸閉状態にあるときに前記かごドアの戸開端部と前記乗場ドアの戸開端部の少なくとも一方が所定以上戸開側にあることを検出する検出装置を、前記かごの出入口柱の下方と乗場の竪柱の下方とに設けたことを特徴とするエレベータドア装置。
  2. 出入口を開閉するための高速ドアと低速ドアとを有するかごドアと、前記かごドアと同期して移動する高速ドアと低速ドアとを有する乗場ドアとを備えたエレベータドア装置において、
    前記かごドアと前記乗場ドアとが戸閉状態にあるときに前記かご高速ドアの戸開端下部が所定以上戸開側にあることを検出する検出装置を、前記かご高速ドアの戸開端下方と前記かご低速ドアの戸閉端下方に設けたことを特徴とするエレベータドア装置。
  3. 出入口を開閉するための高速ドアと低速ドアとを有するかごドアと、前記かごドアと同期して移動する高速ドアと低速ドアとを有する乗場ドアとを備えたエレベータドア装置において、
    前記かごドアと前記乗場ドアとが戸閉状態にあるときに前記かご高速ドアの戸開端部と前記乗場高速ドアの戸開端部の少なくとも一方が所定以上戸開側にあることを検出する検出装置を、前記かご低速ドアの戸閉端下方と前記乗場低速ドアの戸閉端下方とに設けたことを特徴とするエレベータドア装置。
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