JP5884348B2 - 情報処理装置およびコンピュータプログラム - Google Patents
情報処理装置およびコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5884348B2 JP5884348B2 JP2011199228A JP2011199228A JP5884348B2 JP 5884348 B2 JP5884348 B2 JP 5884348B2 JP 2011199228 A JP2011199228 A JP 2011199228A JP 2011199228 A JP2011199228 A JP 2011199228A JP 5884348 B2 JP5884348 B2 JP 5884348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- focus value
- program
- focus
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
<1.複数のコンテンツの音声を同時出力する音声出力システム>
[1−1.システム概要]
[1−2.リモコン構成]
[1−3.画面サイズとフォーカス値との連動]
<2.音声出力システムの構成>
[2−1.概念説明]
[2−2.ハードウェア構成例]
(2−2−1.テレビ)
(2−2−2.リモコン)
[2−3.テレビおよびリモコンの実施構成例]
<3.音声出力システムの適用例>
[1−1.システム概要]
まず、図1を参照して、本開示の実施形態に係る複数のコンテンツの音声を同時出力する音声出力システムについて説明する。なお、図1は、本実施形態に係る音声出力システムをテレビに適用した場合の状況を示す説明図である。
図2に、本実施形態に係るリモコン200の一構成例を示す。図2では、リモコン200の操作入力部のうち、選局ボタン210、220およびフォーカス割合変更スライダー230を示している。
本実施形態では、テレビ100を2画面モードで使用しているとき、表示エリアのサイズと音声のフォーカス値とを連動して変動させる。一般に、視聴者は、2つの番組のうち音声のフォーカス値を高く設定した番組を主として視聴したいと考えられる。そこで、フォーカス値割合変更スライダー230により設定されたフォーカス値割合に応じて、2つの表示エリア112、114のサイズを変更し、視聴者が視聴したい番組をよりはっきりと視聴できるようにする。
(A1)チャンネルCH1の表示エリアの画面サイズ=スライド部の位置
(B1)チャンネルCH2の表示エリアの画面サイズ=100−(スライド部の位置)
(C1)チャンネルCH1の表示エリアの画面サイズ
+チャンネルCH2の表示エリアの画面サイズ=100
(A2)チャンネルCH1の音声のフォーカス値=スライド部の位置
(B2)チャンネルCH2の音声のフォーカス値=100−(スライド部の位置)
(C2)チャンネルCH1の音声のフォーカス値
+チャンネルCH2の音声のフォーカス値=100
[2−1.概念説明]
図6に、本実施形態に係る音声出力システムの処理を概念的に表したブロック図を示す。本実施形態に係る音声出力システムでは、表示エリア112にチャンネルCH1(プライマリ)の番組を、表示エリア114にチャンネルCH2(セカンダリ)の番組をそれぞれ表示する。
(2−2−1.テレビ)
本実施形態に係るテレビ100は、図7に示すように、例えばCPU(Central Processing Unit)101と、ROM(Read Only Memory)102と、RAM(Random Access Memory)103とを備える。また、テレビ100は、受信装置104と、外部記憶装置/デコード回路105と、通信装置106と、画像/音声出力処理装置107と、バス108とを備える。
本実施形態に係るリモコン200は、図8に示すように、例えばCPU(Central Processing Unit)201と、ROM(Read Only Memory)202と、RAM(Random Access Memory)203とを備える。また、リモコン200は、ユーザインタフェース204と、通信装置205と、表示装置206と、バス207とを備える。
図9に、本実施形態に係るテレビ100およびリモコン200の一実施構成例を示す。なお、図9において、図7に示したテレビ100および図8に示したリモコン200と同一の機能部については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。また、図9では、図7および図8に示した構成要素の記載を一部省略している。
本実施形態に係る音声出力システムは、音声のフォーカス値を、出力される音声に関連するトリガー情報に基づき変更する。例えば、上述した例においては、フォーカス割合変更スライダー230のスライド部232がユーザにより操作されることで、フォーカス値割合設定部122により音声のフォーカス値が変更される。この場合、トリガー情報はフォーカス割合変更スライダー230の操作入力(スライド部232の位置に対応するフォーカス情報)となる。また、音声出力システムは、ユーザのいる環境や再生するコンテンツの内容に基づいて、フォーカス値割合設定部122により自動的にフォーカス値を変更することもできる。この場合、トリガー情報はユーザのいる環境や再生するコンテンツの内容となる。以下では、本実施形態に係る音声出力システムを適用し、トリガー情報に基づいて音声のフォーカス値を変更する処理例について説明する。
例えば、家族がゲームをしている最中に視聴者Aがニュース番組を視聴したい場合、家族あるいは視聴者Aがリモコン200よりテレビ100の表示を2画面モードに切り替えることで、ゲームとニュース番組とを表示部110に表示させることができる。このとき、ニュース番組は音声から得られる内容を理解できればよいため、ユーザによりゲームの表示エリアがニュース番組の表示エリアより大きく設定されたとする(例えばゲームの表示エリアを70%、ニュース番組の表示エリアを30%に設定)。テレビ100は、リモコン200から表示エリアのサイズ変更指示を受信し、フォーカス割合設定部122により指定の表示エリアのサイズが設定され、画像サイズ変更装置123により指定されたサイズに各表示エリアが変更される。
他の例として、例えば、19時から放送されているドラマの視聴中に、毎日チェックしている19時25分から放送される天気予報があったとする。本実施形態に係るテレビ100は、この天気予報に関する情報(例えば番組名や番組を特定するID等)を保持することで、当該天気予報の放送が開始されると表示部110にポップアップ画面を自動的に表示して、視聴者に見せるようにする。すなわち、天気予報に関する情報をトリガー情報として、トリガー情報に一致する番組が放送されるときに表示部110に表示させる。このとき、ドラマの音声と天気予報の音声とが多重化されるとする。
また、テレビ100において、2つの番組を2画面表示しているとき、通常フォーカス割合設定部122は、主番組(プライマリ)として視聴している番組の音声のフォーカス値を、副番組(セカンダリ)として視聴している番組の音声のフォーカス値より大きく設定する。これにより、ユーザは、主番組の情報を主として認識できる。ここで、主番組のCMが検出されると、フォーカス割合設定部122は、主番組側のCMの音声のフォーカス値より副番組の音声のフォーカス値を大きく設定する。その後、フォーカス割合設定部122主番組側のCM終了により主番組側のCMの音声のフォーカス値を大きく、副番組の音声のフォーカス値を小さく設定する。これにより、副番組の音声は、主番組の音声を妨げない程度に小さくされたり、あるいは消音されたりする。
さらに、テレビ100に予めキーワードを登録し、このキーワードに基づいて自動的にお知らせ画面をポップアップ表示させてもよい。すなわち、キーワードがトリガー情報となる。キーワードとしては、例えば「天気予報」等の番組ジャンルや、人物やグループ名等を用いることができる。主番組を1画面モードで表示させているときに、主番組以外で当該キーワードに一致する番組が放送されると、テレビ100は自動的に2画面モードとし、副番組として当該キーワードに一致する番組を表示する。キーワードに一致する番組の探索は、電子番組表を利用して行うことができる。
また、テレビ100を視聴する視聴者の姿勢状態に応じて、番組の音声のフォーカス値を変化させてもよい。例えば、テレビ100に視聴者の視線を認識可能な視線認識センサが設けられているとする。例えば視線認識センサは既に実用化されているCCDセンサやCMOSセンサを使ったものを用いる。また視線認識ではないが、視聴状態の検出には、既に実用化されている赤外線センサを利用した人感センサを用いてもよい。このとき、フォーカス割合設定部122は、視線認識センサの検出結果をトリガー情報として、視聴者がテレビ100を見ていると判断される場合には番組のフォーカス値を大きくし、視聴者がテレビ100を見ていないと判断される場合には番組のフォーカス値を小さくする。なお、複数の番組が表示されている場合には、視聴者の視線の方向から視聴者が見ている番組を特定し、視聴者が見ていると特定した番組の音声のフォーカス値を他の番組の音声のフォーカス値より大きくするようにしてもよい。
さらに、フォーカス割合設定部122は、テレビ100の周辺環境で発生した事件・事故等の緊急度に応じて、番組の音声のフォーカス値を変更してもよい。テレビ100の周辺環境は、テレビ100の位置情報に基づいて特定することができ、当該テレビ100を視聴するユーザのいる環境と同視できる。そこで、フォーカス割合設定部122は、ユーザのいる環境(テレビ100の位置情報)と、テレビ100より通知しようとしている情報との関連性を判断し、その関連の度合いに応じてフォーカス値を変更する。例えば地震発生を伝える緊急地震速報を通知する際、テレビ100の位置情報と地震発生位置との近さに応じて通知の緊急度を判定する。テレビ100の現在位置と地震発生位置とが近いほど通知の緊急度の高い情報となる。
また、テレビ100以外にも、例えば携帯電話機のような移動通信端末においても本実施形態の音声出力システムを適用することができる。例えば、携帯電話機において、話者の声と周囲の音(環境音)とを異なるマイクで集音し、これらの音声を周波数分割多重処理によって混合する。これにより、聞き手に対して話者の声および環境音のいずれもよく聞き取れるようにすることができ、聞き手の臨場感を高めることができる。このとき、話者の声を明確に聞き取れるようにするため、フォーカス割合設定部122は、話者の声のフォーカス値を大きくし、環境音のフォーカス値を小さくするようにしてもよい。このように音声の内容(種類)をトリガー情報として各音声のフォーカス値を設定することができる。
さらに、テレビ100にてインターネット電話サービスやオンラインゲームサービスを受ける場合、テレビ電話でチャットしたりオンラインゲームをしたりしながら同時にテレビ番組を視聴することもできる。例えば主表示エリアにテレビ電話の通話相手を表示し、副表示エリアにテレビ番組を表示する。このとき、テレビ電話の音声を明確に聞き取れるようにするため、フォーカス割合設定部122は、テレビ電話の音声のフォーカス値を大きくし、テレビ番組の音声のフォーカス値を小さくするようにしてもよい。このように音声の内容をトリガー情報として各音声のフォーカス値を設定することができる。
また、ラジオチューナー搭載の携帯型音楽プレーヤーに対して本実施形態に係る音声出力システムを適用することもできる。例えば、音楽プレーヤーに予め記録された音楽を聴いているときにラジオで交通渋滞情報や天気予報番組が開始されると、音楽とラジオの音声とを両方出力するようにする。このとき、これらの音声に対して周波数分割多重処理を行うことで、いずれの音声も聞き取り可能となる。また、ラジオから出力される音声情報を明確に聞き取れるようにするため、フォーカス割合設定部122は、ラジオの音声のフォーカス値を大きくし、音楽のフォーカス値を小さくするようにしてもよい。このように音声の内容(種類)をトリガー情報として各音声のフォーカス値を設定することができる。
さらに、テレビ100の主音声と副音声を同時に出力する際に、本実施形態に係る音声出力システムを適用することもできる。これにより、主音声および副音声を同時に聞き取り易くすることができる。また、英語と日本語のように異なる2つの言語が主音声と副音声とで出力されている場合には、両言語を同時に聞けるので外国語の学習にも役立つ。この場合、フォーカス割合設定部122は、例えば主音声のフォーカス値を大きくし、副音声のフォーカス値を小さくするようにしてもよい。このように音声の内容(種類)をトリガー情報として各音声のフォーカス値を設定することができる。
また、テレビ100にて複数の番組が視聴されているとき、視聴されている番組の内容に応じて各番組の音声のフォーカス値を自動的に変更してもよい。例えば、ニュース番組であれば、アナウンサーの声が聞き取れることが重要である。一方、野球やサッカー等のスポーツでは、試合映像や臨場感が重要となる。そこで、例えばスポーツ番組とニュース番組とが同時に視聴されるときには、フォーカス割合設定部122は、ニュース番組の音声のフォーカス値を大きくする。このように音声の内容(種類)をトリガー情報として各音声のフォーカス値を設定することができる。
カーナビゲーションシステムにおいても、交通情報の提供と同時に音楽やテレビ番組を提供することが可能である。ここで、カーナビゲーションシステムにより音楽を聴いているとき、渋滞情報や道路工事情報等の割り込みを、本実施形態に係る音声出力システムを用いて行うことで、音楽の再生を停止することなく割り込み情報を合成した音声で出力することが可能となる。このとき、割り込み情報は重要度の高い情報と考えられるため、フォーカス割合設定部122は、音楽のフォーカス値を小さくし、割り込み情報の合成音声のフォーカス値を大きくすることにより、割り込み情報を聞き取り易くすることができる。このように音声の内容(種類)をトリガー情報として各音声のフォーカス値を設定することができる。
(1)
複数の表示エリアに表示される各コンテンツの各音声データに対して、前記各音声データの強調の度合いを示すフォーカス値をそれぞれ調節可能な音声調節部を備える、情報処理装置。
(2)
前記音声調節部は、前記各音声データの前記フォーカス値の割合を調節するスライダーである、前記(1)に記載の情報処理装置。
(3)
前記音声調節部は、前記各音声データの前記フォーカス値の割合を調節するつまみ調節部である、前記(1)に記載の情報処理装置。
(4)
前記音声調節部は、前記各音声データの前記フォーカス値の割合を入力する数値入力部である、前記(1)に記載の情報処理装置。
(5)
1つの前記音声調節部により、前記複数の音声データのフォーカス値を調節可能である、前記(1)〜(4)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(6)
前記音声調節部は、前記各音声データのフォーカス値に連動して対応する前記各表示エリアの大きさを調節する、前記(1)〜(5)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(7)
前記各音声データのフォーカス割合を表示部に表示させる、前記(1)〜(6)のいずれか1項に記載の情報処理装置。
101、201 CPU
102、202 ROM
103、203 RAM
104 受信装置
105 外部記憶装置/デコード回路
106、205 通信装置
107 画像/音声出力装置
110 表示部
112、114 表示エリア
116、118 表示されたフォーカス値
121 パラメータ取得部
122 フォーカス割合設定部
123 画像サイズ変更装置
124 画像ミキサー装置
125 音声処理装置
126 音声ミキサー装置
200 リモコン
204 ユーザインタフェース
206 表示装置
210、220 選局ボタン
230 フォーカス割合変更スライダー
232 スライド部
240 通信部
300 タブレット型デバイス
Claims (8)
- 複数の表示エリアに表示される各コンテンツの各音声データに対して、前記表示エリアの各々の位置から独立して前記各音声データの強調の度合いを示すフォーカス値をそれぞれ調節可能な音声調節部を備える、情報処理装置。
- 前記音声調節部は、前記各音声データの前記フォーカス値の割合を調節するスライダーである、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記音声調節部は、前記各音声データの前記フォーカス値の割合を調節するつまみ調節部である、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記音声調節部は、前記各音声データの前記フォーカス値の割合を入力する数値入力部である、請求項1に記載の情報処理装置。
- 1つの前記音声調節部により、前記複数の音声データのフォーカス値を調節可能である、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記音声調節部は、前記各音声データのフォーカス値に連動して対応する前記各表示エリアの大きさを調節する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記各音声データのフォーカス割合を表示部に表示させる、請求項1に記載の情報処理装置。
- コンピュータを、複数の表示エリアに表示される各コンテンツの各音声データに対して、前記表示エリアの各々の位置から独立して前記各音声データの強調の度合いを示すフォーカス値をそれぞれ調節可能な音声調節部を表示部に表示させる表示処理部を備える、情報処理装置として機能するコンピュータプログラム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011199228A JP5884348B2 (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | 情報処理装置およびコンピュータプログラム |
EP12177530.8A EP2571280A3 (en) | 2011-09-13 | 2012-07-23 | Information processing device and computer program |
US13/562,545 US8908110B2 (en) | 2011-09-13 | 2012-07-31 | Information processing device and computer program |
CN2012103280043A CN103002347A (zh) | 2011-09-13 | 2012-09-06 | 信息处理装置、信息处理方法和计算机程序 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011199228A JP5884348B2 (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | 情報処理装置およびコンピュータプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013062653A JP2013062653A (ja) | 2013-04-04 |
JP5884348B2 true JP5884348B2 (ja) | 2016-03-15 |
Family
ID=48186963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011199228A Expired - Fee Related JP5884348B2 (ja) | 2011-09-13 | 2011-09-13 | 情報処理装置およびコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5884348B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10869098B2 (en) | 2016-09-29 | 2020-12-15 | Sony Corporation | Information processing terminal, information processing method and program |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0638122A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-02-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像分割表示システムの音声処理装置 |
JP2000069391A (ja) * | 1998-08-17 | 2000-03-03 | Toshiba Corp | 多画面受像装置 |
JP2004112525A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Yamaha Corp | 音響信号処理装置 |
JP4766491B2 (ja) * | 2006-11-27 | 2011-09-07 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 音声処理装置および音声処理方法 |
JP4735991B2 (ja) * | 2008-03-18 | 2011-07-27 | ソニー株式会社 | 画像処理装置および方法、プログラム並びに記録媒体 |
-
2011
- 2011-09-13 JP JP2011199228A patent/JP5884348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013062653A (ja) | 2013-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8908110B2 (en) | Information processing device and computer program | |
US20090089675A1 (en) | Method for providing graphical user interface and video apparatus using the same | |
JP2008054065A (ja) | 情報処理装置及びその制御方法 | |
JP2007013725A (ja) | 映像表示装置及び映像表示方法 | |
JP2006141030A (ja) | デジタル放送受信機におけるチャネル切替時の情報出力方法 | |
US20100319024A1 (en) | Broadcast Receiving Apparatus | |
KR102254894B1 (ko) | 음성 인식 검색 결과를 이용하여 카테고리를 배열하는 디스플레이 디바이스 및 그 제어 방법 | |
JP2007311942A (ja) | コンテンツ表示装置 | |
KR20150005131A (ko) | 영상표시장치 및 영상표시장치 동작방법 | |
JPWO2009037829A1 (ja) | 表示装置、表示方法および表示プログラム | |
JP5884348B2 (ja) | 情報処理装置およびコンピュータプログラム | |
JP2013062652A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム | |
JP2006319680A (ja) | テレビシステム、携帯端末、tvチューナー、携帯端末で動作するプログラム、及びtvチューナーで動作するプログラム | |
JP5551186B2 (ja) | 放送受信装置及び放送受信装置における番組情報音声出力方法 | |
CN113542829A (zh) | 分屏显示方法、显示终端及可读存储介质 | |
WO2012070534A1 (ja) | 映像音声出力装置、および映像音声出力方法、ならびに該映像音声出力装置を備えたテレビジョン受像機 | |
JP2008079086A (ja) | 携帯端末 | |
WO2020129695A1 (ja) | 情報処理装置、制御方法、情報処理端末、情報処理方法 | |
KR101798961B1 (ko) | 방송신호 수신기 및 그의 구동방법 | |
KR101811398B1 (ko) | 방송신호 수신기 및 그의 구동방법 | |
KR100323680B1 (ko) | 티브이의 문자표시장치 및 방법 | |
KR100449385B1 (ko) | 화면 및 음성 전환이 용이한 영상디스플레이장치 | |
KR20120104470A (ko) | 방송신호 수신기 및 그의 구동방법 | |
JP2010200085A (ja) | 映像機器 | |
JP2005159910A (ja) | 端末装置、映像処理方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140908 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150610 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150714 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160125 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5884348 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |