JP5869301B2 - 立ち上げボルト用取付具 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根板を貫通して屋根の上に突き出る立ち上げボルトを、屋根の梁に取り付けるための取付具に関する。
工場、倉庫等の屋根には、リップ溝型鋼(梁)とこのリップ溝型鋼に固定された波板(屋根板)とを備えた構造が、採用されることがある。この屋根が、図7及び図8に示されている。この屋根は、フックボルト2も備えている。フックボルト2は、シャンク4とフック部6とからなる。フック部6は、リップ溝型鋼8に係合されている。シャンク4は、波板10を貫通している。シャンク4に螺入されたナット12が締められることにより、波板10がリップ溝型鋼8に固定されている。
図7及び8には、立ち上げボルト14も示されている。立ち上げボルト14は、リップ溝型鋼8に取り付けられている。立ち上げボルト14は、波板10を貫通している。立ち上げボルト14は、波板10よりも上方に突き出ている。この立ち上げボルト14は、太陽光発電パネル等の設置に利用される。
立ち上げボルト14のリップ溝型鋼8への取付では、まず、リップ溝型鋼8の上板16及び下板18に穴が形成される。次に、これらの穴に、立ち上げボルト14が通される。ナット20が締められることで、立ち上げボルト14の位置が固定される。
既存の屋根に太陽光発電パネルを設置する場合、高所において、リップ溝型鋼8への穴あけ作業が必要である。この作業には、切削工具等が必要である。この作業は、重労働である。作業時には、切りくずが発生する。作業時には、火花も発生する。
上板16の穴又は下板18の穴の位置が本来の位置からずれると、立ち上げボルト14が意図せぬ方向に延在してしまう。
穴の形成は、リップ溝型鋼8の強度を低下させる懸念がある。さらに、穴の形成は、リップ溝型鋼8の腐食を促進する懸念がある。
同様の問題は、リップ溝型鋼8以外の梁を備えた屋根でも生じている。同様の問題は、波板10以外の屋根板を備えた屋根でも生じている。
本発明の目的は、梁の強度を低下させることなく、この梁に立ち上げボルトを容易に取り付け得る取付具の提供にある。
本発明に係る立ち上げボルト用取付具は、屋根板を備えた屋根の梁に、この屋根板を貫通する立ち上げボルトを取り付けるために用いられる。この取付具は、第一部材と第二部材とを備える。第一部材は、縦板と、この縦板の上端から横方向に延在する上板と、この縦板の下端から横方向に延在する下板を有する。第二部材は、縦板と、この縦板の上端から横方向に延在する上板と、この縦板の下端から横方向に延在する下板を有する。第一部材の上板の下側に第二部材の上板が積層され、第一部材の下板の上側に第二部材の下板が積層されることで、第一部材の縦板、上板及び下板並びに第二部材の縦板により、梁を取り囲むループが形成される。第一部材の上板に第二部材の上板が積層された箇所、及び第一部材の下板に第二部材の下板が積層された箇所には、立ち上げボルトが貫通する穴が形成されている。ループを構成する1つの面を貫通する押し付けボルトが締められることにより、この面と対抗する面に梁が押し付けられる。
好ましくは、第一部材は、縦板と上板との境界の近傍に開口を備える。
好ましくは、取付具は、押し付けボルトの先端と梁との間に存在する当て板をさらに備える。
好ましくは、当て板は、主部と、この主部の端から起立する起立部とを備える。この起立部は、ループの縁からはみ出してこの縁に係合する。この係合により、当て板の脱落が阻止され得る。
本発明に係る立ち上げボルト用取付具により、立ち上げボルトが梁に容易に取り付けられる。この取付具は、梁の強度を低下させない。
図1は、本発明の一実施形態に係る立ち上げボルト取付具が、梁、立ち上げボルト及び押し付けボルトと共に示された断面斜視図である。 図2は、図1の取付具が梁、立ち上げボルト及び押し付けボルトと共に示された断面図である。 図3は、図1の取付具の第一部材が示された斜視図である。 図4は、図1の取付具の第二部材が示された斜視図である。 図5は、図1の取付具の縦当て板が示された斜視図である。 図6は、図1の取付具の横当て板が示された斜視図である。 図7は、従来の屋根が示された断面図である。 図8は、図7の屋根が示された拡大正面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1及び2に示された取付具22は、第一部材24、第二部材26、縦当て板28及び横当て板30を備えている。
図3には、第一部材24が示されている。この第一部材24は、縦板32、上板34及び下板36を備えている。縦板32、上板34及び下板36は、一体的である。縦板32、上板34及び下板36は、1枚の板に曲げ加工が施されることによって形成されている。上板34は、縦板32の上端から、横方向に延在している。縦板32の延在方向と上板34の延在方向とは、ほぼ垂直である。下板36は、縦板32の下端から、横方向に延在している。縦板32の延在方向と下板36の延在方向とは、ほぼ垂直である。
縦板32の外側面には、3つのナット38が溶接されている。図2に示されるように、それぞれのナット38の直下において、縦板32は、穴40を有している。ナット38に螺入された押し付けボルト42は、この穴40を貫通している。
上板34の上面には、大きなナット44が溶接されている。図2に示されるように、このナット44の直下において、上板34は、穴46を有している。ナット44に螺入された立ち上げボルト14は、この穴44を貫通している。
上板34の上面にはさらに、2つのナット48が溶接されている。図2に示されるように、それぞれのナット48の直下において、上板34は、穴50を有している。ナット48に螺入されたボルト52は、この穴50を貫通している。
下板36には、大きな穴54が形成されている。図2に示されるように、この穴54の下側に、ナット56が位置している。立ち上げボルト14は、このナット56に螺入されており、かつ穴54を貫通している。
下板36には、2つの穴58が形成されている。図2に示されるように、それぞれの穴58の下側に、ナット60が溶接されている。ナット60に螺入されたボルト62は、この穴58を貫通している。
下板36にはさらに、穴64が形成されている。図3には1つの穴64が示されているが、穴64の数は2である。これらの穴64は、幅方向に沿って対称に配置されている。図2に示されるように、それぞれの穴64の下側に、ナット66が溶接されている。ナット66に螺入された押し付けボルト68は、この穴64を貫通している。
図3に示されるように、第一部材24は、縦板32と上板34との境界の近傍に、開口70を備えている。開口70は、縦板32と上板34とに跨って存在している。図2に示されるように、この開口70に、フックボルト2が通される。
図4には、第二部材26示されている。この第二部材26は、縦板72、上板74及び下板76を備えている。縦板72、上板74及び下板76は、一体的である。縦板72、上板74及び下板76は、1枚の板に曲げ加工が施されることによって形成されている。上板74は、縦板72の上端から、横方向に延在している。縦板72の延在方向と上板74の延在方向とは、ほぼ垂直である。下板76は、縦板72の下端から、横方向に延在している。縦板72の延在方向と下板76の延在方向とは、ほぼ垂直である。図4において矢印Lで示されているのは、上板74及び下板76の横方向長さである。この横方向長さLは、第一部材24の上板34及び下板36の横方向長さよりも小さい。
上板74の上面には、大きな穴78が形成されている。図2に示されるように、立ち上げボルト14は、この穴78を貫通している。上板74の上面にはさらに、2つの穴80が形成されている。図2に示されるように、ボルト52は、この穴80を貫通している。
図2に示されるように、下板76には、大きな穴82が形成されている。立ち上げボルト14は、この穴82を貫通している。下板にはさらに、穴84が形成されている。図4には1つの穴84が示されているが、穴84の数は2である。これらの穴84は、幅方向に沿って対称に配置されている。図2に示されるように、ボルト62は、この穴84を貫通している。
図5には、縦当て板28が示されている。この縦当て板28は、主部86と、一対の起立部88とからなる。それぞれの起立部88は、主部86の端から起立している。図5において矢印W1で示されているのは、主部86の幅である。幅W1は、第一部材24の縦板32(図3参照)の幅よりも若干大きい。従って、この縦板32と縦当て板28とが重ねられたとき、起立部88は、縦板32の縁90からはみ出す。起立部88は、この縁90と係合する。この係合により、縦当て板28の脱落が阻止されうる。縦当て板28が、起立部88を有さなくてもよい。
主部86の上端近傍の中央には、切り欠き92が形成されている。図2に示されるように、この切り欠き92にはフックボルト2が通される。
図6には、横当て板30が示されている。この横当て板30は、主部92と、一対の起立部94とからなる。それぞれの起立部94は、主部92の端から起立している。図6において矢印W2で示されているのは、主部92の幅である。幅W2は、第一部材24の下板36(図3参照)の幅よりも若干大きい。従って、この下板36と横当て板30とが重ねられたとき、起立部94は、下板36の縁96からはみ出す。起立部94は、この縁96と係合する。この係合により、横当て板30の脱落が阻止されうる。横当て板30が、起立部94を有さなくてもよい。
この取付具22が用いられた施工では、まず第一部材24が、梁の一種であるリップ溝型鋼8を、上板34及び下板36で挟み込むように配置される。このとき、第一部材24の縦板32とリップ溝型鋼8との間には、縦当て板28の主部86が介在する。さらにこのとき、第一部材24の下板36とリップ溝型鋼8との間には、横当て板30の主部92が介在する。
この第一部材24に、第二部材26がはめ込まれる。第二部材26の上板74は、第一部材24の上板34の下側に積層される。上板74と上板34とは、ボルト52及びナット48によって締結される。第二部材26の下板76は、第一部材24の下板36の上側に積層される。下板76と下板36とは、ボルト62及びナット60によって締結される。これにより、第一部材24の縦板32、上板34及び下板36並びに第二部材26の縦板72が、リップ溝型鋼8を取り囲むループを形成する。
ループの形成後、第一部材24の縦板32から、押し付けボルト42が螺入される。この押し付けボルト42は、縦当て板28を押圧する。この押圧によって縦当て板28は、図2における左方向へ、相対的に移動する。この移動により、第二部材26の縦板72にリップ溝型鋼8が強く押し付けられる。この押し付けにより、リップ溝型鋼8に対する取付具22の位置が固定される。縦当て板28が設けられず、押し付けボルト42がリップ溝型鋼8を直接押圧してもよい。押し付けボルトが、他の方向からリップ溝型鋼8を押圧してもよい。
さらに、第一部材24の下板36から、押し付けボルト68が螺入される。この押し付けボルト68は、横当て板30を押圧する。この押圧によって横当て板30は、図2における上方向へ、相対的に移動する。この移動により、第一部材24の上板34にリップ溝型鋼8が強く押し付けられる。この押し付けにより、リップ溝型鋼8に対する取付具22の位置が固定される。横当て板30が設けられず、押し付けボルト68がリップ溝型鋼8を直接押圧してもよい。
これらの押し付けボルト42、68によって、取付具22が、リップ溝型鋼8に堅固に固定される。この取付具22の穴46、78、82、54に立ち上げボルト14が通される。立ち上げボルト14は、ナット44、98、56によって取付具22に固定される。立ち上げボルト14は、波板10(図7及び8参照)の上方にまで延在する。この立ち上げボルト14は、太陽光発電パネルの設置に利用される。立ち上げボルト14が、太陽光発電パネル以外の用途に用いられてもよい。太陽光発電パネル以外の用途としては、広告看板、風力発電機等が挙げられる。屋根板に直接置かれる機器の位置ずれ防止の目的で、この機器と立ち上げボルト14とがワイヤーロープ等で結ばれてもよい。断熱又は遮熱の目的で屋根板の上にさらに他の屋根材が施工される場合に、立ち上げボルト14が利用されてもよい。
第一部材24の開口70及び縦当て板28の切り欠き92には、フックボルト2が通される。このフックボルト2のシャンク4にナット12(図7参照)が通される。
取付具22が、フックボルト2が存在しない箇所に設けられるときは、このフックボルト2のための開口70及び切り欠き92を、取付具22が備えなくてもよい。
取付具24には、種々の材料が用いられうる。典型的な材料は、スチール又はステンレススチールである。取付具24の表面に、メッキが施されてもよい。
この取付具24によって立ち上げボルト14がリップ溝型鋼8に取り付けられるときに必要な工具は、レンチのみである。この取り付けの作業は、容易である。この取り付けでは、リップ溝型鋼8に切削加工がなされない。従って、火花が発生せず、リップ溝型鋼8の強度が低下せず、しかもリップ溝型鋼8の腐食を促進することもない。さらに、立ち上げボルト14が意図せぬ方向に向かって延在することもない。
本発明に係る取付具は、一般溝型鋼、H型鋼、I型鋼、角パイプ等からなる梁を備えた屋根にも、用いられうる。この取付具は、波板以外の屋根板を備えた屋根にも、用いられうる。
2・・・フックボルト
8・・・リップ溝型鋼
14・・・立ち上げボルト
22・・・取付具
24・・・第一部材
26・・・第二部材
28・・・縦当て板
30・・・横当て板
32、72・・・縦板
34、74・・・上板
36、76・・・下板
42、68・・・押し付けボルト
70・・・開口
86、92・・・主部
88、94・・・起立部
92・・・切り欠き

Claims (4)

  1. 屋根板を備えた屋根の梁に、この屋根板を貫通する立ち上げボルトを取り付けるための取付具であって、
    第一部材と第二部材とを備えており、
    上記第一部材が、縦板と、この縦板の上端から横方向に延在する上板と、この縦板の下端から横方向に延在する下板を有しており、
    上記第二部材が、縦板と、この縦板の上端から横方向に延在する上板と、この縦板の下端から横方向に延在する下板を有しており、
    上記第一部材の上板の下側に上記第二部材の上板が積層され、上記第一部材の下板の上側に上記第二部材の下板が積層されることで、上記第一部材の縦板、上板及び下板並びに上記第二部材の縦板により、梁を取り囲むループが形成されており、
    上記第一部材の上板に上記第二部材の上板が積層された箇所、及び上記第一部材の下板に上記第二部材の下板が積層された箇所に、立ち上げボルトが貫通する穴が形成されており、
    上記ループを構成する1つの面を貫通する押し付けボルトが締められることにより、この面と対抗する面に梁が押し付けられるように構成された立ち上げボルト用取付具。
  2. 上記第一部材が、縦板と上板との境界の近傍に開口を備えている請求項1に記載の取付具。
  3. 上記押し付けボルトの先端と上記梁との間に存在する当て板をさらに備えた請求項1又は2に記載の取付具。
  4. 上記当て板が、主部と、この主部の端から起立する起立部とを備えており、
    上記起立部が上記ループの縁からはみ出してこの縁に係合することにより、上記当て板の脱落が阻止されている請求項3に記載の取付具。
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