JP5887175B2 - 投射用ズームレンズおよびプロジェクタ装置 - Google Patents
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Description
他方は、3板の液晶パネルを用いたプロジェクタ装置や、単板DMDパネル、あるいは3板DMDパネルを用いたプロジェクタ装置にも用いられるタイプで、投射用レンズにおけるこれら表示デバイス側の瞳位置がほぼ無限遠であるテレセントリック系である。
また、「単板式」でも、全反射プリズム等の光路切換手段で「照明光路と投射光路を切り替える構成」の場合は、光路切換手段を挿入するために長い空間が表示デバイス側に必要となる。
即ち、拡大側から順に、負の屈折力を持つ第1レンズ群、正の屈折力を持つ第2レンズ群、正の屈折力を持つ第3レンズ群、正の屈折力を持つ第4レンズ群、負の屈折力を持つ第5レンズ群、正または負の屈折力を持つ第6レンズ群、正の屈折力を持つ第7レンズ群を配し、第4レンズ群と第6レンズ群との間に開口絞りを配してなる。
変倍に際しては、第1レンズ群が不動で「第2レンズ群から第6レンズ群までが移動」し、広角端から望遠端への変倍時に、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、且つ、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔、第1レンズ群と第3レンズ群の間隔、第1レンズ群と第4レンズ群の間隔が、何れも減少するように移動が行なわれる。
(1) 1.3 <|f1|/fw< 1.9
(2) 0.6 <f2/f3< 3.5
(3) 0.4 <f4/f3< 3.7
を満足する。
具体的には、第1レンズ群の屈折力が負の屈折力を持つタイプである。
(4) 0.9 <|f6|/f7< 3.1
を満足することが好ましい。
(5) 0.3 <MV2/MV3< 0.6
(6) 0.7 <MV4/MV3< 1.1
を満足する」ことが好ましい。
条件(5)の下限を超えると、第3レンズ群の負担が大きくなることで、広角端付近、または望遠端付近で大きな非点収差、コマ収差が発生する。
条件(5)の上限を超えると、第2レンズ群の負担が増加することにより非点収差が大きくなる。
以下にあげる実施例1〜4において、各記号の意味は以下の通りである。
IMG :液晶パネル、DMDパネル等の表示デバイスの画像表示面
PR :色合成用のプリズム
Ri :拡大側から数えて第i番目の面の曲率半径
Di :拡大側から数えて第i番目の面から第i+1番目の面までの軸上面間隔
Do :スクリーンから第1レンズ面までの距離
j :拡大側から数えて第j番目のレンズ
Nj :拡大側から数えて第j番目のレンズの材質のd線に対する屈折率
νj 拡大側から数えて第j番目のレンズの材質のアッべ数 。
+A・h4+B・h6+C・h8+D・h10+E・h12+F・h14
Zは光軸方向の座標、hを光軸直行方向の座標とし、軸上曲率半径:Ri、円錐定数:K、4次以降の係数:A,B,C、D、E、Fを与えて特定する。
「実施例1」
図2、図3に実施例1のレンズ配置を示す。図2は広角端、図3は望遠端における配置である。
i R D j N ν
0 ∞ 2300.000
1 126.814 2.000 1 1.834805 42.7
2 49.004 11.203
3 459.884 7.058 2 1.841683 29.2
4 -127.063 0.300
5 204.265 3.000 3 1.487490 70.4
6 33.918 10.909
7 -203.549 2.000 4 1.487490 70.4
8 54.182 可変
9 59.541 4.525 5 1.839529 32.3
10 125.009 可変
11 118.468 2.000 6 1.708767 28.0
12 35.530 10.445 7 1.818782 43.5
13 -120.695 可変
14 22.124 5.377 8 1.789035 39.4
15 22.472 可変
16(絞り) ∞ 2.598
17 749.769 1.200 9 1.612870 33.6
18 56.011 可変
19 63.396 4.270 10 1.487490 70.4
20 -20.783 1.200 11 1.743769 26.6
21 -88.699 3.752
22 -19.740 2.000 12 1.805091 26.6
23 64.176 6.280 13 1.487490 70.4
24 -23.904 1.390
25 250.830 5.429 14 1.846663 23.8
26 -43.052 可変
27 111.200 5.000 15 1.834805 42.7
28 -182.983 10.000
29 ∞ 27.0 PR 1.516800 64.2
30 ∞ 2.4026
IMG ∞ 。
可変量のデータを以下に示す。
焦点距離 20.353 40.7670
可変レンズ群間隔
D8 21.912 7.760
D10 31.529 1.884
D13 0.700 11.142
D15 4.743 13.780
D18 9.068 2.128
D26 0.700 31.959 。
条件(1)の値 1.67
条件(2)の値 2.02
条件(3)の値 3.56
条件(4)の値 1.02
条件(5)の値 0.32
条件(6)の値 0.76 。
収差図において、「G」は、波長550.0nmでの収差、「R」は、波長630.0nmでの収差、「B」は、波長460.0nmでの収差を意味し、「S」は、波長550.0nmでのサジタル像面、「T」は、波長550.0nmでのタンジェンシャル像面を意味する。以下に挙げる他の実施例の収差図に老いても同様である。
図8、図9に実施例2のレンズ配置を示す。図8は広角端、図9は望遠端における配置である。
i R D j N ν
0 ∞ 2300.000
1 71.669 8.000 1 1.834805 42.7
2 37.240 6.658
3 103.166 2.000 2 1.813391 43.8
4 40.336 10.385
5 -79.879 6.042 3 1.487490 70.4
6 -40.365 0.302
7 -79.074 2.000 4 1.487490 70.4
8 60.959 可変
9 57.718 5.706 5 1.838689 26.0
10 228.187 可変
11 -2785.507 1.967 6 1.659273 30.4
12 36.537 10.626 7 1.744857 48.1
13 -81.499 可変
14 27.359 5.399 8 1.751203 34.6
15 52.915 可変
16(絞り) ∞ 1.930
17 -426.193 1.200 9 1.600582 38.3
18 45.253 可変
19 62.501 1.200 10 1.805250 25.4
20 17.500 4.519 11 1.497000 81.6
21 -73.416 4.010
22 -16.679 3.611 12 1.781845 26.2
23 123.831 6.575 13 1.497000 81.6
24 -22.056 0.696
25 2258.921 5.019 14 1.922860 20.9
26 -49.666 可変
27 639.308 5.000 15 1.708159 51.2
28 -59.287 10.000
29 ∞ 26.600 PR 1.516800 64.2
30 ∞ 2.4026
IMG ∞ 。
可変量のデータを以下に示す。
焦点距離 20.553 41.526
可変レンズ群間隔
D8 24.908 3.412
D10 23.239 2.956
D13 0.700 10.536
D15 3.363 14.636
D18 10.233 3.318
D26 0.700 28.284 。
条件(1)の値 1.47
条件(2)の値 1.00
条件(3)の値 0.77
条件(4)の値 1.70
条件(5)の値 0.51
条件(6)の値 0.70 。
図14、図15に実施例2のレンズ配置を示す。図14は広角端、図15は望遠端における配置である。
i R D j N ν
0 ∞ 2300.000
1 122.296 2.000 1 1.834805 42.7
2 48.985 9.511
3 182.475 7.629 2 1.841211 29.8
4 -173.795 0.300
5 163.307 3.000 3 1.487490 70.4
6 34.592 11.226
7 -127.748 2.000 4 1.487490 70.4
8 56.127 可変
9 53.753 2.994 5 1.845068 25.3
10 66.479 可変
11 -2009.288 4.312 6 1.658386 30.5
12 39.123 10.291 7 1.753903 46.2
13 -86.426 可変
14 32.200 5.966 8 1.775504 46.0
15 133.821 可変
16(絞り) ∞ 0.545
17 -1205.429 1.200 9 1.493902 65.5
18 42.962 可変
19 96.133 1.200 10 1.757244 27.6
20 17.592 4.340 11 1.497000 81.6
21 -109.000 4.194
22 -17.164 2.000 12 1.805027 27.4
23 123.000 6.489 13 1.516800 64.2
24 -21.523 0.300
25 167.180 4.956 14 1.846663 23.8
26 -56.048 可変
27 390.111 5.000 15 1.834805 42.7
28 -72.017 10.000
29 ∞ 27.0 PR 1.516800 64.2
31 ∞ 2.4026
IMG ∞ 。
可変量のデータを以下に示す。
焦点距離 20.188 40.440
可変レンズ群間隔
D8 20.570 3.617
D10 25.973 4.736
D13 0.700 8.907
D15 5.410 17.767
D18 12.784 4.081
D26 0.700 27.027 。
条件(1)の値 1.79
条件(2)の値 3.20
条件(3)の値 0.57
条件(4)の値 2.48
条件(5)の値 0.44
条件(6)の値 0.79 。
即ち、実施例1〜4に示す投射用ズームレンズは、ズーム比:2倍強と投射用ズームレンズとして高変倍率を持ち、Fナンバ:0.2と明るく、諸収差とも良好で「倍率の色収差」が小さく、高いMTF特性と解像力特性を備え、表示デバイス側(縮小側)がテレセントリックである。
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
G5 第5レンズ群
G6 第6レンズ群
G7 第7レンズ群
S 開口絞り
PR 色合成プリズム
Claims (10)
- 表示デバイスに表示される平面画像を拡大して投射結像させる投射用ズームレンズであって、
拡大側から順に、負の屈折力を持つ第1レンズ群、正の屈折力を持つ第2レンズ群、正の屈折力を持つ第3レンズ群、正の屈折力を持つ第4レンズ群、負の屈折力を持つ第5レンズ群、正または負の屈折力を持つ第6レンズ群、正の屈折力を持つ第7レンズ群を配し、第4レンズ群と第6レンズ群との間に開口絞りを配してなり、変倍に際して第2レンズ群から第6レンズ群までが移動し、広角端から望遠端への変倍時に、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、且つ、第1レンズ群と第2レンズ群の間隔、第1レンズ群と第3レンズ群の間隔、第1レンズ群と第4レンズ群の間隔が、何れも減少するように移動が行なわれ、
広角端における全系の焦点距離:fw、第1レンズ群の焦点距離:f1、第2レンズ群の焦点距離:f2、第3レンズ群の焦点距離:f3、第4レンズ群の焦点距離:f4が、条件:
(1) 1.3 <|f1|/fw< 1.9
(2) 0.6 <f2/f3< 3.5
(3) 0.4 <f4/f3< 3.7
を満足することを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1記載の投射用ズームレンズにおいて、
第6レンズ群の焦点距離:f6、第7レンズ群の焦点距離:f7が、条件:
(4) 0.9 <|f6|/f7< 3.1
を満足することを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1または2記載の投射用ズームレンズにおいて、
第3レンズ群が、拡大側から負レンズ、正レンズを配し、これら2枚のレンズが別体もしくは接合体で構成されていることを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1〜3の任意の1に記載の投射用ズームレンズにおいて、
第2レンズ群が、拡大側に凸面を向けた正のメニスカスレンズ1枚からなることを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1〜4の任意の1に記載の投射用ズームレンズにおいて、
第4レンズ群が、正レンズ1枚からなることを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1〜5の任意の1に記載の投射用ズームレンズにおいて、
第1レンズ群が、負の屈折力を持つレンズ3枚から構成されていることを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1〜5の任意の1に記載の投射用ズームレンズにおいて、
第1レンズ群が、拡大側から順に、負の屈折力を持つレンズ、正の屈折力を持つレンズ、負の屈折力を持つレンズ、負の屈折力を持つレンズを配してなることを特徴とする請求項1ないし請求項5記載のズームレンズ。 - 請求項1〜5の任意の1に記載の投射用ズームレンズにおいて、
第1レンズ群が、拡大側から順に、負の屈折力を持つレンズ、負の屈折力を持つレンズ、正の屈折力を持つレンズ、負の屈折力を持つレンズを配してなることを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1〜8の任意の1に記載の投射用ズームレンズにおいて、
広角端から望遠端への変倍に際して、第2レンズ群の移動量:MV2、第3レンズ群の移動量:MV3、第4レンズ群の移動量:MV4が、条件:
(5) 0.3 <MV2/MV3< 0.6
(6) 0.7 <MV4/MV3< 1.1
を満足することを特徴とする投射用ズームレンズ。 - 請求項1〜9の任意の1に記載の投射用ズームレンズを搭載したプロジェクタ装置。
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