JP5892599B2 - Ofdm(直交周波数分割多重)復調器およびofdm伝送システムならびにofdm復調方法 - Google Patents
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Description
1. 受信ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、サブキャリアごとの複素データを生成する。
2. サブキャリアごとの複素データにもとづき、各サブキャリアにマッピングされた複素シンボルを判定し、各サブキャリアが搬送するデジタルデータを復調する。
3. 各サブキャリアについて、復調されたデジタルデータを複素シンボルに再度マッピングする。
4. N個のサブキャリアについてマッピングされたN個の複素シンボルを逆高速フーリエ変換し、第1ベースバンドデータを生成する。
5. 第1ベースバンドデータを、奇数番目のサブキャリアを成分とする第1奇数ベースバンドデータと、偶数番目のサブキャリアを成分とする第1偶数ベースバンドデータと、に分解する。
6. 受信ベースバンドデータから第1偶数ベースバンドデータを減ずることにより、第2奇数ベースバンドデータを生成する。また受信ベースバンドデータから第1奇数ベースバンドデータを減ずることにより、第2偶数ベースバンドデータを生成する。
7. 第2奇数ベースバンドデータの時間軸上のn番目(0≦n≦N−1)の要素に、(1−exp(j2πn/N))を乗ずることにより、第3奇数ベースバンドデータを生成する。また第2偶数ベースバンドデータの時間軸上のn番目の要素に、(1−exp(j2πn/N))を乗ずることにより、第3偶数ベースバンドデータを生成する。
8. 第3奇数ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、サブキャリアごとの複素データを含む第1データ配列を生成する。また第3偶数ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、サブキャリアごとの複素データを含む第2データ配列を生成する。
9. サブキャリアごとの複素データを含む第3データ配列を生成する。第3データ配列の(2k+1)番目(0≦k≦N/2−1)の複素データは、第1データ配列の2k番目の複素データと(2k+1)番目の複素データの差分を2で割った値である。第3データ配列の2k番目の複素データは、第2データ配列の(2k+1)番目の複素データと2k番目の複素データの差分を2で割った値である。
10. 第3データ配列にもとづき、各サブキャリアにマッピングされた複素シンボルを判定し、各サブキャリアが搬送するデジタルデータを復調する。
従来のセルフキャンセリング方式では、送信機(変調器)側において、隣接するサブキャリアに、符号が反転した複素シンボルを割り当てるマッピング処理を行っていた。これに対してこの態様によれば、このマッピング処理を、受信機側で事後的に行うことにより、周波数利用効率を低下させることなく、ビットエラーレートを改善できる。
受信機3は、アンプ42、直交復調器44、A/Dコンバータ58、60、OFDM復調器100を備える。
RX_ODD1[0:N/2−1]=−RX_ODD1[N/2:N−1] …(1)
RX_EVEN1[0:N/2−1]=RX_EVEN1[N/2:N−1] …(2)
RX1[0:N−1]=RX_ODD1[0:N−1]+RX_EVEN1[0:N−1] …(3)
RX_ODD1[0:N/2−1]={RX1[0:N/2−1]−RX1[N/2:N−1]}/2 …(4)
RX_ODD1[N/2−1:N]=(−1)×{{RX1[0:N/2−1]−RX1[N/2:N−1]}/2 …(5)
RX_EVEN1[0:N/2−1]={RX1[0:N/2−1]+RX1[N/2:N−1]}/2 …(6)
RX_EVEN1[N/2−1:N]={RX1[0:N/2−1]+RX1[N/2:N−1]}/2 …(7)
同様に、第1ベースバンドデータRX1の0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれを、第1ベースバンドデータRX1のN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれと加算し、和を2で割ることにより、第1偶数ベースバンドデータRX_EVEN1の(N/2)番目から(N−1)番目の要素が計算される。
第2高速フーリエ変換器120、第3高速フーリエ変換器122による高速フーリエ変換処理は、従来のシステムにおいて送信側で行われていた2次変調を仮想的に行ったものと理解できる。
第3データ配列FFTの(2k+1)番目(0≦k≦N/2−1)の複素データは、第1データ配列FFT_ODDの2k番目の複素データと(2k+1)番目の複素データの差分を2で割った値である。また第3データ配列FFTの2k番目の複素データは、第2データ配列FFT_EVENの(2k+1)番目の複素データと2k番目の複素データの差分を2で割った値である。
FFT_ODD’[2k+1]={FFT_ODD[2k]−FFT_ODD[2k+1]}/2 …(8)
FFT_EVEN’[2k]={FFT_EVEN[2k+1]−FFT_ODD[2k]}/2 …(9)
シミュレーション時に想定した位相雑音特性は、以下の通りである。これは60GHz帯の発振器における代表的なモデルとしてIEEE802.15.3cで参照されているデータを参考として定めたものであり、60GHz帯の発振器の平均的な特性となっている。
(位相雑音特性)
動作周波数 =60GHz
1Hzオフセット =−65dBc/Hz
実施の形態に係るOFDM復調器100を用いた場合、従来のOFDM伝送システムに比べて、SIR改善効果は約1dBとなる。
Claims (5)
- N個(Nは2以上の整数)のサブキャリアを用いてOFDM(直交周波数分割多重)変調された、同相成分および直交成分を含むデジタルの受信ベースバンドデータを復調するOFDM復調器であって、
前記受信ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、前記サブキャリアごとの複素データを生成する第1高速フーリエ変換器と、
前記サブキャリアごとの前記複素データにもとづき、各サブキャリアにマッピングされた複素シンボルを判定し、各サブキャリアが搬送するデジタルデータを復調する第1復調部と、
各サブキャリアについて、復調されたデジタルデータを複素シンボルに再度マッピングするマッピング部と、
前記N個のサブキャリアについてマッピングされたN個の複素シンボルを逆高速フーリエ変換し、第1ベースバンドデータを生成する逆高速フーリエ変換器と、
前記第1ベースバンドデータを、奇数番目のサブキャリアを成分とする第1奇数ベースバンドデータと、偶数番目のサブキャリアを成分とする第1偶数ベースバンドデータと、に分解する分解部と、
前記受信ベースバンドデータから前記第1偶数ベースバンドデータを減ずることにより、第2奇数ベースバンドデータを生成する第1減算器と、
前記受信ベースバンドデータから前記第1奇数ベースバンドデータを減ずることにより、第2偶数ベースバンドデータを生成する第2減算器と、
前記第2奇数ベースバンドデータの時間軸上のn番目(0≦n≦N−1)の要素に、(1−exp(j2πn/N))を乗ずることにより、第3奇数ベースバンドデータを生成する第1乗算器と、
前記第2偶数ベースバンドデータの時間軸上のn番目の要素に、(1−exp(j2πn/N))を乗ずることにより、第3偶数ベースバンドデータを生成する第2乗算器と、
前記第3奇数ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、前記サブキャリアごとの複素データを含む第1データ配列を生成する第2高速フーリエ変換器と、
前記第3偶数ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、前記サブキャリアごとの複素データを含む第2データ配列を生成する第3高速フーリエ変換器と、
前記サブキャリアごとの複素データを含む第3データ配列を生成するステップであって、その(2k+1)番目(0≦k≦N/2−1)の複素データが、前記第1データ配列の2k番目の複素データと(2k+1)番目の複素データの差分を2で割った値であり、その2k番目の複素データが、前記第2データ配列の(2k+1)番目の複素データと2k番目の複素データの差分を2で割った値である第3データ配列を生成するセルフキャンセル回路と、
前記第3データ配列にもとづき、各サブキャリアにマッピングされた複素シンボルを判定し、各サブキャリアが搬送するデジタルデータを復調する第2復調部と、
を備えることを特徴とするOFDM復調器。 - 前記分解部は、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれから、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれを減算し、差を2で割ることにより、前記第1奇数ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素を計算し、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれから、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれを減算し、差を2で割って(−1)を乗ずることにより、前記第1奇数ベースバンドデータの(N/2)番目から(N−1)番目の要素を計算し、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれを、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれと加算し、和を2で割ることにより、前記第1偶数ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素を計算し、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれを、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれと加算し、和を2で割ることにより、前記第1偶数ベースバンドデータの(N/2)番目から(N−1)番目の要素を計算することを特徴とする請求項1に記載のOFDM復調器。 - 伝送すべきデータを伝送信号に変換するOFDM変調器と、
前記伝送信号を被変調信号として受け、復調する請求項1または2に記載のOFDM復調器と、
を備えることを特徴とするOFDM伝送システム。 - N個(Nは2以上の整数)のサブキャリアを用いてOFDM(直交周波数分割多重)変調された、同相成分および直交成分を含むデジタルの受信ベースバンドデータを復調するOFDM復調方法であって、
前記受信ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、前記サブキャリアごとの複素データを生成するステップと、
前記サブキャリアごとの前記複素データにもとづき、各サブキャリアにマッピングされた複素シンボルを判定し、各サブキャリアが搬送するデジタルデータを復調するステップと、
各サブキャリアについて、復調されたデジタルデータを複素シンボルに再度マッピングするステップと、
前記N個のサブキャリアについてマッピングされたN個の複素シンボルを逆高速フーリエ変換し、第1ベースバンドデータを生成するステップと、
前記第1ベースバンドデータを、奇数番目のサブキャリアを成分とする第1奇数ベースバンドデータと、偶数番目のサブキャリアを成分とする第1偶数ベースバンドデータと、に分解するステップと、
前記受信ベースバンドデータから前記第1偶数ベースバンドデータを減ずることにより、第2奇数ベースバンドデータを生成するステップと、
前記受信ベースバンドデータから前記第1奇数ベースバンドデータを減ずることにより、第2偶数ベースバンドデータを生成するステップと、
前記第2奇数ベースバンドデータの時間軸上のn番目(0≦n≦N−1)の要素に、(1−exp(j2πn/N))を乗ずることにより、第3奇数ベースバンドデータを生成するステップと、
前記第2偶数ベースバンドデータの時間軸上のn番目の要素に、(1−exp(j2πn/N))を乗ずることにより、第3偶数ベースバンドデータを生成するステップと、
前記第3奇数ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、前記サブキャリアごとの複素データを含む第1データ配列を生成するステップと、
前記第3偶数ベースバンドデータを高速フーリエ変換し、前記サブキャリアごとの複素データを含む第2データ配列を生成するステップと、
前記サブキャリアごとの複素データを含む第3データ配列を生成するステップであって、その(2k+1)番目(0≦k≦N/2−1)の複素データが、前記第1データ配列の2k番目の複素データと(2k+1)番目の複素データの差分を2で割った値であり、その2k番目の複素データが、前記第2データ配列の(2k+1)番目の複素データと2k番目の複素データの差分を2で割った値である第3データ配列を生成するステップと、
前記第3データ配列にもとづき、各サブキャリアにマッピングされた複素シンボルを判定し、各サブキャリアが搬送するデジタルデータを復調するステップと、
を備えることを特徴とする方法。 - 前記分解するステップは、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれから、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれを減算し、差を2で割ることにより、前記第1奇数ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素を計算するステップと、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれから、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれを減算し、差を2で割って(−1)を乗ずることにより、前記第1奇数ベースバンドデータの(N/2)番目から(N−1)番目の要素を計算するステップと、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれを、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれと加算し、和を2で割ることにより、前記第1偶数ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素を計算するステップと、
前記第1ベースバンドデータの0番目から(N/2−1)番目の要素それぞれを、前記第1ベースバンドデータのN/2番目から(N−1)番目の要素それぞれと加算し、和を2で割ることにより、前記第1偶数ベースバンドデータの(N/2)番目から(N−1)番目の要素を計算するステップと、
を備えることを特徴とする請求項4に記載の方法。
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