JP5889692B2 - サスペンションサポート - Google Patents

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本発明は、自動車などの車両のサスペンション機構におけるショックアブソーバのピストロッドを、車体に対して弾性的に結合するためのサスペンションサポートに関するものである。
従来、自動車のサスペンション機構においては、車輪側から車体側への振動の伝達を抑制するために、ショックアブソーバのピストンロッドの上端部が挿通固定される内側部材と、該内側部材の外周を取り囲み車体側に取り付けられる外側部材と、これら内側部材と外側部材との間に介在する環状の弾性部材とを備えてなるサスペンションサポートが用いられている(下記特許文献1参照)。
上記弾性部材としては、一般にゴム材料が用いられているが、近年、発泡ウレタンなどの連続気泡構造を持つ発泡樹脂材料の採用が試みられている(下記特許文献2参照)。発泡ウレタンは、その材料特性上、ゴム材料に比べて、動倍率を抑えながら減衰性能を大きくすることができ、乗り心地性を向上することができる。
特開2003−278822号公報 特開2003−184937号公報
上記弾性部材は、軸方向に予備圧縮された状態にてサスペンションサポートに組み込まれて使用されるが、発泡ウレタンの高減衰特性を有効に使うためには、予備圧縮率を下げて使用することが望ましい。しかしながら、予備圧縮率が低いと、サスペンションサポートとしての静的バネ定数(軸方向での静的バネ定数)が低くなってしまい、操縦安定性を損なうことになる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、発泡樹脂成形体からなる弾性部材の予備圧縮率を上げて軸方向での静的バネ定数を高く設定しても、発泡ウレタンの高減衰特性を発揮することができるサスペンションサポートを提供することを目的とする。
本発明に係るサスペンションサポートは、ショックアブソーバのピストンロッドの上端部が挿通固定される内側部材と、前記内側部材の外周を取り囲み車体側に取り付けられる外側部材と、前記内側部材と前記外側部材との間に介在する連続気泡構造の発泡樹脂成形体からなる環状の弾性部材と、を備えてなり、前記内側部材は、前記ピストンロッドの軸直角方向外方側に張り出すフランジ部を備え、前記外側部材は、前記弾性部材を内包する筒部と、前記筒部の軸方向の両端部において軸直角方向で内向きに形成されて前記弾性部材を軸方向にて挟圧する上側壁部及び下側壁部とを備え、前記弾性部材は、前記フランジ部の上面と前記上側壁部の下面との間で挟圧保持される上側弾性部と、前記フランジ部の下面と前記下側壁部の上面との間で挟圧保持される下側弾性部と、前記上側弾性部と前記下側弾性部を連結する中間弾性部を備え、前記上側弾性部は、前記上側壁部に向けて突出する上側突部を周方向に一定ピッチで複数備え、前記上側壁部との接触面が凹凸面をなし、前記下側弾性部は、前記下側壁部に向けて突出する下側突部を周方向に一定ピッチで複数備え、前記下側壁部との接触面が凹凸面をなし、前記中間弾性部は、前記筒部と当接し、前記筒部と前記上側壁部及び前記下側壁部とで形成された隅部と、前記弾性部材との間に空隙部が設けられていることを特徴とする。
上記した本発明のサスペンションサポートにおいて、前記上側突部と前記下側突部とが軸方向に重なる位置に配置されてもよい。
また、上記した本発明のサスペンションサポートにおいて、前記空隙部が環状をなしていてもよい。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、弾性部材の予備圧縮率を上げて軸方向での静的バネ定数を高く設定しても、発泡樹脂成形体からなる弾性部材の高減衰特性を発揮することができるサスペンションサポートを提供することを目的とする。
第1実施形態に係るサスペンションサポートの断面図(図3(a)のA−A線に相当する断面) 図1に示すサスペンションサポートの分解断面図 (a)弾性部材が固設された内側部材の平面図、(b)弾性部材が固設された内側部材の側面図、(c)弾性部材が固設された内側部材の底面図
以下、本発明の1実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態のサスペンションサポート10は、自動車のストラットマウントであり、ショックアブソーバのピストンロッド1の上端部1Aが挿通固定される金属製の内側部材12と、その外周を取り囲み車体パネル2に取り付けられる金属製の外側部材14と、これら内側部材12と外側部材14との間に介在して内側部材12を外側部材14に対して防振的に支持する環状の弾性部材16とを備えてなる。サスペンションサポート10は、ピストンロッド1の軸方向Xを上下方向として設けられている。
内側部材12は、ピストンロッド1の上端部1Aが下方から差し入れられる円筒状の内筒部18と、内筒部18の上端部においてピストンロッド1の軸直角方向外方側Yoに張り出すリング板状のフランジ部20とからなる。
外側部材14は、弾性部材16を内包するとともに内側部材12を同芯状に取り囲む筒部22と、該筒部22の軸方向Xの両端部において軸直角方向Yで内向きYiに形成されて弾性部材16を軸方向Xにて挟圧する上側壁部24及び下側壁部26とを備えてなり、弾性部材16を内部に収容する容器状に形成されている。上側壁部24と下側壁部26はともに、リング板状をなしており、中央部に円形の開口部28,30を備える。
外側部材14は、この例では、上方に開口する椀状の第1外側部材32と、その上面開口を覆う平板状の第2外側部材34とからなり、第1外側部材32で筒部22と下側壁部26が形成され、第2外側部材34で上側壁部24が形成されている。
詳細には、図2に示すように、第1外側部材32は、上方Xuほどわずかに径大に形成された逆テーパ状の筒部22と、その下端部において内向きYiのフランジ状に延設された下側壁部26と、筒部22の上端において外方側Yoに延設された下側フランジ36とを備える。下側壁部26の下面側には、不図示のバウンドストッパを保持するための保持部38が、下側壁部26に設けられた開口部30にカシメ固定されている。
第2外側部材34は、段差を介してやや陥没した中央側の上側壁部24と、外周側の上側フランジ40とからなる。そして、車体パネル2の下面に対して、上側フランジ40と下側フランジ36とを重ね合わせてボルト3及びナット4で締結することにより、外側部材14は車体パネル2に固定されるように構成されている。
弾性部材16は、図2及び図3に示すように、連続気泡構造の発泡ウレタン成形体であって、フランジ部20の上面20A、下面20Bおよび外周面20Cを覆うようにフランジ部20の外側に全周にわたって形成された内向きYiに開かれた断面コの字状をなしている。
この弾性部材16は、フランジ部20の上面20Aと上側壁部24の下面24Aとの間で軸方向Xに挟圧保持される環状の上側弾性部42と、フランジ部20の下面20Bと下側壁部26の上面26Aとの間で軸方向Xに挟圧保持される環状の下側弾性部44と、上側弾性部42と下側弾性部44とを軸方向Xに連結する円板状をなした中間弾性部43とを備えてなる。
図3(a)、(b)に示すように、上側弾性部42は、内側部材12のフランジ部20の上面20Aから上側壁部24の下面24Aへ向けて突出する上側突部46を、周方向Cに一定ピッチ(本実施形態では、60度ごと)に複数備え、周方向に隣り合う上側突部46の間に径方向に延びるスリット状の上側凹部47が形成されている。つまり、上側弾性部42は、上側突部46と上側凹部47とが周方向に交互に設けられ、上側壁部24の下面24Aとの接触面が凹凸面をなしている。
また、上側弾性部42の周縁部には、軸方向上方Xuに行くほど軸直角方向Yの内向きYiに向けて傾斜する上テーパ面48が上側弾性部42の全周にわたって設けられている。この上側弾性部42の上テーパ面48は、図1に示すような外側部材14に収納された状態において、第1外側部材32の筒部22と第2外側部材34の上側壁部24とで形成された隅部との間に、周方向Cに繋がった環状の空隙部60を形成する。
また、下側弾性部44は、図3(b)、(c)に示すように、下側弾性部44は、内側部材12のフランジ部20の下面20Bから下側壁部26の上面26Aへ向けて突出する下側突部49を備える。下側突部49は、上側弾性部42に設けられた上側突部46と同じピッチで周方向Cに複数設けられており、周方向に隣り合う下側突部49の間に径方向に延びるスリット状の下側凹部50が形成されている。これにより、下側弾性部44は、下側突部49が上側突部46と軸方向Xに重なる位置に配置されるとともに、下側突部49と下側凹部50とが周方向に交互に設けられ、下側壁部26の上面26Aとの接触面が凹凸面をなしている。
下側弾性部44の周縁部には、軸方向下方Xdに行くほど軸直角方向内向きYiに向けて傾斜する下テーパ面52が下側弾性部44の全周にわたって設けられている。下側弾性部44の下テーパ面52は、図1に示すような外側部材14に収納された状態において、第1外側部材32の筒部22と下側壁部26とで形成された隅部との間に、周方向Cに繋がった環状の空隙部62を形成する。
このような弾性部材16は、軸方向Xにおける高さ、つまり、上側弾性部42に設けられた上側突部46の上面と下側弾性部44に設けられた下側突部49の下面との距離Hpが、所定の予備圧縮率になるように、外側部材14の内部に形成された弾性部材16を収容する空間の軸方向Xにおける高さ、つまり、第1外側部材32の上側壁部24の下面24Aから第2外側部材34の下側壁部26の上面26Aまでの距離Hsより大きく設定されている。また、弾性部材16は、中間弾性部43の径方向の長さが、第2外側部材34の筒部22に隙間なく嵌合するように、第2外側部材34の筒部22の内径より僅かに大きく設けられている。
サスペンションサポート10を組み立てる際には、図2に示すように、予め内側部材12のフランジ部20に弾性部材16を一体成形し、これを第1外側部材32の下側壁部26上に載せて、その上から第2外側部材34を被せ、ピストンロッド1の上端部1Aをナット5を用いて内側部材12に挿通固定し、また、第1外側部材32と第2外側部材34の両フランジ36,40を車体パネル2の下面に重ねてボルト3及びナット4を用いて締結固定する。これにより、上側弾性部42と下側弾性部44は、外側部材14により軸方向Xにおいて予備圧縮された状態に保持される。
このようにして構成されたサスペンションサポート10であると、上側弾性部42は、上側突部46及び上側凹部47を周方向に交互に備え、上側壁部24の下面24Aとの接触面が凹凸面をなしているとともに、下側弾性材44は、下側突部49及び下側凹部50を周方向に交互に備え、下側壁部26の上面26Aとの接触面が凹凸面をなしているため、ピストンロッド1から弾性部材16に圧縮力が入力された際に弾性部材16に作用する面圧を高めることができる。そのため、弾性部材16に対する軸方向への予備圧縮率を上げて静的バネ定数を高く設定しても、弾性部材16が撓み変形し易くなり、発泡ウレタンの高減衰特性を発揮させることができ、その結果、乗り心地性を損なうことなく、操縦安定性を向上することができる。
また、本実施形態では、上側突部と下側突部とが軸方向に重なる位置に配置されているため、弾性部材16は、周方向の同じ位置に上下方向Xから圧縮力が入力され周方向Cに均等に変形するため、耐久性を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、第1外側部材32の筒部22と第2外側部材34の上側壁部24とで形成された隅部と、上側弾性部42の上テーパ面48との間に空隙部60が設けられるとともに、第1外側部材32の筒部22と下側壁部26とで形成された隅部と、下側弾性部44の下テーパ面52との間に空隙部62が設けられている。そのため、空隙部60,62は弾性部材16の圧縮変形の際の逃げ代となり、圧縮変形により生じる歪みが弾性部材16の径方向中央部に集中しにくく、周方向及び径方向に均等に弾性部材16を変形させることができ、弾性部材16がヘタリにくくなり耐久性を向上させることができる。
10…サスペンションサポート 12…内側部材 14…外側部材
16…弾性部材 18…内筒部 20…フランジ部
20A…上面 20B…下面 20C…外周面
22…筒部 24…上側壁部 24A…下面
26…下側壁部 26A…上面 28…開口部
30…開口部 32…第1外側部材 34…第2外側部材
36…下側フランジ 38…保持部 40…上側フランジ
42…上側弾性部 43…中間弾性部 44…下側弾性部
46…上側突部 47…上側凹部 48…上テーパ面
49…下側突部 50…下側凹部 52…下テーパ面
60…空隙部 62…空隙部

Claims (3)

  1. ショックアブソーバのピストンロッドの上端部が挿通固定される内側部材と、
    前記内側部材の外周を取り囲み車体側に取り付けられる外側部材と、
    前記内側部材と前記外側部材との間に介在する連続気泡構造の発泡樹脂成形体からなる環状の弾性部材と、を備えてなり、
    前記内側部材は、前記ピストンロッドの軸直角方向外方側に張り出すフランジ部を備え、
    前記外側部材は、前記弾性部材を内包する筒部と、前記筒部の軸方向の両端部において軸直角方向で内向きに形成されて前記弾性部材を軸方向にて挟圧する上側壁部及び下側壁部とを備え、
    前記弾性部材は、前記フランジ部の上面と前記上側壁部の下面との間で挟圧保持される上側弾性部と、前記フランジ部の下面と前記下側壁部の上面との間で挟圧保持される下側弾性部と、前記上側弾性部と前記下側弾性部を連結する中間弾性部を備え、
    前記上側弾性部は、前記上側壁部に向けて突出する上側突部を周方向に一定ピッチで複数備え、前記上側壁部との接触面が凹凸面をなし、
    前記下側弾性部は、前記下側壁部に向けて突出する下側突部を周方向に一定ピッチで複数備え、前記下側壁部との接触面が凹凸面をなし
    前記中間弾性部は、前記筒部と当接し、
    前記筒部と前記上側壁部及び前記下側壁部とで形成された隅部と、前記弾性部材との間に空隙部が設けられていることを特徴とするサスペンションサポート。
  2. 前記上側突部と前記下側突部とが軸方向に重なる位置に配置されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のサスペンションサポート。
  3. 前記空隙部が環状をなしていることを特徴とする請求項1又は2に記載のサスペンションサポート。
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