JP5870214B2 - プログラマブルコントローラシステム、そのプログラマブル表示器、支援装置、プログラム - Google Patents
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Description
また、例えば特許文献1の発明は、PLCの制御手順プログラム(ラダー図など)におけるシンボルやプログラマブル表示器などで表示する画面に配置される部品についての付帯情報の入力を簡素化して、プログラムおよび画面を効率的に作成できるようにする発明である。
シンボル情報記憶手段は、外部メモリ領域と演算式が登録されたシンボルの情報を記憶する。
上記プログラマブル表示器は、画面データ記憶手段、アイテムデータ処理手段、画面表示手段を有する。
アイテムデータ処理手段は、前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記演算式を用いた演算処理を実行する。
そして、前記演算式は、前記外部メモリ領域のデータに係る演算式であり、前記アイテムデータ処理手段は、該外部メモリ領域からデータを読出し、該読出しデータと該演算式に基づいて前記演算処理を実行する。
図1は、本例のプログラマブル表示器1を含むシステム全体の概略構成図である。
尚、図1に示す構成は、一例であり、この例に限らない。例えば、必ずしもプログラマブル表示器1が作画エディタ装置5に接続された構成でなくてもよく、プログラマブル表示器1と作画エディタ装置5とが別々に存在していてもよい。プログラマブル表示器1が、本手法による画面データ(シンボル情報含む)等を格納して、この画面データ(シンボル情報含む)等を用いてプログラマブル表示器用の画面の表示等を行うものであれば、何でも良い。
ここで、本手法では、上記割当メモリ領域が後述するシンボル情報に登録される場合もある。この場合、上記アイテム情報には該当するシンボル情報の識別情報(後述するシンボル名称やシンボルIDなど)等が含まれる。
プログラマブル表示器1は、上述した画面データ(シンボル情報含む)等に基づいて、上記操作表示画面の表示を行う。但し、上記演算処理は、接続機器4との通信処理に伴って実行されて、演算結果を格納しておく。操作表示画面の表示処理の際には(演算処理は実行しないで)演算結果を用いて表示を行う。詳しくは後述する。
図示のプログラマブル表示器1は、表示操作制御装置10と、タッチパネル18、ディスプレイ19、上記通信インタフェース2等を有する。
また、上記CPU11の処理によって、例えば上記画面データ22や上記取得データや上記演算処理結果等に基づく表示対象データが、例えばRAM13(あるいは不図示のビデオRAM)上に展開(描画)される。この描画に基づいてグラフィックコントローラ15が、ディスプレイ19上に上述した操作表示画面等を表示する。
作画エディタ装置5は、作画エディタ31を有する。作画エディタ31は、ユーザが、任意のプログラマブル表示器用の画面(操作表示画面)を作成するのを支援する機能を有する。この支援機能に係る既存の機能として、予め登録された各種アイテムのなかから所望の各アイテムを選択させて、これを画面上の所望の位置に配置させる機能がある。更に、ユーザに、当該画面上に配置させたアイテムに任意の接続機器4の任意のメモリデバイスのアドレス(割当メモリアドレス)を設定させる既存機能もある。
シンボル情報登録部31aは、例えば後述する図4(a)〜(e)の各種ウィンドウを表示する等して、ユーザに所望のシンボルの情報を登録させる機能を有する。シンボル情報は、後に図4(a)等で説明するように、シンボル名称、シンボルタイプ(「アドレス」または「演算」)、アドレス等である。この“アドレス”は、上記割当メモリアドレスに相当するものであるが、更に演算式が含まれる場合もある。尚、シンボル情報登録部31aはよって作成されたシンボル情報は、シンボル情報記憶部31cに記憶される。
プログラマブル表示器1においては、本体プログラム21、画面データ22、通信プログラム23等の各種プログラム/データが、例えば上記ROM12(フラッシュメモリ等)に格納されている。これらのプログラム/データ等をCPU11が読出し・実行/参照等することで、プログラマブル表示器用の上記操作表示画面等の表示制御等が行なわれる。
画面データ22やシンボル情報51や取得データや演算処理結果等を用いることで、上記操作表示画面の表示制御処理が行われる。この様に、操作表示画面上の各アイテム画像の表示内容(温度等の数値表示やランプの点灯/消灯など)は、取得データや演算処理結果等に基づいて、随時、更新等されるものである。
図4に、シンボル情報の設定作業に係る各種ウィンドウ例を示す。
作画エディタ装置5上で任意の操作表示画面作成のためにユーザが画面上に所望の複数のアイテム画像を配置する等した状態で、任意のアイテム画像を選択指定すると、このアイテムに対する各種設定を行えるウィンドウが表示される。このウィンドウ上にはこのアイテムに任意のシンボルを関連付ける為の図示のシンボル情報関連付ウィンドウ39も表示される。
CPU11が、例えば上記ROM12に記憶されている所定のプログラム(例えば上記本体プログラム21、通信プログラム23等)を実行することにより、例えば図5の点線内に示す各種処理機能部が実現される。すなわち、図示のアイテム生成部41、アイテム処理スケジュール部42、アイテム処理部43、通信処理部44(44−1、44−2等)、共有メモリ生成処理部45、メモリ読込処理部46、メモリ書込処理部47等の各種処理機能部の下記の処理機能が実現される。
図示の例のアイテムリスト52は、アイテムタイプ61、座標62、サイズ63、デバイス名64、アドレス65、“アイテムタイプ毎のデータ”66、シンボル情報67、処理済みフラグ68の各データ項目より成る。尚、詳しくは後述するが、シンボル情報67は、シンボルが関連付けられたアイテムの場合のみ登録される。シンボル情報67以外は従来と同様と見做してよく、以下、簡単に説明する。
“アイテムタイプ毎のデータ”66には、そのアイテムの画像データ(アイテム画像;アイテムタイプがスイッチであれば何らかのスイッチの画像)等の付随情報等が格納される。このアイテム画像の画面上での表示位置と大きさを示すデータが、上記座標62、サイズ63に格納される。これらが、各アイテムの操作表示画面上での画像表示に係わるデータである。
図示の例のシンボル情報51は、シンボルID71、シンボル名称72、シンボルタイプ73、デバイス名74、アドレス75、演算タイプ76、被演算デバイス名77、被演算アドレス78の各データ項目より成る。
シンボルタイプ73には、例えば図4(a)で説明した「アドレス」と「演算」の何れかが格納される(例えば図4(b)のシンボルタイプ選択ウィンドウ35上での選択結果が格納される)。
シンボルタイプ73が「アドレス」である場合には、デバイス名74とアドレス75によって示される割当メモリ領域の格納データを取得する。
メモリ読込処理部46は、各アイテム毎に該当するデータを読み出すが、これはアイテムによって、共有メモリ53から読み出す場合もあれば演算結果格納メモリ54から読み出す場合もある。
ここで、共有メモリ53と演算結果格納メモリ54について説明しておく。
図7(a)に示す例の共有メモリ53は、ポート81、デバイス名82、アドレス83、データ84、“演算シンボルへの関連付け情報”85の各データ項目より成る。尚、これらのうち、“演算シンボルへの関連付け情報”85以外のデータ項目は、従来と略同様であっても構わない。よって、以下、簡単に説明する。
「演算」タイプのシンボルに関連付けられたアイテムに関する割当メモリ領域からのデータ取得処理の際には、演算処理が実行され、この演算処理結果が上記演算結果92に格納されることになる。そして、この様なアイテムに関しては、メモリ読込処理部46は、演算結果92のデータを取得することになる。
メモリ読込処理部46は、まずアイテムリスト52を参照して、各アイテム毎に、そのアイテムがシンボルに関連付けられているか否かを判定する。本例では上記シンボル情報67にデータがある場合には、シンボルに関連付けられていると判定する。シンボルに関連付けられていないアイテムに関しては、上記デバイス名64とアドレス65にデータがあるはずであるので、これらに基づいて共有メモリ53の該当レコードのデータ84を読出す。
例えば図5の例では各通信処理部44−1、44−2が、各々、図8の処理をサイクリックに(定周期で)実行するものである。
図示の例では、メモリリスト55は、デバイス名101、アドレス102、データ103、エラー情報104の各データ項目より成る。
その後は、生成したメモリリスト55を参照しながら、ステップS7の判定がNOとなるまで、ステップS2〜S7の処理を繰り返し実行する。
但し、既に述べたように、上記ステップS4の上書き格納処理を行わない場合には、ステップS5の判定結果に関係なく、ステップS6の処理は実行しないようにしてもよい。つまり、割当メモリ領域からの読出しデータが、当該割当メモリ領域からの前回の読出しデータと同一である場合には、演算結果が前回と同じとなるので、演算を行わないようにする。これによって、無駄な演算実行を回避することができる。
上記の通り、図9の処理は、アイテム処理スケジュール部42の管理のもとでサイクリックに実行される。
尚、ここでは、上記シンボル情報67には、関連付けられたシンボルの識別情報(シンボル名称、シンボルIDなど)だけでなく、シンボルタイプも含まれている例を用いて説明するものとする。尚、シンボル情報67がシンボル名称やシンボルIDだけである例の場合には、このシンボル名称やシンボルIDによってシンボル情報51を検索して該当するシンボルタイプ73を取得すればよい。
そして、アイテムリスト52に未処理のレコードが残っていれば(ステップS20,YES)ステップS12に戻り、全て処理済みであれば(ステップS19,NO)本処理を終了する。
Claims (12)
- プログラマブル表示器と該プログラマブル表示器に接続する支援装置を有するプログラマブルコントローラシステムであって、
前記支援装置は、
外部メモリ領域と演算式が登録されたシンボルの情報を記憶するシンボル情報記憶手段と、
前記プログラマブル表示器用の画面データを構成するアイテムに、任意の前記シンボルを関連付けさせるシンボル関連付手段とを有し、
前記プログラマブル表示器は、
前記シンボルが関連付けられたアイテムを含む前記画面データを記憶する画面データ記憶手段と、
前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記演算式を用いた演算処理を実行するアイテムデータ処理手段と、
前記各アイテムによる画面表示を行う手段であって、前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記演算処理の結果を用いた表示を行う画面表示手段とを有し、
前記演算式は、前記外部メモリ領域のデータに係る演算式であり、
前記アイテムデータ処理手段は、該外部メモリ領域からデータを読出し、該読出しデータと該演算式に基づいて前記演算処理を実行することを特徴とするプログラマブルコントローラシステム。 - 前記プログラマブル表示器は内部メモリを有し、
前記アイテムデータ処理手段は、前記演算処理結果を該内部メモリに格納し、
前記画面表示手段は、該内部メモリから前記演算処理結果を読み出して、該演算処理結果を用いた表示を行うことを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラシステム。 - 前記アイテムデータ処理手段は、前記外部メモリ領域からの読出しデータが、前回の読出しデータと同一である場合には、前記演算処理を実行しないことを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラシステム。
- 前記プログラマブル表示器は、接続機器に接続されており、
前記外部メモリ領域は、該接続機器内のメモリデバイスにおける所定の記憶領域であることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラシステム。 - 任意の1つのシンボルに対して複数のアイテムが関連付けられることを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラシステム。
- 前記支援装置は、
前記シンボルの情報を任意に設定させて前記シンボル情報記憶手段に記憶するシンボル情報登録手段を更に有することを特徴とする請求項1記載のプログラマブルコントローラシステム。 - 外部メモリ領域と演算式が登録されたシンボルが関連付けられたアイテムを含む画面データを記憶する画面データ記憶手段と、
前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記演算式を用いた演算処理を実行するアイテムデータ処理手段と、
前記各アイテムによる画面表示を行う手段であって、前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記演算処理の結果を用いた表示を行う画面表示手段とを有し、
前記演算式は、前記外部メモリ領域のデータに係る演算式であり、
前記アイテムデータ処理手段は、該外部メモリ領域からデータを読出し、該読出しデータと該演算式に基づいて前記演算処理を実行することを特徴とするプログラマブル表示器。 - 内部メモリを有し、
前記アイテムデータ処理手段は、前記演算処理結果を該内部メモリに格納し、
前記画面表示手段は、該内部メモリから前記演算処理結果を読み出して、該演算処理結果を用いた表示を行うことを特徴とする請求項7記載のプログラマブル表示器。 - プログラマブル表示器に接続する支援装置であって、
外部メモリ領域と該外部メモリ領域のデータに係る演算式とが登録されたシンボルの情報を記憶するシンボル情報記憶手段と、
前記プログラマブル表示器用の画面データを構成するアイテムに、任意の前記シンボルを関連付けさせるシンボル関連付手段と、
前記シンボルが関連付けられたアイテムを含む前記画面データを前記プログラマブル表示器にダウンロードすることで、該プログラマブル表示器に、該画面データを記憶させ、該画面データに基づいて、前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記外部メモリ領域からデータを読出させ、該読出しデータと前記演算式に基づいて演算処理を実行させ、該演算処理の結果を用いた表示を行わせるダウンロード手段と、
を有することを特徴とする支援装置。 - 前記シンボルの情報を任意に設定させて前記シンボル情報記憶手段に記憶するシンボル情報登録手段を更に有することを特徴とする請求項9記載の支援装置。
- プログラマブル表示器のコンピュータを、
外部メモリ領域と演算式が登録されたシンボルが関連付けられたアイテムを含む画面データを記憶する画面データ記憶手段と、
前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記演算式を用いた演算処理を実行する手段であって、前記外部メモリ領域からデータを読出し、該読出しデータと、前記外部メモリ領域のデータに係る演算式である前記演算式とに基づいて、前記演算処理を実行するアイテムデータ処理手段と、
前記各アイテムによる画面表示を行う手段であって、前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記演算処理結果を用いた表示を行う画面表示手段、
として機能させるためのプログラム。 - 支援装置のコンピュータを、
外部メモリ領域と該外部メモリ領域のデータに係る演算式とが登録されたシンボルの情報を記憶するシンボル情報記憶手段と、
前記プログラマブル表示器用の画面データを構成するアイテムに、任意の前記シンボルを関連付けさせるシンボル関連付手段と、
前記シンボルが関連付けられたアイテムを含む前記画面データを前記プログラマブル表示器にダウンロードすることで、該プログラマブル表示器に、該画面データを記憶させ、該画面データに基づいて、前記シンボルが関連付けられたアイテムに関しては、前記外部メモリ領域からデータを読出させ、該読出しデータと前記演算式に基づいて演算処理を実行させ、該演算処理の結果を用いた表示を行わせるダウンロード手段、
として機能させるためのプログラム。
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