JP5899126B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、使い勝手を向上させた加熱調理器に関するものである。
近年の加熱調理器は、マグネトロン、ヒータ、熱風ヒータ、過熱水蒸気など複数の加熱手段を備え、手動調理と自動調理で多様な調理が行える。そのため使い勝手が良く、判りやすい操作が望まれている。例えば、特許文献1では、表示手段に表示された料理名などの表示項目を選択することにより、調理の内容を選択および確定する加熱調理器が開示されており、表示手段に表示されている階層化された項目を順次選択し、最後に料理名を選択および確定することにより、所望の調理メニューを設定することができる。
特開2009−2605号
しかしながら、調理メニューは使用者の年齢や出身地、生活環境などにより複数の呼び方があり、上記した特許文献1に示す加熱調理器においては、選択の最後に表示される料理名が所望する調理メニューに対する使用者の呼び方と一致していない場合、所望する調理メニューとして認識されず、所望する調理メニューを選択できないという課題がある。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、被加熱物を収納する加熱室と、該加熱室の開口を開閉するドアと、前記被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、該複数の加熱手段を組み合わせた所定の調理シーケンスを複数記憶したメモリと、該メモリに記憶した調理シーケンスに対応する料理名が選択キーとして表示されて該選択キーの静電容量の変化を入力と判断する表示部と、を備えた加熱調理器であって、前記表示部には、加熱する前記被加熱物と加熱条件とが同一の調理シーケンスに対して複数の異なる料理名を前記選択キーとしてそれぞれ表示るものである。
また、本体と、該本体の被加熱物を収納する加熱室と、該加熱室の前面を覆うドアと、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記本体または前記ドアに設けられて、複数の条件から階層を深く進んで調理メニューから調理名選択キーとして表示されて、該選択キーの静電容量の変化が入力と判断されることで前記加熱手段の加熱条件設定されるタッチパネル付き表示部と、を備え、該タッチパネル付き表示部には、加熱する前記被加熱物と前記加熱条件とが同じ調理に異なる複数の料理名を前記選択キーとしてそれぞれ表示するものである。
本発明によると、使い勝手が良く、判りやすい操作ができる加熱調理器を提供することが可能となる。
一実施例の加熱調理器の正面図。 図1の加熱調理器の(a)上面図、(b)側面図。 図1の加熱調理器のカバーを取外してドアが開いた状態の透過斜視図。 図2(a)のA−A断面図。 同加熱調理器の概略的な制御回路構成を示すブロック図。 同加熱調理器の操作表示部のタッチパネル付き表示部と操作キー群の説明図。 同加熱調理器の操作表示部のタッチパネル付き表示部の初期画面の説明図。 同加熱調理器の操作表示部のタッチパネル付き表示部の初期画面からチンジャオロースの操作手順の説明図。 同加熱調理器の操作表示部のタッチパネル付き表示部の初期画面からピーマンと豚肉の細切炒めの操作手順の説明図。
以下、本発明の一実施例について添付図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図4に示すように、本実施例の加熱調理器は、本体1に加熱調理する食品等の被調理物を収容する加熱室2と、加熱室2の前方に設けられ被調理物を出し入れする開閉自在なドア3と、加熱室2の底面に設けられた被調理物を載置する回転しないテーブル4とを備えている。なお、この構成はいわゆるターンテーブルレス式と言われるものである。
ドア3は上部に取っ手26を備えている。テーブル4の下部には、テーブル4を支える重量センサー5a、5b、5cを備えており、この重量センサー5a、5b、5cで検出される被調理物の重量に応じて調理時間を決定することができる。また、加熱室2内の左奥上部には、サーミスタで構成する温度センサー40が設けられており、この温度センサー40が検出する温度に応じて調理出力、調理時間等を決定することもできる。赤外線センサーなどを用いてもよい。また、ドア3の中央部には大きく形成される窓部23を備えており、調理中の加熱室2内を覗き見ることができる。さらにドア3の下側には操作表示部6が設けられている。25は加熱調理器の両側面と上面を覆うカバーである。
そして、本実施例の加熱調理器は、複数の加熱手段31を備え、具体的には、電子レンジ調理を行うレンジ加熱手段32、オーブン調理を行うオーブン加熱手段33、グリル調理を行うグリル加熱手段34、スチーム調理を行うスチーム加熱手段35の4種類の加熱手段31を備え、各加熱手段31を単独もしくは組み合わせた調理シーケンスを用いて多様な調理を行うことができる。
まず、図3、図4、図5を用いて加熱手段31について説明する。
電子レンジ調理は、テーブル4上に載置した被調理物にマイクロ波を与え、被調理物内の水分等の分子を振動させることで発生する摩擦熱によって積極的に被調理物を加熱する調理方法である。この電子レンジ調理の特徴としては、被調理物の表面と内部の温度を同時に短時間で加熱して上昇させることが挙げられる。
電子レンジ調理を行うためのレンジ加熱手段32は、本実施例の加熱調理器では、図3または図4に示すように、電子レンジ調理の加熱源であるマイクロ波を発振するマグネトロン7と、マグネトロン7から発振するマイクロ波の出力を制御するインバータ基板8を備えている。このインバータ基板8は制御手段9により制御され所望のマイクロ波を被調理物に与え電子レンジ加熱を行うことができる。
また、図4に示すように、マグネトロン7から発振したマイクロ波を加熱室2に導く導波管10と、加熱室2にマイクロ波を攪拌しながら照射する回転アンテナ11と、回転アンテナ11を回転させるアンテナモータ12を備えており、マイクロ波が一部に集中するのを防ぐため、制御手段9がアンテナモータ12を制御して回転アンテナ11を回転させて所望の攪拌動作を行っている。
そして、マグネトロン7と、導波管10と、回転アンテナ11と、アンテナモータ12は加熱室底2aと底板30との間の機械室13に配置している。
次に、グリル調理を行うグリル加熱手段34について説明する。グリル加熱手段34は加熱室2の上壁面2dの外側に電熱ヒータ14を備えている。この電熱ヒータ14は制御手段9により制御され、加熱室2の上壁面2dを適切な温度にすることで、テーブル4上に載置した被調理物に所望の輻射熱(遠赤外線)を与えて被調理物を表面から焼き上げる加熱方法でグリル調理を行う。
次に、オーブン調理を行うオーブン加熱手段33について説明する。オーブン調理は、テーブル4上に載置した被調理物に、加熱室奥2bの外側に設けた熱風ユニット15により被調理物に熱風を与えることにより被調理物を加熱する加熱方法である。
オーブン調理を行うためのオーブン加熱手段33は、熱風ユニット15によって構成され、熱風ユニット15は、加熱室奥2bのほぼ中央に回転自在に設けられたファン等の送風手段16と、この送風手段16の空気流の流出側に設けられた電熱ヒータ17と、送風手段16に連結されたモータ18とで構成される。
そして、電熱ヒータ17付近の孔21から出た熱風は被調理物を加熱し、被調理物を加熱した後の風は加熱室奥2bの略中央部に設けられた孔22を介して再び熱風ユニット15に取り込まれる。
次に、スチーム調理を行うスチーム加熱手段35について説明する。スチーム調理は、テーブル4上に載置した被調理物にスチームを与え、被調理物を加熱する調理方法である。
スチーム調理を行うためのスチーム加熱手段35は、図1に示すように、加熱室2の下に着脱自在のタンク50からパイプ51を通して給水手段19に水を送り、給水手段19からパイプ52を通して蒸気発生手段20に水を送り、蒸気発生手段20で水蒸気を生成する。蒸気発生手段20は加熱室側面2cの外側に設けられ加熱室2に噴出口7aを出している。この給水手段19と蒸気発生手段20は制御手段9により制御され、加熱室2に所望の量のスチームを供給する。そして、制御手段9に備えられたマイコン210は、レンジ加熱手段32のマグネトロン7、インバータ基板8、オーブン加熱手段33の電熱ヒータ17とモータ18、グリル加熱手段34の電熱ヒータ14、スチーム加熱手段35の蒸気発生手段20、給水手段19を制御する。
次に、図1の本体正面図にあるようにドア3の下部に設けられた操作表示部6について説明する。
操作表示部6は、ドア3の横幅全体に渡って設け、その操作表示部6の横幅の略中央にタッチパネル付き表示部70(詳細は後述)と、タッチパネル付き表示部70の右に隣接して横2個で2段に配列した4個の操作キーでなる操作キー群60と、操作表示部6の右方で上側にスタート手段6bと、その下側に「とりけし」キー6cから構成している。操作キー群60による操作は、タッチ式スイッチまたは、機械式スイッチ(機械的に接点を開閉するスイッチ)のいずれでも良い。また、スタート手段6bと、「とりけし」キー6cは、機械式スイッチを用いている。
スタート手段6bは、被調理物の重量を重量センサー5によって測定し重量に応じて加熱時間を自動で決定してレンジ加熱手段32によって温める入力と、後述するタッチパネル付き表示部70で操作した設定によって調理を開始する入力とを兼ねている。スタート手段6bの内部には発光素子(図示無し)を備え、入力が有効になると前記発光素子が点滅(もしくは点灯)して知らせるようになっている。「とりけし」キー6cは、進行中の加熱を停止して、待機状態へ移行させ被調理物を取出す場合に操作するものである。
次に、操作キー群60について、図6で説明する。操作キー群60は、タッチパネル付き表示部70の右に隣接して、横2個で2段に配列した4個の操作キーで構成する。上段は左から「戻る」キー63、「おしえて」キー64、下段は左から「庫内灯キー」62、「簡単レンジ」キー61を配置して構成されている。それぞれのキーはマイコン210に入力している。
「戻る」キー63は、タッチパネル付き表示部70の操作中に、誤設定を訂正するときに一つ前の階層に戻るものである。「おしえて」キー64は、音声ガイドを報知させる。「庫内灯」キー62は、被調理物の様子を確認するときに庫内の照明を点灯させるものである。「簡単レンジ」キー61は、レンジ加熱手段32の簡単設定を行うものである。
タッチパネル付き表示部70について、図5、図6、図7で説明する。タッチパネル付き表示部70は、白黒で表示するLCD表示部70bの表面に、使用者の指にて押下された時に、押下された位置の静電容量の変化を捉えて入力と判断できるタッチパネル70aを設けて、マイコン210からLCD表示部70bに出力して表示の中でキーを表示する部分を押下する操作をタッチパネル70aが検出してマイコン210に入力するものである。
そのため、選択キー79aと文字79bを白黒で表示するため、鮮明で低解像度でも見易く、大変安価な構成としている。
図7は、本体1に通電された待機状態にLCD表示部70bで表示している初期画面70cである。左端の上に、オート調理を示すオート表示71、下には手動加熱を示す手動表示72の文字79bを配置する。オート表示71の右には、横3列縦2段で6個のオート調理用のキーが表示され、手動表示72の右には、横3列で3個の手動調理用のキーが表示され、LCD表示部70bの略画面全体に横3個ずつ縦に3段並べた9個の選択キー79aと文字79bを表示し、初期画面70cを表示する。
オート調理は、上段に左から、「あたためコース」キー79、「料理集から」キー80、「最近使ったメニュー」キー81、下段に左から、「解凍・下ゆで」キー76、「スピード・簡単・便利」キー77、「材料別」キー78を配置して構成されている。それぞれのキーを押下する操作によって次の操作の表示へ移行し、何回か操作して、所望のオート調理の料理の名称を選択でき、階層を深くして実行するようになっている。
一方、手動調理は、左から「レンジ」キー73、「スチーム/オーブン/グリル・発酵」キー74、「お手入れ/設定」キー75で構成されている。それぞれのキーを押す操作によって、次の操作の表示へ移行して、所望の手動加熱による火力と加熱時間と仕上がり調整などの設定ができ、階層を深くして実行するようになっている。更に、下段に手動調理を集めて操作し易いように配慮した。また、オート調理の料理に対して複数の方法から検索して導入ができて、オート調理の設定操作が簡単で判りやすいように配慮した。
次に、初期画面70cからオート調理の操作手順を説明する。ここでは、「料理集から」キー80を使った操作手順を図8、図9で示す。
「料理集から」キー80を押下すると、図8(a)のように「料理集から」画面80aが表示される。「料理集から」画面80aは、横に2個並べた選択キー80bで構成される。次に、「調理分類」キー80cを押下すると、図8(b)のように「調理分類から」画面80dが表示される。「調理分類から」画面80dは、横に3個、上下2段ずつ並べた6分割の選択キー80eと、シート操作表示部81hとで構成される。
続けて、シート1に示す「焼き蒸し・いため物」キー80fを押下すると、図8(c)のように「焼き蒸し・いため物」画面80gが表示される。「焼き蒸し・いため物」画面80gは、縦横2個ずつ並べた4分割の選択キー80hとシート操作表示部81hとで構成する。
ここで、1つの調理メニュー(調理シーケンス)に対して「チンジャオロース」と「ピーマンと豚肉の細切りいため」のように複数の異なる料理名を設けて料理集から選択できるようにしている。そのため、この選択キー80hの中の「チンジャオロース」キー80jと「ピーマンと豚肉の細切りいため」キー80kの2つの選択キーは同じ調理メニューを表している。よって、「チンジャオロース」「ピーマンと豚肉の細切りいため」どちらを選択しても同一の調理メニューを選択できるものである。
使用者がピーマンと豚肉を細切りして炒めた調理メニューを「チンジャオロース」という料理名で知っている場合には「チンジャオロース」キー80jを押下し、「ピーマンと豚肉の細切り炒め」という料理名で知っている場合は「ピーマンと豚肉の細切りいため」キー80kを押下してメニューを選択できる。
そして、選択キー80hの中から、「チンジャオロース」キー80jを押下した場合は、図8(d)のように「チンジャオロース」画面95を表示する。
さらに「あたため/スタート」キー6bを押下すると、図8(f)のように「調理中」画面97が表示され、チンジャオロースを作るための加熱動作が開始される。
一方「ピーマンと豚肉の細切り炒め」の料理名を知っていて、「ピーマンと豚肉の細切り炒め」キー80kで選択した場合について図9で説明する。図9(a)(b)(c)までは図8(a)(b)(c)の夫々と同一である。
そして、選択キー80hの中から、「ピーマンと豚肉の細切り炒め」キー80kを押下した場合は、図9(e)のように「ピーマンと豚肉の細切り炒め」画面96を表示する。
そして、さらに「あたため/スタート」キー6bを押下すると、図9(g)のように「調理中」画面98が表示され、ピーマンと豚肉の細切り炒めを作るための加熱動作が開始される。
この時の加熱動作は「チンジャオロース」と「ピーマンと豚肉の細切り炒め」どちらの料理名を選択した場合も同一で、ピーマンと豚肉を細切りして炒めた調理メニューを調理するものである。
以上説明した実施例によると、1つの調理メニューに対して複数の異なる料理名を設け、複数の料理名の中のいずれか1つを選択することにより所望の調理メニューを設定できるようにしたことにより、使用者の年齢や出身地、生活環境などにより調理メニュー呼び方が違っていても所望の調理メニューを容易に選択でき、使い勝手が良く、判りやすい操作ができる。
1 本体
2 加熱室
3 ドア
6 操作表示部
6b スタート手段
31 加熱手段
70 タッチパネル付き表示部
70c 初期画面

Claims (2)

  1. 被加熱物を収納する加熱室と、
    該加熱室の開口を開閉するドアと、
    前記被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、
    該複数の加熱手段を組み合わせた所定の調理シーケンスを複数記憶したメモリと、
    該メモリに記憶した調理シーケンスに対応する料理名が選択キーとして表示されて該選択キーの静電容量の変化を入力と判断する表示部と、
    を備えた加熱調理器であって、
    前記表示部には、加熱する前記被加熱物と加熱条件とが同一の調理シーケンスに対して複数の異なる料理名を前記選択キーとしてそれぞれ表示ることを特徴とする加熱調理器。
  2. 本体と、
    該本体の被加熱物を収納する加熱室と、
    該加熱室の前面を覆うドアと、
    前記被加熱物を加熱する加熱手段と、
    前記本体または前記ドアに設けられて、複数の条件から階層を深く進んで調理メニューから調理名選択キーとして表示されて、該選択キーの静電容量の変化が入力と判断されることで前記加熱手段の加熱条件設定されるタッチパネル付き表示部と、を備え、
    該タッチパネル付き表示部には、加熱する前記被加熱物と前記加熱条件とが同じ調理に異なる複数の料理名を前記選択キーとしてそれぞれ表示することを特徴とする加熱調理器。
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