JP5841423B2 - サンダ - Google Patents
サンダ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5841423B2 JP5841423B2 JP2011280182A JP2011280182A JP5841423B2 JP 5841423 B2 JP5841423 B2 JP 5841423B2 JP 2011280182 A JP2011280182 A JP 2011280182A JP 2011280182 A JP2011280182 A JP 2011280182A JP 5841423 B2 JP5841423 B2 JP 5841423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- sander
- housing
- switch
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
請求項2に記載の発明は、上記発明において、前記把持部の脇に、前記平面が配置されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、上記発明において、前記平面が、上部ほど内側に倒れる斜面となっていることを特徴とするものである。
又、請求項2に記載の発明によれば、把持部の脇に各種スイッチが配置されるため、上記効果に加え、サンダを把持した状態で各種スイッチの切替操作を行うことができ、操作性を極めて良好なものとすることができる。
加えて、請求項3に記載の発明によれば、前記平面を上側へ行く程ハウジング中心側に倒れる斜面としたので、上記効果に加え、自然に指を各種スイッチへ導くような形態とすることができ、操作に支障を来さず手になじむ操作部を提供することができる。
図1はサンダ1の一部切欠平面図(図の右がサンダ1の前方)であり、図2は図1の横中央断面図である。
サンダ1は、ハウジング2の上部2a(把持部)をユーザの片方の手で握ることで操作可能なパーム型であって、上部2aの脇に(電源スイッチ,変速スイッチとしての)ボタン3a,3bを備えている。
更に、サンダ1は、ハウジング2内の中央部において、鉛直な出力軸4を、その中心軸周りで回転自在に備えている。出力軸4の上部と中央部の周囲には、それぞれボールベアリング6,7が配置されており、これらはハウジング2内部においてハウジング2に対して固定されている。
ハウジング2の下部におけるファン9収容部分は、その上側に対して両側方にそれぞれ張り出す突出部2c,2cとして形成されている。各突出部2cの上部は、周囲に対して窪む括れ部44となり、括れ部44はハウジング2の上部2aにおける各側方への膨出の下側まで続いている。
なお、ハウジング2の下部であって、ファン9の脇(後述するバッテリ装着部42の下側)には、塵入りのエアを排出する集塵管9aとの接続部2bが形成されている。集塵管9aは、接続部2bにおいて、接続ネジ9bにより固定されている。
出力軸4の先端には、パッド10が取り付けられ、パッド10の下面には、面ファスナー等を介して、工具の一例である研磨用のサンディングペーパー(図示せず)が取り付けられる。
パッド10は、パッド本体12と、その上側に配置されるパッド軸受具14を有する。パッド軸受具14は、ボールベアリング16と、その内筒に固定される内側ベアリングリテーナ18(フラットワッシャ)と、ボールベアリング16の外筒に固定される外側ベアリングリテーナ20を含む。
内側ベアリングリテーナ18におけるボールベアリング16の回転軸線から偏心した位置には、出力軸4の先端部に入る内側ネジ22を通す孔が開けられている。なお、内側ベアリングリテーナ18はボールベアリング16の内筒下側に配置され、ボールベアリング16を下方から支持する。ボールベアリング16の内筒内部にはファン9の下側突出部が入れられ、その下側突出部にも出力軸4が通されている。
一方、外側ベアリングリテーナ20とパッド本体12をつなぐ外側ネジ24を通すための孔が、これら双方に開けられている。
モータ30の回転軸32には、モータ側プーリ34が固定されており、モータ側プーリ34と出力軸側プーリ8には、図示しないベルト(タイミングベルト)が掛けられている。モータ側プーリ34は、出力軸側プーリ8より径の小さい状態とされており、回転軸32の回転は出力軸4において減速される。
バッテリ40は、面取りされた直方体状を呈しており、一つの面に図示しない単数又は複数の端子が配置されている。
なお、バッテリ40は、充電器により充電可能な充電池であり、サンダ1は充電式サンダとなっている。又、モータ30ないしバッテリ40に対し、そのスイッチとしての役目を果たすように、ボタン3a,3bが電気的に接続されている。
バッテリ装着部42は、バッテリ40を出力軸4の軸線(サンダ1の上下)に対して上方になる程遠ざかる状態で傾けて案内するよう、下方となるに従い内側に入るように傾けられている。即ち、バッテリ40の着脱は、バッテリ装着部42の傾斜角度に合わせてスライドさせることで可能となる。バッテリ装着部42は、図示しないバッテリ40に対する係止部を備えており、当該係止部がバッテリ40の装着時にバッテリ40に係止し、バッテリ40の抜脱時に当該係止部の係止が解除されることで、バッテリ40を着脱自在に受け入れる。又、バッテリ装着部42には、バッテリ40の装着時にその端子と重なる図示しない端子が設けられている。当該端子は、モータ30と電気的に接続されており、装着されたバッテリ40の電力をモータ30に供給することが可能となっている。
又、バッテリ40が装着されると、その上部がハウジング2の上部2aと連続的となって揃うよう、バッテリ40ないしバッテリ装着部42が形成されている。
ボタン3a,3bの中心間距離は、例えば15mmであり、上部2aを人差指以外で握りつつ人差指のみで操作しやすくするために好ましくは20mm以下とする。当該距離は、括れ部44の最深部があってハウジング2の左右幅が最小となる部分(最狭部)の寸法(例えば60mm)より小さくなっている。
なお、ボタン3a,3bは、ボタンユニット62の前面においてそれぞれ膨出するように設置されており、平面60の中央にボタンユニット62の前面が配置される。又、平面60の周囲には、前面に突出する筋状のリブ64が形成されている。
即ち、動作停止状態において、バッテリ40をバッテリ装着部42に装着してボタン3bを押すと、バッテリ40によりモータ30への給電がなされ、回転軸32が所定の速度で回転する。
又、動作中にボタン3aを押すとバッテリ40による給電が遮断され、モータ30が停止して動作停止状態となり、動作中にボタン3bを(複数回)押すと、回転軸32速度が(数種類において順次)変更される。例えば、停止中におけるボタン3bの1回目の押下で回転速度が初期速度となる状態で回転が開始され、2回目の押下で初期速度から所定分だけ減速し、3回目の押下で更に2回目の速度より減速し、4回目は初期速度に戻ってこれ以降は以上を繰り返す(トグルスイッチ)。
なお、ボタン3bは、停止状態で押下すると電源オンの指令を発するため、厳密には電源スイッチの機能を併有するが、変速の指令を発することに変わりはない(主な機能が変速指令である)ため、変速スイッチに該当するものである。又、ボタン3aは、少なくとも電源をオフにするものであるため、ボタン3bが電源オンの機能を有するとしても、やはり電源スイッチに該当するものといえる。
出力軸4の回転により、パッド10が次のように偏心回転し又回転する。即ち、ボールベアリング6,7及び出力軸4を中心に、ボールベアリング16及び外側ベアリングリテーナ20を介してパッド本体12が回転する(公転)。サンダ1の作業時には、ボールベアリング16の内筒、ボール、外筒の間に相互に力が加わることによって転動抵抗が発生し、パッド10がボールベアリング16を中心に、公転と同一方向に回転する(自転)。なお、無負荷回転の時には、ボールベアリング16内の摩擦抵抗が不安定な状態なので、不規則な自転をしたり、自転しなかったりする。
かように回転されるパッド10を、ハウジング2の上部2aを把持することでワークに対し押し付けつつ移動させることにより、サンディングペーパー等を介してワークの表面に研磨等を施すことができる。
ハウジング2の上部2aは、バッテリ40の傾斜装着により、十分に確保されている。又、バッテリ40の傾斜装着により、サンダ1の重心は傾斜させない場合に比べ中央寄りとなる。かような把持部の確保及び重心の中央寄りの配置は、バッテリ40の装着角度につき鉛直線から0°を超えたものとすることで実現することができる。又、バッテリ40を傾斜させすぎると、サンダ1の装置寸法が大きくなりすぎたり、内部構造のためのスペースをとり難くなるため、装着角度を鉛直線から30°以内とすることが好ましい。なお、バッテリ40の装着角度(長手方向の延在方向)につき鉛直線から0°とする場合も、把持部の確保及び重心の中央寄りの作用効果を呈するのであり、よってバッテリ40の長手方向は鉛直方向に対して0°以上に延在させれば良い。
従って、把持部を広くとりつつ、比較的に重量の嵩むバッテリ40をサンダ1中央の出力軸4に近づけることができ、サンダ1のグリップに必要なスペースを十分に確保しながら、サンダ1の重心位置を中央に寄せて安定性を良好にすることができる。よって、握り易さや中央寄りの重心位置により、動かし易くして操作性を良好にすることができるし、サンダ1の動作時に振動が発生したとしても、重心位置によりその影響を少なくすることができて安定性を良好にすることができる。
更に、モータ30の回転が出力軸4において減速され、パッド10が回転及び偏心回転される(オービタル回転される)ことにより、オービタル回転しないものと比べ研磨の精度向上等の性能の良好化と引き替えに振動が発生し易くなるところ、バッテリ40の斜め設置等により重量バランスを良好にしているため、操作性や安定性の向上によりその振動に効果的に対処することができる。
又、バッテリ40の装着角度につき0°を超えて30°以下の範囲内とすることで、把持部の十分な確保と適切な重量バランスを実現しながら、内部構造用のスペースも十分に確保することができるし、サンダ1をコンパクトに形成することができる。
加えて、バッテリ40を装着するとその高さが把持部と揃うため、バッテリ40の腕等への干渉を防止することができるし、手や腕等をバッテリ40の上部に(把持部と共通した状態でも)置くことができる。
又、把持部(ハウジング2の上部2a)の脇に各種ボタンを配置したので、把持部で握りながらボタンを操作することができ、サンダ1の操作を確実かつ容易に行うことができる。
又更に、ボタンの中心間距離が、ハウジング2の左右の最狭部の幅(括れ部44の最深部間距離)より狭いため、手をさほど大きく動かすことなく押下するボタンを選択することができ、サンダ1をより一層操作し易いものとすることができる。
加えて、各種ボタンを配置する平面60を、上部がサンダ1中心(内側)に近づく状態で倒した(斜面とした)ため、平面60の設置によりその境目が鋭く角張らないようにしてボタンを押す際に指が当該角で妨げられる事態を防止し、指をボタンへ自然に案内する状態にできて、ボタンを押し易く更に操作し易いものとすることが可能である。
Claims (3)
- パッドを駆動するモータを有しており、上部が把持部とされたサンダにおいて、
前記モータの電源スイッチと変速スイッチが、平面上に並べられており、
前記把持部が、ハウジングに設けられた括れ部の上側に配置されており、
前記電源スイッチと前記変速スイッチが、同一の形状で形成されていると共に、間を置いた状態で、前記ハウジングの左右中心を基準として左右に対称に配置されており、
前記電源スイッチと前記変速スイッチの中心間距離が、前記括れ部の最深部間距離より狭くなっている
ことを特徴とするサンダ。 - 前記把持部の脇に、前記平面が配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載のサンダ。 - 前記平面が、上部ほど内側に倒れる斜面となっている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のサンダ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011280182A JP5841423B2 (ja) | 2011-12-21 | 2011-12-21 | サンダ |
EP12190012.0A EP2607016B1 (en) | 2011-12-21 | 2012-10-25 | Sander |
CN201210544473.9A CN103170892B (zh) | 2011-12-21 | 2012-12-14 | 打磨机 |
RU2012154659A RU2610192C2 (ru) | 2011-12-21 | 2012-12-17 | Шлифовальная машина |
US13/718,465 US9114500B2 (en) | 2011-12-21 | 2012-12-18 | Sander having battery pack |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011280182A JP5841423B2 (ja) | 2011-12-21 | 2011-12-21 | サンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013129017A JP2013129017A (ja) | 2013-07-04 |
JP5841423B2 true JP5841423B2 (ja) | 2016-01-13 |
Family
ID=48907034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011280182A Active JP5841423B2 (ja) | 2011-12-21 | 2011-12-21 | サンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5841423B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6193145B2 (ja) * | 2014-02-13 | 2017-09-06 | 日東工器株式会社 | 空気式研磨機 |
US10632589B2 (en) | 2016-08-29 | 2020-04-28 | Black & Decker Inc. | Power tool |
EP3552760A1 (de) * | 2018-04-09 | 2019-10-16 | HILTI Aktiengesellschaft | Schalter für schleifgerät und schaltlogik |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02262953A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-25 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 電動グラインダ |
US6569002B2 (en) * | 1999-12-10 | 2003-05-27 | Porter-Cable/Delta | Hand-held oscillating spindle sander |
JP3664663B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2005-06-29 | 忠雄 雲雀 | 木材平面仕上げ用研磨機 |
JP2005279891A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Hitachi Koki Co Ltd | サンダ |
DE102006023188A1 (de) * | 2005-05-17 | 2007-01-11 | Milwaukee Electric Tool Corp., Brookfield | Elektrowerkzeug, Batterie, Ladegerät und Verfahren zu deren Betrieb |
US20080009951A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-10 | Hodge W A | Femoral head resurfacing implant with internal plate fixation and instrumentation |
US7476144B2 (en) * | 2007-06-13 | 2009-01-13 | Black & Decker Inc. | Sander |
JP5663858B2 (ja) * | 2009-11-06 | 2015-02-04 | 日立工機株式会社 | 携帯研磨機 |
-
2011
- 2011-12-21 JP JP2011280182A patent/JP5841423B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013129017A (ja) | 2013-07-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2610192C2 (ru) | Шлифовальная машина | |
JP5788782B2 (ja) | サンダ | |
CN107107324A (zh) | 电动工具 | |
JP6033698B2 (ja) | 電動工具 | |
WO2014119133A1 (ja) | 研削工具 | |
WO2014119210A1 (ja) | 電動工具 | |
US20110081847A1 (en) | Motor parallel transmission portable angle grinder | |
JP5854896B2 (ja) | サンダ | |
JP5841423B2 (ja) | サンダ | |
JP2019030946A (ja) | 充電式ポリッシャ | |
CN110944794A (zh) | 打磨工具及其主体部和打磨部 | |
CN111745599A (zh) | 集尘系统 | |
US8100745B2 (en) | Low vibration sander with a flexible top handle | |
JP5802542B2 (ja) | サンダ | |
JP5003223B2 (ja) | 電動工具 | |
US7510465B2 (en) | Sand pad lock for sander | |
JP5463907B2 (ja) | 電動工具 | |
JP5854818B2 (ja) | サンダ | |
CN201061862Y (zh) | 一种电动磨削工具 | |
WO2020100423A1 (ja) | 携帯用研磨機 | |
CN211029448U (zh) | 打磨工具 | |
CN211305873U (zh) | 带式打磨机 | |
KR200323700Y1 (ko) | 칠판용 분필가루 받이장치 | |
JP2015047663A (ja) | 電動工具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150507 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151020 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5841423 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |