JP3097360U - 太陽光発電装置用架台の波形スート瓦屋根への構設技法 - Google Patents
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Abstract
【課題】波形スレート瓦葺き屋根の上に設置する。
【解決手段】波形スレート瓦1の上に桟材4(C形鋼)を桁方向に複数列配設する。桟材4とスレート瓦1を母屋40のC形鋼に掛着のフックボルトにより挾着固定する。アングルを複数の桟材4に掛架して縦枠を構成するとともにアングルを複数横架して井桁状の枠体5を構設する。この枠体5に太陽電池板2を載置してなる架台3を、別途、桟材4間にアングル2本を縦方向に掛架し、短尺アングルを複数横架して梯子形の枠体5を構成するとともに該枠体5にグレーテイングを張着して踏み場とした特設足場を使用する。
【選択図】 図1
【解決手段】波形スレート瓦1の上に桟材4(C形鋼)を桁方向に複数列配設する。桟材4とスレート瓦1を母屋40のC形鋼に掛着のフックボルトにより挾着固定する。アングルを複数の桟材4に掛架して縦枠を構成するとともにアングルを複数横架して井桁状の枠体5を構設する。この枠体5に太陽電池板2を載置してなる架台3を、別途、桟材4間にアングル2本を縦方向に掛架し、短尺アングルを複数横架して梯子形の枠体5を構成するとともに該枠体5にグレーテイングを張着して踏み場とした特設足場を使用する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、太陽電池板(以下、電池モジュールともいう)を載置する架台装置に関し、詳しくは波形スレート瓦を葺いた車庫、倉庫、工場等の非居住型建造物の屋根に設置する太陽光発電装置の取付け手法に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の架台装置としては、住居家屋の屋根やビルの屋上等に軽量形鋼材により構成された架台を設置し、その架台に複数の太陽電池板を載置、収装した太陽光発電装置が一般的に普及している。しかし、建造物(住居家屋)の屋根材に強度のある瓦(粘土、厚スレート、セメント等)を使用しているので、瓦の下の野地板や瓦止め用の桟に金具を取付けて、これに架台を支持する桟材を取付け、この桟材に架台装置を固定する方法が一般的に行われている。
この架台を固定する技術として、特開平11−247378が開示されているが、本考案の架台装置と、その使途(屋根瓦の構成)を異にするものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術における架台装置は、対象となる建造物が、住居家屋やビルであるため、太陽光発電装置を屋上に設置する時の建造物の強度あるいは瓦材の強度等については、載置荷重に十分耐える構造体であるため、屋上での設置作業についても何ら支障ないことから、その安全性について特段の配慮は不要であった。
【0004】
しかし、波形スレート瓦を使用する非居住型建造物の屋根にこの装置を設置する場合は、建造物のほか葺瓦の強度と作業性、安全性を検討する必要があった。本考案は、従来の技法では問題とならなかった上記の課題を解決するため創案されたもので、その目的は、架台の屋上設置における作業性、安全性の確保と、自然エネルギー発電装置の遊空間設置による用途の有効拡大を図るものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の目的を達成するため、本考案による架台を設置する場所としては、南向き斜面の波形スレート瓦葺き屋根を主体とし、電池モジュール載置用架台を構成する枠体の勾配は考慮せず、屋根瓦の傾斜面に沿った平板形とする。
【0006】
また、軽量化と屋上での作業性(組立作業の簡易化)を図るため、架台を構成する鋼材と取付金物は、建築用の既存の規格製品である軽量形鋼(C形鋼、等辺山形鋼等)の付属金物を使用して、現場での加工を不要とする。
【0007】
波形スレート瓦の上に配設した桟材のC形鋼と波形スレート瓦とを母屋材のC形鋼に掛着したフックボルトに係止座金などを使って挾着、固定する。
【0008】
波形スート瓦葺き屋根の上で作業を行う場合に予想される載荷重量によるスレート瓦の亀裂等の破損を回避するため、屋根瓦の上に作業足場を配設する。
【0009】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について以下、図面を参照して説明する。
図1において、波形スレート瓦1を葺いた屋根の上に架台3を固定する桟材4(C形鋼)を桁方向に複数列配設する。桟材4を固定する金具は、図2の(a)(b)ようにスレート瓦1の下の母屋40(C形鋼)にフックボルト6を掛着した後、係止座金7と下ナット62を使って該ボルト6を母屋40のC形鋼に締着する。
【0010】
さらに、母屋40のC形鋼に締着のボルト6に枕座72と中ナット61を挿着後、スレート瓦1の穴に挿通して中ナット61を波型スレートの高さが保持される位置に螺着する。ボルト6をスレート瓦1の穴に挿通した後、亀座70を挿着し、該ボルト6を桟材4の穴に挿通した後、座金71とダブルナットを挿着し、上ナット60により桟材4(C形鋼)を締着し、各桟材4をスレート瓦の上に固定する。
【0011】
図1と図3の(a)(b)(c)に示すように、屋上に複数列配設した桁方向の桟材4(C形鋼)と桟材4との間に架台3の枠組み材としてアングルを縦方向に複数掛架して縦枠51を設ける。更に、太陽電池板2の幅相当の長さのアングルを縦枠51間に複数横架して井桁状の枠体5を構成する。
一枠組み毎に太陽電池板2一組を載置、収装する。
【0012】
図1と図4の(a)(b)(c)に示すように、屋上に複数列配設した桁方向の桟材4(C形鋼)と桟材4との間に足場8の枠組み材としてアングルを縦方向に掛架して縦枠51を設ける。
【0013】
さらに、縦枠51間に作業者が歩行できる間隔幅でアングルを複数箇所横方向に掛架して梯子形の枠体5を構成するとともに該枠体5にグレーテイング80を張着して踏み板とした足場8を屋根の上に併設する。
【0014】
屋根の上に併設した足場を、一ヵ所に固定することなく、桁(横)方向の桟材4(C形鋼)の上を摺動して移設する構造とすることもできる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成され、使用されるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0016】
車庫、倉庫、工場等の非居住型建造物の屋根、即ち遊空間の場所を有効利用した太陽光発電装置の設置を容易にしたことにより汎用性が拡大する。
【0017】
また、作業足場を使用することにより、強度的に弱い材質使用の波形スレート瓦(石綿等)の破損問題が解消されると同時に屋根の上での架台構設や太陽電池板の装設、配線等のほか装置の点検補修時の作業者の安全が確保される。
【0018】
さらに、架台装置を構成する部材および金具類の構造がシンプルで、軽量化された規格品を使用するので、取扱い易く、組立も簡単であるため、屋根の上での装置取付作業を安全かつ容易に行えるなど、その実用効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】波形スレート瓦葺き屋根に構設する太陽光発電装置(太陽電池板と足場)の設置状態を示す概略図。
【図2】波形スレート瓦の上に配設する桟材(C形鋼)と波形スレート瓦とを母屋材のC形鋼にフックルボルトを使用して掛着、固定する取付状態を示す図で、(a)は、桁(横)方向からの断面、(b)は、梁(縦)方向からの断面を示す。
【図3】太陽電池板用枠体の構造図で、平面(a)、側面(b)、断面(c)を示す。
【図4】足場用枠体の構造図で、平面(a)、側面(b)、断面(c)を示す。
【符号の説明】
1 波形スレート瓦
2 太陽電池板(電池モジュール)
3 架台(アングル、太陽光発電装置用)
4 桟材(C形鋼、架台固定用)
40 母屋(C形鋼、瓦支持固定用)
5 枠体(アングル、電池板用)
50 〃 ( 〃 、足場用)
51 縦枠( 〃 、電池板用)
52 横枠( 〃 、足場用)
6 フックボルト(C形鋼用)
60 上ナット(係止用、ダブルナット)
61 中 〃 ( 〃 )
62 下 〃 ( 〃 )
7 係止座金(C形鋼用)
70 亀座(ポリカ、パッキング付)
71 座金(ゴム)
72 枕座(スポンジ付)
8 足場(作業用)
80 グレーテイング(踏み板)
【考案の属する技術分野】
本考案は、太陽電池板(以下、電池モジュールともいう)を載置する架台装置に関し、詳しくは波形スレート瓦を葺いた車庫、倉庫、工場等の非居住型建造物の屋根に設置する太陽光発電装置の取付け手法に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の架台装置としては、住居家屋の屋根やビルの屋上等に軽量形鋼材により構成された架台を設置し、その架台に複数の太陽電池板を載置、収装した太陽光発電装置が一般的に普及している。しかし、建造物(住居家屋)の屋根材に強度のある瓦(粘土、厚スレート、セメント等)を使用しているので、瓦の下の野地板や瓦止め用の桟に金具を取付けて、これに架台を支持する桟材を取付け、この桟材に架台装置を固定する方法が一般的に行われている。
この架台を固定する技術として、特開平11−247378が開示されているが、本考案の架台装置と、その使途(屋根瓦の構成)を異にするものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術における架台装置は、対象となる建造物が、住居家屋やビルであるため、太陽光発電装置を屋上に設置する時の建造物の強度あるいは瓦材の強度等については、載置荷重に十分耐える構造体であるため、屋上での設置作業についても何ら支障ないことから、その安全性について特段の配慮は不要であった。
【0004】
しかし、波形スレート瓦を使用する非居住型建造物の屋根にこの装置を設置する場合は、建造物のほか葺瓦の強度と作業性、安全性を検討する必要があった。本考案は、従来の技法では問題とならなかった上記の課題を解決するため創案されたもので、その目的は、架台の屋上設置における作業性、安全性の確保と、自然エネルギー発電装置の遊空間設置による用途の有効拡大を図るものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の目的を達成するため、本考案による架台を設置する場所としては、南向き斜面の波形スレート瓦葺き屋根を主体とし、電池モジュール載置用架台を構成する枠体の勾配は考慮せず、屋根瓦の傾斜面に沿った平板形とする。
【0006】
また、軽量化と屋上での作業性(組立作業の簡易化)を図るため、架台を構成する鋼材と取付金物は、建築用の既存の規格製品である軽量形鋼(C形鋼、等辺山形鋼等)の付属金物を使用して、現場での加工を不要とする。
【0007】
波形スレート瓦の上に配設した桟材のC形鋼と波形スレート瓦とを母屋材のC形鋼に掛着したフックボルトに係止座金などを使って挾着、固定する。
【0008】
波形スート瓦葺き屋根の上で作業を行う場合に予想される載荷重量によるスレート瓦の亀裂等の破損を回避するため、屋根瓦の上に作業足場を配設する。
【0009】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について以下、図面を参照して説明する。
図1において、波形スレート瓦1を葺いた屋根の上に架台3を固定する桟材4(C形鋼)を桁方向に複数列配設する。桟材4を固定する金具は、図2の(a)(b)ようにスレート瓦1の下の母屋40(C形鋼)にフックボルト6を掛着した後、係止座金7と下ナット62を使って該ボルト6を母屋40のC形鋼に締着する。
【0010】
さらに、母屋40のC形鋼に締着のボルト6に枕座72と中ナット61を挿着後、スレート瓦1の穴に挿通して中ナット61を波型スレートの高さが保持される位置に螺着する。ボルト6をスレート瓦1の穴に挿通した後、亀座70を挿着し、該ボルト6を桟材4の穴に挿通した後、座金71とダブルナットを挿着し、上ナット60により桟材4(C形鋼)を締着し、各桟材4をスレート瓦の上に固定する。
【0011】
図1と図3の(a)(b)(c)に示すように、屋上に複数列配設した桁方向の桟材4(C形鋼)と桟材4との間に架台3の枠組み材としてアングルを縦方向に複数掛架して縦枠51を設ける。更に、太陽電池板2の幅相当の長さのアングルを縦枠51間に複数横架して井桁状の枠体5を構成する。
一枠組み毎に太陽電池板2一組を載置、収装する。
【0012】
図1と図4の(a)(b)(c)に示すように、屋上に複数列配設した桁方向の桟材4(C形鋼)と桟材4との間に足場8の枠組み材としてアングルを縦方向に掛架して縦枠51を設ける。
【0013】
さらに、縦枠51間に作業者が歩行できる間隔幅でアングルを複数箇所横方向に掛架して梯子形の枠体5を構成するとともに該枠体5にグレーテイング80を張着して踏み板とした足場8を屋根の上に併設する。
【0014】
屋根の上に併設した足場を、一ヵ所に固定することなく、桁(横)方向の桟材4(C形鋼)の上を摺動して移設する構造とすることもできる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成され、使用されるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0016】
車庫、倉庫、工場等の非居住型建造物の屋根、即ち遊空間の場所を有効利用した太陽光発電装置の設置を容易にしたことにより汎用性が拡大する。
【0017】
また、作業足場を使用することにより、強度的に弱い材質使用の波形スレート瓦(石綿等)の破損問題が解消されると同時に屋根の上での架台構設や太陽電池板の装設、配線等のほか装置の点検補修時の作業者の安全が確保される。
【0018】
さらに、架台装置を構成する部材および金具類の構造がシンプルで、軽量化された規格品を使用するので、取扱い易く、組立も簡単であるため、屋根の上での装置取付作業を安全かつ容易に行えるなど、その実用効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】波形スレート瓦葺き屋根に構設する太陽光発電装置(太陽電池板と足場)の設置状態を示す概略図。
【図2】波形スレート瓦の上に配設する桟材(C形鋼)と波形スレート瓦とを母屋材のC形鋼にフックルボルトを使用して掛着、固定する取付状態を示す図で、(a)は、桁(横)方向からの断面、(b)は、梁(縦)方向からの断面を示す。
【図3】太陽電池板用枠体の構造図で、平面(a)、側面(b)、断面(c)を示す。
【図4】足場用枠体の構造図で、平面(a)、側面(b)、断面(c)を示す。
【符号の説明】
1 波形スレート瓦
2 太陽電池板(電池モジュール)
3 架台(アングル、太陽光発電装置用)
4 桟材(C形鋼、架台固定用)
40 母屋(C形鋼、瓦支持固定用)
5 枠体(アングル、電池板用)
50 〃 ( 〃 、足場用)
51 縦枠( 〃 、電池板用)
52 横枠( 〃 、足場用)
6 フックボルト(C形鋼用)
60 上ナット(係止用、ダブルナット)
61 中 〃 ( 〃 )
62 下 〃 ( 〃 )
7 係止座金(C形鋼用)
70 亀座(ポリカ、パッキング付)
71 座金(ゴム)
72 枕座(スポンジ付)
8 足場(作業用)
80 グレーテイング(踏み板)
Claims (2)
- 波形スレート瓦を葺いた車庫、倉庫、工場等の軽量鋼構造の建造物の屋根の上に設置する太陽光発電装置において、複数の太陽電池板を載置する架台を軽量形鋼等により次のように構設する。
(イ)瓦の上に架台を固定する桟材としてC形鋼を桁方向に複数配設する
(ロ)母屋材のC形鋼と瓦と桟材とをフックボルトによって挾着固定する
(ハ)所定長のアングルを桟材間に複数列掛架して枠体の縦枠を構設する
(ニ)所定長のアングルを縦枠間に複数列掛架して枠体の横枠を構設する
(ホ)縦枠と横枠により構成されてなる井桁状の枠体を各桟材に固定する
(ヘ)複数の太陽電池板を夫々枠体に載置、収装してなることを特徴とする太陽光発電装置用架台。 - 波形スレート瓦を葺いた屋根の上に設置する足場において、桁方向に設けた複数の架台固定用の桟材(C形鋼)にアングル(等辺山形鋼)を掛架して縦枠とし、該縦枠にアングルを複数横設してなる梯子形の枠体にグレーテイングを張着して踏み板とする足場を屋上に構設し、この足場を使用して架台設置作業を安全かつ能率的に行うことを特徴とする請求項1記載の太陽光発電装置用架台の構設技法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001996U JP3097360U (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 太陽光発電装置用架台の波形スート瓦屋根への構設技法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001996U JP3097360U (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 太陽光発電装置用架台の波形スート瓦屋根への構設技法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3097360U true JP3097360U (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=43251175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003001996U Expired - Fee Related JP3097360U (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 太陽光発電装置用架台の波形スート瓦屋根への構設技法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3097360U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010196361A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Kowa Giken:Kk | スレート屋根用安全設備 |
JP2012149441A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Otake Nagoya Co Ltd | スレート屋根用ソーラーパネル取付台 |
JP2013100654A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Toshiaki Maeda | 立ち上げボルト用取付具 |
JP5760211B1 (ja) * | 2014-10-21 | 2015-08-05 | 有限会社小川鉄工所 | C形鋼用取付具 |
JP2016041883A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 株式会社柴田工業 | 太陽光パネル架台の取付構造及び太陽光パネル架台の施工方法 |
-
2003
- 2003-03-06 JP JP2003001996U patent/JP3097360U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010196361A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Kowa Giken:Kk | スレート屋根用安全設備 |
JP2012149441A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Otake Nagoya Co Ltd | スレート屋根用ソーラーパネル取付台 |
JP2013100654A (ja) * | 2011-11-08 | 2013-05-23 | Toshiaki Maeda | 立ち上げボルト用取付具 |
JP2016041883A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 株式会社柴田工業 | 太陽光パネル架台の取付構造及び太陽光パネル架台の施工方法 |
JP5760211B1 (ja) * | 2014-10-21 | 2015-08-05 | 有限会社小川鉄工所 | C形鋼用取付具 |
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Legal Events
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