JP5859947B2 - シール材及びこれを備えたテレスコピックカバー - Google Patents

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本発明は、互いにスライドする板材の間をシールするシール材及びこれを備えたテレスコピックカバーに関するものである。
例えば、主軸頭を有して金属を切削する切削機械などの産業機械のうち、その主軸頭などが移動可能とされた機械では、金属の切粉などが主軸頭などの移動部の移動機構に侵入するのを防止するよう、移動部を外側に露出させつつその周囲を覆うと共に、移動部の移動に追随するテレスコピックカバーを設けることがある。
このテレスコピックカバーは、移動部を露出させつつ一体的に移動して周囲を覆うセンターカバーと、このセンターカバーの側方に設けられて移動部の側方を覆う複数枚のサイドカバーとを備えている。複数枚のサイドカバーは、移動部の側方を覆いつつ移動部の移動に伴うセンターカバーの移動を許容するよう、互いに重ね合わせ可能かつスライド可能とされ、隣接するサイドカバーの間に、その隙間からテレスコピックカバーの内側に金属の切粉が侵入するのを阻止するシール材が設けられている。
シール材としては、例えば、特許文献1に、金属薄板製のシール材101の上部を摺動箇所102に取り付けると共に、シール材101の下部をノの字状に湾曲させて強力な弾力性を持たせ、下部先端を被摺動面103に押圧して摺動させるようにしたものが開示されている(図4参照)。また、特許文献1には、金属薄板製の薄板を逆くの字に折り曲げてシール材104を形成し、シール材104に適度の弾力性を持たせたものが開示されている(図5参照)。
特開平08−61509号公報(段落番号0014、0015、0020、0026、0027、図1、図3)
ところが、図4に示す特許文献1のシール材は、ノの字状に湾曲させて、その強力な弾力性によって下部先端を被摺動面に押圧して圧接するものであり、その圧接力によってテレスコピックカバーのサイドカバーが大きく変形して、サイドカバー間に隙間を生じさせるおそれがある。
これに対して、シール材を大きくして大きな曲率半径で湾曲させることによって、圧接力を小さくすることができるが、シール材を大きくする分、サイドカバーのうちのシール材が占める範囲が広くなり、このシール材が邪魔になって、サイドカバーをスライドさせる際のストロークが小さくなるおそれがある。また、シール材を薄くして弾力性を弱めることも考えられるが、所定の強度を確保しつつシール材を薄くするのには限界がある。
また、図5に示す特許文献1のシール材は、シール材を折り曲げて形成することによって弾力性を弱めたものであるが、その折曲加工が難しい分、寸法精度が低下しやすく、シール材の弾性変形が想定した値よりも小さくなるおそれがある。さらに、シール材の弾性変形が小さくなりすぎると、サイドカバーの撓みや変位によって圧接力が変動しやすく、しかも、シール材を取り付けるサイドカバーが大型になるほど、その撓みや振動による変位が大きくなりやすいので、所定の圧接力でシールできないおそれがある。
本発明は、シール材を大きくすることなく、圧接力を所望の範囲に設定することのできるシール材及びこれを備えたテレスコピックカバーの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るシール材は、互いにスライドする二枚の板材の間をシールするためのものであり、弾性を有する平板状とすると共に、先端部を一方の板材の板面に摺動可能に圧接しつつ基端部を他方の板材に取り付けて湾曲状態で装着し、その基端部を一方の板材の板面に対して一定の傾斜角度で、かつ湾曲状態の曲率半径を大きくする方向に傾斜して取り付けたものである。
上記構成によれば、シール材の先端部を板面に圧接して基端部を板面に対して傾斜させるので、シール材を大きな曲率半径で湾曲させることができ、シール材を大きくすることなく、先端部の圧接力を抑えることができる。しかも、シール材を平板状とするので、寸法精度を十分に高めることができ、シール材を想定した通りに弾性変形させて、圧接力を所望の範囲に設定することができる。また、シール材を大きな曲率半径で湾曲させるので、シール材を強い力で曲げる必要がなく、シール材の取付を容易にすることができる。
さらに、他方の板材の端部に、このシール材の基端部を取り付ける取付部を設け、この取付部を一方の板材と反対側かつ他方の板材の中央部に向かって突出するよう傾斜させるようにしてもよい。
この構成によると、他方の板材の端部に設ける取付部を一方の板材と反対側かつ他方の板材の中央部に向かって突出させるので、シール材を両板材の間に侵入させることなく、板面方向におけるシール材の突出長さをより小さくすることができる。これにより、一方の板材の板面におけるシール材の占める範囲を狭くすることができ、例えば、テレスコピックカバーのサイドカバーをスライドさせる際のストロークをより大きく設定することができる。
また、一方の板材の板面に対するこのシール材の基端部の傾斜角度を20°〜70°に設定するようにしてもよい。
この構成によると、シール材の先端部の圧接力を好適な範囲に設定することができ、その圧接力によって板材を変形させることなく、かつ十分な圧接力に設定して、確実にシールすることができる。すなわち、シール材の基端部の傾斜角度を20°未満にすると、シール材の先端部に十分な圧接力を得て確実にシールすることができず、シール材の基端部の傾斜角度を70°を超過する角度にすると、圧接力が強くなりすぎて板材を変形させるおそれが高まりやすい。
また、本発明は、上記のシール材を備えたテレスコピックカバーを提供する。すなわち、本発明は、産業機械の移動部を覆うセンターカバーと、該センターカバーの側方に設けられて前記移動部の側方を覆う複数枚のサイドカバーとを備え、複数枚の前記サイドカバーは、前記移動部の側方を覆いつつ前記移動部の移動に伴うセンターカバーの移動を許容するよう、互いに重ね合わせ可能かつスライド可能とされたテレスコピックカバーであって、互いにスライドする複数枚の前記サイドカバーの間が上記のシール材によってシールされたことを特徴とするテレスコピックカバーを提供する。この構成によると、上記のシール材の構成を採用することによる効果と同じ効果を奏することができる。
以上のとおり、本発明によると、シール材を弾性を有する平板状とし、その先端部を板面に圧接して基端部を板面に対して傾斜させるので、シール材を大きな曲率半径で湾曲させると共に、寸法精度を十分に高めることができる。これにより、シール材を大きくすることなく、先端部の圧接力を抑えると共に、シール材を想定した通りに弾性変形させて、圧接力を所望の範囲に設定することができる。
本発明に係るテレスコピックカバーの斜視図 テレスコピックカバーに装着したシール材の断面図 シール材の別の形態を示す断面図 従来のシール材の断面図 従来の別のシール材の断面図
以下、本発明に係るシール材及びこれを備えたテレスコピックカバーを実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、テレスコピックカバー1は、例えば、金属を切削する切削機械などの産業機械の主軸頭などの移動部2の移動機構に金属の切粉などが侵入するのを防止するためのものであり、移動部2を覆うセンターカバー3と、センターカバー3の側方に設けられて移動部2の側方を覆う複数枚のサイドカバー4とを備え、その複数枚のサイドカバー4が、移動部2の側方を覆いつつ移動部2の移動に伴うセンターカバー3の移動を許容するよう、互いに重ね合わせ可能かつスライド可能とされ、互いにスライドする複数枚のサイドカバー4の間をワイパーとしてのシール材5によってシールしたものである。
センターカバー3は、例えば金属製の板材とされ、主軸頭などの移動部2を外側に露出させつつその周囲を覆うと共に、上下に配置されたレール6a、6bに沿って左右方向に移動して、移動部2の左右方向の移動に追随するようになっている。このセンターカバー3には、さらにセンターテレスコピックカバー(図示せず)を設けるなどして、移動部2を上側位置2aと下側位置2bとの間で、上下方向に移動を許容するようにしてもよい。
サイドカバー4は、例えば金属製の板材とされ、センターカバー3の左右両側にそれぞれ複数枚ずつ設けられたサイドカバー4a、4b、4c、4dのうちのサイドカバー4aがセンターカバー3と一体に移動するよう固定されている。さらに、複数枚のサイドカバー4a、4b、4c、4dが、パンタグラフ機構などによって連動して、レール6a、6bに沿って順次異なる移動量で移動することにより、複数枚のサイドカバー4a、4b、4c、4dが全体として左右方向に伸縮して、センターカバー3の移動を許容する。
サイドカバー4の左右方向で外側には、カバー収容部7a、7bが設けられ、互いに重なり合って全体として縮んだサイドカバー4を収容するようになっている。なお、図1において、センターカバー3の左側のサイドカバー4a、4b、4c、4dは、全体として左右方向に縮んでカバー収容部7aに収容された状態を示し、センターカバー3の右側のサイドカバー4a、4b、4c、4dは、カバー収容部7bから引き出されて、全体として左右方向に伸ばされた状態を示す。また、左側のサイドカバー4aは、他のサイドカバー4b、4c、4dに隠されている。
図2に示すように、シール材5は、互いにスライドする二枚の板材としてのサイドカバー4a、4b、4c、4dの間をシールしつつ、ワイパーとしてサイドカバー4b、4c、4dの板面を清掃するためのものであり、例えば、厚さが0.05mm〜0.10mmのばね用ステンレスなどの弾性を有する平板状の帯板とされる。なお、シール材5は、弾力性が強い素材であれば、焼き入れリボン鋼やベリームカッパーなど、どのような素材であってもよい。
このシール材5は、先端部5aを一方のサイドカバー4b、4c、4dの板面に、例えば100mm当たり約2N〜5N(約200g〜500g)の圧接力で摺動可能に圧接しつつ、基端部5bを他方のサイドカバー4a、4b、4cの端部に設けられた取付部8に取り付けられて、板幅方向で湾曲状態に装着される。
取付部8は、一方のサイドカバー4b、4c、4dの板面に対して、例えば20°〜70°程度の傾斜角度で傾斜して、一方のサイドカバー4b、4c、4dと反対側かつ他方のサイドカバー4a、4b、4cの中央部に向かって突出するよう、他方のサイドカバー4a、4b、4cの端部を折り曲げて形成されている。この取付部8に、シール材5の基端部5bをシール材押え板9で押えつつボルト締結することにより、シール材5の基端部5bが一方のサイドカバー4b、4c、4dの板面に対して傾斜して取り付けられている。
上記構成によれば、シール材5によってサイドカバー4a、4b、4c、4dの間をシールするので、サイドカバー4a、4b、4c、4dを互いにスライド可能にしつつ、金属の切粉などがサイドカバー4a、4b、4c、4dの間からテレスコピックカバー1の内側に侵入するのを阻止することができ、産業機械の移動機構を保護することができる。しかも、シール材5の先端部5aをサイドカバー4b、4c、4dの板面に摺動可能に圧接するので、シール材5をワイパーとして、サイドカバー4b、4c、4dの板面を清掃することができる。
また、シール材5の基端部5bをサイドカバー4b、4c、4dの板面に対して傾斜して取り付けるので、シール材5を大きくすることなく、シール材5を大きな曲率半径で湾曲させることができる。これにより、シール材5を小さな力で曲げて容易に取り付けることができると共に、先端部5aの圧接力を抑えて、圧接力によるサイドカバー4b、4c、4dの変形を抑えることができる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、図3に示すように、一方のサイドカバー4bと反対側かつ他方のサイドカバー4aの中央部に向かって突出するよう、他方のサイドカバー4aの端部を折り曲げて取付部8を形成するだけでなく、一方のサイドカバー4aの側かつ他方のセンターカバー3の左右で外側に向かって突出するよう、センターカバー3の端部に取付部10を取り付けてもよい。
1 テレスコピックカバー
2 移動部
2a 上側位置
2b 下側位置
3 センターカバー
4、4a、4b、4c、4d サイドカバー
5 シール材
5a 先端部
5b 基端部
6a、6b レール
7a、7b カバー収容部
8 取付部
9 シール材押え板
10 取付部

Claims (4)

  1. 互いにスライドする二枚の板材の間をシールするシール材であって、弾性を有する平板状とされると共に、先端部を一方の板材の板面に摺動可能に圧接しつつ基端部を他方の板材に取り付けられて湾曲状態で装着され、前記基端部は、前記一方の板材の板面に対して一定の傾斜角度で、かつ前記湾曲状態の曲率半径を大きくする方向に傾斜して取り付けられたことを特徴とするシール材。
  2. 前記他方の板材の端部に、当該シール材の前記基端部を取り付ける取付部が設けられ、該取付部は、前記一方の板材と反対側かつ前記他方の板材の中央部に向かって突出するよう傾斜されたことを特徴とする請求項1に記載のシール材。
  3. 前記一方の板材の板面に対する当該シール材の前記基端部の傾斜角度が20°〜70°に設定されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のシール材。
  4. 産業機械の移動部を覆うセンターカバーと、該センターカバーの側方に設けられて前記移動部の側方を覆う複数枚のサイドカバーとを備え、複数枚の前記サイドカバーは、前記移動部の側方を覆いつつ前記移動部の移動に伴うセンターカバーの移動を許容するよう、互いに重ね合わせ可能かつスライド可能とされたテレスコピックカバーであって、互いにスライドする複数枚の前記サイドカバーの間が請求項1、2又は3に記載のシール材によってシールされたことを特徴とするテレスコピックカバー。
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