JP5862249B2 - 熱音響冷凍装置 - Google Patents

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Description

本発明は、熱音響冷凍装置に関し、特に、気柱管内に封入された気体に熱音響効果により自励振動を発生させ、この自励振動を利用して冷凍処理を行う熱音響冷凍装置に関する。
図7に示すように、一般的な熱音響冷凍装置50は、気体が封入された気柱管51に原動機52と冷凍機53とを配設して構成されている。熱音響冷凍装置50では、原動機52に外部からの熱が加えられると音波が発生し、この音波の音響パワーが気柱管51を介して冷凍機53に流れ込むと、冷凍機53の温度を低下させることで、対象物の冷凍(冷却)に寄与するようになっている。
原動機52は、気柱管51の長手方向に、常温よりも高温状態の熱源と熱交換を行う加熱部熱交換器54と、常温の熱源と熱交換を行う常温部熱交換器55と、これら加熱部・常温部の熱交換器54,55間で温度勾配を保持する再生器56とを配置して構成されている。この原動機52では、気柱管51内の気体が加熱部熱交換器54で常温よりも高温となり、常温部熱交換器55で常温となることで、再生器56に温度勾配が形成される。そして、この時に発生する熱エネルギの一部が力学的エネルギである音響エネルギに変換されて、気柱管51内の気体が自励振動を起こすことで、気柱管51内に音響振動、すなわち音波を発生させる。
冷凍機53は、気柱管51の長手方向に、常温よりも低温の熱が取り出されるクーラ部熱交換器57と、常温の熱源と熱交換を行う常温部熱交換器58と、これらクーラ部・常温部の熱交換器57,58間で温度勾配を保持する再生器59とを配置して構成されている。この冷凍機53では、逆スターリングサイクルと同様のサイクルが行われ、クーラ部熱交換器57の気体は常温よりも低温となる。そして、この低温と外部の媒体との間で熱交換が行われることで、対象物は冷凍(冷却)される。
原動機52及び、冷凍機53の常温部熱交換器55,58では、図示しない外部から供給される冷却水等の熱媒体との熱交換により、気体の温度は常温に保たれている。
ところで、熱音響冷凍装置には、気柱管51の形状や、原動機52及び冷凍機53の配置により多様な形態がある。
例えば、図7に示す熱音響冷凍装置50では、気柱管51は単一のループ状に形成されており、このループに原動機52と冷凍機53とがそれぞれ適切な位置に配置されている。
また、図8に示す熱音響冷凍装置60では、気柱管51は、原動機52を配設した原動機ループ管62と、冷凍機53を配設した冷凍機ループ管63と、これら二つのループ管62,63を相互に接続する直線状の接続管64とを有する。原動機ループ管62の原動機52において熱エネルギが音響エネルギに変換されて音波が生じることにより、気柱管51全体の気体にわたり定在波が形成される。冷凍機ループ管63では冷凍機53において音響エネルギが熱エネルギに変換される。
また、図9に示す熱音響冷凍装置70では、気柱管51は、冷凍機53が配設された冷凍機ループ管72と、冷凍機ループ管72に接続された直線状の接続管73とを有する。原動機52は接続管73に配設されている。
特開2011−2153号公報 特開2006−214406号公報
ところで、図8,9に示すように冷凍機53が冷凍機ループ管63,72に配設される構造においては、出力が大きくなればなるほど、クーラ部熱交換器57で低温になった内部気体はループ内を循環する(図10中の矢印参照)。そのため、クーラ部熱交換器57で生成された冷気が常温部熱交換器58に到達すると、再生器59を通ってクーラ側から移動した熱の外部への放出が阻害され、クーラ部の性能も低下することになる。結果として、従来構造の冷凍機53では、再生器59で生成された冷凍エネルギの外部への取り出しが十分に行われなくなる問題があった。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その目的は、再生器で生成された冷凍エネルギを外部に効果的に取り出して、冷凍性能を向上させることにある。
上記目的を達成するため、本発明の熱音響冷凍装置は、気体が封入される気柱管と、前記気柱管の長手方向に、常温よりも高温の熱源と熱交換を行う第1の熱交換器、温度勾配を保持する第1の再生器、及び、常温の熱源と熱交換を行う第2の熱交換器を配置した原動機と、前記気柱管の長手方向に、常温の熱源と熱交換を行う第3の熱交換器、及び、温度勾配を保持する第2の再生器を配置した冷凍機と、を備える熱音響冷凍装置であって、前記第2の再生器に対して前記第3の熱交換器と反対側に位置する前記気柱管に、前記第2の再生器を通過した気体の流れを蛇行させる少なくとも一つ以上の屈曲部形成され、前記第2の再生器を通過した気体が前記屈曲部の内周壁でのみ熱交換されることを特徴する。
前記屈曲部が、前記第2の再生器を通過した気体の流れを前記気柱管の軸心から離間する方向に変化させる第1の屈曲部と、該第1の屈曲部を通過した気体の流れを前記第2の再生器から離間する方向に変化させる第2の屈曲部と、該第2の屈曲部を通過した気体の流れを前記気柱管の軸心に向かう方向に変化させる第3の屈曲部と、該第3の屈曲部を通過した気体の流れを前記第2の再生器から離間する方向に変化させる第4の屈曲部とを有するものであってもよい。
また、前記屈曲部は、その径方向の断面積が常に一定となるように形成されてもよい。
本発明の熱音響冷凍装置によれば、再生器で生成された冷凍エネルギを外部に効果的に取り出して、冷凍性能を向上すことができる。
本発明の一実施形態に係る熱音響冷凍装置を示す模式的な構成図である。 本発明の一実施形態に係る熱音響冷凍装置の要部を示す模式的な断面図である。 他の実施形態に係る熱音響冷凍装置を示す模式的な構成図である。 他の実施形態に係る熱音響冷凍装置を示す模式的な構成図である。 他の実施形態に係る熱音響冷凍装置を示す模式的な構成図である。 他の実施形態に係る熱音響冷凍装置の要部を示す模式的な断面図である。 従来の熱音響冷凍装置を示す模式的な構成図である。 従来の熱音響冷凍装置を示す模式的な構成図である。 従来の熱音響冷凍装置を示す模式的な構成図である。 冷凍機ループ管を回る循環流を示す熱音響冷凍装置の模式的な構成図である。
以下、図1,2に基づいて、本発明の一実施形態に係る熱音響冷凍装置を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態の熱音響冷凍装置1は、気体が封入される気柱管2に、原動機3と冷凍機4とを配設したものである。気柱管2は、冷凍機4が配設された冷凍機ループ管2aと、原動機3が配設された原動機ループ管2bと、これら冷凍機ループ管2aと原動機ループ管2bとを接続する直線状の接続管2cとを有する。
原動機3は、原動機ループ管2bの長手方向に、常温よりも高温状態の熱源と熱交換を行う加熱部熱交換器(第1の熱交換器)5と、常温の熱源と熱交換を行う常温部熱交換器(第2の熱交換器)6と、温度勾配を保持する再生器(第1の再生器)7とを配置して構成されている。
冷凍機4は、冷凍機ループ管2aの長手方向に、常温の熱源と熱交換を行う常温部熱交換器(第3の熱交換器)9と、温度勾配を保持する再生器(第2の再生器)10とを配置して構成されている。
また、再生器10に対して常温部熱交換器9と反対側に位置する冷凍機ループ管2aには、再生器10を通過した気体の流れを蛇行させる屈曲部20が形成されている。以下、図2に基づいて屈曲部20の詳細を説明する。
屈曲部20は、再生器10を通過した気体の流れを略S字状に蛇行させる上流側屈曲部20aと、この上流側屈曲部20aを通過した気体の流れをさらに略S字状に蛇行させる下流側屈曲部20bとを備え構成されている。なお、これら上流側・下流側屈曲部20a,20bを設ける個数は、熱音響冷凍装置1や再生器10等の仕様に応じて適宜変更することが可能である。
上流側屈曲部20aは、再生器10を通過した気体の流れを冷凍機ループ管2aの軸心から離間する方向(図2中の矢印A方向)に向けて変化させる第1の円弧状配管21と、この第1の円弧状配管21を通過した気体の流れを再生器10から離間する方向(図2中の矢印B方向)に向けて変化させる第2の円弧状配管22と、この第2の円弧状配管22を通過した気体の流れを冷凍機ループ管2aの軸心に向かう方向(図2中の矢印C方向)に向けて変化させる第3の円弧状配管23と、この第3の円弧状配管23を通過した気体の流れを再生器10から離間する方向(図2中の矢印B方向)に向けて変化させる第4の円弧状配管24とを有する。上流側屈曲部20aは、その内部を流れる気体が略S字状に蛇行するように、これら4個の円弧状配管21〜24を互いに反転させて連続的に配置して構成されている。
下流側屈曲部20bは、第4の円弧状配管24を通過した気体の流れを冷凍機ループ管2aの軸心から離間する方向(図2中の矢印A方向)に向けて変化させる第5の円弧状配管25と、この第5の円弧状配管25を通過した気体の流れを再生器10から離間する方向(図2中の矢印B方向)に向けて変化させる第6の円弧状配管26と、この第6の円弧状配管26を通過した気体の流れを冷凍機ループ管2aの軸心に向かう方向(図2中の矢印C方向)に向けて変化させる第7の円弧状配管27と、この第7の円弧状配管27を通過した気体の流れを再生器10から離間する方向(図2中の矢印B方向)に向けて変化させる第8の円弧状配管28とを有する。下流側屈曲部20bは、その内部を流れる気体が略S字状に蛇行するように、これら4個の円弧状配管25〜28を互いに反転させて連続的に配置して構成されている。なお、これら第1〜8の円弧状配管21〜28は、気体入口部から気体出口部にわたり流路面積、すなわち径方向の断面積が一定となるように形成されている。
次に、本実施形態に係る熱音響冷凍装置1による作用効果について説明する。
本実施形態の熱音響冷凍装置1では、再生器10に対して常温部熱交換器9と反対側に位置する冷凍機ループ管2aに、再生器10を通過した気体の流れを蛇行させる屈曲部20(上流側・下流側屈曲部20a,20b)が形成されている。
すなわち、再生器10を通過した気体は、上流側屈曲部20aの第1の円弧状配管21に流れ込むと、この第1の円弧状配管21の円弧内周壁21aに衝突することでその流れ方向は冷凍機ループ管2aの軸心から離間する方向(図2中の矢印A方向)へと変化される。その後、第1の円弧状配管21を通過した気体は、円弧状配管22〜24の円弧内周壁22a〜24aに衝突して上流側屈曲部20a内を略S字状に蛇行しながら通過する。さらに、下流側屈曲部20bに流れ込んだ気体は、円弧状配管25〜28の円弧内周壁25a〜28aに衝突して下流側屈曲部20b内を略S字状に蛇行しながら通過する。
この様に、屈曲部20内を通過する気体を略S字状に蛇行させることで、再生器10で生成された冷凍エネルギは、図2の白抜き矢印で示すように、その大部分が円弧状配管21〜28の円弧内周壁21a〜28aと衝突する都度外部へと効率よく取り出される。その結果、冷凍機ループ管2a内の気体は、屈曲部20を通過した後には常温となり、冷気がループを回って常温部熱交換器9に達することを効果的に抑制することができる。
したがって、本実施形態の熱音響冷凍装置1によれば、再生器10で生成される冷凍エネルギの大部分を外部に効果的に取り出すことが可能になると共に、冷凍性能を効果的に向上することができる。
また、本実施形態の熱音響冷凍装置1では、上流側屈曲部20aを構成する円弧状配管21〜24及び、下流側屈曲部20bを構成する円弧状配管25〜28は、その流路面積が一定となるように形成されている。
したがって、本実施形態の熱音響冷凍装置1によれば、冷凍機ループ管2a内を流れる内部気体の循環流を妨げることなく、再生器10で生成される冷凍エネルギの大部分を外部に効果的に取り出すことができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図3に示すように、気柱管2を冷凍機4が配設された冷凍機ループ管2aと、この冷凍機ループ管2aに接続されると共に原動機3が配設された直線状の接続管2cとを備えて構成してもよい。また、図4に示すように、気柱管2を単一のループ状に形成してもよく、図5に示すように、気柱管2を直線状に形成してもよい。これら何れの場合も、再生器10に対して常温部熱交換器9と反対側に位置する気柱管2に、再生器10を通過した気体の流れを蛇行させる屈曲部20を形成することで、上述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
また、上流側屈曲部20aを構成する円弧状配管21〜24及び、下流側屈曲部20bを構成する円弧状配管25〜28は、必ずしも円弧状に形成される必要はなく、例えば、図6に示すように略L字状に形成されてもよい。この場合も、上述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
1 熱音響冷凍装置
2 気柱管
2a 冷凍機ループ管(第1の気柱管)
2b 原動機ループ管(第2の気柱管)
2c 接続管(第2の気柱管)
3 原動機
4 冷凍機
5 加熱部熱交換器(第1の熱交換器)
6 常温部熱交換器(第2の熱交換器)
7 再生器(第1の再生器)
9 常温部熱交換器(第3の熱交換器)
10 再生器(第2の再生器)
20 屈曲部
21 第1の円弧状配管(第1の屈曲部)
22 第2の円弧状配管(第2の屈曲部)
23 第3の円弧状配管(第3の屈曲部)
24 第4の円弧状配管(第4の屈曲部)

Claims (3)

  1. 気体が封入される気柱管と、
    前記気柱管の長手方向に、常温よりも高温の熱源と熱交換を行う第1の熱交換器、温度勾配を保持する第1の再生器、及び、常温の熱源と熱交換を行う第2の熱交換器を配置した原動機と、
    前記気柱管の長手方向に、常温の熱源と熱交換を行う第3の熱交換器、及び、温度勾配を保持する第2の再生器を配置した冷凍機と、
    を備える熱音響冷凍装置であって、
    前記第2の再生器に対して前記第3の熱交換器と反対側に位置する前記気柱管に、前記第2の再生器を通過した気体の流れを蛇行させる少なくとも一つ以上の屈曲部形成され、前記第2の再生器を通過した気体が前記屈曲部の内周壁でのみ熱交換されることを特徴する熱音響冷凍装置。
  2. 前記屈曲部が、前記第2の再生器を通過した気体の流れを前記気柱管の軸心から離間する方向に変化させる第1の屈曲部と、該第1の屈曲部を通過した気体の流れを前記第2の再生器から離間する方向に変化させる第2の屈曲部と、該第2の屈曲部を通過した気体の流れを前記気柱管の軸心に向かう方向に変化させる第3の屈曲部と、該第3の屈曲部を通過した気体の流れを前記第2の再生器から離間する方向に変化させる第4の屈曲部とを有する請求項1に記載の熱音響冷凍装置。
  3. 前記屈曲部は、その径方向の断面積が常に一定となるように形成されている請求項1又は2に記載の熱音響冷凍装置。
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