JP5888126B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5888126B2 JP5888126B2 JP2012125579A JP2012125579A JP5888126B2 JP 5888126 B2 JP5888126 B2 JP 5888126B2 JP 2012125579 A JP2012125579 A JP 2012125579A JP 2012125579 A JP2012125579 A JP 2012125579A JP 5888126 B2 JP5888126 B2 JP 5888126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- temperature
- compressor
- upper limit
- limit value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
車室内へ吹き出される送風空気の目標吹出温度(TAO)を決定する目標吹出温度決定手段(S4)と、駆動用エネルギを供給されることによって車室内の空調を行うために作動する空調用構成機器(11、12、20a、16a、32、62〜64)と、空調用構成機器(11…64)に供給される駆動用エネルギの上限値を決定する上限値決定手段(S114)とを備え、
空調用構成機器(11…64)として、少なくとも冷凍サイクル(10)にて冷媒を圧縮して吐出する圧縮機(11)が含まれており、上限値決定手段(S114)は、少なくとも目標吹出温度決定手段(S4)によって決定された目標吹出温度(TAO)を用いて上限値(VAMAX)を決定するものであり、
さらに、目標吹出温度(TAO)および上限値(VAMAX)に基づいて圧縮機(11)の作動を制御する圧縮機制御手段(50a)を備え、
上限値決定手段(S114)は、目標吹出温度(TAO)が予め定めた第1所定温度よりも上昇するに伴って上限値(VAMAX)を上昇させるように決定し、さらに、目標吹出温度(TAO)が予め定めた第2所定温度よりも低下するに伴って上限値(VAMAX)を上昇させるように決定するものであることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明では、車室内へ送風される送風空気の温度を調整する蒸気圧縮式の冷凍サイクル(10)を有する車両用空調装置であって、
車室内へ吹き出される送風空気の目標吹出温度(TAO)を決定する目標吹出温度決定手段(S4)と、駆動用エネルギを供給されることによって車室内の空調を行うために作動する空調用構成機器(11、12、20a、16a、32、62〜64)と、空調用構成機器(11…64)に供給される駆動用エネルギの上限値を決定する上限値決定手段(S114)とを備え、
空調用構成機器(11…64)として、少なくとも冷凍サイクル(10)にて冷媒を圧縮して吐出する圧縮機(11)が含まれており、上限値決定手段(S114)は、少なくとも目標吹出温度決定手段(S4)によって決定された目標吹出温度(TAO)を用いて上限値(VAMAX)を決定するものであり、
さらに、目標吹出温度(TAO)および上限値(VAMAX)に基づいて圧縮機(11)の作動を制御する圧縮機制御手段(50a)を備え、
上限値決定手段(S114)は、目標吹出温度(TAO)と車室内温度(Tr)との差の絶対値の増加に伴って上限値を上昇させるように決定するものであることを特徴としている。
これによれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を得ることができる。
また、請求項5に記載の発明では、車室内へ送風される送風空気の温度を調整する蒸気圧縮式の冷凍サイクル(10)を有する車両用空調装置であって、
車室内へ吹き出される送風空気の目標吹出温度(TAO)を決定する目標吹出温度決定手段(S4)と、駆動用エネルギを供給されることによって車室内の空調を行うために作動する空調用構成機器(11、12、20a、16a、32、62〜64)と、空調用構成機器(11…64)に供給される駆動用エネルギの上限値を決定する上限値決定手段(S114)とを備え、
空調用構成機器(11…64)として、少なくとも冷凍サイクル(10)にて冷媒を圧縮して吐出する圧縮機(11)が含まれており、上限値決定手段(S114)は、少なくとも目標吹出温度決定手段(S4)によって決定された目標吹出温度(TAO)を用いて上限値(VAMAX)を決定するものであり、
圧縮機は、電力を供給されることによって冷媒を圧縮して吐出する電動圧縮機(11)であり、駆動用エネルギは電気エネルギであり、
さらに、電動圧縮機(11)の作動を制御する圧縮機制御手段(50a)を備え、
圧縮機制御手段(50a)は、上限値(VAMAX)から実際に電動圧縮機(11)へ供給されている電気エネルギ(VA)を減算した減算値(VAMAX−VA)が、予め定めた第1所定減算値よりも増加するに伴って単位時間あたりの圧縮機(11)の回転数の変化量(ΔIVRLIMIT)を増加させ、さらに、減算値(VAMAX−VA)が、予め定めた第2所定減算値よりも減少するに伴って単位時間あたりの圧縮機(11)の回転数の変化量(ΔIVRLIMIT)を増加させることを特徴としている。
これによれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を得ることができる。
以下、図面を用いて、本発明の第1実施形態を説明する。本実施形態の車両用空調装置1は、車両走行用の駆動力を走行用電動モータから得る電気自動車に適用されている。この電気自動車では、車両停止時に外部電源(商用電源)から供給される電力を蓄電手段であるバッテリVに充電し、車両走行時にバッテリVに蓄えられた電力を走行用電動モータへ供給して走行する。
TAO=Kset×Tset−Kr×Tr−Kam×Tam−Ks×Ts+C…(F1)
ここで、Tsetは車室内温度設定スイッチ60aによって設定された車室内の目標温度であり、Trは内気センサ51によって検出された車室内温度(内気温)であり、Tamは外気センサ52によって検出された車室外温度(外気温)であり、Tsは日射センサ53によって検出された日射量である。また、Kset、Kr、Kam、Ksは制御ゲインであり、Cは補正用の定数である。
ステップS12では、上述のステップS5〜S11で決定された制御状態が得られるように、空調制御装置50より各種空調用構成機器11(61)、12、20a、16a、32、62〜64に対して制御信号および制御電圧が出力される。続くステップS13では、制御周期τの間待機し、制御周期τの経過を判定するとステップS2へ戻る。
冷房モードでは、空調制御装置50が、圧縮機11の吐出口側と室外熱交換器16の冷媒入口側との間を接続するように四方弁12の作動を制御し、開閉弁20aを閉じる。さらに、空調制御装置50が、室内蒸発器18通過後の送風空気の全風量が室内凝縮器13を迂回するようにエアミックスドア34を変位させる。
暖房モードでは、空調制御装置50が、圧縮機11の吐出口側と室内凝縮器13の冷媒入口側との間を接続するように四方弁12の作動を制御し、開閉弁20aを開く。さらに、空調制御装置50が、室内蒸発器18通過後の送風空気の全風量が室内凝縮器13へ流入するようにエアミックスドア34を変位させる。
本実施形態では、第1実施形態に対して、図7の全体構成図に示すように冷凍サイクル10の構成を変更している。本実施形態の冷凍サイクル10では、冷房モードの冷媒回路および暖房モードの冷媒回路の他に、室外熱交換器16に着霜が生じた際に、これを除霜する除霜モードの冷媒回路に切り替えることができる。なお、図7では、第1実施形態と同一もしくは均等部分には同一の符号を付している。
冷房モードでは、空調制御装置50が、上流側開閉弁21aを開き、室外熱交換器16の冷媒出口側と冷房用固定絞り17の冷媒入口側とを接続するように三方弁20bの作動を制御する。さらに、空調制御装置50が、室内蒸発器18通過後の送風空気の全風量が室内凝縮器13を迂回するようにエアミックスドア34を変位させる。
暖房モードでは、空調制御装置50が、上流側開閉弁21aを閉じ、室外熱交換器16の冷媒出口側とアキュムレータ19の冷媒入口側とを接続するように三方弁20bの作動を制御する。さらに、空調制御装置50が、室内蒸発器18通過後の送風空気の全風量が室内凝縮器13へ流入するようにエアミックスドア34を変位させる。
除霜モードでは、空調制御装置50が、上流側開閉弁21aを開き、室外熱交換器16の冷媒出口側とアキュムレータ19の冷媒入口側とを接続するように三方弁20bの作動を制御する。さらに、空調制御装置50が、室内蒸発器18通過後の送風空気の全風量が室内凝縮器13を迂回するようにエアミックスドア34を変位させる。
本発明は上述の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、以下のように種々変形可能である。
11 圧縮機
S4 目標吹出温度決定手段
TAO 目標吹出温度
S114 上限値決定手段
VAMAX 上限値
Claims (6)
- 車室内へ送風される送風空気の温度を調整する蒸気圧縮式の冷凍サイクル(10)を有する車両用空調装置であって、
前記車室内へ吹き出される送風空気の目標吹出温度(TAO)を決定する目標吹出温度決定手段(S4)と、
駆動用エネルギを供給されることによって前記車室内の空調を行うために作動する空調用構成機器(11、12、20a、16a、32、62〜64)と、
前記空調用構成機器(11…64)に供給される前記駆動用エネルギの上限値を決定する上限値決定手段(S114)とを備え、
前記空調用構成機器(11…64)として、少なくとも前記冷凍サイクル(10)にて冷媒を圧縮して吐出する圧縮機(11)が含まれており、
前記上限値決定手段(S114)は、少なくとも前記目標吹出温度(TAO)を用いて前記上限値(VAMAX)を決定するものであり、
さらに、少なくとも前記目標吹出温度(TAO)および前記上限値(VAMAX)に基づいて前記圧縮機(11)の作動を制御する圧縮機制御手段(50a)を備え、
前記上限値決定手段(S114)は、前記目標吹出温度(TAO)が予め定めた第1所定温度よりも上昇するに伴って前記上限値(VAMAX)を上昇させるように決定し、さらに、前記目標吹出温度(TAO)が予め定めた第2所定温度よりも低下するに伴って前記上限値(VAMAX)を上昇させるように決定するものであることを特徴とする車両用空調装置。 - 車室内へ送風される送風空気の温度を調整する蒸気圧縮式の冷凍サイクル(10)を有する車両用空調装置であって、
前記車室内へ吹き出される送風空気の目標吹出温度(TAO)を決定する目標吹出温度決定手段(S4)と、
駆動用エネルギを供給されることによって前記車室内の空調を行うために作動する空調用構成機器(11、12、20a、16a、32、62〜64)と、
前記空調用構成機器(11…64)に供給される前記駆動用エネルギの上限値を決定する上限値決定手段(S114)とを備え、
前記空調用構成機器(11…64)として、少なくとも前記冷凍サイクル(10)にて冷媒を圧縮して吐出する圧縮機(11)が含まれており、
前記上限値決定手段(S114)は、少なくとも前記目標吹出温度(TAO)を用いて前記上限値(VAMAX)を決定するものであり、
さらに、少なくとも前記目標吹出温度(TAO)および前記上限値(VAMAX)に基づいて前記圧縮機(11)の作動を制御する圧縮機制御手段(50a)を備え、
前記上限値決定手段(S114)は、前記目標吹出温度(TAO)と車室内温度(Tr)との差の絶対値の増加に伴って前記上限値を上昇させるように決定するものであることを特徴とする車両用空調装置。 - 前記圧縮機は、電力を供給されることによって冷媒を圧縮して吐出する電動圧縮機(11)であって、
前記駆動用エネルギは電気エネルギであることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。 - さらに、前記電動圧縮機(11)の作動を制御する圧縮機制御手段(50a)を備え、
前記圧縮機制御手段(50a)は、前記上限値(VAMAX)から実際に前記電動圧縮機(11)へ供給されている電気エネルギ(VA)を減算した減算値(VAMAX−VA)が、予め定めた第1所定減算値よりも増加するに伴って単位時間あたりの前記圧縮機(11)の回転数の変化量(ΔIVRLIMIT)を増加させ、さらに、減算値(VAMAX−VA)が、予め定めた第2所定減算値よりも減少するに伴って単位時間あたりの前記圧縮機(11)の回転数の変化量(ΔIVRLIMIT)を増加させることを特徴とする請求項3に記載の車両用空調装置。 - 車室内へ送風される送風空気の温度を調整する蒸気圧縮式の冷凍サイクル(10)を有する車両用空調装置であって、
前記車室内へ吹き出される送風空気の目標吹出温度(TAO)を決定する目標吹出温度決定手段(S4)と、
駆動用エネルギを供給されることによって前記車室内の空調を行うために作動する空調用構成機器(11、12、20a、16a、32、62〜64)と、
前記空調用構成機器(11…64)に供給される前記駆動用エネルギの上限値を決定する上限値決定手段(S114)とを備え、
前記空調用構成機器(11…64)として、少なくとも前記冷凍サイクル(10)にて冷媒を圧縮して吐出する圧縮機(11)が含まれており、
前記上限値決定手段(S114)は、少なくとも前記目標吹出温度(TAO)を用いて前記上限値(VAMAX)を決定するものであり、
前記圧縮機は、電力を供給されることによって冷媒を圧縮して吐出する電動圧縮機(11)であり、
前記駆動用エネルギは電気エネルギであり、
さらに、前記電動圧縮機(11)の作動を制御する圧縮機制御手段(50a)を備え、
前記圧縮機制御手段(50a)は、前記上限値(VAMAX)から実際に前記電動圧縮機(11)へ供給されている電気エネルギ(VA)を減算した減算値(VAMAX−VA)が、予め定めた第1所定減算値よりも増加するに伴って単位時間あたりの前記圧縮機(11)の回転数の変化量(ΔIVRLIMIT)を増加させ、さらに、減算値(VAMAX−VA)が、予め定めた第2所定減算値よりも減少するに伴って単位時間あたりの前記圧縮機(11)の回転数の変化量(ΔIVRLIMIT)を増加させることを特徴とする車両用空調装置。 - さらに、車室内温度(Tr)を検出する内気温検出手段(51)と、
車室外温度(Tam)を検出する外気温検出手段(52)と、
前記車室内へ照射される日射量(Ts)を検出する日射量検出手段(53)と、
乗員の操作によって前記車室内の目標温度(Tset)を設定する目標温度設定手段(60a)とを備え、
前記目標吹出温度決定手段(S4)は、少なくとも前記内気温検出手段(51)によって検出された前記車室内温度(Tr)、前記外気温検出手段(52)によって検出された前記車室外温度(Tam)、前記日射量検出手段(53)によって検出された前記日射量(Ts)、および前記目標温度設定手段(60a)によって設定された前記目標温度(Tset)を用いて、前記目標吹出温度(TAO)を決定することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012125579A JP5888126B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012125579A JP5888126B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013249000A JP2013249000A (ja) | 2013-12-12 |
JP5888126B2 true JP5888126B2 (ja) | 2016-03-16 |
Family
ID=49848111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012125579A Expired - Fee Related JP5888126B2 (ja) | 2012-06-01 | 2012-06-01 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5888126B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7153864B2 (ja) | 2018-07-30 | 2022-10-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09188121A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-07-22 | Denso Corp | 空調装置 |
JP4218550B2 (ja) * | 2004-03-03 | 2009-02-04 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
JP4613526B2 (ja) * | 2004-06-23 | 2011-01-19 | 株式会社デンソー | 超臨界式ヒートポンプサイクル装置 |
US7966839B2 (en) * | 2005-06-30 | 2011-06-28 | Caterpillar Inc. | Method and system for controlling a compressor for an HVAC module |
JP5316321B2 (ja) * | 2009-09-02 | 2013-10-16 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
JP5389618B2 (ja) * | 2009-11-19 | 2014-01-15 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 空気調和機の制御システム |
US9321327B2 (en) * | 2010-01-11 | 2016-04-26 | Ford Global Technologies, Llc | Automotive vehicle and method for controlling power consumption of a compressor therein |
JP5201183B2 (ja) * | 2010-08-18 | 2013-06-05 | 新菱冷熱工業株式会社 | 空調装置および冷凍機の運転方法 |
-
2012
- 2012-06-01 JP JP2012125579A patent/JP5888126B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013249000A (ja) | 2013-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5920133B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6332560B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
WO2014171107A1 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP5445569B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
US20110167850A1 (en) | Air conditioner for vehicle | |
JP5532095B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
WO2014002441A1 (ja) | ヒートポンプサイクル | |
JP5935625B2 (ja) | 冷凍サイクル制御装置 | |
JP6711258B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2018091536A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP5316264B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2012081870A (ja) | 車両用空調装置 | |
WO2018096869A1 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2014104889A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP5954059B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP5895787B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP5892018B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6544287B2 (ja) | 空調装置 | |
JP5888126B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2015089710A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6024305B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP5472412B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2014054932A (ja) | 車両用空調装置 | |
WO2013183229A1 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6897185B2 (ja) | 空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141020 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160119 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160201 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5888126 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |