JP2006342500A - 液体供給装置 - Google Patents

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Masahito Kamimura
正仁 上村
Kenji Akegawa
賢志 明河
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Abstract

【課題】シャワー出湯に連動して洗剤供給を行うことで使い勝手の向上を図る。
【解決手段】入水管18より供給される水をヒータ36で加熱し所定の温度に制御したのち吐出部25より出湯する液体供給経路37と、前記液体供給経路37の途中に当該経路内を流れる湯水を利用して液体状洗剤を泡状に変換して供給する泡発生供給手段34とを備え、前記吐出部25より湯水のみを出湯するか、湯水出湯に連動して泡状洗剤を噴出するかを選択できるようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、給湯シャワー等に使用される液体供給装置に関するものである。
従来この種の液体供給装置としては、入水管より供給される水をヒータを内蔵した小容量のタンク内を通過させることで所望の温度に加熱した後、出湯管に接続されたシャワーホースを介してシャワーヘッドより出湯するように構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
その一例として、図5、図6、図7に示す電気瞬間湯沸器を用いて説明する。まず、図5は外観図を示したもので、1は入水管、2は流量調節つまみ、3は止水栓つまみ、4は湯温調節つまみ、5はシャワーホース、6はシャワーヘッドを示し、入水管1から本体内に通水されシャワーホース5を介してシャワーヘッド6から出湯する構成としてある。
図6は湯沸器本体内の詳細な構成図で、図7は液体供給経路の系統図を示すシステム図である。この図6、図7を参照しながら本体構成を説明する。図7に示すように、入水管1から流入された水は、流量調節弁7、流量検出器8、止水栓9を経て加熱ヒータ10を有するタンク11内で加熱され、出湯管12に接続されたシャワーホース5を介してシャワーヘッド6より流出する。このときの湯温は水温と流量により加熱ヒータ10の発熱量を調節することで得ることができる。快適なシャワー湯温を得るために湯温調節ボリューム13で予め好みのシャワー湯温に調節し、タンク11の湯温を検出するサーミスタ17と湯温調節ボリューム13の各抵抗を制御回路16により抵抗値比較をして加熱ヒータ10の通電率を制御し、お好みのシャワー湯温に調節する構成としてある。なお、湯温調節ボリューム13をOFF位置にすると水シャワーとしても使用できる構成としてある。また、タンク11には異常時の加熱を防止する保安器14が設けられている。止水栓つまみ3は制御回路16のON/OFFと止水栓9と連動し、止水栓つまみ3を押しON状態にすると止水栓9が開き入水管1からの通水を開始する。通水と同時に流量検出器8がONして制御回路16に信号を送信し、上記加熱ヒータ10の加熱動作開始により適温の湯水がシャワーヘッド6より出湯する構成としたものであった。つまり、一般的な電気瞬間湯沸器においては泡発生供給手段もなく、湯水のみ出湯するというものであった。
特開平11−325591号公報
しかしながら、従来の液体供給装置である電気瞬間湯沸器等においては、適温の湯水がシャワーヘッドから出湯するだけであり、使用者がシャワーを浴びる時は、別途液体石鹸や固形石鹸を準備してタオル等で泡立て洗浄するという動作を伴い、泡立て状態によっては、十分な洗浄効果が得られず長時間シャワーを浴びる必要があった。
本発明は上記課題を解決するもので、洗剤を泡状にして吐出させる泡発生供給手段を内蔵させ、湯水の出湯に連動して吐出させることで、使い勝手のよい液体供給装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために本発明の液体供給装置は、入水管より供給される水をヒータで加熱し所定の温度に制御したのち吐出部より出湯する液体供給経路と、前記液体供給経路の途中に当該経路内を流れる湯水を利用して液体状洗剤を泡状に変換して供給する泡発
生供給手段とを備え、前記吐出部より湯水のみを出湯するか、湯水出湯に連動して泡状洗剤を噴出するかを選択できるようにしたものである。
上記発明によれば、シャワーを使用しながら泡状に変換した洗剤を同時に使用することができるため、十分な洗浄効果を確保しつつ、快適なシャワーが期待できる。
また、泡発生供給手段は液体供給経路を流れる湯水を利用して液体状洗剤を泡状に変換するようにしているため、シャワーを使用するだけで泡状洗剤を吐出することができ、洗剤を泡状にするための作業も必要がなく、使い勝手の向上が図れる。
さらに、シャワー出湯に連動して泡状洗剤を吐出するか、シャー出湯のみにするか、を任意に選択することができるため、必要に応じて使い分けができ、さらに使い勝手の向上を図ることができる。
本発明の液体供給装置は、シャワーを使用しながら泡状に変換した洗剤を同時に使用することができるため、十分な洗浄効果を確保しつつ、快適なシャワーが期待できる。
第1の発明は、入水管より供給される水をヒータで加熱し所定の温度に制御したのち吐出部より出湯する液体供給経路と、前記液体供給経路の途中に当該経路内を流れる湯水を利用して液体状洗剤を泡状に変換して供給する泡発生供給手段とを備え、前記吐出部より湯水のみを出湯するか、湯水出湯に連動して泡状洗剤を噴出するかを選択できるようにしたことを特徴とするものであり、シャワーを使用しながら泡状に変換した洗剤を同時に使用することができるため、十分な洗浄効果を確保しつつ、快適なシャワーが期待できる。また、泡発生供給手段は液体供給経路を流れる湯水を利用して液体状洗剤を泡状に変換するようにしているため、シャワーを使用するだけで泡状洗剤を吐出することができ、洗剤を泡状にするための作業も必要がなく、使い勝手の向上が図れる。さらに、シャワー出湯に連動して泡状洗剤を吐出するか、シャー出湯のみにするか、を任意に選択することができるため、必要に応じて使い分けができ、さらに使い勝手の向上を図ることができる。
第2の発明は、泡発生供給手段は、液体供給経路を流れる湯水で発生する回転力が伝達されて回転する回転体により構成され、前記液体供給経路とは別経路で泡状洗剤を噴出するようにしたことを特徴とするものであり、液体供給経路を流れる湯水を利用して回転体を回転させることで液体洗剤を攪拌して泡状に変換し別経路に形成した洗剤専用の吐出口から噴出するようにしているため、洗剤を吐出するための専用の駆動源を必要とせず、シャワー出湯に連動して洗剤の供給が可能になり、簡単な構成で使い勝手のよいシャワー装置を提供することができる。
第3の発明は、泡発生供給手段は、回転体を停止させるか、回転させるか、で泡状洗剤の噴出有無を制御するようにしたことを特徴とするものであり、液体供給経路に配設した回転体または洗剤供給経路に配設した回転体そのものを停止させることで洗剤の噴出をなくすようにしているため、液体供給経路を流れる湯水はそのまま吐出部より出湯することができ、洗剤を供給しない状態での湯水出湯と洗剤を供給しながら湯水出湯を行う2つの使い方を提供することができ、用途に応じた使い分けが可能になり、使い勝手の向上を図ることができる。
第4の発明は、入水管より供給される水をヒータで加熱し所定の温度に制御したのち吐出部より出湯する液体供給経路と、この液体供給経路の途中に当該経路内を流れる湯水で回転力を発生する第1の羽根車を有した第1の密室部を設け、前記液体供給経路とは別経
路に前記第1の羽根車の回転力を伝達する伝達機構を介して第2の羽根車を設けた第2の密室部を設け、前記第2の密室部には、液体洗剤を貯留する容器からの洗剤注入口と泡状に変換された洗剤を供給する洗剤吐出口を有し、前記液体供給経路に湯水が流れたとき前記洗剤吐出口に接続されたノズルから泡状洗剤を吐出する泡発生供給手段を備えたことを特徴とするものであり、液体供給経路に配設した第1の羽根車と洗剤供給経路に配設した第2の羽根車を伝達機構を介して連結することで、液体供給経路に湯水が流れることにより洗剤供給経路に供給される液体洗剤を攪拌して泡状洗剤に変換してノズルから供給することが可能になり、極めて簡単な構成で湯水出湯に連動した洗剤供給を実現することができる。
第5の発明は、第1の羽根車または第2の羽根車の回転を抑制あるいは停止させる調節手段を設け、前記調節手段は外部操作により泡の発生状態を調節できる構成としたことを特徴とするものであり、液体供給経路に配設した第1の羽根車または洗剤供給経路に配設した第2の羽根車の回転力を調節することで泡状洗剤の供給量を可変または停止するようにしたもので、その調節を外部から操作可能な構成とすることで、使い勝手の向上を図ったものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における液体供給装置の外観図、図2は同液体供給装置の内部の構成図、図3はシステム図を示したものである。なお、液体供給装置の一例として電気瞬間湯沸器を用いて説明する。
図1において、18は液体供給経路へ液体を導入する入水管、19は前記液体供給経路を流れる液体の流量を設定する流量調節手段となる流量調節つまみ、20は止水操作用の止水栓つまみ、21は出湯温度を設定するための湯温調節つまみ、22は泡状洗剤を吐出するか否かを選択するための洗剤調節つまみ、23は泡状洗剤を吐出するためのノズル、24は液体供給をするためのシャワーホース、25は吐出部となるシャワーヘッドを示し、シャワーヘッド25から湯水が吐出されている状態において前記ノズル23から泡状洗剤の噴出が可能となる。
次に、図2、図3を参照しながら詳細な構成について説明する。
26は入水管18に連なる液体供給経路、27は液体供給経路26の入口側に設けられ、前記流量調節つまみ19の操作に応じて流量を調節する流量調節弁、28は流量を検出する検出器、29は止水栓つまみ20の操作に連動して作動する止水栓、30は湯温調節部、31は液体供給経路26の途中で熱交換器31aを形成するタンクで、内部に熱源となる加熱ヒータ36を有し、入水管18より供給される水を加熱し、湯温調節部30で設定した湯温に昇温する。32は制御部で、操作スイッチや検出信号に基づき湯温制御を行い、運転時は報知手段47に信号を供給して運転状態を報知するようにしている。33は前記タンク31内に設けた液体温度検出手段となるサーミスタ、34は液体状の石鹸を泡状に変換して供給する泡発生供給手段である泡状洗剤供給装置で、液体供給経路26を流れる湯水により回転する羽根車の回転力を伝達機構を介して別の羽根車に伝達することで液体状石鹸を泡状にして供給するようにしている。そして、この泡状洗剤供給装置34には湯沸器筐体50に内蔵した液体石鹸供給器35から液体石鹸を供給する洗剤供給経路となるホース35aを介して液状洗剤が供給され、泡状洗剤に変換したのちノズル39に供給し噴出するようにしている。
以上のように、筐体50内に収納して構成された電気瞬間湯沸器において、その動作を説明すると、入水管18から導入された水は流量調節弁27、流量検出器28、止水栓29を経て加熱ヒータ36を有するタンク31に供給され、ここで加熱されて出湯管37に接続されたシャワーホース24を介してシャワーヘッド25より出湯する。
このときのシャワー湯温は水温と流量により加熱ヒータ36の発熱量を調節することで得ることができる。快適なシャワー湯温を得るために湯温調節つまみ21で予め好みのシャワー湯温に調節し、タンク31の湯温を検知するサーミスタ33と湯温調節部30の各抵抗値を制御部32により比較して加熱ヒータ36の、例えば通電率あるいは通電ON、OFFを制御し、お好みのシャワー湯温に調節する。
なお、タンク31には異常時の加熱を防止する保安器38が設けられており、異常に温度が上昇すると加熱ヒータ36への通電を遮断する。
また、タンク31の出口側に接続されシャワーホース24、シャワーヘッド25まで導く液体供給経路の一部である出湯管37には、この経路を流れる湯水を利用して別経路である洗剤供給経路35aに回転力を伝達する機構を内蔵した泡状洗剤供給装置34を配設し、出湯管37の湯水の流れに連動してノズル39から液状洗剤を噴出するようにしている。
図4は泡状洗剤供給装置34の一例を示す構成図であり、前記泡状洗剤供給装置34は、液体供給経路の一部である出湯管37と洗剤供給経路35aにそれぞれ独立して密閉された空間34a、34bを備え、出湯管37に配設された第1の密室部34aには当該出湯管37を流れる湯水で回転する第1の羽根車40が設けられ、一方、洗剤供給経路35aに配設された第2の密室部34bには前記第1の羽根車40と伝達機構となる軸42を介して連結された第2の羽根車41が設けられ、液体石鹸供給器35からの液状洗剤を取り込む洗剤注入口と前記第2の羽根車41の回転により泡状に変換された洗剤を供給する洗剤吐出口を有している。
そして、シャワー使用時に出湯指示がなされ、所定の温度に加熱された湯水が出湯管37を流れるとその流速に応じて第1の羽根車40が回転し、この回転力が軸42を介して第2の羽根車41に伝達され、当該第2の羽根車41が回転を始める。この回転により第2の密室部34bでは液体石鹸供給器35から供給された液状洗剤が攪拌され、泡状に変換されて洗剤吐出口よりノズル39に供給される。このように出湯管37に湯水が流れている間はノズル39からの泡状洗剤の噴出は可能であり、シャワーを使いながら洗剤を使用することができる。また、前記ノズル39の配設位置を任意に変更可能な構成とすれば色々な使い方が可能となり、上方に設置すると頭部洗髪時に直接頭部に洗剤をつけることができ、下方に設置した場合はボディー洗浄時に使い勝手がよくなる。
さらに、第1の羽根車40または第2の羽根車41の回転状態を調節する手段を設けることで、泡状洗剤の供給量を調節することが可能となり、また、停止機構を付加することにより、出湯管37に湯水が流れた状態で泡状洗剤の供給を停止することができ、シャワーだけ使用する場合と洗剤を使いながらシャワーを使用するという、異なる形態の使い方を提供することができる。
そして、上記調節手段と停止手段を外部の洗剤調節つまみ22の操作で行うことができるようにすると、シャワー使用中に簡単に使用形態を変更することができ、使い勝手がさらに向上するものである。
以上のように本発明の液体供給装置は、シャワー出湯に連動して泡状洗剤を同時に供給することで、十分な洗浄効果を確保しつつ快適なシャワーを提供することができ、熱源に関係なくシャワー装置全般に利用することが可能となる。
本発明の実施の形態1における液体供給装置の外観図 同液体供給装置の構成図 同液体供給装置のシステム図 同液体供給装置の泡状洗剤供給装置を示す図 従来の液体供給装置の外観図 従来の液体供給装置の本体構成図 従来の液体供給装置のシステム図
符号の説明
18 入水管
25 シャワーヘッド(吐出部)
34 泡状洗剤供給装置(泡発生供給手段)
34a 第1の密室部
34b 第2の密室部
35 液体石鹸供給器(容器)
36 加熱ヒータ
37 出湯管(液体供給経路)
39 ノズル
40 第1の羽根車
41 第2の羽根車
42 軸(伝達機構)

Claims (5)

  1. 入水管より供給される水をヒータで加熱し所定の温度に制御したのち吐出部より出湯する液体供給経路と、前記液体供給経路の途中に当該経路内を流れる湯水を利用して液体状洗剤を泡状に変換して供給する泡発生供給手段とを備え、前記吐出部より湯水のみを出湯するか、湯水出湯に連動して泡状洗剤を噴出するかを選択できるようにした液体供給装置。
  2. 泡発生供給手段は、液体供給経路を流れる湯水で発生する回転力が伝達されて回転する回転体により構成され、前記液体供給経路とは別経路で泡状洗剤を噴出するようにした請求項1記載の液体供給装置。
  3. 泡発生供給手段は、回転体を停止させるか、回転させるか、で泡状洗剤の噴出有無を制御するようにした請求項1または2記載の液体供給装置。
  4. 入水管より供給される水をヒータで加熱し所定の温度に制御したのち吐出部より出湯する液体供給経路と、この液体供給経路の途中に当該経路内を流れる湯水で回転力を発生する第1の羽根車を有した第1の密室部を設け、前記液体供給経路とは別経路に前記第1の羽根車の回転力を伝達する伝達機構を介して第2の羽根車を設けた第2の密室部を設け、前記第2の密室部には、液体洗剤を貯留する容器からの洗剤注入口と泡状に変換された洗剤を供給する洗剤吐出口を有し、前記液体供給経路に湯水が流れたとき前記洗剤吐出口に接続されたノズルから泡状洗剤を吐出する泡発生供給手段を備えた液体供給装置。
  5. 第1の羽根車または第2の羽根車の回転を抑制あるいは停止させる調節手段を設け、前記調節手段は外部操作により泡の発生状態を調節できる構成とした請求項4記載の液体供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102166105A (zh) * 2011-05-17 2011-08-31 上海摩帝卫浴有限公司 组合式淋浴装置
CN102645014A (zh) * 2012-05-29 2012-08-22 侯全舵 带气泵的热水器
JP2018198641A (ja) * 2017-05-25 2018-12-20 株式会社モリタホールディングス 洗浄用泡供給装置
JP7455999B2 (ja) 2020-07-07 2024-03-26 厦門松霖科技股▲ふん▼有限公司 美容シャワーヘッド

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