JP5867378B2 - 液体噴射装置 - Google Patents
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Description
上記課題を解決する液体噴射装置は、内部に液体流路が形成された可撓性材料からなる液体流路形成体と、ターゲットが給送される副走査方向と直交する主走査方向に往復移動するキャリッジと、該キャリッジに搭載され、前記ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、を内部に有する装置本体と、前記液体噴射ヘッドに前記液体流路形成体を介して供給される液体を貯留する液体貯留部と、前記装置本体内において、前記液体流路形成体を湾曲させる湾曲保持部と、を備え、前記装置本体は前記主走査方向において互いに対向するように配置される第1の側壁と第2の側壁とを有し、前記第1の側壁には前記液体流路形成体を通す口が形成され、前記液体流路形成体は、前記第1の側壁で画定される前記装置本体に対し外側に配置される前記液体貯留部に接続され、前記口を通して前記装置本体内に引き入れられ、前記湾曲保持部を介して前記液体噴射ヘッドに接続される。
上記液体噴射装置において、前記湾曲保持部は、前記キャリッジに設けられる。
上記課題を解決する液体噴射装置は、内部に液体流路が形成された可撓性材料からなる液体流路形成体と、ターゲットが給送される副走査方向と直交する主走査方向に往復移動するキャリッジと、該キャリッジに搭載され、前記ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、を内部に有する装置本体と、前記液体噴射ヘッドに前記液体流路形成体を介して供給される液体を貯留する液体貯留部と、を備え、前記装置本体は前記主走査方向において互いに対向するように配置される第1の側壁と第2の側壁とを有し、前記第1の側壁には前記液体流路形成体を通す口が形成され、前記液体流路形成体は、前記第1の側壁で画定される前記装置本体に対し外側に配置される前記液体貯留部に接続され、前記口を通して前記装置本体内に引き入れられ、前記液体流路形成体は、前記副走査方向と交差する重力方向に並列状をなす複数の前記液体流路を有する帯状体であり、前記口は、略長方形の開口を有し、該開口は、前記副走査方向と交差する重力方向における長さが、前記副走査方向における長さよりも長い。
上記課題を解決する液体噴射装置は、装置本体と、内部に液体流路が形成された可撓性材料からなる液体流路形成体と、前記装置本体内において、ターゲットが給送される副走査方向と直交する主走査方向に往復移動するキャリッジと、該キャリッジに搭載され、前記ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、該液体噴射ヘッドに前記液体流路形成体を介して供給される液体を貯留する液体貯留部と、を備え、前記液体貯留部は、前記装置本体とは別体に構成され、前記装置本体の外に配置されている。
上記液体噴射装置において、前記液体流路形成体は、前記装置本体の側壁を通して、前記装置本体の外から前記装置本体内に引き入れられる。
上記液体噴射装置において、前記液体流路形成体を通す口は、前記主走査方向と交差する方向に延びる前記側壁に形成されている。
上記液体噴射装置において、前記液体流路形成体は、前記装置本体内において、前記キャリッジに沿うように前記主走査方向に引き回される。
上記液体噴射装置は、前記キャリッジを移動させるためのキャリッジモータをさらに備え、前記装置本体は前記主走査方向において互いに対向するように配置される第1の側壁と第2の側壁とを有し、前記第1の側壁には前記液体流路形成体を通す口が形成され、前記キャリッジモータは前記装置本体の前記第2の側壁側となる位置に配置される。
図1に示すように、液体噴射装置としてのプリンタ10は、略箱状をなす装置本体としてのフレーム11を有しており、このフレーム11内の下部には、その長手方向(図1に示す主走査方向X)に沿ってプラテン12が架設されている。プラテン12は、ターゲットとしての紙Pを支持する支持台であり、紙送り機構13が有する紙送りモータ14の駆動力に基づき、紙Pを主走査方向Xと直交する副走査方向Yに沿って給送するようになっている。なお、以下の説明において「前後方向」「左右方向」「上下方向」を示す場合は、図1における副走査方向Yの手前側(紙Pが給送される方向)を前方とした場合の「前後方向」「左右方向」「上下方向」を示すものとする。
6cへと向かう引き回し方向へ湾曲する際に、その湾曲部32bをフレーム11内において変形不能に(すなわち、その湾曲状態を維持するように)保持するものである。第2湾曲保持部37は、側面視略四半円弧状をなすように湾曲した内縁部45と、この内縁部45より大きな曲率半径で湾曲した外縁部46とを有する中空ブロック状に形成されている。また、第2湾曲保持部37は、その全体形状が、第1湾曲保持部36よりも大きな曲率半径で湾曲した中空ブロック状に形成されており、その内縁部45が第1湾曲保持部36の外縁部41に対応した形状に形成されている。そして、第1湾曲保持部36と第2湾曲保持部37とを上下方向に重ねて組み付けた際には、第2湾曲保持部37の内縁部45上に第1湾曲保持部36の外縁部41が係合するようになっている。
さて、大容量インクタンク31に上流端(一端)を接続されたインク供給チューブ32は、その下流端(他端)側がフレーム11の挿通孔33からプリンタ10内に挿入される。そして、プリンタ10内において、インク供給チューブ32は、キャリッジ16の前面16aに沿うように(キャリッジ16の前面16aに平行に)キャリッジ16の移動方向(図1における右方向)に引き回され、その下流端側の部分がインク供給チューブ誘導装置34における湾曲保持部36,37の各挿通路42,47内に挿通される。すると、図3に示すように、インク供給チューブ32(第1チューブ32A、第2チューブ32B)は、湾曲部32a,32bが挿通路42,47の内面と係合した湾曲状態となり、その湾曲部32a,32bが変形不能な状態に保持される。
側面16b(右側面)に支持固定される。その後、図2に示すように、インク供給チューブ32(第1チューブ32A,第2チューブ32B)の各チューブ体35a〜35hの下流端をそれぞれ対応するインク色のインクカートリッジ21に接続すると、インク供給チューブ32の引き回しが完了する。
(1)上記実施形態では、インク供給チューブ32の湾曲部32a,32bが、各湾曲保持部36,37によってプリンタ10の装置本体(フレーム11)内に変形不能に保持されている。従って、インク供給チューブ32を装置本体(フレーム11)内で湾曲させながら引き回す際に、インク供給チューブ32をインク供給チューブ誘導装置34に誘導されるようにして大きなスペースを要することなく効率的に引き回すことができる。
ブ32がキャリッジ16に保持されるため、インク供給チューブ誘導装置34よりも上流側(キャリッジ16の前面16aに沿って引き回される部分)のインク供給チューブ32の姿勢を安定させることができ、キャリッジ16の往復移動に伴いインク供給チューブ32が円滑に可撓する構成にできる。その一方、インク供給チューブ32においてインク供給チューブ誘導装置34よりも下流側(キャリッジ16の上面16cに沿って引き回される部分)はキャリッジ16の往復移動にも不撓状態とされるため、インク供給チューブ32の下流端と各インクカートリッジ21との接続部分に不要な負荷が加わらず、その接続状態を安定保持できる。
・ 上記実施形態では、インクカートリッジ21がキャリッジ16に搭載されたオンキャリッジタイプのインクジェット式プリンタに具体化したが、これに限らず、オフキャリッジタイプのインクジェット式プリンタに具体化してもよい。すなわち、オンキャリッジタイプ及びオフキャリッジタイプの何れのタイプのインクジェット式プリンタにおいてもプリンタ内の限られたスペース内で効率良く可撓性を有するインク供給チューブ32を湾曲させながら引き回しする場合に、上記実施形態のインク供給チューブ誘導装置34は好
適である。
Claims (20)
- 内部に液体流路が形成された可撓性材料からなる液体流路形成体と、
ターゲットが給送される副走査方向と直交する主走査方向に往復移動するキャリッジと、該キャリッジに搭載され、前記ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、を内部に有する装置本体と、
前記液体噴射ヘッドに前記液体流路形成体を介して供給される液体を貯留する液体貯留部と、
を備え、
前記装置本体は前記主走査方向において互いに対向するように配置される第1の側壁と第2の側壁とを有し、
前記第1の側壁には前記液体流路形成体を通す口が形成され、
前記液体流路形成体は、前記キャリッジの動きに追従して動き、前記第1の側壁で画定される前記装置本体に対し外側に配置される前記液体貯留部に接続され、前記口を通して前記装置本体内に引き入れられ、前記装置本体の外側から前記キャリッジの前記第2の側壁側まで引き回される
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 内部に液体流路が形成された可撓性材料からなる液体流路形成体と、
ターゲットが給送される副走査方向と直交する主走査方向に往復移動するキャリッジと、該キャリッジに搭載され、前記ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、を内部に有する装置本体と、
前記液体噴射ヘッドに前記液体流路形成体を介して供給される液体を貯留する液体貯留部と、
前記装置本体内において、前記液体流路形成体を湾曲させる湾曲保持部と、
を備え、
前記装置本体は前記主走査方向において互いに対向するように配置される第1の側壁と第2の側壁とを有し、
前記第1の側壁には前記液体流路形成体を通す口が形成され、
前記液体流路形成体は、前記第1の側壁で画定される前記装置本体に対し外側に配置される前記液体貯留部に接続され、前記口を通して前記装置本体内に引き入れられ、前記湾曲保持部を介して前記液体噴射ヘッドに接続される
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 前記湾曲保持部は、前記キャリッジに設けられる
ことを特徴とする請求項2に記載の液体噴射装置。 - 内部に液体流路が形成された可撓性材料からなる液体流路形成体と、
ターゲットが給送される副走査方向と直交する主走査方向に往復移動するキャリッジと、該キャリッジに搭載され、前記ターゲットに液体を噴射する液体噴射ヘッドと、を内部に有する装置本体と、
前記液体噴射ヘッドに前記液体流路形成体を介して供給される液体を貯留する液体貯留部と、
を備え、
前記装置本体は前記主走査方向において互いに対向するように配置される第1の側壁と第2の側壁とを有し、
前記第1の側壁には前記液体流路形成体を通す口が形成され、
前記液体流路形成体は、前記第1の側壁で画定される前記装置本体に対し外側に配置される前記液体貯留部に接続され、前記口を通して前記装置本体内に引き入れられ、
前記液体流路形成体は、前記副走査方向と交差する重力方向に並列状をなす複数の前記液体流路を有する帯状体であり、
前記口は、略長方形の開口を有し、
該開口は、前記副走査方向と交差する重力方向における長さが、前記副走査方向における長さよりも長い
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 前記液体流路形成体を通す口は、前記主走査方向に対して交差する方向となる重力方向において、前記キャリッジと重なる位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記キャリッジには液体受容体が装着され、
前記液体貯留部は前記液体流路形成体を介して前記液体受容体に接続されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記第1の側壁は、前記主走査方向と交差する方向に延びることを特徴とする請求項1〜請求項6のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記第1の側壁において、前記液体流路形成体を通す口は、前記主走査方向から見た場合に前記キャリッジと重ならない位置に配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項7のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記液体流路形成体を通す口は、前記キャリッジよりも前記副走査方向における下流側に配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項8のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記液体流路形成体は、前記装置本体内において、前記キャリッジに沿うように前記主走査方向に引き回されることを特徴とする請求項1〜請求項9のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
- 前記装置本体内で前記ターゲットを支持する支持台をさらに備え、
前記液体流路形成体は、前記装置本体内において、前記キャリッジに沿うように、前記支持台よりも上方に配設されることを特徴とする請求項1〜請求項10のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記液体噴射ヘッドから排出される廃液を吸収する吸収部材をさらに備え、
前記液体流路形成体は、前記装置本体内において、前記キャリッジに沿うように、前記吸収部材よりも上方に配設されることを特徴とする請求項1〜請求項11のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記副走査方向を前方向とするとき、
前記装置本体内において、前記液体流路形成体は前記キャリッジの前面に沿うように引き回されることを特徴とする請求項1〜請求項12のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記装置本体内で前記液体噴射ヘッドを封止するキャップをさらに備え、
前記キャップは前記装置本体の前記第2の側壁側となる位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項13のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記液体噴射ヘッドには液体を噴射するノズルが設けられ、
前記ノズル内に残存する液体を吸引する吸引手段をさらに備え、
前記吸引手段は前記装置本体の前記第2の側壁側となる位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項14のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記液体噴射ヘッドには液体を噴射するノズルが設けられ、
前記装置本体内で前記液体噴射ヘッドを封止するキャップ及び前記ノズル内に残存する液体を吸引する吸引手段を有するクリ−ニング機構を備え、
該クリ−ニング機構は前記装置本体の前記第2の側壁側となる位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項15のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記キャリッジを移動させるためのキャリッジモータをさらに備え、
前記キャリッジモータは前記装置本体の前記第2の側壁側となる位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項16のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記ターゲットを給送するための給送モータをさらに備え、
前記給送モータは前記装置本体の前記第2の側壁側となる位置に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項17のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記第1の側壁には、前記液体流路形成体を通す口としての挿通孔が形成され、
前記液体流路形成体は、前記挿通孔を通して、前記装置本体の外から前記装置本体内に引き入れられることを特徴とする請求項1〜請求項18のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記液体流路形成体は、前記副走査方向と交差する重力方向に並列状をなす複数の前記液体流路を有して、前記キャリッジに沿うように配置される帯状体であり、
前記挿通孔は、略長方形の開口を有し、
該開口は、前記副走査方向と交差する重力方向における長さが、前記副走査方向における長さよりも長いことを特徴とする請求項19に記載の液体噴射装置。
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