JP5850425B2 - 表面実装機の吸着ヘッド - Google Patents

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Description

本発明は、ICチップ等の電子部品をプリント基板上に実装する表面実装機において、電子部品を吸着する吸着ヘッドに関する。なお、本明細書では、電子部品のことを単に部品ともいう。
表面実装機は、吸着ノズルを有する吸着ヘッドにより、電子部品を部品供給部から吸着してプリント基板上に移送し、プリント基板上の所定位置に実装するように構成されている。
また、表面実装機の吸着ヘッドは、一般的に、吸着ヘッド本体にシャフトが昇降可能かつ軸周りに回転可能に装着され、このシャフトの先端に電子部品を吸着する吸着ノズルが装着された構成を有する(例えば特許文献1)。そして、シャフトの内部には吸着ノズルに通じるエア通路が形成され、吸着ノズルが部品を吸着するときには前記エア通路を介して負圧が供給され、部品を実装するときには微正圧が供給される。
このような吸着ヘッドにおいて、シャフトを昇降可能かつ軸周りに回転可能とする機構としては、一般的にボールスプライン機構が使用されている(例えば特許文献2)。
図6は、ポールスプライン機構を使用した従来の吸着ヘッドの要部を示す断面図である。
表面実装機の吸着ヘッドの吸着ヘッド本体40に、シャフト41が、その軸方向に沿って昇降可能かつ軸周りに回転可能に装着され、シャフト41の先端(下端)に吸着ノズル42が装着されている。そして、ボールスプライン機構として、シャフト41にはスプラインナット43が装着されるとともに、ボール溝44が形成されている。このボール溝44は、シャフト41の昇降ストロークを確保するため、上方に延びるように形成される。
一方、シャフト41の内部には、吸着ノズル42に通じるエア通路45が形成されている。このエア通路45にエアを供給するエア供給口は、ボールスプライン機構部分、すなわち、スプラインナット43及びボール溝44が設けられている部分に設けることはできない。したがって、図6の例では、ボールスプライン機構部分の上方にエア供給口46を設けている。その結果、エア通路45が必要以上に長くなり、エア通路45を介して供給される負圧又は微正圧に対する吸着ノズル42の応答性が悪くなり、また、エア通路45に塵などが溜まりやすくなるという問題が生じる。また、エア通路45が長くなると、シャフト41も長くなり、シャフト41の短尺化及び省スペース化が困難である。
エア通路45を短くするために、エア供給口をボールスプライン機構部分の下方に設けることも考えられるが、この場合も、エア供給口を設けるスペース(長さ)が必要となり、シャフト41の短尺化及び省スペース化は困難である。
このようにボールスプライン機構を利用した従来の吸着ヘッドには種々の問題がある。
特開2010−157635号公報 特開2002−370186号公報
本発明が解決しようとする課題は、吸着ヘッド本体にシャフトが組み込まれた表面実装機の吸着ヘッドにおいて、シャフトを吸着ヘッド本体に対して昇降可能かつ軸周りに回転可能とするための、ボールスプライン機構に代わる新たな機構を提供することにある。
本発明は、吸着ヘッド本体にシャフトが組み込まれ、前記シャフトには、その先端に電子部品を吸着する吸着ノズルが装着されるとともに、その内部に前記吸着ノズルに通じるエア通路が形成されている、表面実装機の吸着ヘッドにおいて、前記シャフトは、中空状のシャフトハウジングを貫通し、前記シャフトハウジングに対して昇降可能で軸周りに回転不可となるように装着され、前記シャフトハウジングは、前記吸着ヘッド本体に対して昇降不可で軸周りに回転可能となるように装着され、前記シャフトにベアリングが固定され、前記ベアリングが前記シャフトハウジングに形成された軸方向に延びるガイド溝に嵌め込まれていることを特徴とする。
発明において、エア通路にエアを供給するエア供給口はシャフトハウジングに設けることができる。
本発明では、従来のポールスプライン機構に代えて、シャフトハウジングを使用してシャフトを昇降可能かつ軸周りに回転可能としている。したがって、ポールスプライン機構が抱えていた問題を解消することができる。例えば、本発明では、シャフトハウジングにエア供給口を設けることができるので、新たにエア供給口を設けるスペースが不要となり、シャフトの短尺化及び省スペース化を実現できる。
本発明の一実施例による吸着ヘッドの要部を示す断面図である。 図1の吸着ヘッドにおけるシャフト構造体を示す斜視図である。 図2に示すシャフト構造体の内部構造を示す、一部透視による斜視図である。 図3において上部シャフトと下部シャフトを分離した状態を示す斜視図である。 図1のA−A断面の拡大図である。 ポールスプライン機構を使用した従来の吸着ヘッドの要部を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施例による吸着ヘッドの要部を示す断面図である。
表面実装機の吸着ヘッドの吸着ヘッド本体10に、上部シャフト21と下部シャフト22とからなるシャフト20が、シャフト20の軸方向に沿って昇降可能かつシャフト20の軸周りに回転可能に装着されている。そして、下部シャフト22の先端(下端)に、電子部品を吸着する吸着ノズル30が装着されている。
下部シャフト22の内部にはエア通路22aが形成されている。エア通路22aは、その一端が、後述するハウジング23に設けたエア供給口23cを介して吸着ヘッド本体10に設けられた吸排気口11に通じ、他端が吸着ノズル30に通じている。また、吸排気口11には、自動制御される吸排気系が接続される。これにより、吸着ノズル30が部品を吸着するときには吸排気口11からエア供給口23c及びエア通路22aを介して吸着ノズル30に負圧が供給され、部品を実装するときには微正圧が供給される。
図2は、先に説明したシャフト20を主体とするシャフト構造体を示す斜視図、図3は、そのシャフト構造体の内部構造を示す、一部透視による斜視図、図4は、図3において上部シャフト21と下部シャフト22を分離した状態を示す斜視図である。図1及び図2〜4を参照してシャフト構造体の構成を説明する。
上部シャフト21と下部シャフト22とからなるシャフト20は、シャフトハウジング23を貫通して装着される。具体的には、上部シャフト21に一対のベアリング21aが固定されており、この一対のベアリング21aをシャフトハウジング23に形成したガイド溝23aに嵌め込んでいる。これにより、シャフト20は、ガイド溝23aの範囲内でシャフトハウジング23に対して摺動可能(昇降可能)となっている。一方、シャフト20は、シャフトハウジング23に対して軸線周りには回転できない。すなわち、シャフト20は、シャフトハウジング23が軸線周りに回転したときに、シャフトハウジング23と一体となって軸線周りに回転する。
シャフトハウジング23は、吸着ヘッド本体10に対して、上下方向には移動不可(昇降不可)であるが、シャフト20の軸線周りには回転可能となるように上下2箇所のベアリング24を介して装着されている。シャフトハウジング23をシャフト20の軸線周りに回転させるために、シャフトハウジング23の外周にギア25が設けられている。ギア25は、トーションばねを使用したバックラッシュレスギアであり、シャフト20(下部シャフト22)に固定した固定ギア25aと、この固定ギア25aに重ねられる揺動ギア25bとの間に、トーションばね25cを組み込んだものである。このギア25に、駆動モータに連結された駆動ギアを噛み合わせ駆動ギアを回転させることで、シャフトハウジング23は、吸着ヘッド本体10に対してシャフト20の軸線周りに回転する。これにより、シャフト20もシャフトハウジング23と一体となって軸線周りに回転する。
また、シャフトハウジング23には、下部シャフト22に設けたエア通路22aにエアを供給するエア供給口23cが設けられている。エア供給口23cは、吸着ヘッド本体10に設けられた吸排気口11に通じており、エア供給口23cから供給されるエアは、図4に符号22a−1で示したエア通路の入口を通じてエア通路22aに供給される。
なお、シャフトハウジング23が吸着ヘッド本体10に対して軸線周りに回転するときの回転摺動面23bは、メカニカルシールされている。また、シャフト20がシャフトハウジング23に対して昇降するときの昇降摺動面20aもメカニカルシールされている。
シャフト20の上部シャフト21の上部外周を囲むようにコイルスプリング26が配置されている。コイルスプリング26は、上部シャフト21の外周に設けられたスプリングベース21bに支持されており、図2に示すシャフト構造体が図1に示すように吸着ヘッド本体10に装着された状態において、シャフト20にこれを上方に摺動させる方向の力を作用させる。したがって、シャフト20は常時はその上限位置に付勢されている。シャフト20を下降させるときは、上部シャフト21の上端に固定されたシャフトヘッド21cの上方に位置する押圧部材27を押し下げる。これにより、シャフト20がコイルスプリング26の弾性力に抗して下降する。
次に、上部シャフト21と下部シャフト22との接続構造について説明する。本発明において、下部シャフト22は上部シャフト21に対して着脱可能に装着される。その具体的な接続構造として、本実施例では図4に明確に現れているように、下部シャフト22の上端部分に円柱状の挿入部22bを形成し、この挿入部22bの外周面に180度間隔で2箇所にジョイントピン22cを突出して設けている。一方、上部シャフト21の下端部分には、挿入部22bを挿入可能な中空状の受部21dを設け、この受部21dにジョイントピン22cを嵌め込み可能なジョイント溝21eを設けている。ジョイント溝21eの基端は、ジョイントピン22cを嵌め込めるように開放している。
以上の構成において、図3の拡大図に示すように、上部シャフト21の受部21dに下部シャフト22の挿入部22bを挿入し、ジョイントピン22cがジョイント溝21eの基端に嵌り込む位置まで下部シャフト22をA方向に押し込み、次いでB方向に回転させ、更にC方向に引っ張る。これにより、ジョイントピン22cがジョイント溝21eに確実に嵌り込み、上部シャフト21に下部シャフト22が装着される。そして、上記と逆の手順により、上部シャフト21から下部シャフト22を取り外すことができる。
本実施例では、下部シャフト22の挿入部22bの下側にコイルスプリング28を装着している。このコイルスプリング28は、下部シャフト22を上部シャフト21に上述の手順で装着して接続した状態において、下部シャフト22を上部シャフト21に対して下方に引っ張る力を作用させる。このコイルスプリング28の作用により、下部シャフト22を上部シャフト21に装着した状態では、図3の拡大図に示すように、ジョイントピン22cがジョイント溝21eの壁に突き当たる位置に付勢される。したがって、上部シャフト21に対する下部シャフト22の軸方向(長手方向)の位置が固定され、シャフト20全体としての長さを一定に保つことができる。
図5は、図1のA−A断面の拡大図で、ベアリング21aがガイド溝23aに嵌め込まれた部分を示す。上述のとおり、本実施例では、上部シャフト21に固定したベアリング21aをシャフトハウジング23に設けたガイド溝23aに嵌め込むことで、シャフト20をシャフトハウジング23に装着する。このときベアリング21aとガイド溝23aとの間に隙間があると、ロストモーションが生じる。そこで、本実施例では、ベアリング21aがガイド溝23aに対して微予圧状態となるように、以下のとおりに隙間公差と寸法公差を管理している。
1.隙間公差
1−1 ガイド溝23aの溝幅の目標公差:+0.02mm
1−2 ベアリングボール21a−1の外径寸法公差:−0.004mm
1−3 ベアリング21aのラジアル隙間:0.005〜0.01mm
上記累積を最小二乗法で算出すると、0.0217mmとなる。
2.寸法公差
2−1 ベアリング21aのピン21a−2が装着される穴の対称度:0.02mm
2−2 ガイド溝23aの対称度:0.01mm
2−3 ベアリング21aの内輪21a−3の振れ:0.004mm
2−4 ベアリング21aの外輪21a−4の振れ:0.005mm
上記累積を最小二乗法で算出すると、0.0233mmとなる。
このように、隙間公差の累積よりも、寸法公差の累積が大きいため、ベアリング21aは予圧状態となる(予圧量:0.0015mm(径))。これにより、シャフト部分での回転誤差は生じなくなる。
10 吸着ヘッド本体
11 吸排気口
20 シャフト
20a 昇降摺動面
21 上部シャフト
21a ベアリング
21a−1 ベアリングボール
21a−2 ピン
21a−3 内輪
21a−4 外輪
21b スプリングベース
21c シャフトヘッド
21d 受部
21e ジョイント溝
22 下部シャフト
22a エア通路
22a−1 エア通路の入口
22b 挿入部
22c ジョイントピン
23 シャフトハウジング
23a ガイド溝
23b 回転摺動面
23c エア供給口
24 ベアリング
25 ギア
25a 固定ギア
25b 揺動ギア
25c トーションばね
26 コイルスプリング
27 押圧部材
28 コイルスプリング
30 吸着ノズル
40 吸着ヘッド本体
41 シャフト
42 吸着ノズル
43 スプラインナット
44 ボール溝
45 エア通路
46 エア供給口

Claims (2)

  1. 吸着ヘッド本体にシャフトが組み込まれ、前記シャフトには、その先端に電子部品を吸着する吸着ノズルが装着されるとともに、その内部に前記吸着ノズルに通じるエア通路が形成されている、表面実装機の吸着ヘッドにおいて、
    前記シャフトは、中空状のシャフトハウジングを貫通し、前記シャフトハウジングに対して昇降可能で軸周りに回転不可となるように装着され、
    前記シャフトハウジングは、前記吸着ヘッド本体に対して昇降不可で軸周りに回転可能となるように装着され
    前記シャフトにベアリングが固定され、前記ベアリングが前記シャフトハウジングに形成された軸方向に延びるガイド溝に嵌め込まれていることを特徴とする表面実装機の吸着ヘッド。
  2. 前記エア通路にエアを供給するエア供給口が前記シャフトハウジングに設けられている、請求項に記載の吸着ヘッド。
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