JP5868693B2 - 光学素子製造装置及び製造方法 - Google Patents
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Description
上記光学素子製造装置において、前記溝部の縦断面形状は、円弧形状又は変曲点を有しない曲線形状をなすことを特徴とする。
上記光学素子製造装置は、前記複数の遊星歯車にそれぞれ設けられた複数の重りをさらに備えることを特徴とする。
図1は、本発明の実施の形態に係る光学素子製造装置の構成を示す部分断面正面図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る光学素子製造装置10は、光学素子に研削及び/又は研磨加工を施す装置であり、略鉛直方向に設置されるスライドレール12と、スライドレール12にそって上下方向に移動可能な第1支持テーブル11と、該第1支持テーブル11に設けられた光学素子回転部20と、スライドレール12に固定された第2支持テーブル14と、該第2支持テーブル14に設けられた研削研磨部30及び研削研磨液供給部40と、これらの各部の動作を制御する制御部50とを備える。
図2は、図1に示す光学素子回転部20のA−A断面図である。また、図3は、図1に示す光学素子回転部20を図の下側から見た部分断面図である。
これらの中心歯車23、遊星歯車24、及び内歯車25は、例えば、鉄やSUS等の金属又は合金、その他ベーク材、プラスティック等の樹脂材料によって形成されている。
図4に示すように、遊星歯車24には、貫通孔24aが設けられている。この貫通孔24aの内壁面の内、上端面近傍には、ネジ部24bが設けられ、ネジ部24bを除く領域には、テーパ24cが設けられている。
重り27は円盤形状をなす部材であり、その中心には貫通孔27aが形成されている。また、貫通孔27a内には、ボルト(例えば、六角ボルト)28を収納するための切り欠き27bが設けられている(図5参照)。このような重り27は、例えば、真ちゅう等の金属又は合金によって形成されている。
図1に示すように、研削研磨部30は、光学素子Mに対して研削加工又は研磨加工が施される領域であり、第2支持テーブル14に固定された支持部材33と、該支持部材33の先端に設けられた研削工具又は研磨工具(以下、これらをまとめて研削研磨工具という)31を有する。研削研磨工具31は、軸R1を自身の中心軸として配置されている。
研削研磨工具31は、全体として円盤形状をなす部材であり、主面が軸R1と直交するように配置されている。研削研磨工具31の一方の主面には、軸R1を中心とし、遊星歯車24の公転軌道C1に対応する円環形状の溝部32が形成されている。この溝部32の内壁が、遊星歯車24に保持された状態の光学素子Mの被加工面m1と当接する加工面である。また、図9に示すように、溝部32の縦断面形状は、軸対称の凹形状をなしている。溝部32の具体的な縦断面形状及び幅は、光学素子Mの加工目標である形状に応じて決定される。
このような研削研磨工具31は、光学素子製造装置10に対して交換可能であり、研削又は研磨の各工程に応じて適宜選択して用いられる。
収納タンク42は、研削研磨液41の種類ごとに用意されており、研削又は研磨の各工程に応じて適宜選択して用いられる。
まず、工程S1において、ユーザは、レンズホルダ26を用いて光学素子Mを各遊星歯車24に保持させる(図6参照)。続く工程S2において、ユーザは、各遊星歯車24の上面に重り27を締結する(図7参照)。
それに応じて、工程S5において、制御部50は、上下移動用モータ13を駆動して第1支持テーブル11を下降させ、光学素子Mの被加工面m1を研削研磨工具31の溝部32に接触させる。この際、制御部は、遊星歯車24の下面とキャリア29a及び29bの上面との間が間隔dだけ離れるよう(図1参照)、第1支持テーブル11の上下位置を調節する。なお、間隔dの大きさは、遊星歯車24とキャリア29a及び29bとが接触しない程度であれば良い。なお、工程S5の動作は、ユーザが手動で行っても良い。
この後、光学素子Mに対して別の加工を施す場合(工程S10:Yes)、処理は工程S4に戻る。例えば、研削加工の終了後、引き続き研磨加工を施す場合や、粗い研磨加工の終了後、引き続き細かい研磨加工を施す場合には、処理は工程S4に移行する。
上記本実施の形態においては、光学素子Mの被加工面m1を凸の曲面形状に創成又は研磨する場合を説明したが、被加工面m1の加工形状はこれに限定されない。例えば、研削研磨工具31に溝部32を設けずに、研削研磨工具31の主面を平面形状の加工面として使用しても良い。この場合、被加工面m1を平面形状に創成又は研磨することができる。
光学素子回転部20の遊星機構は、必ずしも歯車によって構成しなくても良い。例えば、中心歯車23、遊星歯車24、及び内歯車25にそれぞれ相当する円筒形状のローラー部材を設け、これらのローラー部材の側面を互いに接触させて、中心歯車23に相当するローラー部材を自転させる。それにより、遊星歯車24に相当するローラー部材を遊星回転させることができる。
上記本実施の形態においては、内歯車25を固定し、中心歯車23を回転させることにより遊星歯車24を遊星回転させた。しかしながら、中心歯車23を支持テーブル11に固定し、内歯車25をモータ等によって回転させることにより、遊星歯車24を遊星回転させても良い。
上記本実施の形態においては、支持テーブル11に設けられた光学素子回転部20を上下方向に移動させることにより、光学素子Mを研削研磨工具31に当接させ、又は光学素子Mを研削研磨工具31から離した。しかしながら、光学素子回転部20の高さを固定し、研削研磨工具31側を移動させる移動機構を設けて、両者の相対位置を変化させても良い。
上記本実施の形態においては、研削研磨工具31を固定し、光学素子M側を遊星回転させることにより両者間の相対運動を実現した。しかしながら、光学素子Mと研削研磨工具31との間で相対運動をさせることができれば、研削研磨工具31をどのように支持しても良い。例えば、研削研磨工具31を軸R1周りに回転可能な状態で支持しても良い。
或いは、研削研磨工具31を軸R1周りで回転するように駆動しても良い。
図13は、変形例6に係る光学素子製造装置の構成を示す部分断面正面図である。図13に示すように、変形例6に係る光学素子製造装置10−3は、図1に示す支持部材33の代わりに、回転動力を発生する下軸モータ34と、下軸モータ34の回転動力を研削研磨工具31に伝達して研削研磨工具31を軸R1周りに回転させる下軸スピンドル35とを有する。
11 第1支持テーブル
12 スライドレール
13、15 上下移動用モータ
14 第2支持テーブル
20 光学素子回転部
21 上軸モータ
22 上軸ホルダ
23 中心歯車
24 遊星歯車
24a 貫通孔
24b ネジ部
24c テーパ
25 内歯車
26 レンズホルダ
26a 基台
26b 爪部
26c ネジ部
26d 開口
26e ネジ部
27 重り
27a 貫通孔
27b 切り欠き
28 ボルト
29a、29b キャリア
30 研削研磨部
31 研削研磨工具
32 溝部
33 支持部材
34 下軸モータ
35 下軸スピンドル
40 研削研磨液供給部
41 研削研磨液
42 収納タンク
43 供給ポンプ
44 供給ノズル
44a 噴出口
50 制御部
Claims (15)
- 複数の光学素子に研削又は研磨加工を施す光学素子製造装置において、
外歯が設けられた中心歯車と、
前記中心歯車の外周側に前記中心歯車の軸と同軸に配置され、内歯が設けられた内歯車と、
前記中心歯車と前記内歯車との内の一方を前記軸周りに自転させる駆動装置と、
前記中心歯車と前記内歯車との内の他方を固定して保持する保持具と、
前記複数の光学素子をそれぞれ保持する複数の遊星歯車であって、各々が、前記中心歯車及び前記内歯車と歯合し、前記中心歯車と前記内歯車との内の一方の回転に従動して前記軸と直交する面内で前記軸周りを公転すると共に、該面内で自転する複数の遊星歯車と、
前記光学素子を各遊星歯車に取り付けた状態で該光学素子の被加工面に当接可能な加工面を有し、前記光学素子に対する相対運動により前記被加工面を研削又は研磨する加工工具と、
を備え、
前記加工工具は、前記軸を中心とし、前記遊星歯車の公転軌道に対応する円環形状をなし、且つ、前記光学素子の加工目標とする縦断面形状をなす溝部が形成され、
前記加工面は、前記溝部の内壁である、
ことを特徴とする光学素子製造装置。 - 前記溝部の縦断面形状は、軸対称の凹形状をなすことを特徴とする請求項1に記載の光学素子製造装置。
- 前記溝部の縦断面形状は、円弧形状又は変曲点を有しない曲線形状をなすことを特徴とする請求項2に記載の光学素子製造装置。
- 前記複数の遊星歯車の各々は、前記光学素子を挟持可能な光学素子ホルダを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光学素子製造装置。
- 前記複数の遊星歯車は、少なくとも自重により、前記被加工面を前記加工面に向けて押圧することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の光学素子製造装置。
- 前記複数の遊星歯車にそれぞれ設けられた複数の重りをさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の光学素子製造装置。
- 前記中心歯車と、前記内歯車と、前記複数の遊星歯車とを含む遊星機構を前記軸に沿って移動させる移動機構をさらに備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の光学素子製造装置。
- 前記被加工面が前記加工面に当接するように、前記被加工面に対する加工の進度に応じて前記移動機構を制御する制御部をさらに備えることを特徴とする請求項7に記載の光学素子製造装置。
- 前記中心歯車及び前記内歯車の下端に設けられ、前記複数の遊星歯車の落下を防止するキャリアをさらに備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の光学素子製造装置。
- 前記中心歯車及び前記内歯車の下端に設けられ、前記複数の遊星歯車の落下を防止するキャリアをさらに備え、
前記制御部は、前記キャリアの上端と前記複数の遊星歯車の下端との間隔が所定の間隔となるように前記移動機構を制御することを特徴とする請求項8に記載の光学素子製造装置。 - 前記加工工具は回転可能に保持されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の光学素子製造装置。
- 前記加工工具を前記軸周りに回転させる第2の駆動装置と、
前記加工工具が前記遊星歯車の公転とは非同期で回転するように前記駆動装置及び前記第2の駆動装置の動作を制御する制御部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の光学素子製造装置。 - 前記加工工具を前記軸周りに回転させる第2の駆動装置をさらに備え、
前記制御部は、前記加工工具が前記遊星歯車の公転とは非同期で回転するように前記駆動装置及び前記第2の駆動装置の動作を制御することを特徴とする請求項8又は10に記載の光学素子製造装置。 - 前記複数の遊星歯車は、前記公転軌道上に均等に配置されていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の光学素子製造装置。
- 複数の光学素子を研削又は研磨加工する光学素子製造方法において、
外歯が設けられた中心歯車と、前記中心歯車の外周側に前記中心歯車の軸と同軸に配置され、内歯が設けられた内歯車と、各々が、前記中心歯車及び前記内歯車と歯合し、前記中心歯車と前記内歯車との内の一方の回転に従動して前記軸と直交する面内で前記軸周りを公転すると共に、該面内で自転する複数の遊星歯車と、を備える遊星歯車機構の各遊星歯車に光学素子を保持させる光学素子保持工程と、
前記光学素子の被加工面に加工工具の加工面を当接させ、前記各遊星歯車を公転及び自転させることにより前記光学素子と前記加工工具とを相対運動させて前記被加工面を研削又は研磨する加工工程と、
を含み、
前記加工工具は、前記軸を中心とし、前記遊星歯車の公転軌道に対応する円環形状をなし、且つ、前記光学素子の加工目標とする縦断面形状をなす溝部が形成され、
前記加工面は、前記溝部の内壁である、
ことを特徴とする光学素子製造方法。
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