JP2019075497A - 電子制御ユニット - Google Patents

電子制御ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2019075497A
JP2019075497A JP2017201867A JP2017201867A JP2019075497A JP 2019075497 A JP2019075497 A JP 2019075497A JP 2017201867 A JP2017201867 A JP 2017201867A JP 2017201867 A JP2017201867 A JP 2017201867A JP 2019075497 A JP2019075497 A JP 2019075497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide guide
cover member
opening
guide groove
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017201867A
Other languages
English (en)
Inventor
亮 五十嵐
Akira Igarashi
亮 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP2017201867A priority Critical patent/JP2019075497A/ja
Publication of JP2019075497A publication Critical patent/JP2019075497A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】カバー部材をケース部材に装着して筐体を形成する作業の作業効率が優れる電子制御ユニットを提供する。【解決手段】電子制御ユニットの筐体は、基板3を収容するケース部材10と、ケース部材に形成された矩形状の開口部12を覆って蓋をするカバー部材20と、を有する。開口部の対向する第1辺S1側から第3辺S3側に向かってカバー部材をスライドさせて開口部内にカバー部材を挿入することによって、開口部にカバー部材を着脱可能に装着して蓋をするようになっている。開口部の対向する第2辺S2及び第4辺S4には、スライド方向に沿って延びるスライドガイド溝14、14が形成されており、カバー部材の外周部のうち、開口部12の第2辺S2及び第4辺S4に対向する部分には、スライドガイド溝にスライド可能に嵌め合わされるスライドガイド部24、24が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は電子制御ユニットに関する。
自動車には、エンジン、電動パワーステアリング装置等を制御する電子制御ユニットが搭載されている。この電子制御ユニットは、各種制御を行うための回路を有する基板と、基板を収容する筐体と、を備えており、筐体は、基板を収容するケース部材と、ケース部材の開口部を覆って蓋をするカバー部材と、を有する。
従来の電子制御ユニットにおいては、例えば特許文献1、2に示されるように、ネジ止めや加締めのような取付方法によってカバー部材をケース部材に装着して筐体を形成していた。しかしながら、ネジ止めや加締めは作業効率が優れた取付方法とは言えないため、ネジ止めや加締めよりも作業効率が優れた取付方法でカバー部材をケース部材に装着するタイプの筐体が望まれていた。
特開2014−168982号公報 特開2012−001105号公報
本発明は、カバー部材をケース部材に装着して筐体を形成する作業の作業効率が優れる電子制御ユニットを提供することを課題とする。
本発明の一態様に係る電子制御ユニットは、被制御物を制御するための電子回路を有する基板と、基板を収容する筐体と、を備える電子制御ユニットであって、筐体は、基板を収容するケース部材と、ケース部材に形成された矩形状の開口部を覆って蓋をするカバー部材と、を有し、ケース部材の開口部を矩形状に形成する4つの辺のうち対向する第1辺側から第3辺側に向かってカバー部材をスライドさせて開口部内にカバー部材を挿入することによって、開口部にカバー部材を着脱可能に装着して蓋をするようになっており、開口部の対向する第2辺及び第4辺には、カバー部材のスライド方向に沿って延びるスライドガイド溝がそれぞれ形成されており、カバー部材の外周部のうち、開口部の第2辺及び第4辺に対向する部分には、スライドガイド溝にスライド可能に嵌め合わされるスライドガイド部がそれぞれ形成されていることを要旨とする。
本発明の電子制御ユニットは、カバー部材をケース部材に装着して筐体を形成する作業の作業効率が優れる。
本発明の一実施形態に係る電子制御ユニットの構成を示す分解平面図である。 本発明の一実施形態に係る電子制御ユニットの構成を示す断面図であり、ケース部材の開口部をカバー部材で蓋をした状態の電子制御ユニットの断面図である。 スライドガイド溝側凹部、スライドガイド溝側凸部、スライドガイド部側凹部、スライドガイド部側凸部、ケース部材側凹部、及びカバー部材側凸部について説明する電子制御ユニットの分解平面図である。 ケース部材側凸部、カバー部材側凹部について説明する電子制御ユニットの分解平面図である。 スライドガイド溝の平面視形状の一変形例を示す電子制御ユニットのケース部材の平面図である。 カバー部材の形状の一変形例を示す電子制御ユニットの断面図である。
本発明の一実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に示す各図においては、説明の便宜上、各部材や各部位の形状を誇張して図示している場合がある。
本実施形態の電子制御ユニットは、図1、2に示すように、自動車の電動パワーステアリング装置等の被制御物(図示せず)を制御するための電子回路(図示せず)を有する基板3と、基板3を収容する筐体1と、を備える。筐体1は、基板3を収容するケース部材10と、ケース部材10に形成された矩形状の開口部12を覆って蓋をするカバー部材20と、を有する。ケース部材10は、例えば直方体状の箱状部材であり、例えばその上面が開口していて矩形状の開口部12が形成されている。カバー部材20は、開口部12を覆って蓋をすることができる例えば矩形の板状部材である。
ケース部材10の開口部12は、開口部12を矩形状に形成する4つの辺を有している。そして、開口部12の開口平面に対して平行をなす姿勢としたカバー部材20を、これら4つの辺のうち対向する第1辺S1側から第3辺S3側に向かってスライドさせて、開口部12内にカバー部材20を挿入することによって、開口部12にカバー部材20を着脱可能に装着して蓋をするようになっている。
詳述すると、開口部12の対向する第2辺S2及び第4辺S4には、カバー部材20のスライド方向に沿って直線状に延びるスライドガイド溝14、14がそれぞれ形成されている。また、カバー部材20の外周部のうち、開口部12の第2辺S2及び第4辺S4に対向する部分には、スライドガイド溝14、14にスライド可能に嵌め合わされるスライドガイド部24、24がそれぞれ形成されている。図1、2に示す例では、カバー部材20の外周部のうち開口部12の第2辺S2及び第4辺S4に対向する部分である2つの辺が、そのままスライドガイド溝14、14に嵌め合わされるようになっている。
なお、本実施形態とは逆に、ケース部材10にスライドガイド部24を設け、カバー部材20にスライドガイド溝14を設けてもよい。その場合には、カバー部材20の下面にスライドガイド溝14を設け、直方体状のケース部材10を構成する壁体の上端部がスライドガイド部24をなす。
カバー部材20をケース部材10の開口部12に装着する際には、装着作業者の手作業により又は装着作業装置の操作によりスライドガイド溝14、14にスライドガイド部24、24を嵌め合わせつつ、カバー部材20を第1辺S1側から第3辺S3側に向かってスライドさせて開口部12内にカバー部材20を挿入することができる。そうすれば、開口部12にカバー部材20を着脱可能に装着して、開口部12を閉塞し蓋をすることができる。また、スライドガイド溝14、14にスライドガイド部24、24が嵌め合わされるので、カバー部材20がケース部材10に装着された状態が確実に保持される。
さらに、ネジ止めや加締めなどを行うことなく、装着作業者の手作業により又は装着作業装置の操作によりカバー部材20をケース部材10の開口部12に装着することができるので、筐体1を形成する作業の作業効率が優れている。また、ネジ止めや加締めを行わないことによる作業時間の短縮化、ネジ止めを行わないことによる部品点数の低減化が実現できるので、電子制御ユニットのコストダウンが可能である。
このような本実施形態の電子制御ユニットは、被制御物の制御を行うための回路を基板3に設ければ、種々の被制御物の制御ユニットに使用することが可能である。例えば、自動車に搭載されるエンジン、電動パワーステアリング装置、エアバッグ、トランスミッション、ブレーキ等の制御ユニットに使用することが可能である。勿論、本実施形態の電子制御ユニットは、自動車に搭載されるものに限らず他の被制御物の制御ユニットに使用することも可能である。
なお、本実施形態は本発明の一例を示したものであって、本発明は本実施形態に限定されるものではない。また、本実施形態には種々の変更又は改良を加えることが可能であり、そのような変更又は改良を加えた形態も本発明に含まれ得る。
例えば、本実施形態の電子制御ユニットは、カバー部材20がケース部材10に装着された状態がより確実に保持される構造(以下「カバー部材保持構造」と記す)を有していてもよい。カバー部材保持構造の例を以下に示す。
カバー部材保持構造の第一の例として、図3に示す構造があげられる。すなわち、スライドガイド溝14の内部に、カバー部材20を保持するためのスライドガイド溝側凹部16Aやスライドガイド溝側凸部16Bが形成されるとともに、スライドガイド部24の突出先端に、スライドガイド溝側凹部16Aやスライドガイド溝側凸部16Bに嵌め合わせ可能なスライドガイド部側凸部26Aやスライドガイド部側凹部26Bが形成された構造があげられる。
開口部12にカバー部材20が装着された際には、スライドガイド溝側凹部16Aとスライドガイド部側凸部26Aが圧入により嵌め合わされるとともに、スライドガイド溝側凸部16Bとスライドガイド部側凹部26Bとが圧入により嵌め合わされて、ケース部材10にカバー部材20がより確実に保持されるようになっている。
スライドガイド溝側凸部16Bやスライドガイド部側凸部26Aは、バネ、弾性体等で形成されることによって、スライドガイド溝側凸部16Bやスライドガイド部側凸部26Aの突出方向の弾性を有していてもよい。
スライドガイド溝側凹部16Aやスライドガイド溝側凸部16Bを形成する箇所は特に限定されるものではないが、スライドガイド溝14の第1辺S側の端部及び第3辺S3側の端部の少なくとも1箇所に形成してもよい。スライドガイド部側凸部26Aやスライドガイド部側凹部26Bは、開口部12にカバー部材20を装着した際にスライドガイド溝側凹部16Aやスライドガイド溝側凸部16Bに対向する位置に、スライドガイド溝側凹部16Aやスライドガイド溝側凸部16Bに嵌め合わせ可能に形成すればよい。
スライドガイド溝14の内部には、スライドガイド溝側凹部16Aとスライドガイド溝側凸部16Bのうちいずれか一方のみが形成されていてもよいし、図3に示すように両方が形成されていてもよい。同様に、スライドガイド部24には、スライドガイド部側凸部26Aとスライドガイド部側凹部26Bのうちいずれか一方のみが形成されていてもよいし、図3に示すように両方が形成されていてもよい。
カバー部材保持構造の第二の例として、図3に示すように、開口部12の第3辺S3に、カバー部材20を保持するためのケース部材側凹部18Aが形成されるとともに、カバー部材20の外周部のうち開口部12の第3辺S3に対向する部分に、ケース部材側凹部18Aに嵌め合わせ可能なカバー部材側凸部28Aが形成された構造があげられる。開口部12にカバー部材20が装着された際には、ケース部材側凹部18Aとカバー部材側凸部28Aが嵌め合わされて、ケース部材10にカバー部材20がより確実に保持されるようになっている。
なお、図3に示す形態とは逆に、ケース部材10に凸部(ケース部材側凸部)を設け、カバー部材20に凹部(カバー部材側凹部)を設けてもよい。あるいは、ケース部材10及びカバー部材20それぞれに、嵌め合わせ可能に凸部と凹部を設けてもよい。また、ケース部材側凹部18Aとカバー部材側凸部28Aの形状は、図3に示すような点状に限らず、第3辺S3に沿って延びる線状でもよい。
さらに、図3においては、ケース部材側凹部18Aは、直方体状のケース部材10を構成する壁体の内側面に形成されているが、壁体の上面に形成してもよい。その場合には、カバー部材側凸部28Aは、カバー部材20の側面ではなく、下面に形成される。また、壁体の上面にケース部材側凹部18Aを形成する形態であれば、開口部12の第3辺S3に加えて第1辺S1にもケース部材側凹部18Aを形成することができる。
この場合においても、上記の形態とは逆に、ケース部材10に凸部(ケース部材側凸部18B)を設け、カバー部材20に凹部(カバー部材側凹部28B)を設けてもよい(図4を参照)。あるいは、ケース部材10及びカバー部材20それぞれに、嵌め合わせ可能に凸部と凹部を設けてもよい。カバー部材側凸部28Aやケース部材側凸部18Bは、バネ、弾性体等で形成されることによって、カバー部材側凸部28Aやケース部材側凸部18Bの突出方向の弾性を有していてもよい。
さらに、カバー部材20のスライド方向に直交する平面で切断した場合のスライドガイド溝14の断面形状は、スライドガイド部24の断面形状に対応する形状である矩形状とされるが、例えば三角形状、台形状、半円状、半楕円状とすることも可能である。
さらに、開口部12を平面視した場合のスライドガイド溝14の平面視形状は、図1に示すように矩形状をなしていてもよいが、図5に示すように、第1辺S1側から第3辺S3側に向かって溝深さが徐々に浅くなっていく三角形状をなしていてもよい。スライドガイド溝14の平面視形状がこのような形状であれば、楔の作用により、カバー部材20がケース部材10にしっかりと保持される。
さらに、ケース部材10の材質は特に限定されるものではなく、アルミダイキャスト等の金属、樹脂、セラミックなどがあげられる。また、カバー部材20の材質も同様に特に限定されるものではなく、金属、樹脂、セラミックなどがあげられる。カバー部材20の材料となりうる金属製の板状部材の例としては、冷間圧延鋼板(SPC材)、電気亜鉛めっき鋼板(SEC材)があげられる。
カバー部材20は、弾性を有する板状部材で形成してもよい。そして、カバー部材20は、図2に示すような平板状ではなく、弾性を有する板状部材を塑性変形しないように湾曲させて略逆U字状をなしていてもよい。詳述すると、カバー部材20は、図6に示すように、カバー部材20のスライド方向に直交する平面で切断した場合のカバー部材20の断面形状が、両スライドガイド部24、24間の中間部分を湾曲させた略逆U字状をなしていてもよい。この場合には、ケース部材10の第1辺S1側の壁体の上面及び第3辺S3側の壁体の上面は、略逆U字状に湾曲したカバー部材20の下面に沿う略U字状をなしている。
そして、カバー部材20は、図6に示すように、湾曲部の凹面側をケース部材10に向けるとともに、両スライドガイド部24、24を開口部12のスライドガイド溝14、14に向けてケース部材10に装着される。このとき、カバー部材20の湾曲部を内側に向けて押圧し(すなわち、両スライドガイド部24、24間の間隔を狭める方向に押圧し)、弾性力を付与した状態でカバー部材20をケース部材10に装着すれば、カバー部材20がケース部材10に装着された状態がさらに確実に保持される。
1 筐体
3 基板
10 ケース部材
12 開口部
14 スライドガイド溝
20 カバー部材
24 スライドガイド部
S1 第1辺
S2 第2辺
S3 第3辺
S4 第4辺
16A スライドガイド溝側凹部
16B スライドガイド溝側凸部
26A スライドガイド部側凸部
26B スライドガイド部側凹部
18A ケース部材側凹部
18B ケース部材側凸部
28A カバー部材側凸部
28B カバー部材側凹部

Claims (6)

  1. 被制御物を制御するための電子回路を有する基板と、該基板を収容する筐体と、を備える電子制御ユニットであって、
    前記筐体は、前記基板を収容するケース部材と、前記ケース部材に形成された矩形状の開口部を覆って蓋をするカバー部材と、を有し、
    前記ケース部材の前記開口部を矩形状に形成する4つの辺のうち対向する第1辺側から第3辺側に向かって前記カバー部材をスライドさせて前記開口部内に前記カバー部材を挿入することによって、前記開口部に前記カバー部材を着脱可能に装着して蓋をするようになっており、
    前記開口部の対向する第2辺及び第4辺には、前記カバー部材のスライド方向に沿って延びるスライドガイド溝がそれぞれ形成されており、
    前記カバー部材の外周部のうち、前記開口部の第2辺及び第4辺に対向する部分には、前記スライドガイド溝にスライド可能に嵌め合わされるスライドガイド部がそれぞれ形成されている電子制御ユニット。
  2. 前記スライドガイド溝の内部に、前記カバー部材を保持するためのスライドガイド溝側凹部又はスライドガイド溝側凸部が形成されるとともに、前記スライドガイド部に、前記スライドガイド溝側凹部又は前記スライドガイド溝側凸部に嵌め合わせ可能なスライドガイド部側凸部又はスライドガイド部側凹部が形成されていて、前記開口部に前記カバー部材が装着された際には、前記スライドガイド溝側凹部又は前記スライドガイド溝側凸部と前記スライドガイド部側凸部又は前記スライドガイド部側凹部とが嵌め合わされて、前記ケース部材に前記カバー部材が保持されるようになっている請求項1に記載の電子制御ユニット。
  3. 前記スライドガイド溝側凹部又は前記スライドガイド溝側凸部は、前記スライドガイド溝の前記第1辺側の端部及び前記第3辺側の端部の少なくとも1箇所に形成されている請求項2に記載の電子制御ユニット。
  4. 前記開口部の前記第3辺に、前記カバー部材を保持するためのケース部材側凹部又はケース部材側凸部が形成されるとともに、
    前記カバー部材の外周部のうち前記開口部の前記第3辺に対向する部分に、前記ケース部材側凹部又は前記ケース部材側凸部に嵌め合わせ可能なカバー部材側凸部又はカバー部材側凹部が形成されている請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  5. 前記開口部を平面視した場合の前記スライドガイド溝の平面視形状は、前記第1辺側から前記第3辺側に向かって溝深さが徐々に浅くなっていく三角形状をなしている請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  6. 前記カバー部材は、弾性を有する板状部材で形成されており、前記両スライドガイド部を前記開口部の前記スライドガイド溝に向けつつ湾曲した形状をなしている請求項1〜5のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
JP2017201867A 2017-10-18 2017-10-18 電子制御ユニット Pending JP2019075497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017201867A JP2019075497A (ja) 2017-10-18 2017-10-18 電子制御ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017201867A JP2019075497A (ja) 2017-10-18 2017-10-18 電子制御ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019075497A true JP2019075497A (ja) 2019-05-16

Family

ID=66545243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017201867A Pending JP2019075497A (ja) 2017-10-18 2017-10-18 電子制御ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019075497A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020193719A (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 日本電産サンキョー株式会社 ダンパ装置
WO2022186091A1 (ja) * 2021-03-03 2022-09-09 三洋電機株式会社 電子制御機器ケース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020193719A (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 日本電産サンキョー株式会社 ダンパ装置
WO2022186091A1 (ja) * 2021-03-03 2022-09-09 三洋電機株式会社 電子制御機器ケース

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1876689B1 (en) Heat sink arrangement for an electric motor
JP2019075497A (ja) 電子制御ユニット
CN107428224B (zh) 汽车的通风口把手
JP6180287B2 (ja) キャビネット
WO2019235197A1 (ja) コネクタ及びコネクタ装置
CA2846114A1 (en) Connector with cover
EP1603377A3 (en) Storage case and method of assembling the same
JP2009268240A (ja) リニア駆動型超音波モータ
JP2010195533A (ja) エレベータの乗りかご
JP6361556B2 (ja) 電子制御装置
WO2020162107A1 (ja) ユニット取付構造および電子機器
JP6611366B2 (ja) 電気接続箱
US20100147659A1 (en) Moisture-proof push-type switch module
JP6078023B2 (ja) 電気機器ケース
CN112713470A (zh) 汇流条保护器
JP5363794B2 (ja) 基板支持構造
JP5859947B2 (ja) シール材及びこれを備えたテレスコピックカバー
WO2020065911A1 (ja) 車両用内装部品
KR200474882Y1 (ko) 전기차 전력변환장치
JP2007142230A (ja) シールドケース
JP6616128B2 (ja) 電気機器用防塵フィルタ
KR20170003536U (ko) 계전기
CN218679662U (zh) 并柜支架
JP7113780B2 (ja) 車載電子機器
JP5759812B2 (ja) カバーの接続構造およびカバーの接続方法