JP5885316B2 - 魚釣用電動リール - Google Patents
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Description
図1から図5は、本発明に係る魚釣用電動リールの第1の実施形態を示しており、図1は平面図、図2は魚釣用電動リールをハンドル側から見た側面図、図3は魚釣用電動リールを反ハンドル側から見た側面図、図4は魚釣用電動リールを後方側から見た図、そして、図5は図1のA−A線に沿った断面図である。
なお、前後方向、左右方向、上下方向については、図1及び図2に記載の方向と定義する。
なお、クラッチON切り換え部材19は、機械式以外にも、電気式(例えば、ソレノイドを利用したもの)で構成されていても良い。また、クラッチOFF切り換え部材18と一体部材で構成されていても良い。
以下、図6及び図7を参照しながら、本実施形態の操作部材25の構成について詳細に説明する。
リール本体を図1に示すように上面視した際、反ハンドル側のフレーム(本実施形態では左側板側)の後端内側点P3から、クラッチOFF切り換え部材のOFF操作部18aの中心点P4までの距離をL4、クラッチON切り換え部材のON操作部19aの中心点P5までの距離をL5、操作部材25の中心点P6までの距離をL6とした場合、これらのL4,L5,L6は、10〜70mmに設定するのが好ましく(70mm以内にすることで、一般的な大人の場合、確実に届く距離となる)、特に、15〜60mmに設定することが好ましい。なお、10mm未満にすると、大きく指を曲げる必要があり、操作が遅くなってしまい、70mmを超えると、釣竿とともにリール本体を把持した状態で指が届いても、操作時のバランスが悪くなってしまう。
このように、略円筒形状の操作部材25の回転軸25aを、スプール7の回転軸7aと略平行(平行を含む)にすることで、リール本体を把持保持した状態で、操作部材25を自由に回転しても、指(親指T)の位置が横方向にずれ難く、図7の矢印で示すように、前後方向にしか移動しないため、ねじれ方向の負荷が変化することはなく疲れ難くなる。すなわち、親指Tの位置が大きく横にずれてしまうと、リール本体の重心や給電部20にかかる力(図に示すように、給電部20は側部に設けられているため、給電コードに引っ張られる力や携帯バッテリの重量負荷などで、釣竿Rの長手軸を中心に回転負荷による力がかかり易い)によるねじれ負荷に対し、操作性が低下したり疲れ易くなってしまう。従って、操作部材25を回転させた際の指(親指T)の位置の横方向のずれを考慮すると、略平行の範囲は、スプールの回転軸に対して±30°の範囲と定義しても良い。このため、操作部材25の変位方向である「前後方向」には、前後方向(釣竿の軸方向)は勿論、軸方向に対して±30°の範囲内を含むものとする。
本実施形態では、上述したように、スプール7の前方に駆動モータ8を配置したことにより、スプール7の外径を小さくでき、操作部材25を低い位置に取り付けることが可能となる。その際、駆動モータ8を前方にしたため、重心が前方にシフトしてしまうが、操作部材25をスプールの回転軸7aよりも駆動モータ側とすることで、リール本体5の重心と把持部との関係が良くなり、操作性の向上が図れると共に、疲れ難い構成とすることが可能となる。なお、操作部材25を低い位置に設置できるため、操作部材25をスプールの回転軸7aよりも前方側に設置しても、親指は容易に届くようになる。特に、操作部材25の中心位置は、スプール7の回転軸7aより駆動モータ8側に、1〜15mmの範囲にすることが好ましく、これにより、把持性、及び操作性のバランスが良くなる。
図8は、上記した構成の魚釣用電動リールの動作を制御する制御部の構成を示すブロック図である。
まず、(a)に示すように、仕掛けを放出して着底した後、棚取りを行う(魚のいる水深まで巻き取り操作する)。また、棚取りした後、必要に応じてコマセ振りを行う(コマセ釣りの場合)。これらの一連の操作(着底した後の巻き上げ操作)は、図12で示したように実施することができ、コマセ振りのときは、図14で示すように、しっかりとリール本体5を把持して実施することができる。また、魚の魚信を待つのであれば、図13に示したように、サミングしながら操作部材25に親指を当てておくことができるため、魚信を感知し易いと共に、魚信があった場合、直ちに巻き取り操作に移行することが可能となる。
すなわち、釣竿とともにリール本体を把持した状態で、クラッチOFF(仕掛けの放出)、釣糸放出と共にサミング操作、クラッチON、棚取り操作、(サミングしながら)のシャクリ操作、フッキング、釣糸巻き取り操作などの一連の操作を、釣竿とともにリール本体を把持している側の手で違和感なく行えるようになる。特に、操作部材25は、スプールの上方に位置して左右側板間に回転可能に支持されているので、サミング操作している親指をそのまま延ばして操作することが可能であり、操作性の向上が図れると共に、手や指を大きく動かす必要がなく、疲れ難くなる。また、操作部材25は、略円筒形状に構成されており、前後方向の移動成分を有するため、リール本体を把持しながら、親指の腹部を延ばしてそのまま転がすようにして前後方向への操作が可能となる(図7参照)。
前記操作部材25については、図4及び図5に示すように、その後端位置Pまでの高さ(リール脚取付け部5aの幅方向中心位置からの高さ)H5が30mm〜90mmの範囲となるように設定されている。これは、30mm未満では、スプール径が小さくなり過ぎてしまい、90mmを超えると、釣竿とともに把持した際の操作性が低下してしまうためである。すなわち、操作部材25を上から押し付けるような操作ができるようにするのであれば、90mm未満にするのが良く、30mm〜75mmにするのが特に好ましい。また、操作部材25の前後方向における配置位置に関しては、図2に示すように、標準的な糸巻量S2の後端位置P7より前方、かつリール本体5の後端位置P8からの水平方向の距離Lpが60mm以内となることが好ましい。特に、釣糸が50%程度の巻回量S1のときの後端位置P9より前方とすることが好ましく、更には、スプールの底部7b(図6参照)より前方に配置しておくことが好ましい。
図16から図19は、本発明に係る魚釣用電動リールの第2の実施形態を示す図であり、図16は平面図、図17は図16に示す操作部材の断面図、図18は、釣竿とともにリール本体を把持して操作部材を操作する状態を示す平面図、そして、図19は魚釣用電動リールを後方側から見た図である。
5 リール本体
5A,5B 左右側板
6 手動ハンドル
7 スプール
8 駆動モータ
12 レベルワインド機構
15 制御ケース
15c 誤動作防止部
18 クラッチOFF切り換え部材
18a OFF操作部
19 クラッチON切り換え部材
19a ON操作部
25,35,45,55,65,75,85,95,105,115 操作部材
Claims (2)
- リール本体の左右側板間に設けられ、釣糸が巻回されるスプールと、
前記スプールを回転駆動する駆動モータと、
前記スプールの上方に配置され、前記駆動モータを制御する制御部を具備する制御ケースと、
前記制御ケースの後方側に配置され、前記駆動モータの出力を調整する操作部材と、を有し、
前記操作部材は、略円筒状に形成されてその外表面が前記左右側板間でスプールを露出させる開口領域に面して前後方向に回転可能に支持されており、
前記制御ケースに、前記操作部材とスプールとの間で後方側に向けて突出する誤動作防止部を備えたことを特徴とする魚釣用電動リール。 - 前記誤動作防止部の後方側に突出する先端位置は、前記操作部材の後端位置より前方側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用電動リール。
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