JP5870642B2 - 情報処理装置、管理方法、及び管理プログラム - Google Patents
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<システム構成>
図1は、本実施形態に係る管理システム1の構成例を示す図である。
図1には、1又は複数の情報端末3001〜300n(以下総称する場合「情報端末300」という)、1又は複数の画像処理装置4001〜400n(以下総称する場合「画像処理装置400」という)、管理装置100、及び変換装置200が、インターネットなどの外部ネットワークIで接続されるシステム構成例が示されている。
情報端末300は、管理装置100にアプリケーションデータを送信し、印刷ジョブを投入する。このとき、情報端末300は、出力先とする画像処理装置400を指定する。これを受けて管理装置100は、変換装置200に受信データを送信し、印刷データへの変換を要求する。このとき、管理装置100は、変換装置200に出力先指定を渡す。
情報端末300は、管理装置100にアプリケーションデータを送信し、印刷ジョブを投入する。その結果、管理装置100は、受信データを蓄積し、画像処理装置400から印刷要求を受け付けるまで待つ。その間に画像処理装置400は、利用者からの画面操作により、実行対象の印刷ジョブ指定と印刷指示を受け付けると、管理装置100に印刷の実行を要求する。このとき、画像処理装置400は、管理装置100に印刷ジョブ指定と自機を示す出力先指定を渡す。これを受けて管理装置100は、蓄積した受信データの中から、印刷ジョブ指定に基づき該当データを特定し、特定したデータを変換装置200に送信し、印刷データへの変換を要求する。このとき、管理装置100は、変換装置200に出力先指定を渡す。
図2は、本実施形態に係る管理装置100のハードウェア構成例を示す図である。
図2に示すように、管理装置100は、入力装置101、表示装置102、外部I/F103、RAM(Random Access Memory)104、ROM(Read Only Memory)105、CPU(Central Processing Unit)106、通信I/F107、及びHDD(Hard Disk Drive)108などを備え、それぞれがバスBで相互に接続されている。
本実施形態に係る管理機能について説明する。
本実施形態に係る管理装置100では、蓄積データの削除を制御する削除条件が設定された制御情報を保持している。管理装置100は、制御情報に基づき、蓄積データが削除条件を満たしているか否かを判定し、条件を満たす蓄積データを削除する。本実施形態に係る管理装置100は、このような管理機能を有している。
図3は、本実施形態に係る管理機能の構成例を示す図である。
図3に示すように、本実施形態に係る管理機能は、データ変換制御部11、データ管理部12、データ変換部21、データ送信部31、及び実行制御部41などを有している。
実行制御部41は、ジョブの実行を制御する機能部である。実行制御部41は、管理装置100からジョブデータを受信し、所定の実行条件に従って、ジョブを実行する。
データ送信部31は、ジョブデータを送信し、ジョブ蓄積を要求する機能部である。データ送信部31は、利用者が指定した蓄積ジョブのジョブデータを管理装置100に送信し、ジョブ蓄積を要求する。なお、本実施形態では、情報端末300から管理装置100にジョブデータを送信した後に、画像処理装置400で実行可能なデータに変換できることから、利用者がアプリケーションデータなどの変換前データを蓄積ジョブのジョブデータとして指定できる。よって、データ送信部31は、変換前データを管理装置100に送信する。
データ変換部21は、画像処理装置400で実行可能なデータに変換する機能部である。変換装置200は、管理装置100から変換前データと出力先指定を受信し、データ変換要求を受け付ける。データ変換部21は、出力先指定に基づき、変換前データを出力先の画像処理装置400で実行可能なデータに変換し、変換後データを生成する。データ変換部21は、生成した変換後データを要求元(管理装置)に応答する。
データ変換制御部11は、変換前データを送信し、データ変換を要求する機能部である。データ変換制御部11は、後述するデータ管理部12から変換前データと出力先指定を受け取り、データ変換要求を受け付ける。データ変換制御部11は、変換装置200に変換前データと出力先指定を送信し、データ変換を要求する。データ変換制御部11は、変換装置200から変換後データを受信すると、要求元(データ管理部)に応答する。
図4は、本実施形態に係る管理情報90Dのデータ例を示す図である。
図4に示すように、管理情報90Dは、ジョブ識別、利用者識別、ファイル名、実行条件、受信日時、データ関連などの各情報項目が対応付けられた1又は複数の情報セットを含み、これらの情報セットをジョブ単位で管理している。
図5は、本実施形態に係る制御情報80Dのデータ例を示す図である。
図5に示すように、制御情報80Dは、蓄積されたジョブデータの削除を制御する削除条件の設定情報であり、属性と判定基準値などの各情報項目が対応付けられた1又は複数の情報セットを含み、これらの情報セットを削除条件単位で管理している。
図6は、本実施形態に係るデータ管理の処理手順例を示すフローチャートである。図6に示す処理は、管理装置100が有するデータ管理部12により実行される処理である。
図7は、本実施形態に係る削除条件判定の処理手順例(その1)を示すフローチャートである。図7に示す処理は、判定属性値から特定した判定パラメータの種別値が「蓄積期間」であった場合の例である。
図8は、本実施形態に係る削除条件判定の処理手順例(その2)を示すフローチャートである。図8に示す処理は、判定属性値から特定した判定パラメータの種別値が「データサイズ」と「空き容量」であった場合の例である。
図9は、本実施形態に係る削除条件判定の処理手順例(その3)を示すフローチャートである。図9に示す処理は、判定属性値から特定した判定パラメータの種別値が「データ種別」であった場合の例である。
図10は、本実施形態に係る削除条件判定の処理手順例(その4)を示すフローチャートである。図10に示す処理は、判定属性値から特定した判定パラメータの種別値が「データサイズ」であった場合の例である。
以上のように、本実施形態に係る管理装置100によれば、蓄積されたジョブデータの削除を制御する削除条件が設定された制御情報80Dを保持している。管理装置100は、データ管理部12により、制御情報80Dに基づき、蓄積されたジョブデータが削除条件を満たしているか否かを判定し、条件を満たすジョブデータを削除する。
本実施形態では、利用者情報から得られる値を削除条件の判定パラメータ値として用いる技術を提案する。
図11は、本発明の第2の実施形態に係る管理機能の構成例を示す図である。
図11に示すように、本実施形態に係る管理機能は、利用者情報保持部70を有している。
図12は、本実施形態に係る利用者情報70Dのデータ例を示す図である。
図12に示すように、利用者情報70Dは、利用者識別、利用者名、連絡先、利用履歴(実行頻度)などの各情報項目が対応付けられた1又は複数の情報セットを含み、これらの情報セットを利用者単位で管理している。
例えば、図13に示す制御情報80Dには、次のような削除条件が設定されている。蓄積されたジョブデータのうち、変換前・変換後データの両方には、利用履歴(実行頻度)が「100」以上か否かを判定基準とする削除条件が設定されている。これにより、蓄積されたジョブデータには、利用者情報70Dに基づく削除条件が削除条件判定時に適用される。
図14は、本実施形態に係るデータ管理の処理手順例を示すフローチャートである。図14に示す処理は、管理装置100が有するデータ管理部12により実行される処理である。
図15は、本実施形態に係る削除条件判定の処理手順例を示すフローチャートである。図15に示す処理は、判定属性値から特定した判定パラメータの種別値が「利用履歴(実行頻度)」であった場合の例である。
以上のように、本実施形態に係る管理装置100によれば、蓄積されたジョブデータの削除を制御する削除条件が設定された制御情報80Dを保持している。管理装置100は、データ管理部12により、制御情報80Dに基づき、蓄積されたジョブデータが利用者情報70Dによる削除条件を満たしているか否かを判定し、条件を満たすジョブデータを削除する。
例えば、図16に示すように、本変形例1に係る管理システム1では、管理装置100がデータ変換部21を有する構成であってもよい。
例えば、図17に示すように、本変形例1に係る管理システム1では、画像処理装置400が、データ管理部12及びデータ変換部21を有する構成であってもよい。
11 データ変換制御部
12 データ管理部
21 データ変換部
31 データ送信部
41 実行制御部
70 利用者情報保持部(D:利用者情報)
80 制御情報保持部(D:制御情報)
90 管理情報保持部(D:管理情報)
100 管理装置(データ管理サーバ)
200 変換装置(データ変換サーバ)
300 情報端末
400 画像処理装置(電子機器)
Claims (9)
- ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置であって、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手段を有し、
前記管理手段は、前記変換後データのデータ種別が所定のデータ種別か否かを判定し、前記データ種別が所定のデータ種別の場合に、前記変換後データを削除し、前記データ種別が所定のデータ種別でなかった場合に、前記変換前データを削除することを特徴とする情報処理装置。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置であって、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手段を有し、
前記管理手段は、前記変換前データのデータサイズと前記変換後データのデータサイズとの比較結果に基づき、前記変換前データより前記変換後データのデータサイズが大きいか否かを判定し、前記変換後データより前記変換前データのデータサイズが大きい場合に、前記変換前データを削除し、前記変換前データより前記変換後データのデータサイズが大きい場合に、前記変換後データを削除することを特徴とする情報処理装置。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置であって、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手段と、
前記電子機器/前記電子機器が有する機能ごとの利用履歴が、利用者ごとに記録された利用者情報を保持する利用者情報保持手段とを有し、
前記管理手段は、前記変換前データを蓄積した利用者の前記利用者情報に含まれる利用履歴が所定値以上か否かを判定し、前記利用履歴が所定値以上の場合に、前記変換前データを削除し、前記利用履歴が所定値未満の場合に、前記変換後データを削除することを特徴とする情報処理装置。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置における管理方法であって、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手順を有し、
前記管理手順が、
前記変換後データのデータ種別が所定のデータ種別か否かを判定し、前記データ種別が所定のデータ種別の場合に、前記変換後データを削除し、前記データ種別が所定のデータ種別でなかった場合に、前記変換前データを削除することを特徴とする管理方法。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置における管理方法であって、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手順を有し、
前記管理手順が、前記変換前データのデータサイズと前記変換後データのデータサイズとの比較結果に基づき、前記変換前データより前記変換後データのデータサイズが大きいか否かを判定し、前記変換後データより前記変換前データのデータサイズが大きい場合に、前記変換前データを削除し、前記変換前データより前記変換後データのデータサイズが大きい場合に、前記変換後データを削除することを特徴とする管理方法。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置における管理方法であって、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手順と、
前記電子機器/前記電子機器が有する機能ごとの利用履歴が、利用者ごとに記録された利用者情報を保持する手順とを有し、
前記管理手順が、前記変換前データを蓄積した利用者の前記利用者情報に含まれる利用履歴が所定値以上か否かを判定し、前記利用履歴が所定値以上の場合に、前記変換前データを削除し、前記利用履歴が所定値未満の場合に、前記変換後データを削除することを特徴とする管理方法。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置で実行される管理プログラムであって、
前記情報処理装置を、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手段として機能させ、
前記管理手段が、
前記変換後データのデータ種別が所定のデータ種別か否かを判定し、前記データ種別が所定のデータ種別の場合に、前記変換後データを削除し、前記データ種別が所定のデータ種別でなかった場合に、前記変換前データを削除するように実行させる管理プログラム。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置で実行される管理プログラムであって、
前記情報処理装置を、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手段として機能させ、
前記管理手段が、前記変換前データのデータサイズと前記変換後データのデータサイズとの比較結果に基づき、前記変換前データより前記変換後データのデータサイズが大きいか否かを判定し、前記変換後データより前記変換前データのデータサイズが大きい場合に、前記変換前データを削除し、前記変換前データより前記変換後データのデータサイズが大きい場合に、前記変換後データを削除するように実行させる管理プログラム。 - ジョブを実行する電子機器と接続される情報処理装置で実行される管理プログラムであって、
前記情報処理装置を、
ジョブ投入時の受信データである変換前データと該変換前データを前記電子機器で実行可能なデータに変換した変換後データとをジョブ単位で蓄積し、ジョブを管理する管理手段と、
前記電子機器/前記電子機器が有する機能ごとの利用履歴が、利用者ごとに記録された利用者情報を保持する利用者情報保持手段として機能させ、
前記管理手段が、前記変換前データを蓄積した利用者の前記利用者情報に含まれる利用履歴が所定値以上か否かを判定し、前記利用履歴が所定値以上の場合に、前記変換前データを削除し、前記利用履歴が所定値未満の場合に、前記変換後データを削除するように実行させる管理プログラム。
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