JP5829157B2 - 給湯器 - Google Patents

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本発明は、給水管からの水をバーナを備えた熱交換器で加熱して出湯管から出湯させる給湯器に関する。
給湯器は、バーナを備えた熱交換器の入口側に、水道からの水が供給される給水管が、出口側に出湯管がそれぞれ接続されて、器具内に通水されることで、熱交換器においてバーナの燃焼ガスと水との熱交換を行って水を加熱し、出湯管から所定温度の湯を浴室等に出湯可能としている。
ところで、近年給湯器や風呂装置の分野において、湯内に微細気泡(マイクロバブル)を発生させて洗浄効果や温浴効果を得ようとする技術が知られている。このマイクロバブル発生装置としては、ポンプで湯水を加圧して空気を強制的に溶け込ませ、その後の減圧によって気泡を発生させる構造のものが知られている。また、例えば特許文献1には、風呂追い炊き用の熱交換器と浴槽との間で湯水を循環させるものにおいて、浴槽に設けられた循環アダプタに、外部の空気を導入する吸気ノズル部を備え、旋回室の接線方向に湯水を供給して旋回させることで、吸気ノズル部から外気を吸引して旋回湯水と混合し、微細気泡を発生させる旋回式気泡発生装置を設けて、浴槽内へ供給される湯水内にマイクロバブルを発生させるようにした発明が開示されている。
特開2010−207678号公報
上記従来のマイクロバブル発生装置は、何れも給湯器の外部に設置される大掛かりなものであるため、コストもかさむものとなっていた。
そこで、本発明は、マイクロバブルを安価な構成で利用することができる給湯器を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、バーナと、バーナに加熱される熱交換器と、熱交換器に接続される給水管及び出湯管と、バーナの燃焼を制御する制御手段と、を含み、器具内の通水により、制御手段がバーナを燃焼させて熱交換器を通過する水を加熱して出湯させる給湯器であって、出湯管側に、本流路から分岐して本流路の一部をバイパスするバイパス路を形成すると共に、本流路とバイパス路との分岐部に、制御手段により制御され、流路を本流路とバイパス路との何れか一方へ選択的に切替可能な流路切替手段を設ける一方、バイパス路に、湯の撹拌部と、加圧部と、減圧部とを備えて微細気泡を発生させるマイクロバブル発生器を設けて、給水管と出湯管との間に、熱交換器をバイパスするバイパス管を接続すると共に、制御手段により制御されてバイパス管を流れる水量を制御する水量制御手段を設けて、制御手段は、流路切替手段により流路を本流路からバイパス路へ切り替えた際には、水量制御手段によりバイパス管を流れる流量を減少させて熱交換器を流れる流量を増加させることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、撹拌部が、湯の流入によって旋回する旋回車を収容したものであり、加圧部が、撹拌部と連通し、下流側へ行くに従って縮径するテーパ状流路であり、減圧部が、加圧部と連通し、下流側へ行くに従って拡径するテーパ状流路であることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、マイクロバブル発生器を組み込んだことで、マイクロバブルを安価な構成で利用することができる。
また、マイクロバブルの発生量を多くすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、マイクロバブル発生器をバイパス路へ簡単に組み込めるコンパクトな構成とすることができる。
給湯器の概略図である。 切替部の説明図である。 バーナ切替制御のグラフである。 風呂給湯器の概略回路図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、給湯器の一例を示す概略図で、給湯器1は、器具本体内に、給気ファン3を備えた燃焼室2を形成して、燃焼室2の内部に、燃料ガスと給気ファン3からの一次空気との混合ガスを燃焼させるバーナ4,4・・を備えると共に、バーナ4の燃焼によって加熱され、給水管6と出湯管7とを接続した熱交換器5を設けている。バーナ4へのガス管8には、元電磁弁9及びガス比例弁10、切替電磁弁11,11がそれぞれ設けられて、各弁が制御手段としてのコントローラ12によって制御可能となっている。13はイグナイタ、14は点火電極、15はフレームロッドである。
また、給水管6と出湯管7との間には、熱交換器5をバイパスするバイパス管16が接続されて、給水管6におけるバイパス管16との接続位置よりも上流側には、給水管6を流れる水量を検出する水量センサ17と、給水管6の水量を制御する水量サーボ18とが設けられ、バイパス管16には、バイパス管16の水量を制御する水量制御手段としてのバイパスサーボ19が設けられて、それぞれコントローラ12に電気的接続されている。一方、出湯管7には、給湯栓20と、出湯管7の上流側で燃焼室2からの出口温度を検出する第1サーミスタ21と、バイパス管16よりも下流側で出湯温度を検出する第2サーミスタ22とが設けられて、第1、第2サーミスタ21,22もコントローラ12に電気的接続されている。23は、コントローラ12に電気的接続されるリモコンで、運転スイッチや設定温度の変更ボタン、表示部の他、マイクロバブル発生ボタン24が設けられている。
そして、出湯管7において、バイパス管16との接続部よりも下流側には、マイクロバブルの切替部30が設けられている。この切替部30は、図2に示すように、まずケーシング31の上部に、分割された上流側の出湯管7が接続される湯入口32が、ケーシング31の下部に、分割された下流側の出湯管7が接続される湯出口33がそれぞれ形成されている。また、湯入口32と湯出口33との間には、出湯管7と繋がる本流路34が形成されていると共に、湯入口32の下流側で本流路34から分岐して湯出口33の上流側で再び合流して、本流路34の一部をバイパスするバイパス路35が形成されている。
36はバルブで、ケーシング31に組み付けられてバイパス路35内に突出する左右方向の保持筒37と、その保持筒37に螺合して本流路34とバイパス路35との分岐位置に突出する弁軸38と、その弁軸38の先端に取り付けられる弁体39とを備えてなる。分岐位置におけるバイパス路35側には、第1の弁座40が形成される一方、本流路34側には、第2の弁座41が形成されて、弁体39が第1の弁座40に当接する弁軸38の第1の位置では、図2に示すようにバイパス路35を閉塞して本流路34を開放し、弁体39が第2の弁座41に当接する弁軸38の第2の位置では、二点鎖線で示すように本流路34を閉塞してバイパス路35を開放するようになっている。弁軸38は、コントローラ12に電気的接続されたステッピングモータ42(図2では図示略)の駆動により回転し、第1の位置と第2の位置とに選択的に前後動可能となっている。このバルブ36とステッピングモータ42とが流路切替手段となる。
そして、バイパス路35におけるバルブ36の下流側には、マイクロバブル発生器43が設けられている。このマイクロバブル発生器43は、筒状の本体44に、湯が流入する撹拌部45と、撹拌部45の下流側に連通し、下流側へ行くに従って縮径するテーパ状流路となる加圧部46と、その加圧部46の下流側に同軸で連通し、下流側へ行くに従って拡径するテーパ状流路となる減圧部47とを形成し、撹拌部45に旋回車48を収容してなる。旋回車48は、撹拌部45内で回転可能に収容されて加圧部46の上流端を閉塞する円盤状で、軸線に対して螺旋状に傾斜する複数の流入孔49,49・・が穿設されている。50は、旋回車48の軸心で加圧部46側へ突設された突起である。
よって、このマイクロバブル発生器43においては、撹拌部45に湯が流入すると、旋回車48の流入孔49,49・・を通ることで、旋回車48が回転する。この旋回車48の回転により、旋回流が発生して撹拌部45で湯が撹拌されて加圧部46へ流れ込み、加圧部46で縮径するテーパ状流路によって加圧される。その後、加圧された湯が減圧部47へ流入して圧力が開放されることで、湯内の溶存空気がμm単位の微細気泡(マイクロバブル)として現出することになる。
以上の如く構成された給湯器1においては、給湯栓20を開いて器具内に通水させると、水量センサ17でこれを検知したコントローラ12は、給気ファン3を回転させてプリパージを行い、元電磁弁9と切替電磁弁11及びガス比例弁10をそれぞれ開いてバーナ4にガスを供給すると共に、イグナイタ13を作動させてバーナ4の点火制御を行う。バーナ4の点火をフレームロッド15で確認した後、コントローラ12は、第2サーミスタ22で検出された出湯温度と、リモコン23で設定された設定温度との差に応じて、ガス比例弁10の開度を制御してガス量を連続的に変化させ、出湯温度を設定温度に一致させる出湯温制御を行う。
よって、出湯管7からは、設定温度の湯が出湯されるが、切替部30では、バルブ36の弁軸38は第1の位置にあってバイパス路35を閉塞しているため、湯は本流路34を通り、マイクロバブルは発生しない。
一方、出湯中にリモコン23のマイクロバブル発生ボタン24がON操作されると、コントローラ12は、ステッピングモータ42を駆動させて弁軸38を第2の位置に移動させ、切替部30において本流路34を閉塞させる。すると、湯はバイパス路35を通って出湯管7を流れるため、マイクロバブル発生器43を通過する際に、前述のようにマイクロバブルが発生する。よって、マイクロバブルを含んだ湯が出湯されることになる。
また、このときコントローラ12は、バイパス率を下げるようにバイパスサーボ19を制御する。これにより、熱交換器5への流量が増加してマイクロバブル発生器43においてマイクロバブルの発生量が多くなる。
このように、上記形態の給湯器1によれば、出湯管7側に、本流路34から分岐して本流路34の一部をバイパスするバイパス路35を形成すると共に、本流路34とバイパス路35との分岐部に、コントローラ12により制御され、流路を本流路34とバイパス路35との何れか一方へ選択的に切替可能な流路切替手段(バルブ36及びステッピングモータ42)を設ける一方、バイパス路35に、湯の撹拌部45と、加圧部46と、減圧部47とを備えて微細気泡を発生させるマイクロバブル発生器43を設けたことで、マイクロバブルを安価な構成で利用することができる。
特にここでは、撹拌部45を、湯の流入によって旋回する旋回車48を収容したものとし、加圧部46を、撹拌部45と連通し、下流側へ行くに従って縮径するテーパ状流路とし、減圧部47を、加圧部46と連通し、下流側へ行くに従って拡径するテーパ状流路としているので、マイクロバブル発生器43をバイパス路35へ簡単に組み込めるコンパクトな構成とすることができる。
また、コントローラ12は、バルブ36及びステッピングモータ42により流路を本流路34からバイパス路35へ切り替えた際には、バイパスサーボ19によりバイパス管16を流れる流量を減少させて熱交換器5を流れる流量を増加させるようにしているので、マイクロバブルの発生量を多くすることができる。
さらに、このときコントローラ12は、図3に示すように、同じガスインプットで燃焼させるバーナ4を3L(3段低火力)から2H(2段高火力)に切り替える(同図のB→A)ようにしている。
バイパス率を低くして熱交換器5を流れる流量を増加させると、熱交換器5の出口の出湯温度が下がり、熱交換器5のフィンにドレンが生じやすくなる。しかし、このようにバーナ4の燃焼段数を下げて火力を強くする方向へ切り替えることで、熱交換器5の負荷の低下を抑えてドレンを発生しにくくできる。すなわち、ドレンの発生を抑えつつ、マイクロバブルを発生させる短時間のみバイパス率を下げてマイクロバブルの発生を促すようにしたものである。
なお、上記形態では、マイクロバブル発生ボタンをON操作することで、給湯栓からの出湯中にマイクロバブルが発生する給湯器となっているが、図4に示すように、切替部30の下流側で出湯管7に分岐接続した落とし込み管25から風呂回路60側の浴槽63に給湯することができる風呂給湯器1Aにおいては、給湯リモコン23又は風呂リモコン26に設けたマイクロバブル発生ボタン24をON操作することで、マイクロバブルを含んだ所定量の湯を浴槽63に給湯可能としてもよい。このように浴槽63へマイクロバブルを含んだ湯を供給すれば、温浴効果が期待できる。図4において、27は落とし込み管25に設けられた給湯用電磁弁、61は風呂バーナ、62は風呂熱交換器、64は循環ポンプ65を備えた戻り配管、66は往き配管である。
また、流路切替手段としては電磁弁を用いたりすることができる。マイクロバブルの切替部も、ケーシング内に本流路とバイパス路とを分岐形成する形態に限らず、出湯管にバイパス路となる配管を分岐接続するようにしてもよい。
さらに、上記形態では、給水管と出湯管との間にバイパス管を接続した給湯器で説明しているが、バイパス管のない給湯器であっても本発明は適用可能である。
1・・給湯器、1A・・風呂給湯器、2・・燃焼室、4・・バーナ、5・・熱交換器、6・・給水管、7・・出湯管、12・・コントローラ、16・・バイパス管、19・・バイパスサーボ、23・・リモコン、24・・マイクロバブル発生ボタン、30・・切替部、31・・ケーシング、32・・湯入口、33・・湯出口、34・・本流路、35・・バイパス路、36・・バルブ、38・・弁軸、39・・弁体、42・・ステッピングモータ、43・・マイクロバブル発生器、44・・本体、45・・撹拌部、46・・加圧部、47・・減圧部、48・・旋回車、60・・風呂回路、63・・浴槽。

Claims (2)

  1. バーナと、前記バーナに加熱される熱交換器と、前記熱交換器に接続される給水管及び出湯管と、前記バーナの燃焼を制御する制御手段と、を含み、器具内の通水により、前記制御手段が前記バーナを燃焼させて前記熱交換器を通過する水を加熱して出湯させる給湯器であって、
    前記出湯管側に、本流路から分岐して前記本流路の一部をバイパスするバイパス路を形成すると共に、前記本流路と前記バイパス路との分岐部に、前記制御手段により制御され、流路を前記本流路と前記バイパス路との何れか一方へ選択的に切替可能な流路切替手段を設ける一方、
    前記バイパス路に、湯の撹拌部と、加圧部と、減圧部とを備えて微細気泡を発生させるマイクロバブル発生器を設けて、
    前記給水管と前記出湯管との間に、前記熱交換器をバイパスするバイパス管を接続すると共に、前記制御手段により制御されて前記バイパス管を流れる水量を制御する水量制御手段を設けて、前記制御手段は、前記流路切替手段により前記流路を前記本流路から前記バイパス路へ切り替えた際には、前記水量制御手段により前記バイパス管を流れる流量を減少させて前記熱交換器を流れる流量を増加させることを特徴とする給湯器。
  2. 前記撹拌部が、湯の流入によって旋回する旋回車を収容したものであり、前記加圧部が、前記撹拌部と連通し、下流側へ行くに従って縮径するテーパ状流路であり、前記減圧部が、前記加圧部と連通し、下流側へ行くに従って拡径するテーパ状流路であることを特徴とする請求項1に記載の給湯器。
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