JP5003223B2 - 電動工具 - Google Patents

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本発明は、レバーの回動操作によってバッテリからモータへの給電をオン・オフするレバースイッチを備えた電動工具に関するものである。
電動工具の一形態としての回転打撃工具は、モータを駆動源として回転打撃力を発生して先端工具を回転させつつ、これに打撃力を間欠的に与えてネジ締め等の作業を行うものであるが、反動が小さく締付能力が高い等の特長を有しているため、現在、広く用いられている。この回転打撃工具には、狭い場所であるために通常のものではネジ締め作業ができない等の問題を解決するために案出されたアングルドライバがある。
上記アングルドライバは、モータとハンマの間、或いはハンマと先端工具の間にベベルギヤを配してトルクの伝達方向を90°変換させる構造が採用されており、締付トルクを大きくしたい場合にはモータとハンマの間にベベルギヤが配置され、センタハイトを小さくしたい場合にはハンマと先端工具の間にベベルギヤが配置される。
この種のアングルドライバのメリットとしては、センタハイトを小さくして通常のドライバでは作業が不可能な箇所へのネジ締め作業を可能とすることができる他、その前端部や後端部を握って作業を行うことができるようレバースイッチを採用していることも挙げられる。
上記レバースイッチを採用することによって、例えばネジ締め時にはハウジングの前方を握って作業を行うことができるため、ネジのカムアウトを低減することができ、又、天井部等、高所や狭所で手が届きにくい箇所に対してネジ締め作業等を行う際には、ハウジングの後方を握ることによって作業を行うことができるというメリットが得られる。尚、特許文献1,2には、レバースイッチを採用した電動工具が開示されている。
実開平7−033579号公報 実開平7−033580号公報
しかしながら、レバースイッチを備えた従来の電動工具にあっては、レバーの支点から作用点の範囲以外では該レバーがハウジングから離れる構成が採用されていたため、ハウジングのレバー可動部が貫通する部分には隙間が不可避的に発生し、その隙間からハウジング内に砂や塵等の異物が侵入し易く、電子部品を組み込んだ基板をバッテリとレバーの間に実装することができず、基板のレイアウトの自由度が制限されるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、基板をバッテリとレバーの間に配置しても、基板が配置された部分への砂や塵等の異物の侵入を防ぐことによって基板のレイアウト上の自由度を高めることができる電動工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングの端部に装着されたバッテリと、該バッテリを電源として駆動されるモータと、支点を中心にしてレバーを回動操作することにより、前記バッテリから前記モータへの給電をオン・オフするレバースイッチと、前記モータの動力を先端工具に伝達する動力伝達機構と、前記バッテリに接続され、前記バッテリと前記レバーの間に配置された基板とを備えた電動工具において、前記基板と前記レバーとを隔離するリブを前記ハウジングに形成すると共に、前記支点近傍の前記レバーの収納部の底壁に排出口を形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記レバーの収納部を、袋状の部材より形成し、該袋状の部材内に前記支点側の前記レバーの一部を収納したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記バッテリの残量を表示する操作パネルを、前記バッテリを装着するハウジングの前記レバーに対向する面に配置したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、基板をバッテリとレバーの間に配置するとともに、該基板とレバーとを隔離するリブをハウジングに形成したため、基板が配置された部分への砂や塵等の異物の侵入がリブによって確実に防がれる。このため、基板をバッテリとレバーの間に配置することが可能となり、該基板のレイアウト上の自由度が高められる。
また、レバー収納部に異物が侵入したとしても、その異物はレバー収納部の底壁に形成された排出口から外部に排出されるため、レバー収納部内に異物が溜まることがなく、レバーの作動性が異物によって害されるという不具合が発生することがない。
請求項2記載の発明によれば、ハウジングに袋状のレバー収納部を形成し、該レバー収納部内にレバーの回動支点側の一部を収納したため、レバーの可動部への異物の侵入がレバー収納部によって防がれ、基板が配置された部分への異物の侵入が一層確実に防がれる。
請求項3記載の発明によれば、操作パネルをハウジングのバッテリ装着部のレバーに対向する面、つまり作業中に作業者の手が触れる可能性がない箇所に配置したため、該操作パネルに設けられた操作ボタン等に作業者の手が誤って触れたために電動工具が誤作動する等の不具合の発生が防がれる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係るアングルドライバの側断面図、図2は同アングルドライバの底面図、図3は同アングルドライバの操作パネル部の部分斜視図である。
本実施の形態に係るアングルドライバ1は、バッテリ2を電源とし、モータ3を駆動源とするコードレスの手持ち式であって、モータ3によって回転打撃機構部を駆動し、アンビル4に回転と打撃を与えることによって先端工具(ビット)5に回転打撃力を間欠的に伝達してネジ締め等の作業を行うものである。
具体的には、図1に示すように、アングルドライバ1の細長いハウジング6の一端にはスライド式の前記バッテリ2が装着されており、ハウジング6の長手方向略中央部には前記モータ3が内蔵され、このモータ3の前方(図1の上方を前方とする)には回転打撃機構部が収容されている。尚、ハウジング6は、互いに連結されたモータハウジング6Aとハンマケース6Bとで構成されている。
上記回転打撃機構部において、モータ3の出力軸(モータ軸)の回転は、遊星歯車機構7を経て減速されてスピンドル8に伝達され、該スピンドル8が所定の速度で回転駆動される。ここで、スピンドル8とハンマ9とはカム機構によって連結されており、このカム機構は、スピンドル8の外周面に形成されたV字状のスピンドルカム溝8aと、ハンマ9の内周面に形成されたV字状のハンマカム溝9a及びこれらのカム溝8a,9aに係合するボール10で構成されている。
又、ハンマ9は、スプリング11によって常に先端方向(図1の上方)に付勢されており、静止時にはボール10とカム溝8a,9aとの係合によってアンビル4の端面から離間した位置にあって、両者の間には微小隙間が形成されている。そして、図示しないが、ハンマ9とアンビル4の相対向する回転平面上の2箇所には、選択的に係合する凸部がそれぞれ対称的に形成されている。尚、アンビルは4、その外周がメタル軸受12によって回転可能に支持されている。
上記アンビル4の軸中心部には、2つの軸受13によって回転可能に支持された中間軸14の一端(後端)がスプライン嵌合されており、該中間軸14の他端(先端)にはベベルギヤ15が一体に形成されている。
又、ハウジング6の先端は下方に直角に曲げられており、その部分には出力軸16が前記中間軸14に対して直角(垂直)に配されている。この出力軸16は、その軸方向の2点が軸受17,18によって回転可能に支持されており、その中間部にはベベルギヤ19が一体に形成され、このベベルギヤ19は中間軸14の前記ベベルギヤ15に噛合している。そして、この出力軸16には、前記先端工具5が着脱可能に装着されている。
更に、ハウジング6(ハンマケース6B)の前端下部にはLEDカバー20が形成されており、このLEDカバー20内には照明用のLEDライト21が収容されている。このLEDライト21は、特に暗所での作業において、LEDカバー20に形成された円孔20aからLED光を先端工具5部分に照射する。
他方、ハウジング6内の前記モータ3の後方には、バッテリ2からモータ3への給電をオン・オフするためのレバースイッチ22が収容されており、このレバースイッチ22の作動子22aはハウジング6の底部を貫通して下方に突出している。この操作子22aがレバー23によって押されることによってレバースイッチ22がオンしてバッテリ2からモータ3に給電がなされるが、レバー23は、ハウジング6の下方に配され、その一端はロールピン24によってハウジング6に上下に回動可能に枢着されている。
ところで、本実施の形態では、ハウジング6の前記レバー23が設けられる後端下部には、前方に向かって開口する袋状のレバー収納部6Cが一体に形成されており、このレバー収納部6Cの内部にレバー23の一部(後半部分)が収容されている。ここで、レバー23は、当該アングルドライバ1の非作動時にはレバースイッチ22の作動子22aに押されてロールピン24を中心として図1の時計方向に付勢され、図1に実線にて示すようにレバー収納部6Cの底面に当接して開いた状態(オフ状態)で静止している。尚、カバー収納部6Cの底壁のロールピン24に近い最奥部には幅方向に長い排出口6aか形成されており(図2参照)、この排出口6aの寸法は作業者の手の指が入らない程度の大きさに設定されている。
又、本実施の形態では、ハウジング6の後端部に一体に形成されたバッテリ装着部6Dの内部のバッテリターミナル25の横であって、バッテリ2とレバー23との間には基板26が直列に配置されている。又、図3に示すように、ハウジング6のバッテリ装着部6Dのレバー23に対向する面には操作パネル27が設けられており、この操作パネル27は、基板26によって動作し、バッテリ2の残量を表示したり、LEDライト21の点灯/消灯を指示する。
而して、本実施の形態では、前述のようにバッテリ2とレバー23との間に基板26が直列に配置されているが、図1に示すように、ハウジング6には基板26とレバー23とを隔てるリブ6Eが一体に形成されている。
以上のように構成されたアングルドライバ1を用いてネジ締め作業を行うには、ハウジング6を把持してレバー23を引く。すると、レバー23がロールピン24を中心として図1の破線位置まで回動してレバースイッチ22の作動子22aを押圧するため、レバースイッチ22がONしてバッテリ2からモータ3に給電され、該モータ3が起動される。
上述のようにモータ3が起動されると、その出力軸(モータ軸)の回転は前述のように遊星歯車機構7によって減速されてスピンドル8に伝達され、該スピンドル8が所定の速度で回転駆動される。このようにスピンドルが8回転駆動されると、その回転は前記カム機構を介してハンマ9に伝達され、このハンマ9が半回転しないうちに該ハンマ9の凸部がアンビル4の凸部に係合して該アンビル4を回転させるが、そのときの係合反力によってハンマ9とスピンドル8との間に相対回転が生ずると、ハンマ9は、カム機構のスピンドルカム溝8aに沿ってスプリング11を圧縮しながらモータ3側へと後退を始める。
そして、ハンマ9の後退動によって該ハンマ9の凸部がアンビル4の凸部を乗り越えて両凸部の係合が解除されると、ハンマ9は、スピンドル8の回転力に加えて、スプリング11に蓄積された弾性エネルギーとカム機構の作用によって回転方向及び前方に急速に加速されつつ、スプリング11の付勢力によって前方へと移動し、その凸部がアンビル4の凸部に再び係合して一体に回転し始める。このとき、強力な回転打撃力がアンビル4に加えられ、この回転打撃力は中間軸14と出力軸16を経て先端工具5に伝達され、該先端工具5から不図示のネジへと回転打撃力が伝達される。尚、中間軸14の回転はベベルギヤ15,19によって90°変換されて出力軸16に伝達されるため、該出力軸16とこれに装着された先端工具5が略垂直状態を保って回転駆動される。
而して、以上と同様の動作が繰り返されて先端工具5からネジに回転打撃力が間欠的に繰り返し伝達され、該ネジが締結対象である木材等にネジ込まれる。
以上において、本実施の形態では、基板26をバッテリ2とレバー23の間に配置するとともに、該基板26とレバー23とを隔離するリブ6Eをハウジング6に形成したため、基板26が配置された部分への砂や塵等の異物の侵入がリブ6Eによって確実に防がれる。このため、基板26をバッテリ2とレバー23の間に直列に配置することが可能となり、該基板26のレイアウト上の自由度が高められる。
又、本実施の形態では、ハウジング6に袋状のレバー収納部6Cを形成し、該レバー収納部6C内にレバー23のロールピン24側の一部(後半部)を収納したため、レバー23の可動部への異物の侵入がレバー収納部6Cによって防がれ、基板26が配置された部分への異物の侵入が一層確実に防がれる。そして、本実施の形態においては、レバー収納部6Cに異物が侵入したとしても、その異物はレバー収納部6Cの底壁に形成された排出口6aから外部に排出されるため、レバー収納部6C内に異物が溜まることがなく、レバー23の作動性が異物によって害されるという不具合が発生することがない。
更に、本実施の形態では、操作パネル27をハウジング6のバッテリ装着部6Dのレバー23に対向する面、つまり作業中に作業者の手が触れる可能性がない箇所に配置したため、該操作パネル27に設けられたLEDライト21のオン・オフボタン等の操作ボタンに作業者の手が誤って触れたために当該アングルドライバ1が誤作動する等の不具合の発生が防がれる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図4に基づいて説明する。
図4は本発明の実施の形態2に係るアングルドライバの側断面図であり、本図においては図1に示したものと同一要素には同一符合を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態に係るアングルドライバ1’は、バッテリ2として差込式のものを使用すると共に、基板26をバッテリターミナル25の下方の配置したことを特徴としており、他の構成は前記実施の形態1に係るアングルドライバ1のそれと同じである。
従って、本実施の形態においても前記実施の形態1と同様の効果が得られ、基板26をバッテリ2とレバー23の間に配置しても、基板26が配置された部分への砂や塵等の異物の侵入を防ぐことによって基板26のレイアウト上の自由度を高めることができる。
尚、以上は本発明を特にアングルドライバに適用した形態について説明したが、本発明は、レバースイッチを備えた他の任意の電動工具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明の実施の形態1に係るアングルドライバの側断面図である。 本発明の実施の形態1に係るアングルドライバの底面図である。 本発明の実施の形態1に係るアングルドライバの操作パネル部を示す部分斜視図である。 本発明の実施の形態2に係るアングルドライバの側断面図である。
1,1’ アングルドライバ(電動工具)
2 バッテリ
3 モータ
4 アンビル
5 先端工具
6 ハウジング
6A モータハウジング
6B ハンマケース
6C ハウジングのレバー収納部
6D ハウジングのバッテリ装着部
6E ハウジングのリブ
6a 排出口
7 遊星歯車機構
8 スピンドル
8a スピンドルカム溝
9 ハンマ
9a ハンマカム溝
10 ボール
11 スプリング
12 メタル軸受
13 軸受
14 中間軸
15 ベベルギヤ
16 出力軸
17,18 軸受
19 ベベルギヤ
20 LEDカバー
20a LEDカバーの円孔
21 LEDライト
22 レバースイッチ
22a レバースイッチの操作子
23 レバー
24 ロールピン
25 バッテリターミナル
26 基板
27 操作パネル

Claims (3)

  1. ハウジングの端部に装着されたバッテリと、
    該バッテリを電源として駆動されるモータと、
    支点を中心にしてレバーを回動操作することにより、前記バッテリから前記モータへの給電をオン・オフするレバースイッチと、
    前記モータの動力を先端工具に伝達する動力伝達機構と、
    前記バッテリに接続され、前記バッテリと前記レバーの間に配置された基板と
    を備えた電動工具において、
    前記基板と前記レバーとを隔離するリブを前記ハウジングに形成すると共に、
    前記支点近傍の前記レバーの収納部の底壁に排出口を形成した
    ことを特徴とする電動工具。
  2. 前記レバーの収納部は、袋状の部材よりなり、該袋状の部材内に前記支点側の前記レバーの一部を収納したことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
  3. 前記バッテリの残量を表示する操作パネルを、前記バッテリを装着するハウジングの前記レバーに対向する面に配置したことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
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