JP5877632B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施の形態1に係る冷暖切り替え型の空気調和装置の構成を表す図である。本実施の形態における冷暖切り替え型の空気調和装置は、図1に示すように、室外ユニット51と室内ユニット52との間に冷媒熱交換器ユニット55を配管接続し、冷媒を循環させる冷媒回路(冷凍サイクル)を構成する。本実施の形態では、室内ユニット52と冷媒熱交換器ユニット55との間を冷媒配管である液配管101とガス配管102とで接続する。ここで、冷媒回路における圧力の高低については、基準となる圧力との関係ではなく、圧縮機等の圧縮、冷媒流量制御等による減圧により生じる相対的な圧力の高低を表すものとする。また、温度の高低についても同様であるものとする。
本実施の形態の室外ユニット51は、圧縮機1、四方弁3、室外熱交換器2及びアキュムレータ4を配管接続して構成している。圧縮機1は、吸入した冷媒を圧縮して吐出する。ここで、特に限定するものではないが、圧縮機1はたとえばインバータ回路等により、運転周波数を任意に変化させることにより、圧縮機1の容量(単位時間あたりの冷媒を送り出す量)を変化させることができるようにしてもよい。室外熱交換器2は、冷媒と空気(室外の空気)との熱交換を行う。たとえば、暖房運転時においては蒸発器として機能し、冷媒を蒸発させ、気化させる。また、冷房運転時においては凝縮器として機能し、冷媒を凝縮して液化させる。四方弁3は、たとえば冷房運転時と暖房運転時とによって冷媒の流れを切り換えるための弁である。また、アキュムレータ4は、たとえば液体の余剰冷媒を溜めておく手段である。
冷媒熱交換器ユニット55は、熱交換絞り装置7、冷媒熱交換器8、及び逆止弁9を配管接続して構成している。ここで、冷媒熱交換器ユニット55では、冷媒熱交換器8と液配管101との間の配管の一部を分岐管にして冷媒を分岐させ、一部の冷媒が熱交換絞り装置7に流れるようにしている。
室内ユニット52は、室内熱交換器5と室内絞り装置6とを直列に接続して構成している。室内熱交換器5は、図示省略の送風手段が供給する空調対象となる空気と冷媒との熱交換を行う。たとえば、暖房運転時においては凝縮器として機能し、冷媒を凝縮して液化させる。また、冷房運転時においては蒸発器として機能し、冷媒を蒸発させ、気化させる。また、室内絞り装置6は、減圧弁や膨張弁として機能し、冷媒を減圧して膨張させるものである。室内絞り装置6は、たとえば前述した電子式膨張弁等の流量制御手段で構成するとよい。
冷暖同時運転型の空気調和装置における室外ユニット51の構成は、冷暖切り替え型の空気調和装置の室外ユニット51の構成と同じである。このため、共通して製造、管理等を行うことができる。
冷媒流制御ユニット53は、接続配管130〜133及び逆止弁10a〜10dで構成している。接続配管130は、接続配管133の液配管101寄りの部分(接続部分a)側と接続配管132の高圧管104よりの部分(接続部分c)とを接続する配管である。また、接続配管131は、接続配管132のガス配管102寄りの部分(接続部分d)と接続配管133の高圧管104寄りの部分(接続部分b)とを接続する配管である。さらに、接続配管132は、ガス配管102と低圧管103とを接続する配管である。そして、接続配管133は、液配管101と高圧管104とを接続する配管である。
中継機54は、各室内ユニット52と冷媒流制御ユニット53(室外ユニット51)との間で、各室内ユニット52がそれぞれ冷房か暖房かを選択できる冷暖同時運転ができるように、各室内ユニット52に対する冷媒の流れを制御する。このため、中継機54は、気液分離器11、第1開閉弁12a、12b、第2開閉弁13a、13b、第1絞り装置14、第2絞り装置15、第1冷媒熱交換器16、第2冷媒熱交換器17、バイパス管110及び接続配管111、112で構成している。
冷暖同時運転型の空気調和装置における室内ユニット52の構成は、冷暖切り替え型の空気調和装置の室内ユニット52の構成と同じである。このため、共通して製造、管理等を行うことができる。
図3は本発明の実施の形態2に係る空気調和装置の構成を表す図である。図3において、図1等と同じ符号を付した手段等については、実施の形態1で説明したことと同様の機能を果たすことになる。本実施の形態は、冷媒熱交換器ユニット55よりも多い台数の室外ユニット51を有する冷暖切り替え型の空気調和装置としたものである。図3では、2台の室外ユニット51を並列に冷媒熱交換器ユニット55と配管接続して冷媒回路を構成している。ここで、本実施の形態の空気調和装置は、室外ユニット51において、室外熱交換器2と冷媒熱交換器ユニット55の冷媒熱交換器8との間に、室外絞り装置21(21a、21b)を配置している。
ΔF =a・ΔPd+b・ΔPs …(1)
ΔAK=c・ΔPd+d・ΔPs …(2)
図8は本発明の実施の形態3に係る空気調和装置の構成を表す図である。図8において、図1等と同じ符号を付した手段等については、実施の形態1等で説明したことと同様の機能を果たすことになる。本実施の形態は、室外ユニット51よりも多い台数の冷媒熱交換器ユニット55を有する冷暖切り替え型の空気調和装置としたものである。図8では、2台の冷媒熱交換器ユニット55を並列に室外ユニット51と配管接続して冷媒回路を構成している。
図12は本発明の実施の形態4に係る空気調和装置の構成を表す図である。図12において、図2等と同じ符号を付した手段等については、実施の形態1等で説明したことと同様の機能を果たすことになる。本実施の形態は、室外ユニット51よりも多い台数の冷媒流制御ユニット53を有する冷暖同時運転型の空気調和装置としたものである。図12では、2台の冷媒流制御ユニット53(53a、53b)を並列に室外ユニット51と中継機54との間に配管接続して冷媒回路を構成している。
図13は本発明の実施の形態5に係る空気調和装置の構成を表す図である。図13において、図2等と同じ符号を付した手段等については、実施の形態1等で説明したことと同様の機能を果たすことになる。本実施の形態は、室外ユニット51と冷媒流制御ユニット53との間を冷媒配管である液配管101aとガス配管102aとで接続する。また、冷媒流制御ユニット53と中継機54との間を冷媒配管である低圧管103aと高圧管104aとで接続する。そして、液配管101a、ガス配管102aの長さを、それぞれ低圧管103aと高圧管104aよりも長くする。また、ガス配管102aの配管径を液配管101aの配管径よりも大きくする(ガス配管102aを液配管101aよりも太くする)。
Claims (3)
- 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機、外気と冷媒の熱交換を行う熱源機側熱交換器及び冷媒の流路切換を行うための四方弁を有する室外ユニットと、
空調対象の空気と冷媒との熱交換を行う室内熱交換器及び冷媒を減圧するための室内絞り装置を有する室内ユニットとを備え、
前記室外ユニットから流れる冷媒の一部を減圧する熱交換絞り装置と、該熱交換絞り装置を通過した冷媒との熱交換により前記室外ユニット側から前記室内ユニット側に流れる冷媒を過冷却する冷媒熱交換器とを有する冷媒熱交換器ユニット、又は、暖房を行う前記室内ユニットに気体の冷媒を供給し、冷房を行う前記室内ユニットに液体の冷媒を供給するための流路を形成する中継機と、前記室外ユニットと前記中継機との間における冷媒の流れを制御する冷媒流制御ユニットとの組み合わせのいずれか一方を取り換えて接続可能なように、前記冷媒熱交換器ユニット、及び、前記中継機と前記冷媒流制御ユニットとの組み合わせは、それぞれ共通して、前記室外ユニット側に2つの冷媒流入出口を有し、
前記冷媒熱交換器ユニット、及び、前記中継機と前記冷媒流制御ユニットとの組み合わせのうちのいずれか一方を、前記室外ユニットと前記室内ユニットとの間の2つの流路を構成する冷媒配管に接続して冷媒回路を構成する空気調和装置であって、
前記冷媒熱交換器ユニットを前記室外ユニットと前記室内ユニットとの間の2つの流路を構成する冷媒配管に接続する場合には、1台又は複数台を並列に配管接続した前記室外ユニットに対して、前記室外ユニットの台数より多い台数の前記冷媒熱交換器ユニットを配管接続した構成にすることを特徴とする空気調和装置。 - 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機、外気と冷媒の熱交換を行う熱源機側熱交換器及び冷媒の流路切換を行うための四方弁を有する室外ユニットと、
空調対象の空気と冷媒との熱交換を行う室内熱交換器及び冷媒を減圧するための室内絞り装置を有する室内ユニットとを備え、
前記室外ユニットから流れる冷媒の一部を減圧する熱交換絞り装置と、該熱交換絞り装置を通過した冷媒との熱交換により前記室外ユニット側から前記室内ユニット側に流れる冷媒を過冷却する冷媒熱交換器とを有する冷媒熱交換器ユニット、又は、暖房を行う前記室内ユニットに気体の冷媒を供給し、冷房を行う前記室内ユニットに液体の冷媒を供給するための流路を形成する中継機と、前記室外ユニットと前記中継機との間における冷媒の流れを制御する冷媒流制御ユニットとの組み合わせのいずれか一方を取り換えて接続可能なように、前記冷媒熱交換器ユニット、及び、前記中継機と前記冷媒流制御ユニットとの組み合わせは、それぞれ共通して、前記室外ユニット側に2つの冷媒流入出口を有し、
前記冷媒熱交換器ユニット、及び、前記中継機と前記冷媒流制御ユニットとの組み合わせのうちのいずれか一方を、前記室外ユニットと前記室内ユニットとの間の2つの流路を構成する冷媒配管に接続して冷媒回路を構成する空気調和装置であって、
前記中継機と前記冷媒流制御ユニットとの組み合わせを前記室外ユニットと前記室内ユニットとの間の2つの流路を構成する冷媒配管に接続する場合には、1台又は複数台を並列に配管接続した前記室外ユニットに対して、前記室外ユニットの台数より多い台数の前記冷媒流制御ユニットを並列に配管接続した構成にすることを特徴とする空気調和装置。 - 前記室外ユニットと前記冷媒流制御ユニットとを接続する冷媒配管の長さを、前記冷媒流制御ユニットと前記中継機とを接続する冷媒配管の長さよりも長くした構成にすることを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置。
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